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心霊探偵八雲

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信じる信じないは君の自由だ。
だけど僕には――死んだ人の魂が見える。

大学に通う小沢晴香は、「霊にとり憑かれた」という友人を助けようと、大学の映画研究会のドアを叩いた。そこには、死んだ人の魂が見えるという、斉藤八雲がいた。八雲は、愛想のないボサボサ頭の、どこか心を閉ざしたような青年。そして左目だけが、真赤な色をしていた…。半信半疑の晴香だったが、幼い頃に亡くした姉からの言葉を八雲に伝えられ、彼の力を確信。そして、二人の活躍によって、大学内で起こった恐ろしい事件の真相が明らかに。しかしこれは、ほんの序章に過ぎなかった…。

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(C)神永学・KADOKAWA/NHK・NEP

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関連作品

ファンの声(16件)

心に、グッと来ます。

 死者の魂が見え、声が聞こえる能力を持った主人公。一見ありがちな設定にも拘らず描かれた物語は素晴らしいものでした。最終回は涙がこらえ切れませんでした(つд・)
 作中でも八雲自身が、自分には死者の魂が見えて、話を聞くだけしかできないことにいらだつ場面がありましたが、個人的にはそれがかえってこの作品の魅力になってると思えました。受動的な能力限定であるからこそ、登場人物たちが自分達で行動して、悩み、苦しみ、共に歩んでいくストーリーは感動しました。作中で一心が縁、絆といった言葉で表していた事こそが、八雲にあの悪意の魂の塊を撥ね退ける原動力を与えたんでしょうね。
 原作小説はまだ続いてるそうなので、完結したらまた是非ともアニメ化して欲しいものです^^

ネタバレあり

ホラーとサスペンスが分かれてる作品

本作は、ホラー部分の超常現象(幽霊)は基本現実には関与出来ず
サスペンス部分はこの超常に影響を受けた人間が起こすことになっており
ホラーとサスペンスが分かれてるのが特徴的な感じでした
あと、赤目と母親の件で心を閉ざしていた主人公が変わっていくドラマは
まずまずの面白さでした

作品タイトルに「心霊探偵」とありますが
心霊はバッチリなのですが、探偵の方はイマイチでした
ミステリーも高レベルで備わってれば3拍子そろっていたのに……
それから、主人公の異能が幽霊を見て会話するだけで、アニメ的にも弱く
今一歩至らずな感じで惜しかったです

ネタバレあり

あの眼のデザインって・・・

コードギアスだよね・・・。

ネタバレあり

家族愛には泣ける

二度目の視聴ですが、家族愛、そして人の生き死にというテーマがじんわり沁みて、またボロ泣きしてしまいました。一心さんというキャラが素晴らしい。

反面、ミステリーとしては盛り上がりに欠ける話が多く、ネタバレしない程度に言えば、敵方の本当の意味での正体も最後まで釈然としない。

二期があればそのへん補填されるかと思ったんですが、なさそうだし。原作を読んでみるしかないのかも。

納得いかない

物語の締めくくりがすごく納得いかない。
ことの発端から考えると主人公の母親を拉致監禁したのは・・・
ってことになるw
なんでいい話ぽくなってるか見てる人は置いてかれる。
もうちょっとまともに完結してほしかった。
その他エンディングに関わらない話しは
それなりに良かったですw

ネタバレあり

気付いたら号泣

原作小説からのファンです。漫画は未読なのですが、小説と比べるとサスペンス要素は軽量化されている感じです。でも、人間ドラマとしては十分原作の魅力が引き出せていると思います。キャラクターデザインについては、もっとシリアスタッチなイメージで小説を読んでいたので最初違和感がありました。(特に晴香ちゃん・・・なぜ髪の色ピンク?)それも見進めるうちに気にならなくなりました。晴香ちゃんだけ色調がみんなと異なるのも、八雲に多大な影響を与える存在という表現のひとつなのかな~と。振り返ってみると後半は泣きっぱなしでした。泣きながら、悲しい気持ちになりながら、それでも心が温かくなる作品です。原作をまた読み返したくなりました!

ネタバレあり

全話視聴して

霊は何度か見たことがあります。

ガラスに映った姿が一番近い気がします。

透き通っていて、でも色は認識できる。

そんなに輪郭はぼやけてもいない。

着ている服の色も、足すら分かります。

この作品のような見え方ではないですが、赤い眼だからか。

ラスト2話という所で見るのを止めてしまっていましたが、最後まで見ておいて良かったかな。

一部、設定にちょっと無理を感じる部分はあります。

ヒロインの女の子はけっこう良かった。性格いいコです。

探偵らしい解き明かしは、それほど難しくない内容だと思う。

リアルさはあまりなく、フィクションとして楽しむことになります。

ドナーカードにマルを付けていると、もしもの時に助かったであろう状態においても殺されかねないという問題。

体の一部はただの肉であり部品なのか、人にあげてもよいものなのか。

実際の霊は、これほど甘くない。自殺に追い込まれます。

ネタバレあり

意外なことに

むしろ家族ドラマ。
サスペンスやオカルト要素は、人の業や縁を描くための道具にすぎないんじゃないか。こんな悲しくも心あたたまる内容とは思わなかった。

一部凄惨な場面もあるから万人にどうぞとはいえないが、人の生死について色々な角度から切りこんだ良作だと思う。

ネタバレあり

泣けます

オカルト・ミステリーとしてみるより
泣ける作品として見てください。

不覚にも涙が出ました。

30代のおっさんです。
近年、観たいアニメも無くなって等しかったのですが、
不意に引き込まれるように観初めてしまい、
気づいたら最終話まで息をつかずに魅入ってしまいました。

それぞれのキャラが立っていること、
そして、人の心や想いがよく伝わってきました。
とても良い作品と思いました。

人気ミステリー小説・・・・・・・・・。

私は、この作品のマンガ版を読んだので、だいたい、内容は知っています。
この作品は、マンガ「金田一少年の事件簿」や、「サイコメトラーEIJI(エイジ)」のように、ホラーやオカルトの要素を取り入れた、ミステリー小説が原作のアニメです。

ネタバレあり

オカル卜ホラー作品の傑作

希少なアニメのオカルトホラー作品。
大傑作のゴーストハントに匹敵するくらいの素晴らしい作品です。
オカルトホラーではありますが、救いようのない話ではないので
、その手の話があまり得意では無い方にも見ていただきたい
作品です。
萌えばかりではなくて、もっとこの手の作品が増えて欲しいと
思います。

怖いだけでなくとても心に響く話です。

心霊を題材にした話だけど、決して怖いだけの話ではありません。とても深い話です。怖くて途中で挫折せず最後までみて下さい。

とても心に響く話でした。「ありがとう」という気持ちでいっぱいになりました。とってもお薦めなお話です。

もっと繊細に

大変面白いアニメだが小沢春香が最初から最後まで同じ服を着ている。 年頃の女の子がかわいそうに。

まずは一話から

意外と面白かったですo(^▽^)o

心霊サスペンス劇場

退魔系ではないのでアクションはほとんど無いけど、キャラ達の不思議な縁や絆を多く見せてくれる人間ドラマがあります。一部出来過ぎな関係もありますが「この世に偶然はなく、全てが必然」…という流れで。
ED曲がいい感じです。
初回から小野さんの「憎まれ口なセリフ」は王道ですね。

見どころ

原作は、神永学の人気ミステリー小説シリーズ。幽霊が見える赤い左目をもつ主人公とそんな主人公に興味を持ったヒロインが、さまざまな心霊現象が関係する事件を解決していく。怪奇現象好き、ミステリー好きな人必見の作品だ。特殊な力で幽霊と“対話”することで事件を解決していくのが特徴でミステリーと心霊現象を巧みに融合させた物語展開は、一味違ったサスペンスとなっている。劇中の大きな“謎”といえる主人公の能力が、全編を通しての鍵となっているのも見逃せないポイントだ。事件の背後に暗躍する勢力が、回を重ねるごとに主人公たちへと接近してくるサスペンスフルな展開も大きなみどころだ。【アニメライター:川田鉄男】

キャラクター

斉藤八雲

映画研究同好会に所属する大学生。赤い左目を持ち、その左目は死者の魂を見ることができる。過去の苦い経験から他人に対して心を開かなかったが、赤い左目を受け入れた晴香に対しては心を開くようになっていく。

小沢晴香

八雲と同じ大学に通っている学生。オーケストラサークル所属でフルート担当。八雲の左目の能力によって、過去のじゅ縛から解放されることとなる。彼の内面の優しさや苦悩に触れ、八雲を理解するようになっていく。

後藤和利

世田町警察署未解決事件特別捜査室所属の刑事。現在、妻とは別居中。八雲のことを「バケネコ」と呼んでいるが、内心では八雲を気遣っている。心霊関係の事件では八雲の手をたびたび借りている。

石井雄太郎

世田町警察署未解決事件特別捜査室所属の刑事。後藤の部下。子供の頃からオカルトや超常現象が大好き。その反面、非常に気が小さく臆病者である。実は、ひそかに晴香に想いを寄せている。

斉藤一心

八雲の叔父で、お寺の住職。八雲の一番の理解者。赤い左目のために苦しむ八雲と同じ境遇を味わうため、左目に赤いコンタクトレンズを入れている。また、八雲が心を開くきっかけを作った晴香を信頼している。

斉藤奈緒

一心の娘で、八雲の従妹。耳が不自由ではあるが、それを感じさせない天真爛漫な明るさを持つ少女。勘がよく家族や親しい人とはコミュニケーションがとれている。

畠 秀吉

北東医大の所属の検死官。人の死に純粋な興味を持っており、検死に独特のポリシーを持っているようではあるが死体解剖を趣味として楽しんでいる節がある。飄々とした性格で後藤たちをからかったりすることもある。

両目の赤い男

両目が赤く幽霊が見える。言葉巧みに他人に近づきその心を操る。人の心の弱い部分を刺激し、犯罪へと駆り立てる。美雪を使い八雲を苦しめようとしている。非常に冷酷な人物で、人間の魂の本質を闇だと考えている。

七瀬美雪

両目の赤い男と行動をともにする謎の女。両目の赤い男に心酔しており、その目的を達成するために実際に行動をしている。

土方真琴

北東新聞社勤務の新聞記者。父親は後藤たちが勤務する世田町警察署の署長。警察署長の娘として見られることを嫌がっている。石井に好意を持っておりアプローチをしているが、気づいてもらえない。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:神永 学 / キャラクター原案:小田すずか / 監督:黒川智之 / シリーズ構成・脚本:川崎ヒロユキ / キャラクターデザイン:芝 美奈子 / 総作画監督:番 由紀子+天﨑まなむ / 美術監督:朝倉千登勢 / 色彩設計:小島真喜子 / 撮影監督:堀内美咲 / 編集:黒澤雅之 / 音響監督:高寺たけし / 音楽:R・O・N+長谷川智樹 / アニメーションプロデューサー:村岡秀昭 / 制作統括:斉藤健治+横尾堅示 / アニメーション制作:ビィートレイン / 制作:総合ビジョン / 制作・著作:NHK /

キャスト
斉藤八雲:小野大輔 / 小沢晴香:藤村 歩 / 後藤和利:東地宏樹 / 石井雄太郎:川島得愛 / 斉藤一心:関 俊彦 / 斉藤奈緒:小清水亜美 / 畠 秀吉:納谷六朗 / 両目の赤い男:高瀬右光 / 七瀬美雪:柚木涼香 / 土方真琴:豊口めぐみ /

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