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機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン

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その再生を破壊する――

人気TVアニメ「機動戦士ガンダム00」の第2シリーズ。西暦2312年。ソレスタルビーイングと、国連軍との最終決戦から4年。地球連邦政府を樹立した人類は、さらなる国家の統合、人類の意思統一を目指すべく、連邦正規軍とは別に、独立治安維持部隊『アロウズ』を組織する。しかし、その実態は、統一に名をかりた反政府勢力や主義、思想等への非人道的な弾圧であった。夢を叶え、ルイス・ハレヴィとの約束を守るべく、宇宙技術者の道に進んだ沙慈・クロスロードも、否応なく連邦政府の改革に巻き込まれていく。一方、4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革を促された世界の行く末を見つめていた。監視者、アレハンドロ・コーナーを倒し、争いのない平和な世界になることを夢見て。しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』によって作られた弾圧という名の平和、歪み続ける現実であった。彼は再び戦う決意をする。世界を変革出来うる力、ガンダムと共に。再び動き出す世界で刹那や沙慈の進み行く先はどこに向かうだろうか?

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関連作品

ファンの声(64件)

祝!

やったね!コーラサワー。おめでとう。

ネタバレあり

最高の作品

久しぶりにみたけど、素晴らしい。ダブルオーに出会えて良かった。

面白かったです

ありがとうソレスタルビーイング
ありがとう刹那Fセイエイ

コンセプトが変革した。でも意外と良かった

1期の途中で方針転換してメチャクチャになった印象だったけど、2期は方針転換後のノリを一貫したのが良かったと思う。
悪く言えば昼ドラガンダムというかお気持ちバトルというか……でも逆に、良く言えばキャラの感情がしっかり描かれてたと思う。刹那とか仲間たちとか、1期に比べてキャラはすごい好きになった。

そんなわけで個人的には意外に楽しめたけど、1期の前半が好きな人にはイマイチだと思う。
西暦設定とかエネルギー問題とか、その辺はもうオマケ程度すら出てこないです。サーシェスとかリューミンとか、1期前半のリアルな雰囲気に合わせたキャラもドンドン影が薄くなってアッサリ死にます。

最初の方の設定が売れなかったのか破綻したのか知らないけど、それも変革って奴なんでしょう。

ネタバレあり

人生イチ出会えて良かったと思える作品

ガンダムを観たことない人にこそ観てほしいアナザーガンダム。放送から10年以上経っても古臭さを全く感じさせない映像美が圧巻。西暦を使っているので、世界観もわかりやすく、すっとストーリーが入ってくる。というか、10年以上経ってもまだ世界情勢は変わっていない…だから300年後はソレスタルビーイングが現れるんじゃないか、とすら思わせられる。最初はいがみ合っていたマイスターたちに徐々に絆が生まれて、お互いに影響を与え合って成長していくところも魅力のひとつ。他のアナザーガンダムにはあまりないガンダム同士の連携・戦術でミッションをこなしていくところもかっこいい。何度観てもセカンドシーズン終盤は涙なしには観られない。とにかく、刹那がだいすきです。俺がガンダムでもなんでもいい!

ネタバレあり

よき UVERも尚更よき

物語も好きだし キャラも成長が見れて仲間感が強まった!UVERworldファンの私からしたら主題歌も良い!

深い!

人間の深層心理にここまで入るとは…。単なるアニメではないことを改めて知らされました。

カーズ

カッコイイから見てね

変な挿入歌

ラストにも出てくる変な歌がなければもっともっと良かったねー

ネタバレあり

本当に観て良かった

ファーストシーズン(特に序盤)では全くと言って良いほどなかったガンダムマイスター達の仲間意識、互いを大事に思う気持ち、、セカンドシーズンではみんな本当に成長しました。
キャラクターそれぞれの心理描写、特に恋愛描写が多かったため、賛否が分かれるところではあると思いますが、個人的には好きでした。
セカンドシーズンのエンディングの1クール目と2クール目がリンクしているところも好きでした。
子供よりも大人が楽しめる作品ではないかと思います。劇場版も観ます。

ネタバレあり

(゜Д゜≡゜Д゜)?(゜Д゜≡゜Д゜)?(゜Д゜≡゜Д゜)?(゜Д゜≡゜Д゜)?

やっぱりガンダムは最強なのか?( ・̆ ・̆ )

ダブルオー❤

ガンダムで1番好きです!!

個性があって一人一人の生きざまがカッコいいー^^

アムロさん

文句なしに面白い。
古谷さんが演じてくれて感動です。

何回見ても面白い

何度も見て話の展開が分かっているのについ見入ってしまう。
人々がつい忘れてしまいがちな大切なことについて思い出させ、
考えさせられる。設定の細部まで良く練られた、普通に素晴らしい
アニメだと思います。

ガンダムでやる必要はないって?
ガンダムでやってはいけない理由もない。

良い作品ですね

話の筋もよく全編道して楽しめる作品です。

誰かを悲しませた時、感じる痛み

ファーストシーズンの謎がいよいよ解明されます。
救われなかったキャラクター達も、自ら行動を起こす事により、自分を取り戻していきます。
カップルばっかりで、そんなに揃わないだろうとちょっと突っ込みつつ、でも魅力的なキャラクターと演出についつい引き込まれてしまいます。

初代ガンダムとは違った魅力があり、全体の構成をきちんと考えて作られています。
今見てみても十分面白いし、ボリューム感もありますので、お勧めしますよ!

しかし、フェルト可愛いな。ちょっと萌えました。おしりもかわいいW

主題歌歌ってるAIMIって人、RONって人に声がそっくりなんですが、誰か知ってます?

未来は誰にも撃ち落とせない

ガンダムらしさとは、何か。
その応えがきっとある。
らしくも、らしくなくも抱えて。
飛び続けるその先に輝く。

トランザム

主人公のガンダム愛がやばすぎる
グラハムさんまじかっこよすぎる

ネタバレあり

1期と比べてしまうと…

少しダレを感じます。
展開やメッセージ的にも1期のただの繰り返しに感じる部分も。
1期がとても良かったので、期待しすぎていたのかもしれませんが。

キャラがとても魅力的で良作です!

ネタバレあり

そう、アニメだけど・・・

ファースト、セカンド、すべては、最後に交わされる
沙慈・クロスロードの言葉が全てかもしれない。
対岸の火事、遠くでの出来事、モニターの向こう側、
考えるべき事への問題定義、最後の最後に投げかけられる、
誰もが無自覚ではいられない問題。
見終わった時に、「そうだね。」っと、感じてもらえれば幸いです。

見て考える物語だ

言葉がすぐにはまとまらない
けど、何度も見直して答えを見出したくなる、そんな物語でした。
この物語に出会えてよかった。

いいね

おもしろい

これぞ「ガンダム」!

ファーストシーズン序盤こそ、「なんだかビミョー」な作品で、同時期の作品である「コードギアス」の焼き直しとも思えた本作。しかし、その真価はセカンドシーズン後半になってようやく発揮されます。

初代ガンダムや「逆襲のシャア」などをオマージュし、それらのメッセージを取り込みつつ、しかも、「ファンにすり寄っている」「狙いすぎて逆に寒い」などと言う事態も避けている、そんな、スタッフの優れたバランス感覚も窺われる本作。

歴代ガンダムファンこそ、見るべき作品です!

人としての幸福の象徴

最終話に結婚式が用意されているガンダムは、そんなには無いだろう。
子供向けアニメではなく、大人向けSFとして観ても遜色ない。

セカンドシーズンでは他にも多くの見所あり。

太陽光発電とメメントモリ、宇宙世紀時代のソーラレイシステム(旧世紀の残骸)は同じ世界の軸線上にあると受け取った。
高濃度GN粒子散布とサイコフレームの輝きも、言葉こそ違えど同じものを指しているのではないだろうか。

宇宙世紀では、何故サイコフレームのような金属質の形状になるのか。
来るべき対話とは何か。

是非、劇場版 - A wakening of the Trailblazer - まで観て欲しい。

ネタバレあり

ファーストガンダムのオマージュ

進化した人類による分かり合える世界

これは宇宙世紀ガンダムのニュータイプを彷彿とさせる設定です。
劇場版も合わせてみるとよりそのメッセージ性がわかります。

『今までのガンダムと違う』といった意見も多いですが
ストーリーの根幹にある部分はニュータイプを題材とした
宇宙世紀ガンダムの正統進化だと言えます。

面白い

地上放送してた時期に見たかったのですが生憎その頃は忙しく見れなくて7年経った今ようやく見れました。ストーリーは平和について考えさせられるとこが所々でありました。
登場人物たちの色んな思いや、思惑などが複雑に交錯して面白かったです。
魅力的な登場人物、モビルスーツ特にスミルノフ大佐が渋かったですね。
大佐が死んだのは残念ですが…

ネタバレあり

気になったこと。ちとピントずれてるとは。。。

戦いの否定、はわかるけど「悪いのはみんな他人のせい、自分は悪くない」という考え方、もしくは、なぜ人はそういう行動にでるのかに思いをはせずに、ひとりよがりの価値観で断罪(までは行かないにしろ)しようとする人・・・。自分何様のつもりなんでしょう・・・。さすがに、自分のしでかしたことで『大勢の人が死んだ時』ようやく自分もクズ(と少しでも思った??)と認識したようなのでちっとはマシになったようだけど。。。それなかったら、最後まで大嫌いだった、某キャラ。(やっぱり嫌いは嫌い。)
…他にも思うことはいろいろあるけど、皆様コメントで言い尽くされてるようですし。
 …改めて、自分自身でも(いくつになろうが)人の事に思いをはせる、のは必要じゃないかな。。。なかなか難しいことなんですけどね。

ネタバレあり

これもガンダム

1期が思考実験だとしたら2期はオーソドックスな独裁に対するアンチテーゼかなと。
フィクションになってますけど、これって実際にお隣の国で行われていることですよね。
お隣の国の人の感想が聞いてみたいものです。
しかし2期はクズキャラが増えて大変。。。。
敵だからいいのでしょうけど。

色々書きたいけど

ピーリスとスミルノフ大佐のやりとりが一番泣ける

ネタバレあり

何度見ても何度見直してもすばらしいガンダム

素直に大変にオススメなアニメです!
1stシリーズからはじまる宇宙世紀シリーズを001stシーズン~映画(これは2期ですが)を通して
NTとはNTが目指そうとしたものは・・・という鬼門をアナザーとして上手に描ききっています。
00単品でも十分面白いですがオマージュ元である1stガンダムをはじめ過去作も見ておくとなおさら満足できる作品だと思います。
幸いバンダイチャンネルだとテレビシリーズのほとんど(?)が月額見放題ですから!

ネタバレあり

でるッ! イクッ!

おいおい、そんなばかな。
そりゃあ、つながってるわけではないけどさ。『いきま~す』とか言えないけどさ。
婦女子向けか? その口上は?ww

まあそれはいいけど、相変わらず登場人物の大半が不死身なアニメであった。
全員異能者。ペールゼンにスカウトされそうだ。

話はだいたいすんなり入ってくるし、しみるところもあるんだけど、あっさりしてんなあどいつもこいつも。
とくにビリーちゃんあっさりしすぎ。もっと執着しろよ。そこまでしといてそんなのお前、男じゃねえよ。だからホイホイどっかいっちゃうんだよ。

結局コーラサワーが一番男だなこのアニメ。

まあ、ファーストシーズンそんなに面白くなかったけど、キャラの醸造には成功したらしい。おかげでそこそこ面白かった。

これは驚いた...

まず言わせていただきたいのは、圧巻の戦闘シーン!!どちらかというと作画を気にする方なのでOOには驚きました。最終戦の戦闘は超一級品です。しかし作画にとどまらず個々のキャラの心理描写も素晴らしいです。マリーとアレルヤ、沙慈とルイス、ライルとアニュー、さまざまな愛の行く末も感動しました。ロックオンの「刹那、お前は変われ。変わらなかった俺の分まで。」というセリフ(間違ってたらすいません)の通り純粋種として変革を遂げた刹那が平和を求め戦う姿は心惹かれます。偏見などを持たずに、宇宙世紀の世代の方にも見てもらいたい作品です。

ネタバレあり

何度観ても良い…

もう何度目の視聴になるのか。

観るたびに、ぐっとくるところが違って、自分でもふしぎですが本当に飽きません。
いちどは、後半あたりからの「未来のために」連発に若干引き気味だったこともありましたが、
その言葉で無理やりまとめてるような気がしたからなんですね。

でも、せりふのひとつひとつ、キャラのひとりひとりの来し方を思うと、「ああ、そうか」って腑に落ちるようになりました。

そして2ndシーズンはがっつりガンダム対ガンダム。その戦闘の見ごたえも半端ないです。
もちろん主人公・刹那の革新していく様が見所ですが、マイスターひとりひとり、トレミークルーの皆、カタロンやアロウズ、連邦正規軍…もはや誰にスポットを当てても楽しめる作品です。

1stシーズン未視聴でもけっこう大丈夫かなとは思いますが、1st→2ndとやっぱり通して観るのがオススメです。

最後まで、見るコトをオススメします。

今までのガンダム・ガンダムした世界観の作風を感じさせながらも、
まったく新しいガンダム世界も、感じさせる良作だと思います。









見るのに苦痛

登場人物・ストーリーが暗い。
リボーンズはイノベイダーの意識も掌握されてるはずなのに、アッサリとベーダを取り戻される。
続きが気にらず、全話見るのに苦労しました。
まとめると、ストーリー全体を通して面白くない。

ネタバレあり

怒涛の後半戦をご堪能ください。

 主人公サイドが敗退して終了した1stシーズンという、既存のガンダム作品にはない新しい形ではじまったOO後半。1年放送並みの内容の濃さでした。その分色んなエピソードが詰め込み気味になってしまったのは仕方なかったのかもしれませんね。
 ガンダムOOでは各MSのデザインも秀逸でしたし、戦闘もスピード感がありとても良かったと思います。なにより既存のガンダム作品では戦争終結と共になんとなく訪れた感のある「平和」に対して、既存の人類以上の能力を持った存在と、強力無比な情報統制という今までにない困難な常態からの反抗という、すさまじい困難な歩みが描かれたのが素晴らしかったです。同時に、刹那たちソレスタルビーイングが活を入れないと自分達の過ちにも気づかない無名の一般大衆が哀れすぎましたね。まぁそれだけイノベイドやヴェーダが強大だという根拠になっているのですけど。
 みなさんも最後まで視聴して欲しいです^^

ネタバレあり

う~ん

ファーストシーズンが良かったからどうかな~

ガンダム作品初の、2クール2クールの2部構成…
この点は新しいと思うけれど…

しかし、製作前に劇場版が決まった為に、プロット変更されたのか…
劇場版に続くように製作されてしまった。

作品の出来栄えは、ファーストシーズンの方が良いかなー

アレルヤとハレルヤの感情表現がもう少しハッキリとしてほしかった。
同じように、
ソーマピーリスとマリーパーファシ―も…
安易に、ソーマピーリスが、マリーの記憶を取り戻し過ぎ。

詰め込み過ぎかと思う。

底流に流れる自由と平和

自由と平和は一件両立しているように見えて、個人の自由がどこまでも保証されると平和を乱し、また平和という秩序をどもまでも追求すれば、自由は限りなく制限されていく・・。そんな、永遠の矛盾とも言えるテーマが物語の底流に流れている作品だと思います。
迫力ある戦闘シーンを人間的なエピソードでつなぎながら、ストーリーに引きこまれながらもずっとそのことを考えてしまいました。
今の世の中、物語の世の中でも、継続的に一致できるのは、恋人、家族それとも国家、人類全体・・
そう考えると、自分と自分を愛する人だけかもと思う。けれども、一定の秩序を共有しなければならないのが人間の営みとするのなら国家が今の段階での最大単位なのかもしれない。しかし、グローバル化は押しとどめることは不可能だし、これまでも人類はグローバル化し続けてきた。これからも、紛争を解決する手段は軍事力で有り続けるのだろうか・・。

とにかく戦闘がいい!

戦闘が激しくて見ごたえがあります。絵もきれいであり、作画崩壊などのストレスとは無縁でしょう。

親しい人が敵味方で対立している構図が多用されており、その対立図式があまりに多すぎるのがやや残念なポイントかもしれません。しかし話自体も面白く、1期と合わせると50話と長いアニメですが、最後まで退屈せずに見れるでしょう。

1期もそうでしたが、現実世界とつながっていることも物語に入り込みやすい要因のひとつですね。
見ておいて損はないと思います!オススメです!

OO

面白い!再放送でまた見たい作品!

1stからのファンですが、

00は、素晴らしい作品です。
描写やシナリオ構成はもちろんなんですが、キャラクターの個々の表現に
心打たれ、作品を通して伝わるメッセージに感動と再確認を覚える感覚を
得られることというのは、財産ですね。

何度も見れる素晴らしい作品ですが、月日を重ねてから見直しても楽しめると思います。
年齢は関係ないですね(笑) この作品から得られる貴重なメッセージを多くの方と共感出来ればいいですね。

おすすめの作品です。

無関心に対する問い

この物語は、かなり過激ま要素が多い。子供がみるアニメのレベルを超えてる。製作者側はかなりのリスクを負いながら制作したのだろう。答えなどない、自分の未来は、自分の手でひらけ。その命題を背負ったのが、刹那だ。罪の深さ計り知れない。そんな彼が人類を導く。

これは無い

(自称)世界の警察、合衆国万歳。と言ってるにようにしか見えない。

「分かり合う」というのがテーマの割にそこの描写が申し訳程度にしかなく(seedの方が多かった)問答無用で殺戮している方が多い。

己の手は汚さずに我が儘を貫き自らの理想を他人から与えられた事にすら気づいていないマリナの描写は良かった。


ネタバレあり

偏見持たずに

女性に人気があると言うことで、ある種の偏見が持たれているようですが
その辺はあまり気になりませんでした。
戦闘シーンもしっかり作ってあって、特にメメントモリ攻略戦は必見
個人的にはミサイルの軌跡がチラチラ光る表現が気に入りました。

一つ気になったのは、マリナの扱いでしょうか。
制作も苦慮した様子でしたが、最終的に「歌」に収まってしまったのは残念です。
この点納得できる結論書けるくらいなら、思想家にでもなった方がいいんでしょうけど(笑)

ネタバレあり

最初と最後がいい

このセカンドシーズンは、最初と最後のエクシアがかっこよすぎですね。

TV放映当時もエクシアリペアに感動し、最後のR2に心奪われたのですが
改めて一気に見てみるとやっぱりかっこよすぎでした。

もちろん00Rもかっこいいのですがエクシアには負けますねw

戦闘描写もちゃんときれいに描かれているので、見てない方は是非見てほしい作品です。

ネタバレあり

いい作品です

ガンダムが世に出て30年後の作品であるのは周知の通り。現代世紀の延長を舞台にし、戦争根絶を掲げ、戦争に武力介入する矛盾。過去のガンダム作品のオマージュをストーリーの随所にさりげなく入れ、30年前に実現できなかったCGにより、洗練された画像処理。新旧を織り交ぜ、完成度の高い作品です。オンタイムでも感動しましたが、いっき観でさらに増しました。
是非大人の貴兄にお勧めです!

ネタバレあり

テンション上がる!!

17話は、最高にテンションあがる話でした。
3軍が協力し合う所が良かったですね。

ネタバレあり

良作

ファーストで世界観構築し
セカンドで人間模様を
今後こんな豪華な手法のアニメでないんじゃないかな
全て見て価値がある作品ですね

戦争があるガンダム

平成ガンダムと言えば比較的平和系が多い中、戦争に焦点を当てたことガンダムは平気で人の命が奪われます。だからこそマリナは強く自分の意思を持ち続け、沙慈は成長していったのではないでしょうか。
ついでですが、不人気と言われているアレルヤですが、ソレスタルビーングの中で一番「人間」らしい彼が個人的には大好きですw
第5話の「自ら引き金を引こうとしないなんて、罪の意識すら持つ気がないのかー!」はガンダムシリーズの中でも上位にあたるぐらいぐっと来る名言だと思っています

ネタバレあり

未来は誰にも撃ち落とせ無い‼

ガンダムの30年という歴史に一度区切りを付け、新しい未来に羽ばたかせる…そんな想いが込められている作品だと思います。

改めて見返して観ると、いろんな事を感じたり、気付いたりするものですねσ(^_^;)

劇場版で発覚したミレイナの片思いに希望を持たせるようなティエリア台詞があったり、ミーナの最後の台詞を聴いて釘宮さんの演技の素晴らしさを痛感したり、Oガンダムのツインアイが消える時に一つの時代が終わった切なささを感じたり…

例え自分の死に際でも、大好きな人に微笑み続けられるコーラサワーの愛の深さに感服したり!( ̄^ ̄)ゞ

ネタバレあり

評価◎

ファーストシーズンは、敵兵器のデザイン等「あれ??ダサい??」と思うことが多かったですが、
このセカンドシーズンになると敵兵器のデザインも洗練され、話の内容も適度のスピード感&適度の深い内容がバランスよく進行していって素晴らしい作品に仕上がっていきます。

特に兄である初代ロックオンの魅力に比べ、なかなかマイスターとしての立ち位置が決まらなかった2代目ロックオン
彼が中心となって敵を狙い撃った「メメントモリ攻略戦」は痛快で秀逸な回です。
実に素晴らしい。

この回で彼は初めて兄と肩を並べるキャラクターになれました♪

ネタバレあり

歌が聞こえるの回は必見ですね~^^

エデングがいいね~ちょっとした感動物ですね~;;

良作品

終盤の加速度がすごく一気に見てしまう。

狙い撃つぜ!

やっぱり、ロックオンストラトスがカッコイイ☆特に決めゼリフの「狙い撃つぜ!」を聞いた時は、自分も言ってみたいと感じました(笑)

ネタバレあり

感激!!

ハロがこれほど活躍するなんて・・・。
これだけでも私は嬉しい^^

ネタバレあり

ガンダムシリーズ最高作!

今までのガンダムシリーズの中で一番好きです!

感動しました。

良作

食わず嫌いすると損な作品ではないかと思います。

キャラの台詞だけ抜き出すと確かにバカっぽい台詞多いですが、つなげてみると違和感はありません。
その辺が敬遠される理由かも?
世界観的にも「現代のなんとなく延長上」にあるのがいいかな。
あと、主人公が恋愛に興味が無いのがよかったと思う。

ただ、深く考えると矛盾する部分も有ったりします。
例えば、メメントモリ攻略戦の後、粒子残量尽きてるのに大気圏突入してるとか
その辺ももう少し何とかしてほしかった。
あと、いい声の声優さんがメインとサブをしているので、せめてカットの繋ぎでは連続でしゃべらないように配慮するとかほしかったですね。

ネタバレあり

最後まで観て価値がわかる作品

最初はあまりにも違いすぎて食わず嫌いではありましたが、戦闘シーンはCGをふんだんに取り入れて迫力があり、つい引き込まれました。

恋愛はガンダムにつきもの
映画のZの2作目の題がLOVERS・・・
ブライトはミライにLOVE、ミライとスレッガーのLOVEシーン・・・
ハマーンはシャアとLOVEでその気持ちの裏返しにシャアを憎んだ。
ZZに至ってはプルとジュドーが萌え萌えのらぶらぶ・・・

種運命の恥ずかしく嫌気がさす子供な恋愛とは違う、Zに似た大人な恋愛が人と人がわかりあうことのドラマに必要で、うまく取り入れていたと感じました。

ラストもUCガンダムとは違っていてよかった。

序盤はともかく、結局は限界ぎりぎりの戦いになるあたりはファースト世代でファーストから全てのガンダムを観てきた私も十分に満足、納得できました。

種運命で新しい世代のガンダムに失望しましたが、00で払拭されました。

ネタバレあり

うーん、結構ガッカリ・・・

1stシーズンに対して、妙に恋愛描写が増えている気がします
別段、それが悪いっちゃ言いませんが、そっちに力を入れ過ぎた所為か、本来注力すべきハズの
シナリオの方が疎かになっているのはちと頂けないと思いますね。
(個人的に、戦闘中の唐突な恋愛描写はひたすら醒めるのでそれだけでもノーサンキューでしたが・・・)

特に終盤、1stシーズンからのキャラクター達との因縁が解消されていくシーン、本来ならば
1stからのファンならば鳥肌モノの燃え展開になるハズなのですが、非常にお粗末!
観てて
「あ・・・?今ので終わり?」
って感じでしたよ、劇場版への布石ってのもあるのでしょうが、それにしても詰まらない。
他にも、激戦中に訪れる誰得な全裸対話空間や、キン肉王家秘伝のフェイスフラッシュ張りに便利な
00RのGN量子等、萎え要素満点です。

一応、戦闘描画自体は良かったので、お薦めマーク3つにしておきます

ネタバレあり

良かったよん!

初期ガンダムの作品しか見たことがなくバンダイさんの見放題でダブルオーファーストをみつけて気になり見ているうちにだんだん引き込まれて止まらなくなりセカンドまでついついストーリ展開も中々良かったです40才過ぎたこのオッサンが見ても良い作品だと思います、なんか子供の頃思いだします。

よかった

最後のひきで映画が気になりました。

初代ガンダムより速くてついていくのが精一杯

キャラクターが似たり寄ったり、フルネームも長くて、おまけに戦闘シーンは速くて....初代ガンダム時代のおじさんには厳しい映像でした。
しかし、平和、正義、戦う目的、相手を分かり合おうとする気持ちの大切さ、....十分に伝わりました。

2時間のSF映画ではとても味わえない内容なのでとても満足しました。

良かった

結構な大人でも感動できる作品ですね

戦争と平和。

ガンダム系のお話って基本的には戦争と平和をテーマにしていて、最後のシメっていうのはどんな風にするのかなぁということはいつも注目している。なぜなら、アニメっていうのは話が異常に壮大になりがちで、スケールの大きさは想像しうる限り最大になる感じだから、最後のシメはとても難しくなってしまう。そして、このシメで失敗してしまうと、作品自体の魅力が半減するほどの影響力がある。

基本的には、抽象的に巻いてしまう場合がほとんどだ。なぜなら、正解がわかるわけないからだ。誰もが納得する結論があるならば、話は終わってしまう。今回も巻いてしまうパターンの例外ではないが、それでも最後の主張は力強く、かつ比較的現実的なものだったと思う。精神論に終始することなく、抑止力を強調していたのだから。正しい抑止力。これはよく考えるに値する。

見どころ

監督:水島精二。戦争根絶のため武力介入するガンダム。前作の決戦から4年後の世界では、独立治安維持部隊アロウズの暴虐が台頭していた。かつてのソレスタルビーイングが結集し、新ガンダムによる戦いが始まる。みどころは、キャラクターたちの成長ぶりと心中に秘めた複雑な葛藤。敵味方に引き裂かれた恋人など、心に傷をかかえながらも人を信じて明日を勝ち取ろうと戦う生きざまが胸をうつ。ギリギリまで追い詰められながらも苦難を突破するガンダムの戦いぶりは激しいビジュアルの連続で描かれ、緊迫感充分。黒幕イノベイターの登場により「人の変革」の真実が問われるクライマックスまで、濃厚なドラマがギッシリ詰まった作品である【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

刹那・F・セイエイ

ダブルオーガンダムのパイロット。ソレスタルビーイングのガンダムマイスターで、少年兵時代にオーガンダムに助けられた。連合軍との戦いから4年が経過し、地球連邦により統一された世界を彼はどんな思いでみることになるのか…。

ロックオン・ストラトス

ケルディムガンダムのパイロット。ソレスタルビーイングのガンダムマイスターで、ハロとともに戦闘に赴く。本名はライル・ディランディ。反政府勢力「カタロン」の構成員でもある。

アレルヤ・ハプティズム

アリオスガンダムのパイロット。人革連の超人機関出身で、ガンダムキュリオスの元パイロット。4年前の連合軍との激戦の後、行方不明となる。同じく超人機関出身の超兵ソーマ・ピーリスと過去に関係があるようだが…。

ティエリア・アーデ

セラヴィーガンダムのパイロット。4年前の連合軍との最終決戦で傷を負うも、ソレスタルビーイングに救助され、その再建につとめてきた。ヴェーダの判断を絶対としていたかつてとは違い、自らの意思で戦う意味を模索している。

メカ・ロボット

ダブルオーガンダム

ガンダムエクシアの後継機。刹那・F・セイエイがパイロット。型式番号はGN-0000。最大の特徴は両肩に搭載された2基のGNドライヴ。これによりあらゆる機体を凌駕する粒子放出量を誇る。

ケルディムガンダム

ガンダムデュナメスの後継機。ロックオン・ストラトスがパイロット。型式番号はGN-006。パイロットの特徴を反映するようにこの機体もまた砲狙撃戦に対応した機体となっている。

アリオスガンダム

ガンダムキュリオスの後継機。アレルヤ・ハプティズムがパイロット。型式番号はGN-007。キュリオス同様に変形機能を持つ機体である。高速移動などに適した機体といえる。

セラヴィーガンダム

ガンダムヴァーチェの後継機。ティエリア・アーデがパイロット。型式番号はGN-008。ヴァーチェ同様の重武装型ガンダム。両肩などにGNキャノンを装備しており、ヴァーチェ以上の火力を誇る。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:サンライズ / 原作:矢立 肇+富野由悠季 / 監督:水島精二 / シリーズ構成:黒田洋介 / キャラクターデザイン:高河ゆん+千葉道徳 / メカニックデザイン:海老川兼武+柳瀬敬之+鷲尾直広+寺岡賢司+福地 仁+中谷誠一+大河原邦男 / 美術設定:須江信人 / 設定協力:岡部いさく / SF考証:千葉智宏+寺岡賢司 / 色彩設定:手嶋明美 / 美術監督:若松栄司 / 音響監督:三間雅文 / 音楽:川井憲次 / エグゼクティブプロデューサー:竹田青滋+宮河恭夫 / プロデューサー:丸山博雄+佐々木 新+池谷浩臣 / 製作:毎日放送+サンライズ /

キャスト
刹那・F・セイエイ:宮野真守 / ロックオン・ストラトス:三木眞一郎 / アレルヤ・ハプティズム:吉野裕行 / ティエリア・アーデ:神谷浩史 /

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