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GR-GIANT ROBO-

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あの鉄の雄姿が、装いも新たに復活!
原作者・横山光輝の遺志をのせて、
巨人と巨人が渾身の力をこめて、ぶつかりあう!

実写化やOVA化もされた横山光輝の人気マンガ「ジャイアントロボ」が新たにアニメ化。世界各国に謎の巨大ロボットが出現、都市や遺跡を破壊し尽くしていき、世界は恐怖のどん底にあった。謎の巨大ロボットは忽然と現れては、また消え去り、目的は杳として分からなかった。一方、南与那国島でアルバイトをしている青年・草間大作は、不思議な少女に導かれ、海底の古代遺跡において、鋼鉄の巨人と“契約”を行う。運命に導かれ巨大ロボットの操縦者となった大作は、テロに対抗する国連組織に保護され、図らずも熾烈な戦いの渦中に巻き込まれる。謎の組織の目的とは? そして、謎の少女が警鐘する巨大ロボット同士の戦いの果てに待ち受けるものとは? 今、壮大な物語が幕を開ける!

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(C)2007 Hikari Pro/Softgarage

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関連作品

ファンの声(21件)

大⭐︎満⭐︎足

小さい頃にジャイアントロボの玩具を使ってよくやってた
”古代文明の遺産設定“ がこんな形で映像化していたなんて思っていなかったので楽しませていただきました

ジャイアントロボとして見る分には違和感がある

ジャイアントロボというと、「地球が静止する日」と比べられるので
どうしてもこのアニメの評価があまりよくならないように思う。

このアニメ自体はそれなりな作品
ただ、ジャイアントロボが古代文明がつくったものという設定で
今風のロボットアニメ要素がある。
個人的には味方よりも敵のGRのパイロットが代償が大きいというのは
少し設定的には新鮮だった。

このアニメも、「地球が静止する日」みたいに
続編ができそうな終わり方をしているが、
そういう部分は意識をしているのだろうか?

ネタバレあり

地味な佳作

強大な破壊力を誇る古代の遺物をめぐる闘争劇、という点では「伝説巨神 イデオン」なども思い起こされるのですが、こちらは一応ヒーロー物としての体裁をとってるせいかそれほどギスギスしたものはなく悲哀に満ちたトーンが特徴的。
最後のどんでん返し的な真相は、「エンダーのゲーム」にも通じるような苦さを含んでいます。
また、マスメディアと組み合わせる事で野望達成を図るという現代的な展開とその首謀者の卑小さとのギャップも印象的でした。

全体的に抑え目な雰囲気なので人によっては退屈かもしれませんが、いわゆる「実力行使」に対する懐疑がモチーフである以上はあえてそう作られているとみるべきで、これが敵を倒す事でカタルシスを得るような作りであればかえって致命的な矛盾ともなるんじゃないかと。
過去作とは違った視点で見る必要があると思います。

ネタバレあり

惜しい作品

ひとつひとつの要素は面白そうなのですが、いまひとつまとまっていない印象があります。
物語を謎で引っ張った結果、明かされた謎がやや肩透かしで、結局その謎とは何の関係もないところで物語を決着させてしまっています。
ロボットはかっこいいし、その戦闘部分の動きやギミックはすばらしいと思うのですが…。分量が少なく盛り上がりにも欠ける印象です。

やはり感覚としては惜しい、という一言に尽きます。
本当につまらなくて最後まで見る気にならないという作品ではないですし、前述したとおり要素や戦闘などみどころもあります。特に第一話冒頭はすばらしいので、ぜひ見てほしいですね。

とても良かったです。

それ程違和感なく物語に入り込めるので、とても良かったです。良く考えれば『どうして?』とか『そんなわけは・・・』と思うところは色々ありますが、ロボットものとしては良く出来た設定と思います(ちょっとだけライディーンを思い出しました)。作者から『独自の手腕を振るって良い』と許可があるようですから、原作と毛色が違って当然でしょう。今度は、また別の設定のジャイアント・ロボを楽しみにしています。

丁寧に作られたドラマ

重量感ある巨大ロボに目を惹かれますが、ストーリーそのものはそれを中心に大小様々な思惑に巻き込まれる少年の物語が中心に描かれています。その描き方は非常に丁寧で、台詞だけに頼らず人物の行動の仕方や、画面の作り方等で表現されており、派手な展開を楽しむより、ドラマをじっくり見る作りです。後半は荒い所があったり、全体的にユーモアが少なかったりしますが、よくできた良作です。

みんなの評価が厳しい

みんなの評価が妙に厳しいけれど、私はこんな自分のロボットが居たらいいな~って感じで観ていました。
重量級ののしのし歩く感じが好きです。巨大ロボのゆっくりっ感を楽しんで観ていました。

実写とは別の同名作品と思えば「有り」でしょう。

BF団も居ない。
ましてやロボが人の手で作られた物でもない。
実写版とは別作品ですね。
そう思えば、結構良い話ですよ。

ネタバレあり

そんなに悪いわけじゃない。

ロボットアニメだと思わないこと。
エンディングの後の余分な部分を見ないこと。
この二つを守れば、結構引っ張る力はあると思う。
謎の美少女が好きなら十分いけますよ。

ネタバレあり

GRの意味

ジャイアントロボと考えずに、別のロボットものとして見ましょう。
素材は面白いと思います。それらが料理できているかは、皆さんが見て判断すると、より作品に対しての見識が深まるかもしれません。
ポジティブに評価したいのですが、手におえないというのが正直なところです。
なんというか、「そりゃねえよ!」と突っ込みながら楽しむのがいいのかもしれません。

ネタバレあり

なんだかな~

最初の頃の大作の方が切れていたような。最後は青臭い。

物語が三流若しくはそれ未満。

横山先生の大作が原作。の、出来損ないアニメ。OVAの「地球が静止する日」と比べて、物語の尻すぼみ感が残念無念。GRシリーズのデザインや動きは個人的にはかなり評価出来るだけに、やっぱり残念。全13話に纏めようとして無理しすぎた感が強すぎる。戦闘シーンすらなかったGR-6とGR-7に関してはもはや言葉も無い。一体何がどうしてこうなったのか…。

ネタバレあり

ちゃんと人間を描いてない

世界観はいいしメカデザインも十分ありなんだが、登場人物の言葉や心理描写が酷すぎる。
「人間はそんな時そんな行動はしないだろ!そんな発言はしないだろ!」って事が満載でいたるところで「はぁ?」って言いたくなる。
特に主人公の言動には全く共感できない。そこが何よりのマイナスポイント。

映画なら良い、でも大衆娯楽やアニメとしては失敗してる作品

絵は綺麗、映画としてのカメラワークが美しい、ロボ戦の完成度は高い、
制作スタッフの皆様お疲れ様です、初期のニュースキャスターの次回予告は斬新で驚いた。
評価できるのは労働だけで、アニメのシナリオを高評価できないのが辛い。
おそらく13話で完成された一本の映画のような構成にしたかったんだろうけれど、
戦闘シーンの音楽に刺激がないのと、間延びしたかったるい展開が続くだけで、
視聴者に快感をあたえる官能や暴力といった悪辣な魅力もないから、イマイチ盛り上がらない。
一話完結で毎話、胸が熱くなる展開や、印象に焼きつくシーンがある、
アイアンリーガーやビッグオーなどの、古いけれど情熱や泥臭さのある、
見せたいものが濃縮された作品と比較すると、
この作品に何が欠けているのか、おおよそ分かると思います。
エヴァンゲリオンのテンプレートについてはあえて不問に……。

只残念・・・

 素材は良いのだが色んな意味で“残念”な作品でした。
 13話終了は製作当初から決まっていた筈、ならもう少し“絞り込み”をして贅肉を削り取るべきだったような気がします。
 “メディアリテラジー”を扱ったのは評価できるがそれをやるのなら主人公を草間大作(事件の当事者)ではなく一視聴者にしても良かったと自分は愚考致す次第。

疲労感だけが残った

頭で考えている時は最高傑作だったんだろうけど、形にしたら残念な物にしかならないアマチュア作品の典型みたいな作品。
ストーリーが破局しまくり、伏線も何処へ広がっているのか解らず、展開に必要のないキャラクターや場面描写がてんこ盛り。
ロボ同士の戦闘に躍動感が無くBGMの盛り上がりも皆無。
制作者が斜め上から見下ろして「俺ってcool! 天才じゃねw」と悦に入っている姿が目に見えるよう。

ジャイアントロボという事で我慢して最後まで見ましたが、はっきり言って時間の無駄でした。

ちょっと残念

最初はアリだったんですけどね。いつまで経ってもスローでエンジンかからないような展開で、もう一つのジャイアント・ロボ 地球が静止する日の、スリリングかつ、スピーディーかつ、ノスタルジックなアニメと比べてしまうと、ちょっと残念な見応えでした。

割と有り

割と良い感じに視聴する事ができました。
GR対軍、GR対GRの戦いは怪獣特撮映画のような大迫力!
GRのデザインや現代兵器の拘りのディテール、エフェクトは見事でした。
ただ残念なのは先に進むほどお話の中身の無さが露呈してしまう点でしょうか。
最終話にいたっては突っ込みどころが多くて楽しめたとは正直言いがたい仕上がりに・・
変わったアプローチが興味を引く分反動がちょっと辛いかもしれません?

やっぱり

やっぱり小中千昭、所詮小中千昭、小中千昭だから、でもね小中千昭

とても小中千昭な作品に仕上がっています
主人公にキャラが殆ど無いし何に悩んでいるかも不明
非常に小中千昭さんらしい作品だったとイエます

ネタ振りまくりで回収せず、思わせぶりで意味が無い
小中千昭さん好きにはたまらないでしょう
GRデザインはかなり良いのですけどねぇ

残念な方のアニメ版ジャイアントロボ

同じジャイアントロボを題材にした「ジャイアント・ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日」と比べると作品のクオリティに疑問を感じてしまう。古代人のオーバーテクノロジーの遺産とか、巨大ロボットという荒唐無稽なものに相容れない、報道や経済、軍事といったものが、リアリティを増すと考えている所が、より作品の陳腐さを際立たせている。ストーリーはマーズの亜流だし、終盤のロボの扱いの酷さは残念としか言えない。

意外や意外

昨今「Gロボといえば今川版」と、東映特撮版すら腋に追いやられた風潮すら散見される。
さて、この新アニメ版「GR」であるが、意外や意外。全編に流れるスピリットは原作コミックに忠実である。
つまりは、「巨大ロボットを巡るスパイアクション物」ということである。つまりロボアクションは二の次。
だったら古代の文明だとか、物語の始まりが沖縄だとか、そんな改変をせずに原作から現代の時代背景に沿った調整に重点を置いた改編をすれば良かったのではないのか?という疑問は残る。その点が煮え切らない部分ではあるだろう。
ただ、よく引き合いに出される今川版にも設定改編は山ほどあり、向こうの方はよりバカ騒ぎ的意味合いが強い。
今川版のように動画を楽しむ種類のアニメではないがラノベよりは文学的な…そう、新書版小説を読んでいくかのような感覚で楽しめる、隠れた佳作である。
…問題はオチの煮え切らなさも原作通りだということか。

見どころ

原作:横山光輝。巨大ロボットの代表作「ジャイアントロボ」生誕40周年記念作品。21世紀的な世界情勢をふまえた解釈で新たな物語を描く。謎の組織が古代遺跡から発掘したロボット兵器GRシリーズで武力テロを起こし、世界を混乱に陥いれる。主人公の草間大作はGR1と契約し、ともに戦う力を得る。みどころは、海・陸・空と舞台を変えながら濃密な手描き作画で表現されるロボットバトル。原作のイメージを活かして新たにデザインされたGRシリーズは、いずれも魅力的だ。ストーリー的にはGRの戦いとそれを報道するBFNに大きな意味をもたせてある。事件の渦中で自らの役割を貫くプロたちの生きざま、その中で成長する大作の姿も感動的だ【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

草間大作

18歳。GR-1と契約し、そのマスターマインドとなった運命の青年。南与那国島のダイビングショップ比嘉で住み込みのバイトをしていた。好き嫌いと自己主張が明確で、優しく行動的な性格。

ヴィー

12歳ぐらいに見える謎の少女。影が薄く、はかない雰囲気を漂わせているが、同時に自身の宿命に立ち向かう強い意志を持ち、凛とした口調で語る。その正体は謎に包まれている…。

アレックス・マッケンジー

20代後半の女性。UNISOM調査隊長(元米軍少佐)。仕事に実直な軍人。GR発掘の任を受け南与那国島の遺跡に赴任したが、GR-1発見後は大作の保護(と監視)が主な任務となる。

テキサス

36歳。UNISOMの工作員。相手に弱みを見せまいとヒョウヒョウとした性格を装い、喜怒哀楽を表に出さない男。

マイク・ホッジス

58歳。GRO実行部隊の指揮官。元グリーン・ベレーで、70年代後半から傭兵として各国の紛争に参加。無骨な印象が強いが、家庭を大事にする一面も。

イザベラ・レイド

31歳。GRO実行部隊の副官。マイク・ホッジス中佐の補佐・オペレーターの管理が主な任務。

マリア・ヴォイニッチ

25歳。ポーランド系のBFNレポーター。突撃取材を得意とする、勇気と好奇心と行動力を備えた女性。感情表現はストレートで、少々おっちょこちょい

メカ・ロボット

GR-1

全長30m、重量600t。必殺技はグラビトンパンチ。沖縄から出現したGR。もっとも最初に創られ、GRの基礎となったとされるオールラウンドタイプ。草間大作と契約し、彼のみが動かすことが出来る。

GR-2

全長36m、重量720t。必殺技はグラビトン・エッジ・カッター、反物質フィールド・ロケットパンチ。GROが最初に発見、実用化に成功した水中戦仕様のGR。GR-1と異なり、オペレーターは流動的。

GR-3

全長33m、重量660t。必殺技はグラビトン砲、グラビトン放電。GROが2番目に発見したGRで、飛行能力を持つ。オペレーターは流動的で、キエフが操縦する。

GR-4

全長30m、重量600t。通称「ディザスター(災厄)」。米合衆国が1960年代に地下核実験場で発見し、秘匿していたGR。核爆発の影響で頭部が破損しており、動作不能となっていた。

GR-5

全長39m、重量780t。アルゼンチンでGROが発見したGR。

GR-0

全てのGR同士が自滅した時に目覚める最終兵器のGR。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:横山光輝+光プロダクション / 総監督:宇佐美廉 / 監督:むらた雅彦 / シリーズ構成:小中千昭 / キャラクターデザイン:須賀重行 / コンセプトデザイン:岡田有章 / SF&軍事考証:鈴木誠二 / メカニックデザイン:山田起生 / 設定デザイン&3DCG監修:川原智弘 / 3DCG監督:安田兼盛 / 美術設定:小林徳光 / 美術監督:谷村心一 / 色彩設定:鈴城るみ子 / 撮影監督:中村昌樹 / 編集:瀬山武司 / 音響監督:三間雅文+中嶋聡彦 / 音楽:きむしん / アニメーション制作:A・C・G・T / 制作:オービー企画 / 製作:Softgarage /

キャスト
草間大作:浪川大輔 / ヴィー:沢井美優 / アレックス・マッケンジー:朴 璐美 / テキサス:立木文彦 / マイク・ホッジス:小室正幸 / イザベラ・レイド:大原さやか / マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子 / セレスティーヌ・ブニュエル:百々麻子 / 比嘉義彦:中村秀利 / 山辺清雄:鳥海勝美 / 嵐 克己:千葉一伸 / マックス・チャンプリン:家弓家正 /

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