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BLUE GENDER

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たとえ地球が拒もうとも、
俺たちは大地(ここ)で生きていく

海堂祐司は、新種の病原菌に侵されていると宣言された。しかも、現代の医療技術では駆逐は不可能。唯一の対処法である未来の医療技術の発展に、祐司は一抹の望みを賭け、彼は時間を旅する者『スリーパー』となり、全てを託して眠りについた。そして、時は過ぎ、西暦2031年…。戦士マリーンによって長き眠りから目覚めた祐司が見た物は、生きるよりも辛い地獄のような未来だった! 地球は、謎の生命体『BLUE』の繁殖により壊滅の危機に瀕していたのである。人類が生き残るには、謎の生命体『BLUE』を倒すしかない! 何も分からないまま、地球人類の存亡を賭けた壮絶な戦いの真っ直中に放り込まれた祐司の新たな『生きる』ための戦いが今、始まる!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)1999 AIC/東芝EMI

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関連作品

ファンの声(10件)

B級SF映画っぽいノリ

謎のクリーチャーに支配され荒廃した地球を取り戻すため、人類がロボを駆使して戦うSFアクション。
このクリーチャーがやたらグロテスクなのだが、こいつらとの戦闘シーンが頻繁に出てくるため、人間やクリーチャーの死体や破片を毎回のように目にすることになり、とにかくグロい。
しかしストーリーは面白く、主人公の行く先々ごとに見どころが作られていて飽きない。
ただ、伏線らしき演出が投げっぱなしだったり、終盤の描写が説明不足ぎみだったりと、作りがやや雑なのが気になった。
ストーリーの構成や主人公の設定、ロボットのデザインなどはボトムズを彷彿とさせるところがあるので、ボトムズファンの方はより楽しめると思う。(実際、高橋良輔氏も製作に携わっている。)

「猿の惑星」

物語の設定、意欲的で、面白いと思いました。
人形兵器に頼る理由も、体格差を補う為と納得出来ます。

しかし、全話視聴後に思ったのは、
この種の作品を見て来なかった、その理由。

タイトルの映画に就いては、有名な逸話がありますよね。
ある評論家が、早い段階で激怒して試写会場を飛び出し、
英語の使用が、伏線だったことを知って後悔したという。
でも私には、その評論家の気持ちがわかります。

本作品、
主人公が、色々な言語を楽々と操れる処、
大変羨ましい。。。

そして、もっと気になった処、

SF、、、まあ確かに「空想科学」な訳です。
訳なのですが、
ガイア説でしたか、、、
更にその 勘違い 版、あるいは トンデモ 版
の感じがした作品でした。



そうそう
最近の作品
異なる時空や世界に跳ばされる場合、
言語に関して、説明用の場面の有ることが多いのには感心致します。

おすすめ

とりあえず、楽しめることに間違いないのでおすすめです。

どうなのかな

何か結構深い内容やってるのに、実際はあまり深くない。主人公よりヒロインの方が好感んがが持てる。何かもったいない感じ。最後微妙だし。

音量

他のアニメでは問題ないサウンド設定にしているがこのアニメだけやたら音が小さいのでセリフが聞きたい方は設定をいじってから見る様にしてください

完全大人向けSFアニメ

見始めて、これはとんでもない作品だと思いました。
何しろ、突然発生した謎の生物にロボットに乗って敢然と立ち向かうという三文SFみたいな展開に加え、子供に見せられないシーンと、グロイ表現、ザクザクと人が死んでいくからです。
しかし、兵士として生きることを教育された主人公マリーンが、徐々に人間性を取り戻し、女になっていく様はひきつけられるものがあります。
そしてまた、マリーンの寝顔や女らしい表情の、ほんのちょっとした描写やタイミングが素晴らしい!
北欧美人と言いますか、透き通るような表現が良いです。
残念な事に、終盤前に作画が崩れてしまうのですが、ストーリー上は問題ないのでしょう。
ちょいちょいわざとらしい会話があったり、刹那的な性の表現があるので、“許容できる大人”向けの作品です。
刹那的な性と生命をつなぐ事の違いを訴えている作品でもあります。
大人の方にお勧めの作品です。是非おためしあれ。

良質なSFドラマ(ただしグロ耐性は必要)

物語の基本路線としては物質文明に警鐘を鳴らし人としての生き方をもう一度考えなおさせるような、ある意味で時代を感じさせるアニメです。
テレビ放映時にはグロさが目につき、きちんと物語を追えていませんでしたが、今、通してみると、主人公・ヒロインの心の動きが回を追うごとに変化していくさまは分かりやすいですし、全体の構成も非常に整っています。地球→宇宙→地球……とめまぐるしく場面は変わりますが、その都度、物語は段階を踏まえて変化していくので、見飽きません。
ただし、放送枠が深夜だったということもあるのでしょう、物語自体は大人向けです。宇宙の戦士たちの刹那主義的な文化の描写は細かく、抵抗のある人もいるかもしれません。また、セリフによる説明を少しでも聞き逃すと取り残されてしまいます。
古典的名作SF小説『宇宙の戦士』はいうにおよばず、今だと『老人と宇宙』シリーズが好きな方は必見ですよ。

つっこみどころが多いけど

あれ生物なのに空気ない宇宙空間大丈夫なの?とか
あの訓練して洗脳してるなら最初に足手まといは切り捨ててないとおかしいとか
主人公にそんな隠れた能力があるならスリープする前にわかったよね?とか
他にもいろいろあるけど説明にあるラブロマンス?部分は概ね最後まで見れたので☆3ですw

ネタバレあり

救いが無い

最初から最後まで、人類に救いがない展開です。
そこがB級アニメ、万人受けをしないと言われる理由なのだと思います。
逆に言えば、王道な展開でないB級なスッキリしないアニメを見たい人はどうぞ。

ネタバレあり

TVとOVA両方見ないと無理

このアニメの良さが万人に伝わる日は決して来ないだろう、だがそこがイイ」
そんなB級作品ファン垂涎のB級アニメです。
・全くの別作品として存在するTV版とOVA版の両方を見て相互補完しないと見えてこないバックボーン
・同時発生はするらしいが出現量は多くないし砲弾1発で昇天するような弱点も晒しちゃうゲームの雑魚キャラみたいな設定の敵に人類が滅ぼされかけてる謎
などなど随所に胡散臭さが漂うあたりがとてもB級です!


TV版は、状況を受け入れるしかない主人公と同じ目線に視聴者を置くって演出が大前提にあるのかも?
そんな試みが成功していると言えるかは・・・

見どころ

冷凍睡眠から目覚めた主人公は、地球はすでに謎の生命体に蹂躙されていることを知る。近未来の地球を舞台にしたサバイバルSFアクション。絶望的ともいえる状況で生き残るために必死な主人公が無力な男から戦士として、主人公を守る存在であった戦闘のプロフェッショナルであったヒロインが女性としてそれぞれ変質していくさまが圧巻で、異色のラブロマンスとしても楽しめる。ミリタリーテイスト溢れる硬派な世界観はメカが好きな人にとって必見の内容となっている。(アニメライター:川田鉄男)

キャラクター

祐司

特殊ウィルスに感染していることを知らされ、治療のため人工冬眠に入る。未来の医療技術の発展に託したが、『BLUE』の蔓延る地球に目覚め、否応なしに戦いに巻き込まれていく。喜怒哀楽の激しい熱血漢で、見た目は今風のいい男。

マリーン

セカンド・アースが組織したスリーパー回収部隊の一員。対ブルーエイリアン狙撃用ハードマンを専用機とし、ナイスバディの持ち主。オマケに男顔負けの超一級戦士。家族を殺した『BLUE』と戦うためアースアーミー隊に志願した。

ロバート

スリーパー回収部隊の隊長。無骨な軍人らしく、無口であまり愛想がない。常に冷静沈着、クールがモットーである。戦闘で負傷し、祐司とマリーンを逃がす為に自らを犠牲にし、隊長としての任務を全うする。

ジョーイ

スリーパー回収部隊の一員。最年少ながら、捕獲用ハードマン・ゴリラタイプのドライバーを務める。祐司とも早くに打ち解け、アームパイロットとして祐司をコーチする。今日を楽しく生きれりゃいいやの軽いノリを持っている。

キース

スリーパー回収部隊の一員。捕獲用ハードマン・ゴリラタイプのアームを操作するパイロット。BLUEを倒すことを生き甲斐とする暴走野郎。腕は確かなのだが、一旦キレると取り返しのつかないことに…。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:阿部雅司 / 脚本・シリーズ構成:長谷川勝巳 / キャラクター・デザイン:木崎文智 / メカニック・デザイン:渡辺浩二 / クリーチャー・デザイン:マイケル原腸 / 音楽監督:配島邦明 ※「配」は草冠に配 / 音響監督:岩浪美和 / 制作:AIC /

キャスト
祐司:野島健児 / マリーン:桑島法子 / ロバート:堀 之紀 / ジョーイ:管沼久義 / キース:松本 大 /

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