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EAT-MAN

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ネジ喰う男、
遭遇するは女と困難、始まるはマジな冒険!

月刊「電撃コミック ガオ!」にて連載された吉富昭仁の人気マンガを原作に、1997年にアニメ化された第1期TVシリーズ。ネジや金属片を食し、敵に立ち向かう時には、右手から食した武器を出現させて戦う自称“冒険屋”ボルト・フランク。無国籍風土漂う世界を旅し、訪れた国々で仕事を片付けていく…。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)吉富昭仁/アスキー・メディアワークス/バンダイビジュアル

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関連作品

ファンの声(9件)

雰囲気の良いアニメ


一話完結型なので非常に見やすく、
言葉や文字での説明ではなく話の中に散りばめられた映像で登場人物の心情を表現する
そんな世界観にどっぷり浸りながら独特な雰囲気を楽しむことができました
良い作品をサンキューです。

これもまたボルト。

気だるさ漂う世界観と空をゆくラヴィオンの姿がたまらんのです。無敵で何を考えているのかさっぱり分からない冒険屋の彼は、やはりボルト。
原作よりこっちは悲劇が多いのもまた、ボルトの孤独を浮き上がらせます。
梶浦由記の劇中曲も聞き応えありますよ。

ネタバレあり

原作好きです

アニメとして評価すべき点を見つけることが難しいが江原さんの主役という点で見るべき作品。
エンタメでもなくアートでもなく漫然と各話なんとなく終わっていくのがたまらない。

原案:漫画版EAT‐MAN(1)

原案がコミックス1巻のアニメオリジナルEAT-MANと考えるとシックリくる作品
こちらも原作漫画に負けず劣らず完成度の高い作品だと思います

赤いレンズに冷たい視線の一匹狼でモテメンのボルト・クランクはとにかくカッコイイ、そしてアニオリ界ではおなじみのネタから始まり次第にEAT-MANの世界へシフトしてゆく各話完結のストーリーは見ごたえ十分です

1話1話が積み上げられることで次第に鮮明になっていく世界観とパンチの効いた主題歌がアニメ版ボルト・クランクというキャラクターを猛烈に後押ししてる感がとても良いです

Brilliant

As bizarre as it is brilliant. Retro 80s far-future anime. Enigmatic, yet enthralling transhuman protagonist.

我が道を往く主人公。

 元々原作ファンなので、けっこうな違いが随所に・・・どうにも気になって仕方なしw
 金属などを食べて、手のひらから再構成して出現させるというボルトの特殊能力自体はそのままですので、原作の雰囲気は踏襲しています。話も1話完結、1クールで終わっているので全話見るのもそんなにかかりません。原作ファンも楽しめると思いますし、さくっと見る分にはいい作品じゃないでしょうか^^

主人公は粋な男

情緒はコミックに負けてしまいますが、
ボルトの不死・生い立ちを説明しない説明がいい味出してます。

アニメ同様殆どが単話か数話で終わるので、興味がある方はコミックもどうぞ。

ネタバレあり

\'98版と違って……

こっちはオリジナル展開です。
話の展開だけでなく、原作の設定もほぼ無視されてますが
そこが気にならなければ、これはこれで良い作品だと思います。
1話見て雰囲気が気に入れば最後まで見れるでしょう。

見ごたえアリ

一見難解な話が多いのですが、各話の主人公の行動、周りのキャラの表情やセリフの一つ一つに注目すると様々な解釈をすることができます。
主人公の数少ない言葉も一々意味深だったり、かなり奥深い作品です。
考察が好きな人には、十分見ごたえアリです。

見どころ

原作は吉富昭仁によるコミックス。銃などの鉄を食べ、それを右手から出現させる超能力を持つ冒険屋の主人公が出会うさまざまな出来事を描いたSF作品。物語はまったくのオリジナルストーリーで原作コミックスとは異なる『EAT-MAN』の世界が展開する。舞台劇のような台詞まわしと抑えた芝居は、抒情的で不思議な空気感を漂わせる。各話に登場するゲストヒロインと主人公との距離感の違いも本作のみどころのひとつで、ゲストヒロインのリアクションによって主人公像が浮かび上がる仕掛けとなっているのが心憎い。第1話から「壊れた巨大飛行船」の謎は、物語の終盤で明らかになっていく。OPテーマは筋肉少女帯が手がけている。(アニメライター:川田鉄男)

キャラクター

ボルト・クランク

ネジを喰らう謎の“冒険屋”。食した武器などを右手から再生させる能力を持つ。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊) / 連載:「電撃コミック ガオ!」 / 監督:真下耕一 / シリーズ構成:真下耕一 / 脚本:真下耕一+面出明美+松井亜弥+冨岡淳広 / キャラクターデザイン:村田俊治 / メカニックデザイン:伊藤浩二 / 美術監督:石垣 努 / 色彩設計:池 さゆり / 撮影:スタジオ・トゥインクル / 音楽:EBBY+梶浦由記+米田和正 / 音響監督:松川 陸 / 音響制作:オムニバスプロモーション / アニメーションプロデューサー:白井勝也 / アニメーション制作:スタジオディーン / 企画・制作:ビースタック / 製作:バンダイビジュアル+創通映像 /

キャスト
ボルト・クランク:江原正士 /

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