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無責任艦長タイラー特別編 ひとりぼっちの戦争

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到達し得なかった
「愛と感動の無責任!?」が、ここにある!

人気TVシリーズ「無責任艦長タイラー」のOVA特別編。ラアルゴンの新兵器はバリアを透過し艦内部で爆発する。軍事バランス崩壊は目前だ。ミフネはタイラーに密命を下す。そよかぜは艦隊を離れ、特務専門の駆逐艦あらなみと合流、新兵器を運ぶ敵輸送船団を殲滅する…はずだった。が、出ましたタイラーの作戦無視! そよかぜは拿捕され処刑を待つばかり。不信を募らせるクルーをよそにタイラーはアザリンとの面会へ向った。一時は渋るアザリンも結局は思い切りドレスアップして現れ、側に仕えるドムさえ邪魔者扱い。しかしタイラーの用件を聞くなり傷心に沈む。激怒したドムはタイラーを逆さ吊りでシバき倒すも、割って入ったアザリンまで傷つけてしまい、空気は最悪。皇帝の命によりそよかぜは釈放されるが、疑惑が高じてタイラーはクルーに罷免される。そこへ鬱憤を溜めまくったドムの急襲。脅威の新兵器に対し、タイラーの指示はなんとバリアの解除、そして歌!? そよかぜの運命は? タイラーの真の目的とは?

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)吉岡平/角川書店・タイラープロジェクト

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関連作品

ファンの声(6件)

素晴らしい

見終わった瞬間、思わず拍手してしまいました。ほんとに素晴らしい作品。映画のクオリティです。そよかぜに乗りたいなあ。

ネタバレあり

あいしてる?

いいところで言葉が聞こえない演出ですよねTVシリーズも
植木等さんの歌が好きだったのを思い出しました

人それぞれの色

この作品とTVシリーズをみてそう思った。
人にはそれぞれ思い描くものがある。
TVシリーズで描かれたそれは後半に何かしらのズレはあったが面白い作品だった。
このOVAに関してはあまりに関わった人間の思いを描きすぎていて
感動的な結末を味わうことのできない苦さになっていた。
はじめにこちらからみていたら少し違ったものになっていたかもしれない。
ある意味で二度とみることはないだろう、
別の意味ではよい教訓になった作品だったと思う。

感動的潔さ

 終盤でそよかぜは絶体絶命のピンチを迎え、死を覚悟したクルー全員で唄うシーンで涙が出ました。
 無責任を通り越したあまりの潔さこそ、この作品最大の見所だと思います。
 抗うことも命乞いもせず、ただ自然のままに死を受け入れる(死なないですけど)タイラーと部下たちの姿を見たとき「良いアニメだ」と思いました。

ネタバレあり

TV版のケジメ的OVA

主人公の気持ちの着地地点、戦争の着地地点が描かれたエピソード。
TV版を観ていれば、〆のデザートにどうぞ。

みどころと言う意味合いで⇒若干、キャラたちが壊れていました! 

続編出るのかな?

 「無責任艦長タイラー」特別編と名乗るには、いささか疑問。タイラーの無責任っぷり
が見所の作品だと、思って観ていたが、それが無い。

 それどころか、責任を負って職務をまっとうする、軍人として見えてしまう。

 これなら、OVAで終わらせてしまったほうが良い気がする。続編を出そうとしたのだろうか?

 この作品、単体で観るには良いかもしれない。しかし、ここまでシリーズを通して視聴されされていた方には・・・。

キャラクター

ジャスティ・ウエキ・タイラー

UC(宇宙暦)6978年7月7日生まれ、20歳。「楽がしたいから」と、惑星連合宇宙軍に入隊。持ち前の調子の良さと悪運が幸いして(?)、いつのまにか駆逐艦『そよかぜ』艦長に昇進。宇宙を騒がす迷艦長!

マコト・ヤマモト

UC(宇宙暦)6973年生まれ、25歳。駆逐艦『そよかぜ』副艦長。単純で情にもろく、根っからの軍人気質。タイラーに振り回され神経洗浄治療を受けることも多い、悩み多きカタブツ副艦長。

ユリコ・スター

UC(宇宙暦)6979年8月25日生まれ、19歳。みずから『そよかぜ』に志願した情報部将校。彼女の目的はタイラーの無責任ぶりを改めさせること。だったが…。

キョンファ・キム

UC(宇宙暦)6980年生まれ、18歳。愛嬌たっぷりの『そよかぜ』の通信士。ノリがよく何事も結果オーライという気楽な性格だが、軍務とプライベートをきっちり使い分けており仕事に対する姿勢はとても真剣。

ハロルド・カトリ

UC(宇宙暦)6978年生まれ、20歳。『そよかぜ』の舵をとる操舵士。かなりの腕前の持ち主で、ポンコツ軍艦『そよかぜ』を自在に操船し、度重なる危機を幾度も脱する。座禅を組み、玉露を愛飲する日系3世。

ヒデザブロー・キタグチ

UC(宇宙暦)6965年生まれ、33歳。片時も酒を手放さない『そよかぜ』の軍医。「酒さえあれば宇宙一の名医」とみずから豪語するだけあって(酒があれば)腕は確か。なにかと悩みを抱える乗組員のよき相談役でもある。

ハルミ

UC(宇宙暦)6995年製造、3歳。『そよかぜ』でドクターの優秀な助手を務める、美人で優しくてプロポーションも抜群の看護兵。しかし彼女の正体は…。

コジロー・サカイ

UC(宇宙暦)6979年生まれ、19歳。『そよかぜ』艦載戦闘機『嵐風(らんぷう)』パイロット。連合宇宙軍兵学校飛行科を優秀な成績で卒業。極度の女性恐怖症で女性を毛嫌い(?)している。

ユミ・ハナー

UC(宇宙暦)6981年生まれ、17歳。ハナー元提督の双子の令嬢。『そよかぜ』の新米パイロットでいつも髪を左で結っている。双子の妹エミと同じくパイロット適性度チェックでは最低の「丁」だったが、処女飛行で天性の才能が?

エミ・ハナー

UC(宇宙暦)6981年生まれ、17歳。ハナー元提督の双子の令嬢。『そよかぜ』の新米パイロットでいつも髪を右で結っている。双子の姉ユミと同じくパイロット適性度チェックでは最低の「丁」だったが、処女飛行で天性の才能が?

K・B・アンドレセン

UC(宇宙暦)6970年生まれ、28歳。『そよかぜ』の古参兵。クライバーンらと共に、タイラーに爆弾を贈ったり反乱を起こしたりと問題を巻き起こす。ハルミにぞっこん。

M・クライバーン

UC(宇宙暦)6966年生まれ、32歳。『そよかぜ』艦内荒くれ集団のリーダー。アンドレセンらと共に、タイラーに爆弾を贈ったり反乱を起こしたりと問題を巻き起こす。ハルミにぞっこん。

セッシュウ・ミフネ

UC(宇宙暦)6943年生まれ、55歳。『そよかぜ』が所属する艦隊の最高司令官。軍人の枠におさまりきらないタイラーを、はみ出し者の溜まり場である『そよかぜ』に就任させることで軍から追放しようとするが…。

ススム・フジ

UC(宇宙暦)6947年生まれ、51歳。惑星連合宇宙軍の旗艦、巨大空母『鳳鸚』で統合参謀本部の指揮をとる制服組の大物。さまざまな策をめぐらせタイラーを亡きものにしようとたくらむ。ミフネはライバル関係。

アザリン・ド・エル・クラン・ライクン

UC(宇宙暦)6982年生まれ、16歳。神聖ラアルゴン帝国の年若き皇帝。皇帝の名にふさわしい立ち居振る舞いをみせるが素顔は16歳の少女。つまみ食いをしたり妊娠騒動を起こしたりもする、結構おちゃめな女の子。

ル・バラバ・ドム

UC(宇宙暦)6975年生まれ、23歳。若いながら一艦隊の指揮を任されている、ラアルゴンでも随一の切れ者艦長。アザリンへの忠誠心はたいへん強く、アザリンを守るため力を尽くす。

シア・ハス

UC(宇宙暦)6977年生まれ、21歳。ドムの片腕を務める美貌の女性艦長。激しい気質と命を惜しまない勇気をもった優秀な軍人だが、やや杓子定規なところがある。

ワング

UC(宇宙暦)6933年生まれ、65歳。ラアルゴン帝国をわがものにしようとアザリンの父、先帝ゴザ15世を暗殺した、老獪な宰相。

メカ・ロボット

駆逐艦そよかぜ

惑星連合宇宙軍の中でも、最も古いタイプの部類に入る駆逐艦。見てくれは老朽艦だが連合宇宙軍屈指の戦歴を誇る。

95式MCハマー

腕に火器を内臓、足はゴムのように曲がり運動性が高い。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:吉岡 平(富士見ファンタジア文庫刊) / 監督・脚本・絵コンテ:真下耕一 / 演出:澤井幸次 / キャラクター・デザイン:平田智浩 / メカニック・デザイン:伊藤浩二+増尾昭一 / 作画監督:平田智浩 / 作画監督補:越智信次 / 美術:スタジオ美峰 / 色彩設定:池 さゆり / 特殊効果:マリックス / 音楽:川井憲次 / 音響監督:松川 陸 / 音響制作:ザック・プロモーション / 撮影:スタジオ・コスモス / 編集:森田編集室 / 現像:IMAGICA / アニメーション制作:童夢 / 企画・製作:タイラープロジェクト /

キャスト
ジャスティ・ウエキ・タイラー:辻谷耕史 / マコト・ヤマモト:速水 奨 / ユリコ・スター:天野由梨 / キョンファ・キム:三石琴乃 / ハロルド・カトリ:成田 剣 / ヒデザブロー・キタグチ:八奈見乗児 / ハルミ:岡本麻弥 / コジロー・サカイ:岩田光央 / ユミ・ハナー:かないみか / エミ・ハナー:かないみか / K・B・アンドレセン:柴本浩行 / M・クライバーン:中田和宏 / セッシュウ・ミフネ:麦人 / ススム・フジ:西村知道 / アザリン・ド・エル・クラン・ライクン:笠原弘子 / ル・バラバ・ドム:関 俊彦 / シア・ハス:三田ゆう子 / ワング:塚田正昭 /

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