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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

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WHO CAN STAND ALONE IN THE VAST NET ?

西暦2030年、日本。情報ネットワーク化が進む中、犯罪を一掃する攻性組織が設立された。内務省直属独立部隊、公安9課。通称「攻殻機動隊」だ。彼らの任務は、電脳犯罪への対処、要人警護、政治家の汚職摘発など多岐に渡る。“少佐”と呼ばれるサイボーグ・草薙素子を中心に、9課はネットに潜む犯罪に立ち向かう!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

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ファンの声(85件)

もう何回見たかわからない笑

面白い

大人向け刑事ドラマ

この作品が世に出たとき、やっと大人の視聴に耐えるアニメ作品が出てきたと感慨深く思ったけど、21年たった今、思ったほど大人向け作品が増えてないのが残念。(大人向け作品に値するのは”サイコパス”くらいかなw)

基本、本格的な刑事ドラマを本筋にして、攻殻機動隊の近未来のSF設定を味付けとしたことでうまく成功したのだと思う。

物語はアニオリではあるが、士郎正宗の原作漫画にあっても違和感がないし、今となっては、こちらの方が原作アニメとして知名度が高いだろう。それだけ神山監督の手腕がすごいのだと思う。(軽く尊敬のまなざしw)

緊迫感が凄い

単純に「笑い男事件」だけを追うストーリーなら、ここまで名作とは言われなかったと思う。サイドストーリーもあわせて放映順に観ることをお勧めします。そうすることでメインストーリーの緊迫感が凄くなります。

5つ星では足りない

テレビ版は劇場版よりも内容的に劣るだろうと思い込んでいたが、とんでもない間違いだった。劇場版よりも長い分だけあって、見応えがあったし、押井守のクールな感じもいいが、個人的にはこのシリーズの方が9課の面々のそれぞれの活躍が描かれていて好きだ。

おもしろいよ

普通に面白いです。次も見ます

涙が出てきます

何度みたかわかりません。
感動🥲

まるでドラマを見ているような気分

この作品はアニメ作品なんですが、アニメ作品とは思えないほど一つ一つのストーリーの内容が濃く、物語の展開がミステリードラマのようになっていくのでとても見応えのある作品です!!😆

愛よ届け

もうだってトグサの表情、笑い男の声そりゃちょっと疑うよ
私だけ?
それにしてもタチコマは九課の救世主ですね
21話での少佐のメスゴリラ全開っぷりがたまらん、表情もすばらしい
気になるのは少佐の趣味、バトーは彼女を満足させらることができるんだろうか
どうも女性同士がいいらしい気がするので

これが2002年の作品?!

ヤバい!!面白い!!これが2002年の作品とは?!設定からして時代の先端を行っていた作品だったのでしょう。坂本真綾さん出演の新作も観ましたが、成る程!!これも面白かった!!これは観ないと後悔する作品の一つですね。

現在とは違った近未来

オープニングの3Dのレベルが時代を忍ばせるが、作品のすばらしさ201X年現在でも出色だ。
自動運転の実現がせまる今、高速での事故や渋滞はストーリーにしにくいし、電脳化など議論以前の話。
なんて野暮な話はなしにして攻殻ワールドに没入したい。
あ、実写版は残念でした。

ネタバレあり

原点

劇場版攻殻機動隊から続くアニメーション版、攻殻機動隊の世界観を広げていった原点とも言える作品。何度でも見ても楽しめますよ!

昔からずっと好きだった

そして今でも好きなんです
タチコマのストーリーは1期も2期も本当に悲しいけどね

ネタバレあり

いつ見ても

当時リアルタイムで見てはまりDVDやグッズも集めてしまう位ハマリましたが...
今見ても再び自分の中でブームになりそうな作品です
一話一話でのエピソードタイトルにも重要なメッセージが感じられ
それを理解することで見直すとさらに面白くなる
更に、英文の方のエピソードタイトルの意味を知るまた調べるまた見ると言った感じで
何度も見てしまう作品ですね~
また、関係ないかもですが
OPなどの音楽担当の菅野よう子さんの魅力的な音楽が作品を更に面白くしていますね
また、OPを歌われていたOrigaさんの歌声に魅了されてしまう位良いです
この後のS.A.C. 2nd GIG以降のOriga&菅野よう子さんのコンビは最高でした
改めてOrigaさんの哀悼の意を表します

ネタバレあり

予想以上に面白かった!

攻殻機動隊の作品は単品はいくつか見てましたが、1シリーズを見たのは初めてでした。
こんなに面白いとはびっくりです。ほぼ一気見でした。最後まで高クオリティを保っており、とても見ごたえがありました。
シリーズであるため、隊の他のメンバーの描写も多く、「隊」らしさが出ていてよかったです。
あと、「サイトォォーー!」を聞けて満足です。タチコマは可愛いし。
続編も気になりますね。

なぜだ

褒めたのに消された。
まあ面白いから見れ。

単純におもしろい

派手な戦闘とか哲学的なテーマとか文学的演出とかタチコマかわいいとか
楽しみ方は色々あるけどとりあえずおもしろかった

近未来サイバー日本

実世界ではインターネットが急速に発展(高速化、有線から無線へ)し、接続端末も発展・多様化(PC、携帯電話、スマホ、タブレット、家電、多彩なIoT端末・・・)している。
情報ネットワークについてはほぼ実現した。
AI、ロボ、その他技術も着実に進歩しておりアニメの世界が実現しつつあり興味深いです。
そういえば2016年(だったか?)に透明ガラス面に映るTV(映像)モニターが実現しましたね。

DVD既見ですが、何度も見てしまいます。
制作はプロダクションIG、音楽は菅野よう子さん。
最強タッグですが、作画が稀に乱れていてちょっと残念。

タチコマとオペ子さんが地味に有能で大好きです。

やはり見るべき

つい最近、ソニーがベンチャー企業を立ち上げて、好奇心を持つAIを開発する事にしたそうだ。
なんか聞いた事あるなあ・・・と思っていたら、この作品を通じて最終回に、この言葉が出てきます。
ちょうど8回目を視聴したところでした。まったくどこまで深い作品なんだ・・・。
サイバーパンクなオタク作品のように見えますが、人が生きていく力強さやたくましさ、したたかさが、描かれています。
何度見ても、新たに引き込まれる個所を見つけて、最初から最後の最後まで、非常によく考え込まれて制作されていることがよくわかるとともに、神山監督の深さに感心いたします。
監督の中に蓄積された大量の知識が、どぼどぼとつぎ込まれています。
攻殻シリーズは、ほぼ見ていますが、これ以上の作品はありません。

 もぉとこぉ~!帰ってきてくれ~!

 石川社長、なんとかして~!

見応えあったー

中抜けの状態だったけど、
今回、全話いっきに見ました。
おもしろかった。
大変だったけど。続けて第二シーズン見よっ。

STAND ALONE COMPLEXが指すものとは?

スタイリッシュで派手なアクションがこの作品の持ち味でありますが、それ以上にタイトルの主題を考えさせられます。1度見られた方はもう一度見てください。伏線が張られていたことに気付くはずです。そしてタイトルであるSTAND ALONE COMPLEXという意味を考えながら見てください。そうすると新しい発見があって見方が変わりますよ。
電脳化や義体化により、体を取り換えることができるようになった世界で個というのを特定するものはなんなのか。そして、このシリーズの中心となっている笑い男事件の真相。
その他にも様々なことが密接にタイトルに絡んできます。話は全体的に難しい話が多いですけど、理解できればもっと楽しいと思える作品です。

タチコマかわいすぎですね

硝煙弾雨のタチコマちゃんがかわいくも泣けてきますね。うぅ・・・目から天然オイルが・・・

感想

非常に面白かったです。
兎に角、タチコマが可愛い・・・


さて、以下は26話、全話視聴直後のグダグダの感想です。

紙媒体を侮るなかれ、火で燃えたり水に溶けたりしなければ、
子孫に残せる確率が高いのは、多分こちらの方。

揮発させてしまって、あの時代は暗黒時代だったと、
子孫から評価されるのが恐ろしいです。


ところで
そう言えば、
確かに、結核にまつわるワクチンでしたね。
実際の、あれも・・・

薬の認可されるまでの期間の長さにまつわるものとしては、
卵胞/黄体ホルモン は批判が出たのに
Phosphodiesterase 5 の阻害剤 はすんなり、、、
と言うことも実際にはありました。
(日本では、委員も議員も殆どが男性だから、、、)

他にも、色々と、
懐かしく思えるエピソードが其処此処にありました。

やっぱり攻殻は違うぜ!

何度も見ている作品で、結末も知っているのに、20話付近からのわくわくが止まりません。
膨大な情報があふれ始めている現在の先に想像しうる未来、現実からの乖離が比較的小さいSF未来を舞台としているからこそ生まれるリアリティが攻殻の魅力なんだと思います。
アニメや漫画とった日本のメディアが、世界中に注目されている中で、美少女ばかりが氾濫する作品も商業的にはよいのかもしれませんが、攻殻のような作品が作られ続けることを期待します。

ついついイッキ見

数年前に一度全部見ていたので、軽く数話だけ見ようと思って見始めたが、こんな話あったなぁとか思っているうちに面白くて全部見てしまった。前回見たときには話の構造がよく分からなかったものも、こうして見返してみると新しい発見があって面白い。

静かに染み渡る

それは薬か毒かわかりません。
依存性も微弱ながら出ています。
ここに投稿された比喩表現にはかないませんが、
視聴し考えさせられてそれを繰り返し感銘
生き方考え方の糧になるそんな作品だと思います。

やっぱりこうでなくちゃ

前回の見放題配信ではOPとEDが差し替えられてましたけど、オリジナルに戻りましたね‼︎
この勢いで、Zガンダ…ゲフンゲフン

とても面白い

内容は文句ないんだけどOPとEDはテレビ放映時と同じにして欲しかった
inner universeもいい曲だけど映像がダサすぎて見てられない
特にOPのGET9版は本編映像寄せ集めではあるけど加工のセンスもよく
とてもカッコいいのにお蔵入りはもったいない

何度見ても

良く出来てます。

S.A.C.で記憶に残っている台詞。
「世の中の悪は、私たちの想像を遥かに超えてそこにいる」
「曲がらねば世は渡れず。正しき者に安らかな眠りを」
世の中、そんなものでしょうかね。

そうじゃない世界にしていきたいです。

期待しすぎないで見よう

シリアス作品で何とか最終話までゴールできたと言う感じです。
基本は毎話完結の小ネタを近未来SFとして提供。
徐々に盛り上げて大逆転かと思ったら、やはりリアリティ路線の中で、痛快・解決と
はいきませんでした。不発気味。

ジャンルは懐かしきサイバーパンクです。
冷たい方程式とダンディズムでバコバコ一般市民が事件死!
ただし、少年が犯人を推理しません。

少女が大活躍する荒唐無稽な展開もなく、親や友人に裏切られた少年が徐々に、
仲間と打ち解けていく話でもありません。また、少女がロボットや怪物と心を通じて行く
展開もなく、仮想世界を正当化するための美少女も出てきません。

ストーリーは、おっさん達が淡々と仕事をしてる所に、上司がヘマをしてしまい、
ボコボコにされるという感じ。年寄りの冷や水。
期待のハッカーは最後まで引きこもります。

しかし、ブレードランナーが新鮮に感じる昨今だから超お勧め。

ネタバレあり

面白かった

ブレードランナーのような文化のゴチャゴチャ感が面白かったです。
え時代背景を推察しなければいけなかったけどそれが又楽しかったです。

ネタバレあり

ここからで大丈夫

攻殻機動隊を見たいけど、どこからみればいいかわからない方はまずはこれでいいと思います
本来は押井守監督の劇場版を先に見てからがいいのですが、見てなくても大丈夫です

こっこれは・・

噂には聞いていたけど・・
もはやアニメの枠を超えていますね。
OPもEDもなっちゃいないけど
そんなものどーでもいいという感じ。
引き込まれるばかり。

通して見たかったので…

今回、一気にまとめて見られてよかった!おかげで、笑い男事件の真相がやっと理解できました。ずっと気になっていたので。

ヤバイ

ここまで詰まったアニメ始めてみた。

何度も見そう。

今現在でなされている色んな研究がすでに実用化されている世界。
でも、政治的なところは今と同じことをやっている世界。
変わったところと変わらないところが妙に現実味があってとても引き込まれる。
命とか倫理とか自我とか、いろいろ考えさせられる。
基本は一話完結。その中にある大きなストーリーが丁寧に展開されていて本当に面白かった。

はまりました。

初めて見た時は一気見。二度目も一気見。三度目で好きなとこから見てゆっくり全話見といったところでしょうか。パチンコパーラーイシカワに通うじい様達をも利用してしまうイシカワが結構好きです。
オープニングは2話までの方が良かったな。初めは専門的な用語が速い展開で飛びまくるので分からなくなり、何度か戻して見てました。もちろんタチコマLOVEです。

ネタバレあり

まるで、ベストセラーの推理小説を読んでるような。

深くて、何度みても考えさせられるし、台詞の日本語選びがかっこいい。

久しぶりに見たけどやっぱ最高

攻殻のキャラはほんとカッコよすぎ
荒巻課長渋いっすw

タチコマの魅力

タチコマがとにかく可愛い!!

25話のタチコマの行動には思わず涙が…
またこの作品が10年前のものということにも驚きです。

最近配信されたばかりの「ARISE」も、勿論見るつもりです。

ネタバレあり

電脳化の選択

見方によっては、第2話が、この物語の心裡を一番表現しているように感じられます。

ネタバレあり

何度観ても引き込まれる凄い作品

物凄い作品です。DVDでも動画でも何度も観ているのに再度見直してしまう魅力あふれる作品です。世界観、キャラ立ちすべてに非の打ちどころなく物語にグイグイと引き込ませ魅せてしまう・・・
これからも機会あるごとに必ず見直す作品に間違いありません。

にくきゅう

終盤は一気に観てしまった。

すごく面白い、観終わって唸る作品でした。

話には聞いていましたが

予想以上に面白かったです。
まさか刑事ドラマだったとは・・・

傑作ですね

10年前の作品と思えないクオリティですネ。

☆5どころか☆7でも!

本当に素晴らしい作品だと思います!

面白かった。

最初はただの未来刑事ものかと思っていたが、いろんな内容や問題を含めていて、面白かった。ただ、少し残虐なシーンもあるので、それが嫌いな人には勧められない。

圧倒的すぎるほどの密度

久々に視聴し、改めてこの作品の濃密さを実感しました。
物語の構成が複雑であるだけでなく、展開されるテーマも深みのあるものになっています。
キャラクターの言動は硬く、難解で、複雑な物語をさらに難解たらしめていますが、限度を超えるほどのものでもなく、しっかりと視聴して、だいたいの流れが理解できていれば、きっちりエンターテイメントとして消化できるものになっています。
骨のあるSFを楽しみたい方にはおすすめの一作。

いつまでも見飽きない作品

大人向けの作品だと思います。物語の分野も大人のファンタジーから現実世界を模倣したものまで幅広くシリーズ全体が起伏に富んでいてとても面白い作品だと思います。たぶん人それぞれの視点により物語を多角的に見せているので人それぞれの見方ができて、面白さを1人で言い表せないのがこの作品の特徴の1つだと思います

おもしろい!

 全話視聴してタイトルの感想が素直に出てきました。サイバーパンク作品のアニメがここまでおもしろいとは・・・('д')
 視聴するにつれほぼ1話完結のストーリーと、全話通しての笑い男の事件ストーリーにグイグイ引き込まれていきました。各キャラクターもすごい個性的かつ魅力的な描かれ方。素子もそうですが、荒巻課長の存在が素子をして「居ないと困る」的な発言をするほど大きかったのがすごく印象に残った。作中で「あのメンバーあっての9課」と課長自身が言っているが、そのメンバーを纏められるのは荒巻課長しかいないですよね^^
 全話通して見て、なおかつ、また見てみたい気持ちにさせる作品というのは昨今大変に貴重。ぜひみなさんにおすすめしたいъ(`ー゜)

ネタバレあり

最終話まで見ると

胸一杯、いいもん見さしてもらいました
エンドタイトル後 思わず書き込みしています
アニメでこんなに感動したのは はじめてです
権謀術数うずまく電脳社会、未来はすぐそこ・・?

何年経っても素晴らしい作品です!

何年経っても、何度でも楽しめる素晴らしい作品だと思います。
アニメならではの世界観も魅力の一つだと思います。
DVDも実はもっているのですが、見放題の項目にあったので視聴。
何度見てもやはり面白い!月日を変えて見たりすると、新しい発見や自分の価値観がまた新鮮だったりするので、世界観にどっぷりはまっていただけたら素敵だと思います。

アニメ史上最高傑作の一つ

魅力的なキャラクター、綿密に練られたストーリーと伏線、爽快なアクション、高いエンターテイメント性。
全てが最高水準で納まった名作です。
特に緻密な展開とどんでん返しの演出が交錯するストーリーは他の追随を許さない圧巻の出来です。
アニメ史上に残る名作の一つとなるでしょうから、未視聴の方はぜひ視聴をおすすめします。
続編の2nd GIGは押井守が加わった事で有名ですが、面白さではこのSACに遠く及びません。
初めて攻殻シリーズを取り扱ったのは押井守ですが、有名となったのはSACの出来に拠る物で、よく聞く攻殻=押井守というのは間違いです。
攻殻=神山健治とするべきですね。

どぞ!( ̄^ ̄)ゞ

引き込まれました。

見応えあり

当初、単なるアクションものかと思ってましたが、なかなかどうして、かなり深い内容の作品でした。
サイボーグというか、機械化された人間が普通な世の中という設定なんですが、ある意味ファンタジーな世界だと感じました。機械と人間との境界線は、一体どこなんだろうか?タチコマという人工知能を持ったロボットが登場するのですが、これが何とも人間っぽい。
登場人物も、みんな渋くて魅力的です。
一話ごとに完結してはいるのですが、全体として「笑い男」事件という大きな流れが底にあり、徐々に真相が解明されていくところは、ぐいぐい引き込まれてしまい、後半は一気に見てしまいました。
また、作中に引用されているJ.D.サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」が気になり、トグサが持っているのと同じ本を購入しました。この本を読み終わったら、もう一度見てみようかと思っています。
新たな発見があるかも知れません。

ネタバレあり

非の打ちどころが ありません。

この作品を観る機会を得れて とても幸せです。
作品から活力をもらって 真剣に生きたいと思います。

少佐がかっこよすぎて

何回見ても頭の体操になります!大好き!
少佐かっこいいです!

先が読めようが関係がない、そんな面白さ

内容の意味がわからなくても、物語後半の迫力あるハラハラする戦闘描写に釘付けになる
逆に内容がわかってしまって、どうせ助かるんだろうとかわかっていてもどうしても助からないんじゃないかというドキドキが迫ってくる。こんなアニメに出会ったのはこれが始めてです。
個人的にタチコマがなので、タチコマがバトーへの忠義(愛情からくる)を果たすシーンには思わずうるっと涙がこみ上げてきました。ロボットにこんなに感情移入したのはこれが始めてかもしれません。
今まで見てきたアニメの中でおそらくこれから見るアニメの中でもこの作品は常に上位に食い込んでくるアニメだと感じました。

ネタバレあり

非常に見応えのある作品

作品独自の設定が多く含まれており、一部難しくてわかりにくい所があった。
しかし、一通り見てみれば話はつながっており、「おもしろい」と感じるだろう。
キャラは主人公たちを含め、みんなそれぞれの役割があって良かった。
映像はCGもあり最近のアニメに引けをとらないレベル。
何にせよ、ハードボイルド好き、または山寺さん好きにはたまらない作品であることには違いない。

トグサ&バドー

ラスト半クールの重厚な展開も良かった。
Solid State Societyもお勧め。

何度見ても刺激的

久しぶりに全話見直しました!
ありそうでなさそうな、でも何年後かにありそうな世界。毎話作品に引き込まれていきます。
登場人物のセリフも考えさせられるモノもあり見ごたえあります。
クールなアニメです!
心にグッとくるストーリーもあります。タチコマの最後には泣いてしまいました;;

ネタバレあり

近未来ものです。

映画版の攻殻機動隊(押井守監督)からTV版の攻殻機動隊(神山健治監督)へ。映画版は約1時間半の中で
凝縮された形でまとまっており、TV版は26話(1話30分)の枠の中で色々な話を織り交ぜながら、飽きさせない作りになっています。続きの作品もあるので気に入った方はぜひご覧になってください。

ネタバレあり

下の方が言っているようにもはや評価不要

百聞は一見に如かずです。素晴らしい名作なので、ぜひ観てください(*^^*)
下の方、タチコマをかってに殺さないで…2ndGIGで元気にしてます(^^;;

ネタバレあり

星3~5

見る年代によって評価が分かれます。

大人は星4以上確定でしょう。

お子さんは星3がいい所だと思います。

表面上の面白さやキャラクターの勢いでストーリーを進めていく、
笑いあり・感動ありの冒険アニメとは違い、
表面はもとより中身でも勝負する作品なので
いい年してアニメが好きな大人は見るべきではないでしょうか。

ハチコマを殺したので星5つはあげません。

ネタバレあり

原作へのリスペクトが素晴らしい

原作の設定を最大限生かしつつ、足りてない要素(人物の掘り下げ・ドラマ)をしっかり肉付けして、上質の刑事ドラマに仕立てたという内容。原作のシチュエーションや台詞などもさりげなく混ぜてあって、原作をかなり読み込んで制作してる印象です。

原作では登場人物がけっこう軽口をたたいたりして、全体的に“若い”印象なのですが、今作では公安9課を、ある程度成熟した大人の集団として描いております。特に草薙素子の描写に関しては好印象です。“子供の頃に病気で全身義体化した”という情報で、彼女のバックボーンがかなり明確になった。幼少期に肉体を失った素子が、義体によって自由を手に入れるシークエンスを象徴的に描いたOPも素晴らしい。荒巻課長、バトー、トグサもそれぞれ人物像が掘り下げられており、非常に魅力的なキャラクターとなってます。

SF作品ではありますが基本的には地に足のついた刑事ドラマです。万人にオススメ。

ネタバレあり

「心」を感じるデジタル世界

 デジタルに疎い友人が「漠然と見ていたら何時の間にやら電脳世界の事が理解出来ていた。」と言うほど凄い作品です。電脳世界でも心のつながりに主眼を置いた誰にでも勧めたい温もり溢れる作品です。
 このシリーズは故・黒沢明監督の「七人の侍」を世界中の映画監督が手本にしたように現在の映画界に影響を与えた作品だと感じ入ってます。老若男女問わず、誰にでも見て欲しい。

チームの理想!

DVD全巻もっていますが・・・
入れ替えがいらないので、つい、全話視聴!^^
タチコマはかわいい。
また、彼らのチームプレイは注目ですね。
リーダーの命令で動いているけれど、5話の課長の言葉はとても胸に響きます。
タチコマはかわいい。

ネタバレあり

アニメの世界は広大だが、迷ったら黙ってこれを見るべき。

おすすめコメントを書こうとしてみても、
もはや、上記のコメントタイトル以外の言葉が不要に感じられる傑作です。
この作品が千円見放題に入ったことによって、
日本のアニメファンの質が向上するかも?とさえ思えます。

さて、良い点についての解説をしてみたかったのですが、
それは他の方がたくさんしてくれているので、
自分は敢えて、この作品の悪い点について書こうと思います。

それで、悪い点についてですが……。
ずばり、完成度も知名度も高いので、
アニメ好きの人に『オススメのアニメなんかある?』と聞かれた際に、
もしもこの作品を挙げてしまうと、
『そりゃ鉄板過ぎるだろ……』と言われてしまう可能性があるということです。

それくらい、見て損は無い作品だと思います。

感無量

一つの大きな事件を背景に、絡みつつ解決してゆく事件と
登場キャラクター達のドラマに魅せられ、面白いの一言に尽きません。

見始めは、題材や時代の設定が複雑な為、
理解できず飽きてしまうかもと思っていましたが
気がついたら最終話という感じで見終わった後の、
虚無感いうのがまったくありません。

この作品はちょっとした中毒症状になりそうです。

見てください

一之瀬レポートから笑い男へと続くストーリーで個人的におススメです。
公安9課の活躍をじっくりとみてください。

ネタバレあり

みてください

まずはみてください 話はそれからです

何度見ても

面白れ~。
おれも日本人だが、日本のアニメ最高。

オススメ

かなり面白い!(^O^)
めっちゃはまった!笑

名作と断言したい

一話見終わる度、次の話が早く見たくなる衝動と、最終話が近づく淋しさを感じながら視聴しました。本当に良い作品でした。制作に携わった全ての人に感謝します。
あーすげぇおもしろかった。

お見事

 当月1日の見放題開始後、本日(同5日)までに、一気に視聴。特に、20話からは、見始めたら、最後まで止まりません。で、最終話の視聴後、はわらたに、ずっしりと来るものがありました。傑作に相違ありません。
 草薙素子氏が、かっこ・かわいい(格好良くて、それでいて、どこか可愛らしい)のも、さることながら、荒巻大輔氏の切れ者っぷりが、最高に、いかしてました。俺も、こんな格好いい親爺になりてぇw。

ネタバレあり

美しいSF

重厚な世界観とビジュアル、肉厚なキャラクター描写と演出…

ここまで完成度の高いSFアニメはそうはありません。
ただあまりに情報量が多い為、全てを読み解くには恐らく何度も見直す必要があるでしょう。
ですがその度に必ず新しい発見があるはずです。

これはそんなスルメのような、極上の酒のようなアニメなのです。

なお、原作漫画や映画版とは異なる設定が多々ありますが
あわせてごらん頂けると更に味わい深くなる事でしょう。

脚本もうまいと思う

オープニングアニメーションと一部作画を一部脚本を抜かせば最高だと思う。
何であのオープニングにしたのか?本当に惜しい。
あのような無理な3Dモデルでやらなければ非常に質のよいものが出ていたであろうに。

しかし、漫画を元にしたアニメでよくあるキャラレイプ、作品レイプは感じられない。
オリジナルストーリーのひどいものを入れられてがっかりすることが非常によくあるが、それがほとんど気にならない。
おそらくは脚本家が攻殻機動隊という作品を本気で好きなんだと思う。

ちょっと楽しく攻殻機動隊S.A.Cを見るポイント

概要:電脳化・義体化社会で起きる事件を通して、人間の定義を模索する作品。
(情報の並列化と○○○を持って個を得たタチコマの話)

楽しいチェックポイント:真ヒロインなトグサ君。(正主人公はタチコマ)
一番体が脆い(義体化率が低い)為に庇われたり、危険から遠ざけられたり、立派なヒロインです。
洞察力と分析力をもって犯人に近づく、サポート系なところもヒロインポイント高い。
素子がヒロイン?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
女性型の義体使っているだけ。
電脳戦・義体使った格闘戦・銃撃戦、で驚異的な実力を持つ雌ゴリラがヒロインなわけない。
報われない片思いしているバトーがよっぽどヒロイン。
派手な素子とバトーに目がいきやすいですが、支えるキャラクター達にも注目ですよ!

確実に歴史に残る作品

もともと攻殻機動隊のファンでしたが
このTV版1stシリーズは、神山監督の才能を知った初めての作品でした。

今から攻殻機動隊シリーズを観ようと思っている人には、娯楽性を上げた当作品が入り口として1番いいと思います
劇場版シリーズは芸術性を高くしているから難しく感じる人もいるでしょうからね♪

もう、私ごときが色々説明するまでも無い作品です
第2話の「暴走の証明」。 この話にTVシリーズの世界観は集約されていると思うので
この話が「面白い」と感じた人はラストまで楽しめる作品だと思います

its very exciting!!!!

2週間かけてみました。
どの話も面白くて、色々考えました。
最近のアニメは10代の人が主人公だけれど
間違いなく大人が主人公!だからなんだかぐっときます。
最近仕事の責任が増えてきて、困っている人にはおすすめです。

クールだ

 アクションも見どころの一つだが、セリフまわしや、政治的背景、公安9課の存在意義などが実にクール。何度観ても飽きない作品。

 全話にわたって楽しめるが、最後の数話は一気に観たくなる展開。タチコマの行動も感動的。

 文句なしでハート5個。

ささやくのよ

ゴーストがささやくよ!
病気じゃないよ!
ホントだよ!

タチコマ!

クライマックスのタチコマで泣いたのはヒミツ・・・(´Д⊂

オープニングを観ただけでテンションMAX、「攻機」の原典

 折紙つきのハイクォリティー、アダルトテイストな「攻殻機動隊」シリーズの中でも原典と呼ぶべき作品。オープニングの『ニャー、ニャー』で始まるテーマソングを聴いただけでテンションがあがる(笑)。義体化された人間と、高度に発達したAI、「Ghost in the shell」と言った概念によってのみこの両者が区別される時代背景。
 ストーリー展開の中で最先端AIを搭載した、タチコマ(経済観念がない)が個性すら獲得していく姿に『ほっ』とした癒しを感じたときには、すでに自分がこの世界観に浸っているのだと気づくのだが、『おい、タチコマってAIじゃないか』…。
 政財界をも相手にする特殊部隊公安9課、そのメンバーには全身義体化した者、グラマラスな女行動隊長「少佐」、筋トレが趣味の隊員「バトー」がいる。ヘテロなスペシャリスト集団の手際のいい活躍ぶりとは裏腹に「Ghost …」がある種の虚しさを醸し出す。

今の時代にこそ。

人間の役に立つ為に生まれた機械というかコンビュータが逆に人間の神になろうとするなど進歩がめざましいIT社会に色々な警報を鳴らす作品。
ITの便利の盲点をうまくつき、人間がこれからどうコンビュータと接していけばいいか、などの目安になるかもしれません。

現実がおいついた。

 機能しない人より夢をみさせる人形がましが、その反対が現実になったこそ、みる作品だ。

何度見てもイイ!

年に6回は見てます(いや、まじで)
その時のココロ持ちで毎回新鮮に考えたり、感動したり…どの話も素晴らしい!

見どころ

士郎正宗原作『攻殻機動隊』と言っても押井守監督の映画版とはまた別のアプローチで、TVシリーズとしての可能性を追求したアニメ化である。人間が「義体」と呼ばれるサイボーグ化に忌避感を抱かなくなり、電脳によって常時ネット接続された時代。公安9課の面々が続発するサイバーテロに立ち向かう……という、一般ドラマに近い手触りの作品に仕上がっている。主人公の素子も、グラマラスなヒロインとして描かれ、3D-CGを多用して描かれるアクションも痛快無比。さらに隠された楽しみどころがある。シリーズ通しての仕掛けが随所に埋め込まれているのだ。最後まで観た後、また1話から見返すと驚きの伏線が浮かび上がる。何度でも楽しんで欲しい作品だ。【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

草薙素子

肉体をほぼ完全に義体化したサイボーグ。9課において隊長間の上下関係は存在しないが、義体戦だけでなく、電脳戦も得意とし9課No.1の実力を持つために、リーダー的な存在。メンバーからは少佐と呼ばれている。

荒巻大輔

公安9課、課長。明晰な推理と判断力により、9課を指揮する。元陸上自衛隊調査部に所属し、諜報活動のイロハを身につけた。常に冷静沈着ではあるが、犯罪除去の為なら熱くなる一面も見せる、熱血漢である。

バトー

9課内では素子に続く実力の持ち主で、両目の義眼が特徴の大柄な男。かつては、レンジャー部隊に所属し、数々の特殊任務に従事してきたこともあり、肉弾戦を得意とする。身体の半分以上を義体化したサイボーグである。

トグサ

素子により警視庁捜査一課特務班から引き抜かれた新米隊員。電脳化以外はほとんどが生身、そして唯一の所帯持ちという9課の中では異色の存在。刑事時代の経験を活かした推理で、事件の核心を捕える。

イシカワ

主にネットへ侵入するなどの情報収集を得意とし、諜報戦のバックアップを担当する。派手な立ち回りはないが、9課を影で支える実力者。素子にとっては軍時代を通じて一番長い付き合いでもある。

サイトー

主に狙撃手として作戦に従事する。義体化しているのは狙撃に必要な左目と左腕だけで、トグサの次に生身の人間に近い。左目のアイパッチの下に「鷹の目」と呼ばれる特殊な義眼を装備し、狙撃能力は非常に高い。

ボーマ

身長は2メートルを超える大男で、バトーにも負けない巨漢である。その外見とは対照的に、イシカワと同様に電脳戦を得意とする。主に後方支援的な任務に就き、パズと共に行動することが多い。

パズ

常に冷静な愛煙家。聞き込みや内偵調査を得意とし、ある意味9課の中では最も公安らしい男。チンピラ風のいかがわしい風貌ではあるが、課内での礼儀はきちんとわきまえる男である。

タチコマ

9課に配備されている思考戦車。高度なAIを搭載し操縦者なしでも単独行動ができる。右腕内にチェーンガン、口部内にグレネードランチャーを装備し、さらに光学迷彩を使用できるため、あらゆる場面で任務に関わる。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作・協力:士郎正宗 / 企画:石川光久+渡辺 繁 / 監督・シリーズ構成:神山健治 / キャラクターデザイン:下村 一 / メカニカルデザイン:寺岡賢司+常木志伸 / 音楽:菅野よう子 / 制作:Production I.G /

キャスト
草薙素子:田中敦子 / 荒巻大輔:阪 脩 / バトー:大塚明夫 / トグサ:山寺宏一 / イシカワ:仲野 裕 / サイトー:大川 透 / ボーマ:山口太郎 / パズ:小野塚貴志 / タチコマ:玉川紗己子 /

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