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機動戦士ガンダムAGE

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三つの運命が 歴史になる――

圧倒的な強さを誇る、謎の敵『UE』を前に、戦うことによって自己進化する、新たなるガンダムが動き出す。今ここに、100年三世代に渡る、壮大なガンダム大河ストーリーが幕を開ける。(第1〜第15話が第1章の「フリット編」、第16話〜第28話が第2章の「アセム編」、第29話〜第39話が第3章の「キオ編」、第40話〜第49話が最終章の「三世代編」となります。)

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関連作品

ファンの声(139件)

もうまじ最高

個人的にはなりますが、
ガンダムAGEほど 終始飽きる事なく
見続けた作品は無いと思います
両陣営の機体も特徴的で、
キャラクターデザインも悪くなく
話しも解りやすくて見やすかったです。

AGE

宇宙世紀シリーズや他のアナザー作品みたいに万人に受ける要素は少ないけど面白い作品ではある。手堅く面白い感じ。騙されたと思ってみて欲しい

まぁ良作

キノ嫌いだけどフリットとアセム凄い好きなのでたまに観る作品
あとED曲結構いい曲多いよねAGE

すべての

ガンダムシリーズへのリスペクトを感じる作品です。トントンと話が進む場面があるのでどこか物足りなさを感じる部分もありますが、それが良い。ガンダム特有の胸糞悪さ寂しさ切なさすべてがちょうどいい。そんなちょうどいいの中で、機体のカッコ良さ、キャラの人間味は最高に良い。AGEの世界観に浸る事が出来ました。素敵な作品をありがとうございます。

傑作だった

まずこの作品について、ネットの評価は当てにならないです。
放送当時は批判されたそうですが、なぜ批判されたのかが全く分からないレベルの面白さでした。
しっかりと「ガンダム」のテーマを受け継ぎつつ、分かりやすく面白く描けていたと思います。
特に終盤は考えさせられる展開や泣ける展開も多く、本当に素晴らしい内容でした。
ガンダムの映像作品はほぼ見てますが、個人的に好きなSEEDや00、Zなどと同じくらい好きな作品になりました。
ネタバレになるので深くは語りません。
繰り返しますがネットの批判的な評価やキャラデザで食わず嫌いはせず、実際に見てみることをお勧めします。

面白い

リアルタイムで見ていましたが復習しはじめました。
キャラデザ………。ディケとバルガスのシーンだけどうしても笑ってしまいますが(二人で映るシーンが何故か多い)、ウルフかっこいいしラーガン大好きやしミレースさん可愛いし全員あんな感じってことはないです。
細かいことを考えなければシナリオも楽しめますし、総合評価としていい作品だと思います。
サントラはとても好みです!

食わず嫌いだった

絵柄が子供っぽいという理由だけで未視聴でした。
どうしても復讐したくなってしまう気持ちに視聴者も駆られる中、何度もそれを堪えて前向きに解決をしようとするキオの姿勢には本当に学ばされました。
相手の辛い立場を想像して救い合ったり、世代ごとの立場や考えを全て大切にすべきだと感じ、生きる上でとても勉強になることばかりでした。
機体でいうとやはりFXと Gバウンサーが神!

色々惜しい

全体的に多くの人がそれなりに楽しめる作品だと思いました。
設定とか試みは好みです。

敬遠するにはもったいない佳作

キャラデザの幼さだったり、無闇に胸にあるAマークだったり、AGE=年齢というパッとしない題だったり、作品の看板が良くなかったか。ガヲタである自分ですら作品に触れるのに10年かかった。その内容は斬新にして丁寧。(海老川氏だけど)大河原デザインを踏襲した動くとかっこいいガンダム、そのうち慣れて魅力を発揮するキャラクターたち。確かに駆け足だし(テンポが良いともいえる)、ヒロインズは空気だし、4部は少しずつ間違えた。それでも何一つ失敗はない、制作側としてはやり切れた作品だと思う。二次ゲーム作品への参加が限られる恵まれない環境のなか、もっと大々的に再評価される日が来てほしいですね。

ただただ泣ける作品('A`)

キャラデザ等々で受け入れられない人もいるみたいだけど、
感情移入をすると普通にいつものガンダムの3倍くらい心に来るものが有る

10周年記念に完観!結果、好きです♪

1stからのガンダムファンです。基本的に「ガンダム」と名がつけば全作品観たいのですが、『AGE』だけは放映当時から何故か観進められず…。10周年を機会に4度目のトライで、最終回まで観れました!個人的にフリット編途中のコロニーの地元抗争話あたりまでがネックだったんだなと…。フリット編のラストから↑、アセム編に移って魅力的なライバル・ゼハートが登場し、さらに俄然面白くなったなと♪トータルで言うと、後半なんだかよくわからなくなった『鉄血』よりは筋が通ってるし、絵柄の子供向け感以上に戦争のハードな描写もあり、1st・Z・ZZ・逆シャアを観てきた世代の人達こそ、オマージュになってる所も楽しめるかと♪3世代を描く内容的に駆け足な所(テンポが良いという見方も)と、各世代のヒロイン達が少々空気な点を-1にしました。MSも見終わるとなかなかいい!ガンダムFXとレギルスの1/100はMGでぜひ出して欲しい!

ネタバレあり

ユニコーンガンダムが好きならAGEもきっと。

わたしはガンダムオンラインがAGEも登場することになって初視聴しました。
世代的に宇宙世紀が好きで、ガンオンも始めた訳ですが、アナザーを毛嫌いしているのはもったいないと思い色々観始めました。
最初はSEED次にダブルオー。鉄血のオルフェンズ。そしてAGE。
SEEDの次にAGEかな。というくらい気に入りました。最終話、イゼルカントさんのセリフで号泣。
優しい絵柄と個性的なモビルスーツ。ガンダムAGE-1なども、これはこれでわたしは格好良いと思います。
鉄血は男性受け、AGEは女性的と感じました。

次はAGE映画版を視聴します。アセムとゼハートの物語ということで楽しみです。二人とも格好良いですからね!
SEEDもAGEもダブルオーも二週目は当然行くつもりです♪

食わず嫌いはよくない

酷評と聞いていたので唯一見てなかったガンダム作品だったのですがゲームをきっかけに見てみることにしたらとても面白くて反省した
突っ込みどころはあるし行間を読めみたいなところもあるのですが、そもそも他のシリーズも大概ガバガバなところはあるのでこんなものだと思います。4クールと長いのに最後までダレずに見れたし敬遠してた方は見てもいいとかと。OVAも楽しみです。ただメインヒロイン達にはもうちょい役割ほしかったですね

一番好きなガンダム

自分も当時は毎週アンチスレに入り浸っていたものの、他媒体の作品で設定を確認したり各シーンに散りばめられた意図や伏線を理解して二週目に突入してみると、AGEが一番好きなガンダムと言えるようになりました。

他のガンダム作品が映画などの後付けで和解を完了させる中、AGEは本編だけで和解を完全に完了させているのは間違いなく唯一無二の要素だと思います。

ネタバレあり

食わず嫌いをしていたが、あと2周しようと思う

当時のネットで多くの批判にさらされた本作ですが、リアルタイムで見なくて本当に良かった。もし、リアルタイムで見ていたら私も周りの悪評に飲み込まれて駄作の烙印を押すところでした。

ぶっちゃけ確かに序盤は見ていて退屈に感じましたが、10話ぐらいから面白くなり始め、後半には泣ける回があるぐらいには愛着が湧いてました。他のガンダム作品と同様に何か心が動いて終わる作品であることには間違いないです。

「戦争に翻弄されながら主人公が成長していく。」
これさえ描けていればどんなガンダムも愛せるということを自分に認識させてくれた作品でした。


オススメ

見るべきです。

当時見た時よりも面白かった

当時見た時は、ダンボール戦機の二番煎じかという偏見とゲームによる酷いネタバレがあり全話見たけど、
あまり楽しめませんでした。
でも、今見た時はSEEDシリーズよりマシに感じる作品でした。

フリットが好きです

フリット・アスノが真に英雄になっていくまでの人生がとても良かったです
何よりも自分自身を許せないから一歩も退けない というのがゼハート同様凄く伝わってきたし
エピローグで戦いではない方法で多くの人を救っていたのが本当に凄いと思いました。

ただ全体的に尺不足というかもうちょっと描写して欲しい部分が多い上にキャラ(特にクルー)の入れ替わりで愛着を持てるキャラそのものが少ないしで、やりたいことは十分伝わってきたけどやっぱちょっと1年ではキツかったのかなとも思います(50話近くも十分長いから長すぎても別の問題はありそうだけれども)

ネタバレあり

『ガンダム』として高く評価したい

色んな意見があるかと思いますが、私はこの作品を『ガンダム』として、高く評価したいと思います。

1話から最終話までかけてこれほど見事に一貫性のあるテーマを描ききった作品はそうそうありません。

戦争の悲しみや人類愛を扱った作品のテーマもよく描かれており、『ガンダム』の名に恥じない名作だと断言できます。

また、親子三代に渡っての長い戦争の物語は、過去の1stガンダム~逆襲のシャアまで(一部外伝も含めて)の作品のテイストやMSのギミックの変遷が圧縮されたオマージュ一杯の内容で、ガンダムファンは勿論のこと、ガンダムを見たことのない人にもガンダムを知ってもらうという意味でとても面白みのある構成だと思います。

これを「『ガンダム』じゃない」と言っている人達は、私の目には、いつの時代でも新しい『ガンダム』を「『ガンダム』じゃない」と言って否定してきた人達と同じに見えます。

ガンダムファンとして見なくちゃ…

何回も2話目くらいで挫折してましたが、やっと制覇できました。
割りと真面目な世界観なのにちぐはぐな設定が多すぎる。思わずツッコんでしまいます。(最後なんてAGEシステム産キャノンが産まれて活躍せず数秒後に破壊されるし)
救いはアセム編が入りやすく設定もしっかりしていて見やすいです。
お勧めはしにくいけどガンダム好きとして知ってはおきたい作品です。

ネタバレあり

なんだかんだで良作品?ただ消化不良も・・・

リアルタイム放送時の評価と、完結して経過後に再視聴した評価は結構違うもの。
当時は日野氏の暴走(自爆とも言えます)や、レベルファイブのゲーム販売等(放送終了2ヶ月前に販売し、TV放送の最終回迄のネタバレを盛大にやらかした)の・・ある意味ネタに尽きない燃料を投下し続けた事で、色々な意見(主に不評)が発信されましたが・・。

そういう事情が過去となり、改めて視聴し直すと、ヒロイック物として、悪い作品では無い様に思えます。

家系の中に無能力者を加えたのも味の出る良い判断だと思います。

色々と詰め込み過ぎなのと、様々な作風の影響を受け過ぎたのか?模倣なのか?は気になる所ではありますが・・、全体を通して「大長編フリット物語」以外で目新しい所が無かった為、評価3とさせて頂きました。

※因みに作品内の気になる伏線の数々は当時販売のゲーム内で補完済。アニメだけだと消化不良になるかもで不評の一因です。

なかなか良かった!

3世代なので詰め込み感満載!
サブキャラ薄い!
過去作品のオマージュというかパクリも満載!
ゼハートの最後があっさりすぎる!

でも3世代の話をよくまとめたと思う!
モビルスーツもバトルもイケてる!
個人的に中だるみもなく一気に楽しく見れた!
お勧めです!



ネタバレあり

評価ほど悪くない

これは二度見てわかる作品だと思う。悪い言う人は早く評価を決めたいせっかちやさんだとおもう。条件付きだけどレベル高いとは思うが。簡単に言うとフリットアスノとガンダムの物語という感じな気がする。最後の方の老害ぶりは何かそれはそれで面白いきはするし。

2周推奨作品

子供向けの皮をかぶった、異常に内容の濃い作品です。有り体に言えば詰め込みすぎ。
大まかなあらすじこそ掴みやすいものの、1回だけの視聴では話の本質を見落としやすくなっています。
しかし流れを知った上でもう一度観ることで、細かい部分にも気づきやすくなり、分かりやすさと面白さが格段にアップします。

最終話を見終えたら、まずは1~3話だけでも観返してみてください。
初回視聴とは違った味わいがあると思います。

AGEが一番好き!

番組終了から数年経過したが、数あるガンダム作品の中で「AGEが一番好き!」という人に出会った事が無い。・・・つまり、そういう事かと。

ある意味…

再度見直して観る…

ある意味、これもまたガンダムであり、再考されるべき作品だと思う。

放映当時はいろいろあったが、イッキ観してみると解りやすいかもしれない。

なにか武器は

一話のクライマックスで主人公のアスノくんが口にする台詞が全てを物語っているような
自分が一番良くわかっている機体を使って、覚悟して出撃したのに手ぶらだったり、落ちてる武器を使ったり
この作品そのものかなぁ……

リアルタイムで文句を言いながら見てましたが、やっぱ今見ても評価は変わらないなぁと思いました
どうしてそんな言葉を言うのか、どうしてそんな行動を取るのか、細部に疑問を感じ続ける演出です

ただ、あらすじだけを書き出せば面白そうに感じてしまうから、惜しい作品なのでしょう
少なくともこうやって感想を書きたくなるくらいには。

日野が子供に見てほしいガンダム

最新のガンダムを見ていて「あまりにも下らなく、詰まらなく、ガンダムはこんなんじゃない!」っと思い未視聴のAGEもこんな下らないもの作ったのかと舐めてかかってました。

ところが見てみると本来のガンダムの姿をわかりやすく描いてるではありませんか。
若者のガンダム離れが始まってるので「子供に見てほしいガンダム」と作ろうっと言うのどこかで見ましたが大人目線で見れば成功だと思います。

作画も力の入り方が尋常でないのでアニメマニアとしては一瞬たりとも目が離せない。
4日で全部見るとは思ってませんでした。

ただ皆さんが言うように詰め込め過ぎです。
一気見したので感覚は鈍いですが、やりすぎです。
あと1クールあればお遊び回なんかも作れてほど良かったでしょうね。

オレがヒーローガンダムだ!

放送当時はかなり賛否両論あったみたいですが、個人的には楽しめました。
ヒーローものなので、時間軸とか距離がおかしいとご都合展開を楽しむのもいいでしょう。
3人の主人公の中ではアスノが一番好きでした。
だって家系の中で一人だけノーマルなのにニュータイプ倒せるスーパーエースですもの。
フリットは天才→超有能→老害→覚醒というところ、
キオは有能なのにスーパーチキンという点も見どころです。
パイロットは軒並み無残な最期を迎えるのにクルーがほとんど無事というところも突っ込んではいけません。
だってヒーローものですから。
しかし、壮大な計画とやらはネタバレした瞬間にチープになるの、どうにかならんですかね?
これはほとんどの作品に共通ですけど。
最初から戦争などせずにイグザなんちゃらの捜索にリソースをつぎ込んでおけばなどとは。。。以下ry

ネタバレあり

君の中の英雄

「生きるって難しいね…」

ユリンのセリフだが本作にピッタリ当て嵌まるセリフだと言える。
フリット、アセム、キオ…そして敵側でのイゼルカントにゼハートも含めでどのキャラにもこの言い方が合うぐらいの見せ方をしている。
そしてそれは世代が進む毎でより出てくるのが主人公たるフリット・アスノであるのは見え終えれば自ずとわかる。
そういう点も注意深く観れば本作を生半可には酷評なんてのはまずできないのだが。

内容で言えば全49話で三世代の部分をクリアするという点で粗があるのは確かである。
が、粗があるといっても他のガンダムでもよくあるぐらいのレベルなのだから問題ではない。
むしろより世代毎で濃密に構成はされてる点も見られる。

MS戦にしても現在の視点からでも見応えはあるのも加えてオススメはしたい。

本作は色々言われる点はあるが「キチンと見る」というのができるかで見方は確実に違う作品なのである。

ネタバレあり

酷評されるほど悪くない

なんかキャラデザだけでろくに観てない奴らから文句言われてたガンダム。最初は抵抗あるかも知れないが絵に馴れれば普通に楽しめる。個人的にはじじフリットの老害っプリが楽しめた。

ネタバレあり

フリットの一代記

評判は悪いのですが、フリット・アスノという1人の人間の人生を描ききったのは評価。

とても惜しい作品

あまり評判が良くなかったので避けていましたが、実際に見てみると予想以上に面白かったです。
ただ、内容を詰め込みすぎて全体を通して中途半端な感じなのが残念。
もっと長い話数でやるならバランス良くいけたかもしれませんが…。
特に29~35話は、はっきり言って面白くないです。
キャラや戦闘シーンは良かったですし、綺麗な死亡フラグを定期的に見られる点も個人的には高評価(笑)
普通に楽しめるけど、不満点も多い作品でした。

思っていたより面白い

忘れられたころに視聴してみた感想。
面白いのに何故人気がないんだ・・・?

未確認宇宙生物的な敵生命体だと思っていたら、そんなこと無かった。
世代重ねって言う特殊なことはしているけど、ちゃんとガンダムっぽい事はしてた。
でも正直に言えば、3代目はやりすぎかな。
じーさんになった初代がなんというか・・・完全に危ない人で幻滅した。
かっこいい主人公を使い捨てた出涸らしみたいでなんかやだなぁ。

でも話し自体は結構面白かった。
暇な人はちょこっと見てみるといいよ。

ネタバレあり

悪くはない作品

放送当時から酷評が多いイメージの作品でしたが、リアルタイムでは見ていなかったので自分の中では未評価でした。
今回、初めて見終わって、まあ、気になるところはあるけれども、全体的には悪くないかなという感想です。
『ガンダムはかくあるべし』という強いこだわりがあると、最後まで見るのは辛いのかもしれません。
幸か不幸か、自分の中にはそういったものがなかったので、時間はかかりましたが完走できました。
ラストシーンはよかったと思います。

我が家のガンダム_BR_

うちの息子が初めて観たガンダム。かなりハマって、今でも1番好きなガンダムです。この後、色んなガンダムを観ていますが、息子的には、この作品が、1番です。そんな子供もいるんですよ?そもそも、ガンダムって、なんなんでしょ?ガンダムに夢見すぎじゃないですかね?批判され過ぎな作品だと思います。運命より、アニメ的には、いい作品だったと思います。まあ、最後急ぎ過ぎですが、最近のアニメで最終回急ぎじゃない作品のが少ないですしね。後、確かにフリット爺さん病みすぎでしたけど(笑)子供向け過ぎ、ガンダムじゃない、ガンダムにする必要ない。。の意見は何だかガンダム美化し過ぎな気がします。普通に良作だと思います。

ネタバレあり

怖いもの見たさで

リアルタイム当時、作品をやってたことも知りませんでした。
後にガンダムシリーズ最悪の作品が有ると聞いて怖いもの見たさで見始めました。
しかし、個人的には結構楽しんで見れています。
そりゃ最初絵柄見た時は違和感有ったし、敵MSのデザイン見た時は『何じゃこりゃ?』と思いました。
ライバルキャラが赤い機体乗って『3倍の速さ』とか突っ込みところのシーンも有りますしね。
ですが、全体とは行かない迄も結構良いエピソードも有るんですよねえ。
ウルフ・アビスと言った主人公を支える正規軍人の大人達は結構好きなキャラクターですしね。
老人に成ったフリットの発言に唖然とさせられたり、キオの甘さにいらいらさせられたりもしますが最後まで見届け様と思います(海賊に成ったアセムが一番まともだったりする)。

ネタバレあり

もっと長期化してほしかった

作品コンセプトとストーリーは斬新で面白かったです。
オールドファンなら初代→Z→ZZと被るのでは?(笑)
登場キャラもとても味があり、魅力的でした。

ただ…

ちょっと急ぎすぎです。
全49話で収めるには無理があったんじゃないですかね。
フリットの青年期とか、ヒロインとの絡みとか、後日談とか…
何より一番盛り上がる場面がたった10分程度って。。。
せめて全100話くらいに…。。。

先述ましたが、コンセプトとストーリーは面白いです。
それだけに惜しい印象です。

そして何故かサブヒロインが特に魅力的です(笑)

ネタバレあり

プラモ化希望!

ギラーガ改&フォーンファルシア「プラモ化お願いします」

見応え十分

ガンダムの進化が初代・Z・ZZの感じで1作で3度美味しい感じ。

ガンダムファンは必ず見よう!!

ガンダムが親子三世代で登場するのは斬新でした。
特に後半に出て来るAGE3はダブルゼータガンダムの面影が・・・。
(個人的な意見です。)
ファーストから歴代ガンダムを見ている方は必ず見た方が良いですよ☆

ネタバレあり

面白かったですね

ただ『ガンダム』としては見てなかったので^^;

ロボットアニメとして楽しんでましたb
個人的に好きなのは、(少年・青年・壮年含めて)アセムとかゼハート、フラウかなぁ・・・。

ストーリーがもっのすごい駆け足なのは、この長さで3世代分なんでしかたない気もします。
いっそのことキモのエビソード纏めて練りなおして映画3部作とか・・・。
MSでは、黒いガンダムお気に入り(笑)

意外にも

前評判を裏切りなかなかの名作でした。
アセムは個人的にジュドー、ガロードと並んで良い主人公でした。
前半のこれじゃない感から、世代交代後の熱い話、最後のやや茶番(笑)と確かに賛否両論でしょうが、
主人公のその先、を描く斬新なストーリーだったかと思います。
アセム編はトライアングラー、ウルフとの師弟関係、Xラウンダーの苦悩、友情エンド、プロポーズと最高でした。48話のゼハートとの別れは最高でしたね。彼もまた主人公の一人だと思ってます。


欲を言えば最終話のあとがたりはもう少し尺が欲しかった・・・
ほら、成長したウェンディとか、アセムとロマリーが一緒に暮らすとことかね?

ネタバレあり

「復讐王フリット・アスノ」の物語

「マーズバースディ計画」の失敗から「イヴァースシステムにより人類が住めるようになったマーズ」となるまでの時代を歩んだ「復讐王フリット・アスノ」の物語。ユリン・ルシェルの死をきっかけに復讐王が誕生。最後の最後で孫(キオ・アスノ)に諭され復讐王は改心し、100年の長きにわたる戦争を終結させるきっかけを作る。戦後、ガンダム"を生み出した功績が称えられた。 母(マリナ・アスノ)から"王の力の源"であるAGEデバイスを受け継ぎ、そのAGEデバイスから"王の力そのものであるガンダム"を生み出す。それには"救世主の伝説"があった。しかし、ガンダム(AGE-1、AGE-2、AGE-3)が復讐を成し遂げるための道具に化けた。最後に孫(キオ・アスノ)が扱うガンダム(AGE-FX)だけはこれまでとは違い、その運命からから解き放たれるかのように使われた。

欠点は多いけど

そこまで重要とは思えないエピソードが数話に渡って続いたり
重要だと思ってたキャラがぱっと死んだり
キャラを掘り下げるために特定のキャラとしか話さない人がいたりします。
不自然な印象、無気力感を受ける展開も多々あります。
ただ三世代をわたった構成は面白く、少なくともフリット、アセム、ゼハート、キオ達は自分にとって好きなキャラクター達でした。
前述の要素も4クールアニメとしては許容範囲だと思っています。

人には勧められないが…

子供向けガンダム(?)との触れ込みもあったので
放送初期こそあまり期待はしていませんでしたが

フリット編後半から徐々に始まるシリアスな展開、
さらに各世代編のクライマックスに向けての畳み掛けは
王道ロボットアニメであり、ガンダムだなぁと感じました。

ただ各世代編(最終話含め)の結末があまりにヒドイ。
「終わり良ければすべて良し」という言葉がありますが
それを真逆にして見せられたような…

いわゆる「神回」と呼ばれる回はとても光りますが
全体を通してみると破綻している。
嫌いにはなれないが人には勧められない、そんな作品です。

発想はなかなか

親子3世代に渡ってっていうのは斬新だったけどもうちょっと中身濃くしてほしかったなぁっていうのが本音です。
最後はなんかガンダムって感じがしなかったからちょっとショックでした。
UEの機体は斬新でよかったけど主人公の機体は

AGE1→ファーストガンダム
AGE2→Zガンダム
AGE3→ZZガンダム
AGEFX→νガンダム
って感じでしたね。

ネタバレあり

面白かった

ガンダムじゃないとかいろいろ書いてあったけど、かなり良かったと思う。
色々な要素がもりこまれているので、是非見て欲しい。

もう少し脚本さえしっかりしていれば・・・。

リアルタイムでは見ていませんでしたが(就活等で忙しかった為)、最近やっと余裕がでて、見れるようになりました。
実際それほど悪くはなかったのですが、あまりにも展開が速いというか、脚本が粗いというかなんとも言えない感じでした。三世代を無理矢理一年で終わらせる為には仕方なかったのかも知れませんが、なんとも途中で付いて行けなくなりそうになりました。まぁ、いままでのガンダムのイメージから離れて見た方が良かったり(笑)。

僕は大好きです。

賛否両論ですが、そもそもどのガンダムの作品も噛めば噛むほど味が出るで、初代ガンダムも火がついたのは再放送からなわけで・・・。

確かに長くガンダムを見ている方々は
AGE1:初代ガンダム
AGE2:Zガンダム
AGE3:ZZガンダム FX→νガンダム

ととらえがちですが、子供達から大人も含めて駆け足でガンダムの進化を時系列に堪能させるには3世代で物語を展開させたこの作品はありだと思います。

ウッドビットが大好きです。

ちょっとな

敵の機体はオリジナル感あるけども…

AGE-1=初期ガンダム的な
AGE-2=フリーダム的な
AGE-3=ZZ的な

いろいろとねー

うん…
みれば何かと…

周りが言うほど悪くは無いが・・・

内容を詰め込み過ぎたのは間違いないがきちんと話は出来ていたと思う。
フリット編が起、アセム編が承、キオ編が転、三世代編が結とバランスが良かったのは確か。

個人的に一番この作品の評価を上げることの出来た部分はフリットの決意の氷解部分だと思う。
死んで行った仲間たちのセリフは無くて良かったと思う。むしろ頷くだけの方がかっこ良かった。
まぁ、ウルフさんだからしかたないかw
かわりにユリンの言葉がもっと欲しかった。フリットの決意の根源はやっぱりユリンだからね。
そして魂の邂逅の後フリットじぃちゃん泣いてたらもっと「あぁ、やっと救われたなフリット」
と思えて良い展開になったと思う。

ま、あくまで俺個人的の作品評価なので全話見て欲しいかな。AEGは決して悪い作品では無い。断じて!

ネタバレあり

悪くはない

正直、最初はキャラデザインや進化するガンダムって…と思ったが、フリット編が終わる頃には観入っている自分がいた。
子供向けとはいえ、戦争の虚しさや敵を皆殺しにすること=勝利ではないことがキチンと描かれている。
過去のガンダムシリーズで見たことあるような演出や一部デザインを安易に使用している点はマイナス点だと思う。
思った以上にちゃんと「ガンダム」している作品。
一見の価値はあるかな ?

おすすめは…

全てをみると…だが、アセム編についてはそれなりに面白いとおもう。
UCみたいにいうと、オールドタイプのアセムが成長し、やがてニュータイプのゼハードというライバル
に対抗できるようになる物語展開がいい。自分は、ヒロインについては少しイラっとしたが

ネタバレあり

悪くないよ(・ω・)ノ

平成ガンダムの中ではこんなガンダムもある。いろんな意見あるし、自分もリアルタイムの時は微妙だったけど、見返すと以外に発見がいろいろ。3人の主人公は、デスティニーの時に内容を詰め込めれ無かったので、そこはクリアして欲しかったが…やっぱり厳しいみたいたい。けど、その分全く各位の想いの違いを表現したのは評価したいてます。あと、個人的にはアセムの話がちゃんと作れてたらもっと評価UPだったんだけど…。まぁ何にせよガンダム好きなら見て他とは違う視点を感じて欲しいかな(´・Д・)」

ネタバレあり

とりあえず最後まで見てほしい

絵柄が気に食わないとか聞くけど、70・80年代の絵を知っていれば十分観れるだろうし、自分的には物語とデザインは切り分けて見て欲しい
世代ごとに特色出てて面白いと思うし、三人の敵に対する意識の錯綜がイイと思う。糞爺と思ったフリットもちゃんと考えてあげればガンダムらしい味のある人間だと思う
万人受けする作品なんて滅多にないのだから、周りの評価ではなく、自分の目でしかと確認して欲しい
強くは薦めないが、ガンダムが好きと言う人間なら見てもらいたいし、そんな人ならAGEの良さが伝わると思う

このガンダムもアリかなと

3世代100年の物語を49話にまとめるのはちょっと辛いとは
思うけど、楽しく見れたんでAGEもアリかなと思います。

ネタはいいのにイマイチ感

ガンダムSEED運命にも言えることだが、復讐劇は大衆受けしない。
特にAGEは子ども向けに作成したはず、まずストーリーは戦争物にしても、ZZのような明るさが必要だったと思うし、SEEDやOOのように作品の根幹は希望や愛で無ければ感動作にはなりえない。

まず作品の方向性がしっかり決まってなかったことがイマイチ感を出している。
これがSEEDやOOのデザインなら又印象が違うだろう。

後、宇宙世紀のガンダムは繋がりがあるから面白い、マニアックな所じゃ最新作のクロスボーンガンダムではVガンダムが出てきたり。
カイ・シデンが大人になって記者をしているマンガで、ロイ・ユング?伯爵てっ聞き覚えのあるキャラが出たら、F91の冒頭でシーブックの前でガンタンクで戦った同一人物だったり
本物の歴史のように自然とつながっているからシリーズ物はハマルと全体にハマル良さがある。

煮込みが足りなかったかな

評価は最低限全話観てから!

ガンダムシリーズほとんど観てるけど、これはこれでアリだと思う。
3世代を49話にまとめてるから内容が薄いとこや、無理やり感出てるとこあるけど、全体的にザックリしてて観やすい。
ガンダムサクサク進化するし、主人公(フリット)が年取り過ぎてウケた。

シリーズ的には下方部の作品だろうけど、そもそも名作が多いから比べても仕方ない。SEEDとOOが良かったから期待はずれに感じるのだろうけど。

次回作に期待してます!

なんだかな~(´・ω・`)

 具材を詰め込みすぎて、ちゃんこ鍋じゃなくヤミ鍋が出来上がっていたというのが徹して視聴した感想です^^;
 個人的には優れた先人達の作品のネタからいいところを、パクリではなく、模倣していい作品を生み出すのは別に悪いとは思っていません。しかしこのAGEは何もかも中途半端な印象しか残りませんでした。無理に3世代にする必要も、当時某アニメや某映画で海賊ブームだったとはいえAGE-2を無理に海賊風にすることも、戦争が100年も続いて初代のAGEが最後まで活躍できるというのも、無理がありすぎます。サンライズ作品恒例のツッコミどころ満載を踏襲してしまうどころか、フィクションとしてすら整合性のない作品になっているのが残念でなりません。OP&EDもこれといって魅力もないのも個人的にはガンダム作品で初です;
 個別に見るといいところがある分全体がそれを台無しにしてしまっているのが勿体無い限りです。

ネタバレあり

シリーズ唯一の三世代ストーリー

ガンダムシリーズでは唯一でしょうね。三世代に渡るストーリーはなかなか面白い。
こう言う内容もアリだと思います。なかなか良い内容でした。

ネタバレあり

複雑に

スト―リー的には良かった。
MSは複雑な形になってる。あまり魅力的にはどうも気に入らん。
やっぱ最初のガンダムのMSのデザインは単純で俺的に見た目は良かった。

大人になってからまた見たくなるかな?

古くからのガンダムファンですが、子供の頃なんてたいして意味も分からず見ていたと思います。そもそもガンダムシリーズは戦場を中心としてお話は進むわけですから、子供にすべてが理解できるはずもなく。
つまり「大人になってからまた見たくなる」ような作品にすることもガンダムシリーズのポイントではないかと個人的には思っています。

多少話しが小難しくなっても、絵で強烈な印象を残すことで、今の子供世代が大人になった時「またAGE見たいな」と思わせる!今回は話数も圧倒的に足りていないですし、特に絵で魅せる・感じさせることが重要だったのではないでしょうか?
そういう意味では今回のこの絵は少々残念でした。

とはいえ100年のお話を49話にまとめることは大変な仕事だったと思います。見どころも沢山あり、素直に楽しかったです。今後の作品にも期待しております!

結構いける

まず、新しい作品なので画像がきれいでいいね。
古臭い絵は見てるだけで気がめいるから。
ままいいと思うよ。

最後まで観てよかった

キャラやノリが某子供向け漫画雑誌と同じということで、大人にはついていけないところが多々あり、最後まで観なかった人も多いことでしょう。
しかしながら最後まで観てみると、テーマとしてとても昇華されたものがありました。

この物語はまさに「じいちゃん=昭和の大戦末期生まれ」「息子=高度成長期生まれ」「孫=平成生まれ」の三世代の家族にあてはまると思いました。
現代の目線だけでなく、各世代の考え方がその時代のキャラの台詞などに表れているため、序盤中盤は少し苦手に感じる部分がありましたが、孫のキオの世代になって、やっと現代に追いついています。

そのキオが確固たる信念を持って未来を見つめていることが、この物語を最後に引き上げてくれています。

終盤になるにつれて子供向けっぽい表現が薄れていきますが、その終盤の様々な人々の気持ちのぶつかり合いこそが、子供に向けてのメッセージになり得ているなと感じました。

不満もよくわかるけど

コメントしてるのは大人ばかりなわけで
これが好きだっていう「子供」もいると思うんですよね。
まあ僕も口には合いませんが、でも見る方の年齢は様々です。
子供は口達者に専門家ヅラしたコメントも書けないのだから。

かつて『機動武闘伝Gガンダム』が出た時、
ガンダムファンの怒りと絶望感は発狂寸前とか言う人まで出るほどで、
反感批判非難憎悪の嵐でした。当時はインターネットが普及してなかった上に
アニメ自体がまだバカにされていた時代なので今ほど表面化する事はありませんでしたが。
で、そのGガンダムですが、今はどうですかね。
批判されないどころか「懐かしいなあ」「楽しみに見てたよ」といった声と共に
完全に名作扱いになってます。(僕は嫌ですケドw)

そのGよりはガンダム寄りな作品です。
大人気のない注文やアラ探しに走らず
ガンダムファンとして子供たちに伝えたいものを
見失いたくはないですね。
 

なかなかに面白かった

最終話で出てきたバズーカ型長距離ビーム兵器何か役に立てよ

ネタバレあり

色々惜しいが、これでしか味わえない味がある

三世代の物語、AGEシステムで機体の換装など惹きつける要素はたくさんありましたがそれを活かしきれませんでした。
せっかく登場した換装装備がたいした活躍もせずに退場するのは勿体無いと思います。可哀想なタイタス、オービタル。
ストーリー的には重要なエピソードなのにイマイチ面白くないという辛い回が何度かあります。
キャラクターもなんでそんな事を、と思えるような行動を頻繁にとってくるのでこちら側でうまく補間する必要があるでしょう。
ただ、第一世代主人公フリットに関してはよかったと思います。少年期前半はそこまで思い入れが湧きませんが、老いて自分が守りきれなかったものへの責任に責め苛まれながら戦っていく様は4クールという長さもあってAGEで一番感情移入できるかもしれません。
色々と難はありますが、ガンダムシリーズにおいてこれでしか味わえない味があるのは確かです。

ネタバレあり

アセム編のみオススメです。

16話~28話までが、見ごたえがあります。主人公の苦悩し成長していくので、なんでも能力に任せない所がよく丁寧に描かれていました。ガンダムの性能だけでは敵を倒すことはできないので、AGE-1からAGE-2に乗り換えても窮地に陥ることも多々あり、仲間と協力して仲間の死をのり越えて、スーパーパイロットとしてXラウンダーをも脅かす存在となるまでが、見ごたえがありました。
残念ですが第一世代と第三世代以降は主人公がチートなので特に第三世代の主人公は成長過程は描かれていなく綺麗ごとで片付くと思っている子供で、最初からほぼ無敵なので面白くありません。

個人的にはアセム編だけが傑作とおもいますので、見ていただきたいです。ストーリーの補完として第一世代を序盤と終盤みたら把握できます。

ネタバレあり

アセム編は好きですよ

賛否両論(圧倒的に否が多め…)ですけど、個人的に「アセム編」は結構楽しめました。
フリット(Xラウンダー)の息子がまさかのドノーマルパイロットなんて設定にはちょっと驚きました。なんだかんだで起死回生の「Xラウンダーに覚醒」…するものとばかり思ってたので、「スーパーパイロットだー!!」で敵Xラウンダーを圧倒する展開は、逆に清々しい感じでした。
この作品の中では「AGE-2」が一番動きがキレてたと思います。超速変形~加速~近接戦闘は近年のガンダム作品に準じた「勢い」が見所。ガンダムのデザインとしても「シンプル」・「まとも」な印象がありました(後々の「ダークハウンド」などというデザイン設定は嫌悪感MAXですが…)
3世代物語で、世代による考え方の違い・心の変化を魅せつけたかったのでしょうがグダグダでしたね。終始アセムをメインにしてくれてたら、評価もだいぶ変わっていたと思います。

ネタバレあり

一気に見るとわりと面白い

リアルタイム時は毎週ガッカリして良い所が見えなかったのですが、改めて見ると普通に楽しめました。ただしストーリー構成が行き当たりばったりなオムニバスに近い脚本で、とにかくブツ切りにしか話が広がらないんですよね。どうしてもそのせいでお金を出してまで楽しみたいとは思えないのですが、視聴が苦痛レベルではないはず?

面白いと思いますよ

確かにガンダムってリアル系のジャンルの作品としては絵とか演出的にはスーパー系より、キャラもシャープさが無く、ダンボールとかイナイレの感じでガンダムって感じはあまりしないですが
それだけでこれは駄作!みたいな意見も多くて正直ガッカリ、たしかにアニメなので絵も重要ですがそれだけがアニメじゃない。ストーリー的には大事な所が抜けてたりあっさりしてたりと感情移入が難しい所も多いですが大筋は面白く見てる側が考える面白味があります、先が読めるって声もあるみたいですが子供向けとして作っているのであればそれは寧ろいい事だと思います。まぁ賛否両論で見る人を選ぶ作品には間違いないですが素直に面白いと思います。アニメは見ていくうえで話が濃くなり面白味を増すものなので最初だけみてとか3話までみたけどとかそれで作品の良さが分かるはずはないと、ただの噂に乗って悪い所探しに見てるようにしか思えないクチコミが多くて残念です

人の意見を鵜呑みにするものではない

3世代を描くにはどう考えてもこの話数では足りなかったでしょう。
でも、このテンポの良さはだらだらと引き延ばす事よりは良かったと思います。
世代ごとに性能が違う機体や、Xラウンダーでないアセムの強さも良かった。
(最後は仲間外れみたいでかわいそうでしたが・・・)

ただ、キャラクターデザインは好きになれなかった。
それに命の大切さや、子供が参戦しなくてはならない描写が抜けていると思いました。

こうした意見や他の作品との比較は、発言する自由はあれど、おしつける
権利は誰にもありません。

自分で確かめてから判断すべき。
シリーズのファン故に許せない事もあるでしょうが、節度は守らないと。

ネタバレあり

面白さじゃない、倫理の問題

面白いか面白くないか以前の問題ってあると思う、
戦争(あるいは闘争)をモチーフとしてガンダムを名乗っている作品なら外せない描写ってあるのでは?

『子供を戦争に加担させる現実を嘆く大人』
『戦争に傾倒しようとする子供を修正する大人』
何故そういう存在を当たり前のものとして描く事を止めてしまっているのでしょう?
富野さんから見たら今の日本人の感性はそこまで腐敗してますか?

ガンダムというか富野アニメで言うところの倫理規定ってそういう憤りや悲嘆でしょうに・・・


SEEDや00の取って付けたような倫理規定もアレだけどAGEは更に倫理規定の扱いが酷いものになってると感じます。
このような美化に対する嫌悪のような感覚はヲタク特有のものでしかなんですかね?

ネタバレあり

AGE2だけはかっこいい

2期のアセム編だけは、全体にクオリティが上がってますが
1期、3期は、ストーリー、戦闘、MSのかっこよさすべてに劣ります

アセム編の後半位からはまあまあ

 初代ガンダムから見ていたおじさんとしては、もういい加減「ガンダム」という呪縛から作り手が逃れてほしいと思った作品がこれでした。特に放映当初は「何これ!」としか言えませんでしたが、実際に見てみると後半は、「ガンダム」として見なければそれなりに見れる作品です。
 「Gガンダム」、「ターンエー」、「SEED」、「ダブルオー」、など「ガンダムの名をした別のロボットアニメ」として見れば、作品としてはそれなりに良いアニメです。
 また、これだけインパクトのある作品(初代ガンダムのこと)を素材にして多くのバリエーションを制作していますがあまりに、「初代ガンダムからダブルゼータ(あと、ユニコーンガンダムか?)」の作品観とかけ離れ過ぎているのは、「ガンダム」として期待をして見る視聴者に失礼でしょう。

ネタバレあり

AGEの評価は普通

SEEDと00よりよっぽどガンダムらしかった
手放しで良作だろ!とは言わないけど正直この作品は叩かれすぎている
叩いているのは種信者か00信者でしょうね(笑)
個人的にはアセム編がよかった。

まとめてみると丁度良い。

展開が早すぎて、リアルタイムでついていけなかった方も、パックでまとめてみると丁度良いかも。
出来れば、各編毎に観るとまとまりがあってみやすいです。

俺のAGE評価

おれにとってのAGE、なんか消化不足閑が否めない。
なぜだろう?オマージュがおおすぎてるから(たとえば、ユリンの死はファーストのララァやZのフォウ、ZZのプルの最後に似ていたりするなど)?

ネタバレあり

詰め過ぎじゃないか?

まるで歴史年表を見ているようなガンダムでした。ただ、三世代の親子を描いたこの作品では、親子といえど違う事を感じ、違う考えを持って戦いに望んでいる事が良かった。でも最後でキオに押し切られるようにフリットが納得してるのは面白くない。フリット脳内ユリンの登場もフリットが思い込もうとしてるみたいだったし。せっかく三人が違う思想を持ってるんだから、親子三人の三つ巴…な展開を期待していたんだけど、結局三世代にも渡る内輪もめのように感じでした。ヴェイガンの存在って…。

ネタバレあり

酷評するほどではないが、しかし…

一部で酷評されているほど悪くはないと思います。
ところどころ面白いドラマはありますし。
少年だったフリットの思いが、最終話の老年フリットのあの行動につながっていったのは、
結構感慨深かったです。

ただ、やはり49話で100年の物語を描くのは無理があった、ということかと思います。
一人一人のキャラクターを描くのに時間をかけられないため、どうしてもキャラクタの個性が薄くなっているように思いました。

あと、3世代で長い時間の流れがあるのに、人々の生活の変化やファッションの変化、さまざまな場面での技術革新などが全然感じられないのも、ちょっと寂しかったですね。

子供達には届いたのか

最終話まで鑑賞しました。「ここをああしていれば…」と、素人ながらも思うところは沢山ありました。
しかし、印象に残る場面もあったし、魅力的なキャラも自分のガンダム史に刻みこみました。3世代を描くという試みも新しいガンダムという視点では意味があったと思います。今作の反省を活かし、次回作に繋げて欲しいです。

何よりも、この作品を入口に他のガンダム作品にも興味を持ってくれる子供達が1人でも多くいる事を願います。デパートでガンプラを選んでいる小学生を見るとほっこりします(笑)

最後に…「あ、今日ガンダムの日じゃん!」と思えるのって、幸せな事ですね。

見る人を選びます

世間一般には「佳作」レベルでしたっけか?
私にとっては名作。文句なしの名作。どこを見てどういう点数をつけるかで器が問われる怖い作品でもある。
コレ見たらまどかマギカを見られなくなりました。

繰り返し視聴してもいいよという方、物語の行間を読みたい方、など、通好みの逸品です。

なぜ

なぜこんなにも酷評されているのか見てみたくなりました。
アニメなんだから子供向けな絵柄はしょうがないのでしょうね。
ガンダムはノスタルジックの集積のようになっているから、
掘り起こされて出てくるくらいがしっくりくるのでしょう。
今や宇宙に夢のある時代でも無さそうですし…。

頑張って

せっかく49話も見ておいて減点法で☆1をつけるのもアレなので。頑張って加点法で良い所を探してみます。
ユリンとかゼハートとかフラムとかエイナス艦長とか、行動に疑問は残るけどいいキャラは居ましたね。
数回使って退場したけど、タイタスはガンダムとしては新しくていいです。あと、音楽もなんかそこそこ良かったような……。
まあ、これだけ良かった所があれば☆ひとつは足せると思います。

ネタバレあり

近年稀に見る素晴らしい作品でした。PART-2

素晴らしい才能の持ち主が集結して製作された至高の名作です。大団円。感動と笑いで涙腺が緩みっ放しでした。連続TVアニメとしての「企画の骨子」がしっかりしていたので最後まで面白おかしく視聴させて頂きました。ツッコミどころと問題提起を「これでもか!これでもか!」という程劇中に織り込みながら注目度を高める秀逸な手法には小生心から感銘を受けました。そして、この作品が暗い世相を明るくさせるために用意周到に計画されたコメディだったことにも気付かされました。更に子供達にメディア・リテラシーなどの考える力を養わせる意味合いもあったのですね。更に更に旧世代の受けを狙うオマージュを散りばめた作風も計算し尽くされたパロディだったのですね。国民的アニメの新たな方向性を指し示した「お笑い最上位作品」としての功績は大きい。子供達に夢と感動と笑顔(お笑い)を与えてくれて本当にありがとう。スタッフの皆様、お疲れ様でした。

ガンダムは続く~よ~、い~つま~で~も~♪

全話、視聴させていただきました。
まずはスタッフの皆さん、一年間ご苦労様でした。

批判と称賛がこれほど極端な作品も珍しいのではないでしょうか?

称賛の声がある事は良しとして、批判の声も凄かったという事は、
それだけ視聴者の感性に、この作品がダイレクトに届いた何よりの証拠だと思います。

その意味では、新しいガンダムを模索し、硬直したガンダム感に一石を投じ、
新しい時代を切り開こうとしたスタッフの目標はクリアできていると思います。

「こんなのガンダムじゃない!」と、ファンに言わせる事を目指しながら、
ガンダム作品として成立させる…。

矛盾に満ちた、とんでもなく難しい作品作りを成し遂げたスタッフの頑張りには頭が下がります。

近い将来、また見られるはずの新しいガンダムを楽しみにしています。今度はどんなガンダム?

オマージュ

あくまでもこれは歴代ガンダムシリーズへのオマージュ作品であって
オリジナリティを出したかったわけではないのです。

長大な話をぶつ切りにしたとしか思えないシナリオや
意味のわからないゼハートの存在意義とか
ツッコミどころはキリがありませんが、そこは敢えて脳内補間して、個々で納得しましょう。

フリット万歳

100年の物語というより、フリット救世主伝説という感じの物語。
その為か物語の細かな設定が曖昧なので当初の3世代の物語ではなくなっている。
例えば、キオやアセムのその後が全く無し。
公式外伝追憶のシドとも整合性なし。
フリット救世主伝説として見ればそこそこだと思う。
アセムとキオは世界観を補足するようなサブ主人公な位置になっている。
アセムのヘルメット事件やキオの拉致事件がそれに当たる。
AGE1とフリットが頑張りすぎなので他二人が影が薄く感情移入できずに物語が終了してしまいました。
3世代の物語を無理やり49話に詰め込んだために起こった不完全さだと思います。
ダブルオーみたいに1シーズン25話の4シーズンにしての100話にしていたらもっと違った評価になったと思います。
なので、フリット救世主伝説として見ましょう。

ネタバレあり

(´Д`)

ココまで引っ張ってきたゼハートあっさり乙なのね(><)

ネタバレあり

ガンダム史・アニメ史・現代史総まくり

 ガンダム以前のスーパーロボットから、初代ガンダムまでの空気を持つフリット編。
 ZからG、W、Xまでの要素を各所に配したアセム編。
 そして∀以降の空気や倫理を取り込んだキオ編。
 好き嫌いはあるかと思いますが、これらの要素を貪欲に取り込み、「時代」や「世代」を通観しようとした意欲的な作品だと思います。
 各話は過剰なくらいさまざまな要素を詰め込んだため常に駆け足で、話の余韻や深みを出すことには苦戦していますが、第一話から最後まで、細かな伏線や演出を緊密に組んでテーマの面でブレていないという意味では、ここ数年で唯一のテレビシリーズです。
 フリットからアセム、キオへ。イゼルカントからゼハートへ。各陣営が世代交代や後継者選びで苦心し、あるいは失敗しているのも、三世代という特異な構成だから表現できた、今までのガンダムになかった面白い要素だと思います。

シドって、MAじゃないの?

ガンダムAGEさいこー


面白いです

ガンダムらしくなってきました。

それなりには面白いけど

部分部分は楽しめるが…。

難しくなってしまうから省いたようにも思えるが
簡単に、子ども向けにという意識に捕われているのか、
世界全体の規模や政治形態などの説明がないので、戦闘の規模、
主人公達の立ち位置が飲み込みにくく世界の広がりが見えない。
戦争を描くには最低限その辺りは必要なのでは。

不明瞭な土台の上に展開を積み重ねるため作品世界を思い返した時印象が希薄。
難しくても子どもは子どもなりに噛み砕いて飲み込むものですが
噛み砕くための根っこや幹が足りない。

俯瞰的な視点から描いた見せ方も多少は欲しかった。
見せ方が平面的なのが残念です。
小説版を読みましたが、そちらはわかりやすかった。
せめてあのくらいの世界観説明と心理描写があれば…。

マニアックなところとしては、HP等で各MSのスペックが分かればなと。
重量や素材等、架空世界ならではのとんでもリアリティが欲しいです。

いろいろと惜しい気がします

親から子へ、そして孫へ。宇宙と地球を舞台にした3代にわたる壮大な物語、のはずなんですが…なぜかそう感じられない。3人の血筋はつながっているし、物語としては大筋で繋がっているけど、どこか切れ切れになってしまっている印象が否めません。3人それぞれの物語も皆中途半端で終わっている感じ。特にアセム編のラストは杜撰の一言。無理に3代の物語にしようとして、結局3人とも描き切れてないような気がしました。設定は良いと思うし、火星との関係も面白いと思うのですが、いろいろと欲張りすぎて、中途半端になってしまっているように思いました。視野を広げ過ぎて視点が定まらないそんな感じもあり。…とにかく惜しい。今後ラストに向かってどんな収束を付けていくのか気になりますが、火星と地球、3人それぞれの生き方への答え。残りわずかでちゃんと決着つくのか、楽しみ半分…不安半分ですね。

ネタバレあり

何だかんだでガンダムだった

見続けて良かったのか、未だに判断はつかないが少なくとも訴えたいことは見えてきた
相手の全滅を望むフリッド
最も現実的な策を見出すアセム
そして、キヨ・・・

「戦争」ってキーワードで見たら、確かにガンダムだ

後もう少し、頑張って見させてもらおうか

これは、コレ でありです。

皆さんが仰るように、1st シリーズを今風にアレンジしているだけ
かもしれませんが今、そしてこれからの子供たちに ガンダム というものを
伝えるためには、“繰り返しだ!”とか“コピってる!”とかは関係ありません。

私たちが見ていた ガンダム に比べると、対子供(中学生くらいまで)なら
かなり分かりやすいと思いますよ。それに個人的には結構面白いとおもいます。

1stシリーズをベースに、3代に渡ってのストーリー作りにはかなりの苦労があったのでは…
敬服いたします。

ネタバレあり

意外と面白い

1stガンダムの1年戦争を100年戦争に置き換えるあたりがなかなか面白い。
数世代に渡るエピソードなのでそれぞれの世代で店舗よく話が進んでいくのが良い。
ただ、数十年も戦争をしていると兵器の進化と戦争に特化した社会での疲弊を描けて
いないのが残念。

個人的にはあり

タイトルだけに時代の流れを感じる作品ですね。
一つのタイトルに三世代の話があるガンダムはなく斬新さがあります。

新しい層を獲得する為の作品でもあるので
画の好みや展開に疑問をもつ方もいるかもしれません。
しかし、ガンダムの継承、発展の作品なので是非観てもいいのではないかと。

これを機にガンダムファンの子が増えるといいですね。

ガンダムの歴史を繰り返している

AGE-1はガンダム、ストライダーに変形するAGE-2はゼータ、コアファイターとGセプターが合体するAGE-3はダブルゼータ、そしてファンネルを装備したAGE-FXはνガンダムですな。
アセム編ではゼハートがマスクつけて赤いモビルスーツだの通常の3倍のスピードだの、シャア・アズナブルの再来か。
ガンダム~ゼータ~ダブルゼータ~逆襲のシャアを知らない人にとってはキャラクターが幼稚っぽい以外はそれなりに楽しめる作品じゃないかな。
知ってる人から見たらパロディに思えるかも知れん。

ネタバレあり

聞いていたより面白い!?

ガンダムAGEの評判があまりよくなくて見てなかったんだけど
暇だったんで見てみたら意外と面白いじゃないか・・・

戦闘シーンもガンダムらしいと思うし、
こんなに不評なのが不思議なぐらいなんだけど
(敵の初期設定が宇宙人てのが受け入れなかったのかも・・)
今フリッド編を見てたんだけど、改めてフリッドが
UEに対して深い憎しみを抱いているのわかった気がするし
(そら~最初にあったUEがあんなひどいガキだったらUE不審になるよね)
放送が終わった後に、全編見返すといろんな複線がみえてさらに面白いかもね

見方を変えて少しはおもしろくなって来た

キャラクターひとりひとりに感情移入する前に、何らかの形で途中退場してしまう。唯一1話からほとんど出ているのがフリットくらいだ。だから脳内で「これはフリット一人の人生を追った作品だ。フリット以外は全員脇役だから無視すれば良い。」と自分なりの解釈で観ています。そうしたら少しはおもしろくなるかも・・・。でも自分はガンダムシリーズ好きだから最後まで観ます。名作と呼ばれるウルトラマンシリーズや、仮面ライダーシリーズ、戦隊シリーズだって駄作があるでしょ。それでも自分はどの作品のシリーズも好きだから。

どこがって

ファーストから見てますが、
この作品は100年3世代?の話を無理やり詰め込んでいる為か
希薄なんですよね、
それぞれのキャラも立ってないというか
立てられない。
無理に世代交代させる必要が見当たらない。
作り方次第では十分面白くなると思うんですがね。

ショック;;

アセム死んだのか;;
残念だわーー

ネタバレあり

第二部をみて

第二部のフリットの姿勢をみて第三部はこの復讐心と救世主になるということの矛盾の闘いなのかと思いました。

ネタバレあり

伝えたいものを見極めたい

アニメとしては面白いと思うのですが、ガンダムということもあって賛否両論ですね。
アセム編になって、視聴者としては、アセムの焦り、迷いばかりが伝わってきてもやもやする展開。
このもやもやが、どのような方向へ集約されていって、一つのメッセージを紡ぐのか、今後の展開が非常に楽しみです。

ストーリーは大人向け

デザインは低年齢向けに見えますが、ストーリーは大人向けです。典型的な子供向け悪人が描かれている訳ではなかったのでシャアが一度スクリーンから消えたのと比較しても、大人の行動がかなりつっこんで描かれています。観ている子供達に問題提起した以上、それなりのストーリー展開を期待しています。ここまて描くのも、世相を反映しているからでしょうか。ガンダムだからできるメッセージ、そこまで描ききって欲しいです。

Xラウンダー

今後のXラウンダー覚醒者の動向が気になります

全然ええやん。

僕も面白いと思います!ガンダムAGE。何と言っても、やっぱりガンダムはかっこいいです。UEもなかなかです。
面白くないって人には、ぜひ一度アニメを見てもらいたい。動いているガンダムの姿を見たら、考えが変わると思います。
ストーリーもアセム編に入っていい感じです。ここに来てフリット編がじわじわ効いて来る感じ。
これからも応援してます。

新たな可能性といったほうがいいかな?

40過ぎのオヤジだけど、息子と観ていて一緒に楽しめる作品だと思うよ。
ファーストからの頑固なファンには許せないところもあると思うけど、ガンダムという作品は元々後から様々な新設定を作って世界観を広げ、確立していった作品だから最初からある程度話の大元が決まっている作品も珍しいと思う。ちなみにAGE2はゼータ顔に近いと思うので、AGE3はダブルゼータみたいな感じになるのかな?

いいじゃん。おもしろいよ、これ。普通に!!!

いいじゃん。
面白いよ。えっ、そう思っている人ほかにいないの?
俺、すごい好きだよ。

AGE2もかっこいいし、ちょっとずれた話だけど、音楽のスパイエアと、ガリレオガリレイもいいじゃん。

34歳のオヤジの素直な感想です。

製作者に伝えたい。毎週日曜日を楽しみに思っている、いい年こいたオヤジがいることを。
ありがとう、面白いアニメを。

「別の意味」で初のガンダムかと...

赤いモビルスーツときて仮面の男に3倍速、ガンダムは飛行機型に変形して、人型スタイルもダブルオー似。
確かに過去作品の要素のつまみ食いとも言えなくは無いですが、「ガンダム」という名が付く作品のフォーマットを継承する前提で作っているのでしょう。今の子供と過去の作品で育った親世代の共通体験が活きている「スーパー戦隊」や「ウルトラマン」シリーズのビジネススタイルを「ガンダム」に持ち込めるのか?という作り手側の挑戦というか検証が本作品の肝ではないか?と思って観ています。
なので、この作品の本当の良し悪しは今の子供達の評価次第なのでしょう。
ガンダムを観て来た今までの世代(特に親世代の大人)には違った視点で観ることを要求される、そういう意味では初めてのガンダムではないでしょうか。

批判は多いが…

気軽に見やすいガンダムものだと思います。
確かに歴代のシーンを連想させる場面も多いですが初めてガンダムを見るひとにとっては他の作品にも挑戦しやすいと思います。
僕個人ではZガンダムが好きなので2世代目のガンダムは懐かしさを感じてZガンダム
また見てみようかな?
という気にもなります。
これを機にガンダムも大衆アニメになって欲しいですね。

二代目はSEEDか?

アセムとゼハートを無理矢理同級生化することで、キラVSアスランのモチーフに持ち込もうとしているのか。AGE2のデザインもどことなくフリーダム風だし。オリジナリティが無い訳じゃないんだが、なんとなく、あああれから借りてきたのかと思ってしまうのは、脚本の問題もあるけどガンダムワールドにはすでにありとあらゆる要素が詰め込まれているからかも。展開自体は面白くなってきたので、借り物的な雰囲気を乗り越えるオリジナリティをぜひ見せて欲しいものです。スタッフの皆さん、頑張って!

ネタバレあり

だんだんと…

はじめはどうかなと思っていましたが、だんだんと面白くなってきました。小学生向けの絵柄ですが今までいろんなガンダムが世にでていますので、今後の展開に期待します。

ここで!

神谷さん&花澤さんキター(゜∀゜)

今後は小清水さんも来ると…

ネタバレあり

火星と影

UEさんは木星、ではなく
火星トカゲさんだったのですね。

シリーズ後半に期待

唐突に必然性もあまり語らずにキャラ死なすのはなぁ.

今後,物語の中でこのあたりの理由づけもして欲しいですね.

次々回あたりから息子編に入るので,
アニメでは乏しいとされてきた強い父性や
万国共通のテーマである父子の葛藤とか,
お母さん以外にお父さんには女(ユリナ)が(かつて)いたとか,
それを超えての父子の和解,息子の成長へと結びつけるような,
物語展開を希望します.

まあ、何ですな~

大本であるUC、燃え系Gガン、W・X・SEED等の萌え系アナザー、腐系00といった路線とは全く異にする作品です。系統的にはターンA系なのかな~?
3世代に渡る100年戦争を書くと言ってるし、まあ、まだ第1世代の話ですから色々と複線張りめぐらせている最中でしょうが、子供向けとしては微妙な展開だし、大きなお兄さんやお姉さん相手には物足りないし、今後に期待といったとこでしょうか.....
しかし、3世代で100年て何クールやるつもりなんだろう?それとも最近の通例通りシリーズ化するんかな?各世代毎に1シリーズとかw
途中でスポンサー降りなきゃいいけどね~。

ちょっと謎なんですが

なぜ男子小学5年生向け明るいSEED00路線で
かっこかわゆいちっちゃな男の子達をたくさん出して
敵も味方もガンダム大会をやらなかったんでしょう?

SEED00との差別化という点は、やたら前向きで明るい
登場人物たちを出す だけ で図れたと思うんですが……

正直、SEED以降ここ10年の「セカイガー」系今時の中学生向け路線に
ついていけなくなってるので、ちびっ子向けとされているらしい
本作には、思い切りはっちゃけてもらって、第2のGガンダムを
目指してもらえると嬉しいところなんですよねえ

……って、Gでもセカイガーとか言ってたような気もしますね
でもさあ、イナズマガンダムを狙ってたんですよね?
あれも頭おかしいくらいはっちゃけてるとは言えないかもしれませんが
あの程度には、無茶してもいいんじゃないですかねえ
タイタスとか、ちょっとその可能性を垣間見せてくれたと思うのです

いっそのこと

もう少し思い切りやってもいいんでないの?などと思ったりする
「ある程度子供向けに作り、新たなガンダムのファン層を増やす」というのであれば、既存の「ガンダム」に囚われずに、もっとヒロイックなカッコ良さを追求してもいいのではないか

例えば「毎回特徴のはっきりした敵が出現し、それに合わせてAGEシステムが新たな武装を造り出す」くらいやってくれてもいいのではないか、などと思う

新世代に向けて

どうも不評なガンダムAGEですが、私は悪くないと思います。
今までのガンダムも「このガンダムは好きになれない」という評価を各作品がその時代その時代で受けているわけで、不評であることがガンダムAGEの全てではないと思います。
インスタントに完成してしまったビームライフルも、慣れてしまえば気持ちのいいものです。タイタスやスパローも恰好よいですよ。
今まで受け継がれてきたガンダムの様式を、初めてガンダムに触れる人(主に小さな子供)に押し付けるのもなんですし。それをしていると、新しいファンも獲得できなくなるのでは。
何だかんだいいつつも、新しい切り口を見せることで続いてきたガンダム。続いてきたからこそできることのあるガンダム。AGEは新しいファンに向けた作品として、またその後にも続いていくガンダムのための作品としても期待しています。

ネタバレあり

矛盾

ガンダムでやっとガフラン(UEのモビルスーツ)をたおしてるのになんでジェノアスで100年も戦えるのよ?!

こんな生活を・・・

強いられているんだ!!!

ウルフさんに感謝!小野Dに感謝!!

ウルフさんがかっこイイ!
普通のガンダムなら、ウルフさんみたいな高飛車なナルシストキャラは、ガンダムWの世界でも無い限り、コーラサワーの様なネタキャラの三枚目に成り下がるのに、AGEのチープな世界観が彼を、カッコいいエースパイロットにしてしまう。
頑張れウルフさん!見事ファーストシーズンを生き延びて、セカンドシーズンで、おっさんになったシブいウルフさんを見せてくれ!

『白い狼』此処に有り!!

ネタバレあり

わかりやすい

最初はキャラが受け入れられなかったけど慣れてきた
子供向けみたいなので、さすがにわかりやすい
自分はスーパーロボット派なので、別にガンダムにこだわりはないので
これくらいシンプルなのがいい
Wガンダムみたいに中盤以降の内容がちょっと難しくて
いまいちよくわからない作品よりは見ていて楽しい
あとEDが神
でもまあ確かに皆さんがいうようにガンダムじゃなくて他の作品にしたほうが
よかった気はする

ジェノアスカスタムの運命は如何に?

Gエグゼスやたらカッコいいんですけど(笑)そしてジェノアスカスタムは今後登場しなくなっちゃうんでしょうか?そっちも気になります。

進化

進化するガンダムって初めてだっけか?

まあ・・・様子見。

1st以外のシリーズも最初は叩かれまくった経緯がりますが、これも1つのガンダム。
大人向け(1st~)・女性向け(W/00/種…)があるんだから子供向けガンダムもありですよ。
全編が完結した時点で評価すべきですかね。
今は流れを見ていきましょう。

進化していくガンダム

謎の敵UEに対抗するために開発された救世主ガンダムが情報分析対策端末(勝手に作った)AGEシステムとセットになり、進化していく作品。コアなファンの心をつかむのがガンダムUCなら、こちらは分かりやすい、皆に伝わるガンダムを目指している印象。所々気になることは置いて、バトルを観ていくのも一つの楽しみ方かなと思っています。

面白い!良作ガンダム作品!

賛否両論ある中で否定派の意見が多いですが、昔からのガンダムファンとして私は好きな作品です。
最近のガンダムはデザイン重視で無駄な飾りが多く、敵も味方もガンダムでイケメンパイロット&女性は萌えキャラばかりだったけど(特にSEED、00、W辺りが・・・)、この作品は過去のガンダム作品としては異色かもしれませんが、MSやキャラが魅力で今後の展開も気になります。
まだフリット編が始まったばかりですが、今後のストーリーが楽しみです☆

昔のガンダムが

絶対的なものだとは言わないけれど、将来的にAGEを「一番面白いガンダムだった。」
と語る人は多くないと思います。
パイロットスーツにザクやグフの感じを出して、「あぁこれはw」と突っ込むのもその場しのぎな感じがするし‥
まぁ~ムキムキなガンダム、違和感しか感じないw

ネタバレあり

意外や意外

子供向けに作られてるかと思いきや、ストーリー抜群♪これからの展開に期待の作品です?

最初は子供向けとバカにしてました

実際に見始めると、回を追うごとに面白くなって、ドキドキします!
キャラクター・ガンダムの成長が楽しみです。

面白くなってきたぬぅ

話数が進むにつれて面白くなっていく・・・ような気がする(マテ

先入観を捨てれば良アニメ
私は好きだなぁw

おもろい

ダンボール戦機のレベルファイブの作品ですね。
100年の戦争の幕開け?
主人公色々変わるんだろうか?
楽しいです、この作品。
今までのガンダムの流れ希望の方、
ユニコーンガンダムに期待しましょう。

摩訶不思議

ガンダム00とマクロスFの融合体ですかね?

奇妙なかんじ

電子レンジは○ッターマン系のかほりが

コレジャナイロボ

新造戦艦や新型モビルスーツ、スペースコロニーと言ったキーワードだけがガンダム。
この作品は頭に「SD」とか「C(チャイルド指定w)」と付けて、他のガンダム作品とは区別して楽しんだ方が幸せになれます。
3話まで見ての感想ですが、もうこれガンダムじゃなくていいだろう。と言うかガンダムって名前じゃ無かった方が評価高くなったんじゃ無いのかと。

機動戦士ガンダムAGE

デジモン的

キャラクター

フリット・アスノ(フリット編)

幼いながら、母から託された『AGEデバイス』の中にあったデータを元に、『ガンダム』と『AGEシステム』を開発する。【フリット編】

エミリー・アモンド

母を亡くしてノーラへとやって来た7歳のフリットの、最初の友だち。【フリット編】

ディケ・ガンヘイル

フリットとエミリーの同級生。軍に出入りしているフリットを尊敬しつつもうらやましく思い、フリットに対し競争意識を持っている。【フリット編】

バルガス・ダイソン

エミリーの祖父。アリンストン基地整備部の技術士官でフリットの上司に当たるが、フリットの人柄と能力にほれ込み、普段から年齢の差を超えて友だちのようにつき合っている。【フリット編】

グルーデック・エイノア

地球連邦軍中佐。とある宇宙戦艦の艦長。【フリット編】

ラーガン・ドレイス

連邦軍中尉でアリンストン基地警備隊ラーガン小隊の隊長。MSパイロット。【フリット編】

ミレース・アロイ

地球連邦軍中尉。とある宇宙戦艦の艦内システム統括。【フリット編】

ウルフ・エニアクル

連邦軍中尉。動物的で天才的、正確無比なMS操縦技術を持ち、軍では“白い狼”との二つ名を持つエースパイロット。自分の駆るMSは“白色”だというこだわりを持っている。【フリット編】

デシル・ガレット

ファーデーンでフリットと出会う少年。【フリット編】

ヤーク・ドレ

黒い衣装に身を包まれた謎の男。【フリット編】

アダムス・ティネル

地球連邦軍少尉で、ディーヴァの航行統括。【フリット編】

ヘンドリック・ブルーザー

アリンストン基地司令。【フリット編】

アセム・アスノ

フリットの息子で、モビルスーツクラブに所属している。【アセム編】

ゼハート・ガレット

ヴェイガンの人間であり、ゼダスRのパイロット。正体を隠し、アセムの学校に転校してくる。【アセム編】

ロマリー・ストーン

アセムの同級生。学校のアイドル。【アセム編】

マシル

アセムの同級生。【アセム編】

シャーウィー

アセムの同級生。【アセム編】

フリット・アスノ(アセム・キオ編)

地球連邦軍総司令部ビッグリング司令。アセムの父。【アセム編】

アルグレアス

地球連邦軍総司令部ビッグリング参謀。【アセム編】

ミレース・アロイ

地球連邦軍中佐。ディーヴァの艦長。【アセム編】

ウルフ・エニアクル

地球連邦軍少佐。Gバウンサーを駆るパイロット。【アセム編】

ディケ・ガンヘイル

ディーヴァの整備士を務める。【アセム編】

アリーサ

地球連邦軍量産機アデルのパイロット。【アセム編】

マックス

地球連邦軍量産機アデルのパイロット。【アセム編】

オブライト

地球連邦軍量産機ジェノアスIIのパイロット。【アセム編】

エミリー・アスノ

アセムの母。【アセム編】

バルガス・ダイソン

アセムの曽祖父。【アセム編】

キオ・アスノ

フリットの孫であり、アセムの息子。AGEデバイスを受け継ぎ、ガンダムAGE-3を駆る。【キオ編】

ウェンディ・ハーツ

キオの幼なじみ的な女友だち。【キオ編】

フリット・アスノ

キオの祖父。【キオ編】

ウットビット・ガンヘイル

ディケの孫。【キオ編】

ロディ・マッドーナ

MS部隊を支えるメカニック。【キオ編】

ナトーラ・エイナス

地球連邦軍大尉。【キオ編】

セリック・アビス

地球連邦軍少佐。オリバーノーツMS部隊隊長。【キオ編】

シャナルア・マレン

地球連邦軍中尉。【キオ編】

ジョナサン・ギスターブ

地球連邦軍少尉。【キオ編】

デレク・ジャックロウ

地球連邦軍中尉。【キオ編】

オブライト・ローレイン

地球連邦軍中尉。【キオ編】

アリー・レーン

地球連邦軍少尉。【キオ編】

エイラ・ローズ

地球連邦軍曹長。【キオ編】

カール・ドーソン

地球連邦軍曹長。【キオ編】

オトロ・バンタ

地球連邦軍軍曹。【キオ編】

イーサン・シェロウ

地球連邦軍曹長。【キオ編】

ウォン・カストロファ

地球連邦軍曹長。【キオ編】

フェザール・イゼルカント

ヴェイガンの首領。【キオ編】

ザナルド・ベイハート

ヴェイガンに所属する、イゼルカントの側近。【キオ編】

ゴドム・タイナム

ヴェイガン、ファントム3隊長。豪傑でありながら冷静な判断力を持つ。【キオ編】

グラット・オットー

ファントム3の一人。【キオ編】

デモン・ラージ

ファントム3の一人。【キオ編】

フラム・ナラ

ヴェイガンの謎の女性。【キオ編】

メカ・ロボット

ガンダムAGE-1 ノーマル

型式番号はAGE-1。伝説の救世主『ガンダム』の名を持つ最強のMS(モビルスーツ)。フリットがアスノ家に代々伝わるAGEデバイスのデータを元に開発した。UE(アンノウン・エネミー)に唯一対抗できる。【フリット編】

ガンダムAGE-1 タイタス

型式番号はAGE-1T。AGEシステムにより提案されたガンダムAGE-1の新たな姿。圧倒的なパワーで敵を打ち砕く。【フリット編】

ガンダムAGE-1 スパロー

型式番号はAGE-1S。AGEシステムにより提案されたガンダムAGE-1の新たな姿。忍者のような、すばやい身のこなしで敵をほんろうする。【フリット編】

ジェノアス

型式番号はRGE-B790。地球連邦軍の量産型MS。UEの出現に合わせて地球連邦軍が組織されるのと同時に配備された。パイロットによるパーソナルカスタムタイプも多く存在する。【フリット編】

ジェノアスカスタム

型式番号はRGE-B790CW。“白い狼”の二つ名を持つウルフ専用にカスタマイズされたジェノアス。パーソナルカラーである白で統一されている【フリット編】

Gエグゼス

型式番号はWMS-GEX1。全身が真っ白な機体。果たしてその正体は…?【フリット編】

ガンダムAGE-2 ノーマル

型式番号はAGE-2。ガンダムAGE-1に蓄積された戦闘データなどを解析し、新たな局面を迎えた戦いに対応するべく開発された新世代のガンダム。【アセム編】

ガンダムAGE-2 ダブルバレット

型式番号はAGE-2DB。ライフルやミサイルを多数装備した、対大軍用フルウェポンウェア。【アセム編】

Gバウンサー

型式番号はWMS-GB5。ウルフ・エニアクルの駆る、白いMS。【アセム編】

アデル

型式番号はRGE-G1100。地球連邦軍量産機。【アセム編】

ジェノアスII

型式番号はRGE-B890。地球連邦軍量産機。【アセム編】

ガンダムAGE-3 ノーマル

型式番号はAGE-3。コアファイターとGセプターが合体することによってMSとなる新世代のガンダム。巨大火器シグマシスライフルを装備している。【キオ編】

ガンダムAGE-3 フォートレス

型式番号はAGE-3F。砂漠や湿地帯などの自然環境に対応するための機体としてAGEシステムが提示し、生産されたAGE-3の新たな姿。火力面でも強化されており、シグマシスキャノンを装備する。【キオ編】

ガンダムAGE-3 オービタル

型式番号はAGE-3O。宇宙での効率的な使用を考慮して提示されたAGE-3の新たな姿。あらゆるレンジに対応したシグマシスロングキャノンを装備し、機動性を活かした戦術を得意とする。【キオ編】

ジェノアス0 カスタム

ジェノアスIIのカスタム機。【キオ編】

クランシェ

型式番号はRGE-G2100。地球連邦軍量産機。飛行形態への変形が可能。【キオ編】

クランシェカスタム

クランシェのカスタム機。【キオ編】

ギラーガ

型式番号はxvt-zgc。ヴェイガンの新機体。【キオ編】

ダナジン

ヴェイガンの新たな機体。地球上への直接侵攻を前提に設計された。【キオ編】

ダナジン(紫)

ヴェイガンの新たな機体。地球上への直接侵攻を前提に設計された。紫色の機体も存在する。【キオ編】

ゴメル

ファントム3の乗機。砂漠戦に長けている。【キオ編】

ウロッゾ(赤)

ヴェイガンの水陸両用機。ゼハートの専用機。【キオ編】

ウロッゾ(グレー)

ヴェイガンの水陸両用機。【キオ編】

ウロッゾ(緑)

ヴェイガンの水陸両用機。【キオ編】

ガンダムレギルス

型式番号はxvm-fzc。ガンダムAGE-3を解析し、ヴェイガンの技術を加え、開発されたガンダム。【キオ編・三世代編】

ガンダムAGE-FX

型式番号はAGE-FX。火星圏でのAGE-3の戦闘データをもとに、AGEシステムが構築した新たな機体。小型追尾ユニット『Cファンネル』を装備している。【三世代編】

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:サンライズ / 原作:矢立 肇+富野由悠季 / 監督:山口 晋 / ストーリー・シリーズ構成:日野晃博 / キャラクターデザイン原案:長野拓造 / キャラクターデザイン:千葉道徳 / メカニックデザイン:海老川兼武+石垣純哉+寺岡賢司 / 企画協力:レベルファイブ / 制作協力:創通+ADK / 製作:サンライズ+毎日放送 /

キャスト
フリット・アスノ(フリット編):豊永利行 / エミリー・アモンド:遠藤 綾 / ディケ・ガンヘイル:大畑伸太郎 / バルガス・ダイソン:坂東尚樹 / グルーデック・エイノア:東地宏樹 / ラーガン・ドレイス:羽多野 渉 / ミレース・アロイ:嶋村 侑 / ウルフ・エニアクル:小野大輔 / デシル・ガレット:高垣彩陽 / ヤーク・ドレ:チョー / アダムス・ティネル:川原慶久 / ヘンドリック・ブルーザー:沢木郁也 / アセム・アスノ:江口拓也 / ゼハート・ガレット:神谷浩史 / ロマリー・ストーン:花澤香菜 / フリット・アスノ(アセム・キオ編):井上和彦 / アルグレアス:子安武人 / アリーサ:小清水亜美 / マックス:阪口大助 / オブライト:遊佐浩二 / エミリー・アスノ:遠藤 綾 / キオ・アスノ:山本和臣 / ウェンディ・ハーツ:伊瀬茉莉也 / ウットビット・ガンヘイル:大畑伸太郎 / ナトーラ・エイナス:佐藤利奈 / セリック・アビス:竹本英史 / シャナルア・マレン:朴 璐美 / ジョナサン・ギスターブ:小野友樹 / デレク・ジャックロウ:安元洋貴 / オブライト・ローレイン:遊佐浩二 / アリー・レーン:進藤尚美 / エイラ・ローズ:岡村明美 / カール・ドーソン:井上 剛 / オトロ・バンタ:高戸靖広 / イーサン・シェロウ:真殿光昭 / ウォン・カストロファ:井口祐一 / フェザール・イゼルカント:大友龍三郎 / ザナルド・ベイハート:江川央生 / フラム・ナラ:寿 美菜子 /

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