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ヨルムンガンド

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武器商人ココと9人の私兵が世界を挑発する

世界の敵でもあり、味方でもあるという矛盾をはらむ職業・武器商人――。世界的な海運王を父に持ち、HCLIヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門に所属し、世界の紛争地帯で“世界平和のために武器を売る”ココ・ヘクマティアルは、両親を奪った“武器”を憎みながらも銃を持って戦場でしか生きられない寡黙な元少年兵ヨナを自らの私兵部隊に引き入れる。ココの私兵には、経験豊富な古参の傭兵レームや圧倒的な戦闘力を誇る女兵士バルメなど個性豊かなメンバーが揃っていた。新しい仲間ヨナを加えたココと部隊のメンバーは、タフな交渉や激しい戦闘を切り抜けながら、世界各地で“ビジネス”を展開していく――。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)2012 高橋慶太郎・小学館/ヨルムンガンド製作委員会

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関連作品

ファンの声(109件)

久しぶりに神作見つけた

ココイケメンすぎワロタ

最高です

他にアニメを見れるアプリにはなかったので見れるから最高です

何かと比較して評価すべき作品ではない

話のテンポや作画が素晴らしい。
ブラック・ラグーンと比較している人がいるが、ブラック・ラグーンとヨルムンガンドは土俵が全く違う作品だと思うし、どちらも素晴らしいと思う。
ブラック・ラグーンは頼まれたものを運ぶ過程で起きる荷物にまつわるトラブルや、持ち込まれてきたものに関するトラブルに対してのガンアクションをメインにしているのであり、ヨルムンガンドはあくまで武器の売買に関するビジネスにまつわるトラブルをいかに人的資源を駆使して切り抜けるかを書いている。
やらなければやられる世界と、出し抜かれても切り替えて次を目指す世界では後者の方が迫力と興奮に欠けるかもしれないが、この両者は全く違うものなので比較して評価すべきではないと思う。
ヨルムンガンドという作品は各地での戦闘員の戦い方もさながら、同じビジネスを行う人々の戦略の違いを書く素晴らしい作品だと思う。
ココの\/の口が特に好き。

完成している

面白すぎて最高。ヨルムンガンドみたいなアニメが見たいのにヨルムンガンドみたいなアニメがないのが悲しい。

優しい作品

醜くも本質を表現した作品ならばブラックラグーン、グローバルな視点で優しい作品ならヨルムンガンド、と言ったところでしょう。

両方の作品に共通しているのはキャラクターの良さですね^_^

ネタバレあり

武器と武力と武器商人。(序盤のネタバレほんのちょっとアリ)

「ウチは『殺し合い』なんてやらない。やるとしたら一方的な『殺し』」

昔、初めて視聴した時には気付かなかったけれど、序盤のこのセリフに、この作品がどういう物語なのかが現れている気がする。『武器』というもののあり方、その考え方、付き合い方の一つの選択肢と、ヨナ達の戦い、ココを守る部隊の在り方が次第にリンクしていくように見える。なぜ武器商人なのか、純粋なガンアクションとは、果たしてなにが違うのかが、次第に見えてくる。そして、作中の彼らは自分達が『悪』であることを少なからず自認する。これはなにかの答えを描いたものではなく、一種の可能性。そんな物語なように感じる。

ネタバレあり

似ている

ベルセルクのグリフィスに似ているなと思いました
ヨナの声好きだなあ

ふぅ・・・・・・。

取りあえず言える事はリリアーヌ超かわいい

ネタバレあり

伊藤静さま素敵

「伊藤静」で検索して見放題のタイトルを漁ってるので

伊藤静さま演ずるココが主役で満足です。

主要キャラが誰も死なないのが良かった。(2期もありますし)

個人的にはショコラーデが凄い気に入りました。

ガンアクションものですが、かなりミリタリー要素が濃いです。

ココが武器商人ですから、当然そうなりますが。

見ててスッキリする作品でした。

ネタバレあり

第12話

カレン・ローが「こんな世界 もういやだぁぁぁ!」と叫ぶシーンがクライマックス。何度見ても悲しい。戦いは全員を不幸にする。

ネタバレあり

顔の筋肉で笑う

ココ。顔の筋肉で無理やり笑っている女。

面白い!!

それぞれのキャラの物語が素晴らしい。

何度でもみたくなる作品

テンポの良さ、キャラたちのかっこよさに毎回しびれます。

傑作

ハリウッドを超えた!

これは……

よくブラックラグーンと比較している方が評価を低く見積もっていますがストーリーや時代背景、表現など違っていて当たり前です。作品と作品の内容を比べて好き嫌いを表現するのはすごく簡単で伝えやすいとは思いますが作者さん等に愛がありません。内容等をきっちり評価されたほうがいいと思う今日この頃ですw
しかしあえて言おうブラックラグーンを楽しんでいる方はこれも好きになれるのではないでしょうかww

原作も是非

キャラクターとストーリーが秀逸です!
戦闘も日常もほどほどにリアルで、洋画っぽい雰囲気があります。
とりあえず一話を見て下さい。
ギャグとシリアスが美味い具合にちりばめられており、何度も見返したくなる作品です。
私もアニメから入って原作全巻揃えてしまったくらい、大好きなアニメです。

好き要素満載

ブラックラグーンと似た感じなのかなと思って視聴しましたが、こちらのほうが、ひねりすぎない台詞がスッと耳に入ってくる感じで見やすかったです。
武器商人やCIAたちの高度な駆け引きは、理解できた気がしないけどw
ヨナ可愛いし絵も綺麗だし音楽もクール。キャラはヤバい奴ばかりだけど、誰もウザくない。ほどよくリアル、ほどよく派手な戦闘もいい。
自分にとって、悪いところが見当たらない作品。

途中から見ても楽しめる

2期の途中から見出した口ですが、十分楽しめます。
キャラの個性が豊かに出ていて好きです。

ハードさ

う〜ん、ブラック・ラグーンの方が遥かにハードかな?

武闘の場面、アクションが?
いやいや、色々な設定や話の背景が。

テンポがいいです

話の展開が速くポンポンと進んでいくので、
結構一気に見ることができると思います。

…原作コミックを読んでおくと尚楽しめるかと。
原作と比べて単語が少し変わってるところなどもあるので、
そこら辺を見つけつつ見るのも一興かもしれませんね。

ひゃっほー!

バルメ可愛いよ!
超可愛いよ!
ああ
もちろんココもいいけど
やっぱり
バルメサイコー!

現代のビバップ?

もちろん、まったく違うストーリーですけども。

場面の表現であったり、展開方法、人物描写、BGMなどカウボーイビバップを源流としているんじゃないか、と感じました。
石塚さんが演じられているというのもありますが、アレンジを変えておなじ楽曲を使ってたりします。

初めて見ると、専門用語など分かりにくいなセリフが多くて、圧迫感を感じるかもしれません。
でも、見るたびに新たな発見がある。スルメみたいな作品なんじゃないかと思います。

繰り返し、何度も見てしまいます。

一通り見終わっても、もう一度アノシーンを・・アノ話を見たい!と思わせる作品です。
一度はまるとやめられない!
キャラがステキすぎるし、ストーリーも最高!

ストーリーが良い♪

とってもテンポの良い話の流れに~面白いストーリーに観てて飽きが来なかったです♪

テンポ◎

武器を扱う作品は
泥臭さがありますが
全く感じられない
テンポも良く
次の瞬間が解らない
面白さが有りましたね。

面白すぎる

こんなに面白いとは思いませんでした。

これは同一ジャンルの中でもかなり異質です。

印象として、時代劇の黎明期にあった良さ。
敵か味方か、勝ったか負けたか。

お話のテンポも良いですが、主人公が面白い。
スーツ姿で悪党相手に営業トーク・・・。
まったくもってヒロインらしからぬ個性でした。

お姫様道中記ですね。

無理に泣かせる展開もありませんし。
後味が悪いっていう要素が全くありません。

そして、
様々な世界や舞台で起きる戦闘アクション。

殆どのシーンが眩しい日差しの中です。

個性的な悪党達が、
(これが本作の魅力の正体でしょう)
勿体無いくらい、さっさと散っていきます。

この潔さが爽快です。

演出技術はとても高いですが、作風は1960年代
以前の世界観に思えます。

話し合いません。先手必勝。とりあえず戦う。
見ごたえありますよ。

ネタバレあり

最高!!!!!

面白いカッコイイ!
のめり込んでしまいましたよー

はまりました

3話6分~・7話21分~の数学と注射によるズッコケに、はまりました。
ヨナ君のかわいさに顔がにやけました。

作品情報から、暗い作品・主人公が口の悪く、頭の偉い男というイメージ
だったけど、・・・主人公女だったの! しかもぶっ飛んでる!!
っというかナイスキャラクターズ、私にも授業してください!!!

ネタバレあり

おもしろい!!!!

カウボーイビバップや攻殻機動隊がすきなら絶対にハマる。

キャラの個性も独特で、サイコーです!!

とにかくみてほしい

暇つぶしに見始めましたが、3話目くらいからはすっかり魅了されてしまいました。
制作側の本気が見える素晴らしい作品です。
ストーリーも面白いですが、音楽と声優陣の演技が秀逸です。各キャラのエピソード回もよかった。
人がたくさん死にますが、それがなければ物語は成り立たないんですよね・・。
私は武器のことなどよくわからない平和ボケした人間ですが、この作品に出会えて本当によかったです。

オススメ!

武器商人、というテーマを扱う割に、すごくカラッとした雰囲気漂う逸品。テンポも良いしセンスも良い。オススメです。

ミリタリー好きにはいいかも☆

銃撃戦が見ごたえありますね!!

面白いϵ( 'Θ' )϶

あっと言う間に観れました。
あり得ないけど、面白い作品です。

特にオーケストラのエピソードは好きです。(((o(*゜▽゜*)o)))

ありそで、なさそな世界

「そんな事はないよなぁ~。」と、ありそでなさそな世界ですけど、惹きつけられて見てしまいました。毎週一話ずつ見るのが楽しいような作り方になってます。どことなく現実味のないキャラデザインからも、現実感の無い作品となっています。その現実感の無さを楽しめれば、「ファンタジー物」として楽しめると思います。時代劇を見るような感覚で楽しんでみてはいかがでしょうか。

サクサクっと見れる

キャラが魅力的メイン所ではないオッサンやバルメやヨナ以外のB軍サブキャラも
目立ち過ぎることないのにどこか印象強く残ってる。
1クールでも誰一人死なないでほしいって思うぐらい楽しいやつら。

全体的な意見としてはキャラクターがちょっと超人的すぎて「普通死ぬ状況だろ!」
ってんでも死なないのがマイナスポイント
ま、漫画での描写とそれを書き起こしたアニメの描写ではまた違うんでしょうな。

ブラックラグーンぽい

ブラクラぽくて、キャラクターの魅力ストーリーの面白さがあります!
おすすめです

テンポよく、楽しめます。

音楽もストーリーも好きです。

混沌と言うか、もやもやしている現代、すっきりしたモノが、見たかったんですよね。


急ぎすぎ

完結を急ぎすぎて損してる作品に見える

2期を見る前に1期路線の話をもっと見ておきたかった気がします。
この1期で培った下地で2期の超展開を見ても打ち切り作品にしか見えなかったのが残念。
また改悪かーと思って原作コミックを読んでみたら原作も同じでした。


ハンター×ハンターみたいなリメイクとかリローデット的な展開に期待したい作品ですね。
何かしら関連作品がリリースされないことには世界観にしてもストーリーにしても完結たりえないような矛盾を抱えた作品なのかもしれません。

かっくいい!!

とにかくかっこいい!!特に次回予告が一番かっこよかった、あとバルメとココが可愛かった

痛快!

音楽もキャラクターもかっこよく、そしてなんといっても主人公チームの圧倒的な強さ!多少エグかったり、リアリティがなかったりするところはありますが、爽快感があり何度でも観たくなります。
爽快感少なめ&シリアス多めの続編よりもこちらの方が好きです。

スタイリッシュな殺人

 殺す理由、殺される理由を求める人にはいいかも。

頭使わずに見れるアニメ

登場する組織やメンバーはそう多くないし、戦争における政治や経済といった視点が乏しいので
単純な銃撃戦が好きな人には楽しめると思います。

余談ですが、この作品と戦争映画と比較してる人がいるようですね。
そもそも表現したいものが全く異なるのに、映画とアニメを同列に考えている。
日本人であれば、その発想が恥ずべきものであると理解して下さい。

ヨルムンガンドは最高です。

何度見ても飽きないです。さらに暗く深刻にならず、知的でマッド。素晴らしいです。

おもしろいっす

洋画のアクションをアニメにしたらこうなった。って感じがいい。
邦画の戦争ネタは暗いし、政府やお上のためってとある国並に情けない国民感情丸出しのなさけなさ。
これ見て戦争アニメ作る人は考えてほしい。体面と規制とちっちゃい自尊心だけの旧日本軍のなさけなさをさらしてほしい。
どっかの邦画みたく戦争を美化、正当化するぼけどもにケンカ売ってこそのアニメやろ

リアリティのある作品ではない。

イメージと違いました。
リアリティのある戦争アニメかと思って敬遠していた所はありました。

実際は痛快アクションコメディって感じ。

見やすいと思います。

余談。
主人公が中性的な男性でクールな人物とイラストからイメージしてましたが、女性だった事にビックリ。

そしてノリが軽いというかなんというか…
なかなかイメージを壊してくれた。

おもしろい

主人公のヨナ坊とココ・ヘクマティアルの絡みが大変面白いです それを取り巻く私兵8人とで織りなすオーケストラは最高なものです、一つだけ残念なのが ノーパン チナツ の死ですね・・・ とりあえず前半を見終えたので後半に入りたいと思います!! 全体に残酷な描写があるので苦手な方は辞めた方が良いと思います。そういった描写が大丈夫なのでしたらとてもおすすめ出来る作品です!!

ネタバレあり

お~^0^おもしろい

こういう題材は序盤は暗くて退屈なものが多いけど、1話からドンパチあって掴みはいいね^^
只、こういう題材の物って、最後は、世界に消されるか、
拡散するか、そんな
結末が在りそうだけど
これは何処に収束するのか楽しみです^^

補足、ヨルムガンドって・・・あによ?(笑 

久々に!

かなりいい!笑いとシリアスな場面のバランスがいいのかな?ブラックラグーンとか好きな人には必見です!

『説明不足?!』・・・

いいんじゃねぇー。だから何回も観て噛み締めるんじゃん

おもろいし^^;

いい作品です(^^)。

このよるもんガンドはいい作品ですし、ちゃんと原作を「リスペクト」していると思います。
アニメ的にはアクが強いと思われるあのキャラデザもちゃんと雰囲気出てます。

これはTVオリジナルではなく原作がある作品です。
オマージュやリスペクトすべきは原作マンガであって、他の武器商人を扱う作品ではありません。

またこの作品はフィクションで実際とはかなり異なると面はありますが、それはこの「ヨルムンガンド」の世界での「常識」であり、「ヨルムンガンド」をアニメ化する上ではそれが「常識」となるのです。

「リアルにやれば何でもいい」というわけではないんですよねぇ(^^ゞ。

ココのチームつえー

って感じに、ヨルムンガンドってなんぞ?で引っ張りつつ、
2期の終わりあたりまでサイドエピソードな感じ。
19話のワイリのエピソードが一番たのしめたかな。

最高!

人間とういう存在が非常に面白く思える。
何度見直しても、決して飽きない。
自分の中で、最高の作品の一つになった。

acanthus さんの言いたいことはよくわかりますw

昔のマンガを見るとさ
すごく説明的なんだよね。
何かにたとえて表現をしたいって言うところはわかるんだけどさ。
それがオタクっぽくしか感じないところとかね。
こういう武器のお話に限らず製作者サイドが

『専門分野のことって現場にいる人にとっては日常のことである』
ということが解っていないか表現しきれないんだと思う

ただ、それをそのままやってしまうと『説明不足』になってしまうんだよね。
それでもこの作品はまるで昔のマンガだけどねw
格闘マンガとか、アニメで攻撃をするときに
『はああああ~~~~~』
とか技の名前を言いながら間抜けな攻撃しているみたいw
それに加えて変な説明とか男組辺りを見ているのかと錯覚を起こしてしまうw

オマージュ云々というところもわかります。
ぼくにとってのそれはベルセルクのように作者が全てを創造しましたと平然と言ったような作品で、ここら辺はまだいいかな?っていう感じ。

シュール

状況説明が乏しくて不合理。キャラクターの考えがよく分からず、行動の理由や意味が分からない。
とりあえず、武装組織相手に「武装集団連れて」商談を持ち込んでも、絶対に相手にされないと思う。
そして、武器商人の主人公は口先も機転も生かさず、護衛の暴力でゴリ押しという有様。もはやマフィア。

で、視聴者に不可解さを持たせたまま、銃撃戦になだれ込むわけだが。
コレが最悪。本当に最悪。
全員棒立ち、遮蔽物無しで一方的に撃ちまくって損害無しとか、ご都合主義を通り越して超常現象の代物。しかも、見せ方に工夫がなくて迫力もないという。

武器商人を扱った傑作「ロード・オブ・ウォー」をオマージュしたシーンもあるが、身の程をわきまえろと言いたい。

コレはイイ!

数話見ただけで素直に面白いと感じたので電子書籍で読んでしまいました。アニメ版も原作のキャラクターのイメージを殺すことなく再現しているのでオススメです。。

かっけー♪───O(≧∇≦)O────♪

あちき!結構ハマリました‼
何がいいか?ってOPのアニメーションがはんぱなくひさびさハマってしまいました
OP,EDが好きな人は必見デス‼

いいですね。^^

ストーリー展開がいいですね。リアルの中にオチャラケ要素もありで。2期に期待します。

アニメとしてハイレベル

原作は読んでいませんが・・
絵が丁寧に描き込まれているだけでなく、音楽も素晴らしいです。
アニメとしてハイレベル、後世の記憶に残る作品だと思います。

ココと一緒にこの醜い世界を旅してみよう・・・

凄く引き付けられる作品である。
大人の観賞に耐えられる作品であり、日本でなければ生まれることの無かった作風である。
原作も当然素晴らしかったが、それを超えることに成功している数少ないアニメ化作品でもある。

現実の世界とリンクしているこの醜い世界を武器商人ココの白眼はどう見ているのか、観ながら一緒に旅をしてほしい。

いい!すごくいい!

ノリもいいし、ストーリー構成もいい!正義の味方もなく、難しいことも考えず、全てがスーと入ってきて面白く、いっきに観てしまった。タイトルからするとベルセルクのような中世ものかと思いました。ドンパチもの好きな方にお勧め!

ネタバレあり

無料期間中にぜひ!

戦争モノは難しくてあまり見ないのですが、無料期間もうすぐ終了につられて見てみました。
面白かったです。じーっとPCの前に座って、一気に見てしまいました。

外出の約束があったのですが、続きが気になってスマホで見ようとしたくらいです。
残念ながら電車内の騒音や、飲食店内の音楽でセリフが聞き取れず断念しましたが…

作品紹介の内容が、作品内ではわかりづらかったのですが、原作を読んだらわかるのでしょうか。
二期も絶対見ます!

あっという間

面白くて30分があっという間です。
2期楽しみにしています!

おもろい

ブラックラグーンみたいのを期待して視聴してみたらば、まるで違った!
仲間が多いのに、全員キャラが立っているのがとても嬉しい
はよ次が見たいよう…

チャワン

テンポ、楽曲...もちろん内容も最上級!
何度も見ている!二期にも期待!

2期に期待

面白く、退屈しません。
2期も楽しみですね。
観ていない方は、今のうちに急いで観ましょう。

絵が好みじゃない・・・

って思ってたけど、評価がいいので見てみたら面白い!面白すぎる!!
見終えてすぐ2週目はいっちゃいました。

絵も見てると全然気にならないどころか普通にイイ。
バトルかっこいいし燃えましたー!

あと、ヨナが可愛すぎる><///
二期が楽しみだー♪

各話再生回数を見よ!

各話再生回数はほぼキッチリ同数だぞ(2012年7月現在)。
二話目に踏み出した者がしっかり次の話次の話へと見てるってことだ。
客の心を掴んでるわコレ。久しぶりに「わくわく感」が刺激されてるよ!

2期に期待ですね!

原作未読です。
やはり「BLACK LAGOON」と比較してしまいます。
武器商人と運び屋の違いでしょうがガンアクションに派手さがないですね。
「BLACK LAGOON」が合わなかった人は、これぐらいがちょうどいいのかと思います。
ストーリーに深みがないが、テンポが良く面白いです。
2期に期待しています。

これを観るかどうか迷っている人、観た方がいいですよ。

私的には・・・いいです、気に入りました。続きが早く観たい。

何度でも観れちゃう

萌え系乱発される中、ハードでありながらもクスッと笑わされちゃう場面もあって とても楽しかった。原作は見てないけど第2期がとても楽しみ。

カレンの叫びに象徴される世界。

「こんな世界もうイヤだ」
という12話のカレンの叫びが、すべてを表している。
だからココは神になりたかったんだな、と(私見)。

第二期、ラストまでどう描かれるのか、とても楽しみ&期待しています。
この後の展開を知っている者には、OPの一人遠景のアールが切ないです。

「戦う司書」のように、実に硬派なアニメで、非常に見応えがあります。
これも確かに現実、ということを考えさせるアニメ。

ただ、人死にが嫌いな人は見ないほうが良いでしょう。

キャラが皆、クセがありながらそれぞれ魅力的なので、
重い話ですが、見ると鬱になるということもなく、良いバランスだったと思います。
音楽も声優陣も良かった。

二期を期待して、楽しみに待ちたいと思います。

ネタバレあり

時間がたつのを忘れてしまった。

展開が早く見ていて飽きない。主人公のココとヨナは見た目に反してえらく可愛いキャラクターになっている。Ⅱ期も期待したいです。

おもしろかった!!

早く続きが見たいです。
ココ父の存在とこれからの動きが気になるところです。
ヨナ君にもっとストーリーテリングさせてみてはどうでしょうか?
ストーリーが少しわかりにくいところがあるので・・・

ネタバレあり

静様さまさま

原作の掲載誌も同じブラック・ラグーンと何かと比較されることの多い作品です。
分割クールの前半としては身内がほぼ無敵状態のためとてもライトに楽しめます…
実際人はたくさん死んでいるんですけどね。
ただ、キャラもギャグもアクションも全てがライトなので物足りないと感じる方
も多いと思います。
原作を知らないので後半には重い展開が待っているのかもしれませんが…

正直キャラデザが良くないので1話で切ろうと思いましたが、それを補って余り
ある静様の声と演技力で12話一気に見れました。
これは13話以降も期待せずにはいられません。

ネタバレあり

良作

ブラックラグーンのようなちょっとクセのある作品なのかなぁ…と思っていたのですが、思いの外後味スッキリ。
話の展開もテンポよく、あっという間に12話観終わっていました。
アクションシーンの作画も良く、キャラクターの個性もしっかり描かれていて面白かった。
是非2期も見たい。
今から楽しみです。

良かった。

サントラとかもカッコイイ。

第2期が待ち遠しい。

面白かった。第2期が待ち遠しいです。

文句なしで満点

この作者世界情勢的はリサーチしてるから各話の設定にイラっとさせないのが好感が持てました。後は他の方のコメントを参考にしてください、ツボるところが皆さん微妙にちがってるのが面白いです。個人的には巨乳とガンカタがグイグイきました♩ oh no! 第二期も本当に楽しみです。

文句なしとは言えないが

一話からテンポよく爽快感さえあり、マンガの内容とは裏腹に笑いもあるのがとても良い、タイトルロゴもキチンと作り込まれているところなんかも好感度up。
また、音や笑いのつぼ何かは作者なのか監督なのかわかりませんがセンスのよさをとても感じました。
あと、シリアスな展開で多い例えなどのセリフが少しインパクトというかパンチが弱かったのが残念。

灰汁の強いメッセージ

初めて見たが、非常に興味深くまた、子供たちに見せて感想が聞きたくなる作品だった。
作画及びライトで小気味良いテンポで織りなす展開のおかげで、重苦しくなかった。
しかし、内容的にはとても考えさせられる内容でした。
なんとも…投げかけにも似た問を、我々視聴者に残している部分も、好感触でした。
また、F/S Gマニアには、持って来いの作品かもしれない。
ライトで受け取りやすいメッセージだが、その裏にある問は、非常に深いものだ!

おもしろい

二期に期待

特徴的な絵柄に面食らうかもしれんが

サブキャラクターが主人公を引き立てている
作画もgood

2期に期待

祝、第二期決定!

独特の世界観にハマりました。

第一印象は「歪んだ笑みを浮かべ死んだ魚のような目をした主要キャラ達だな・・・」といったものでしたが、各話を観るにつけ、そうした風貌であるが所以の魅力的なストーリーが展開されていきます。

今、一番続きが気になるアニメです!

なんでだろ。

キャラ絵はあまり好きなほうじゃないんだけど。
原作もアニメもしっかり見てしまう。
結局、この作品が好きなんだな。
第二期も期待してます。

さすが

声優のキャストがいい
ココの、リーダー役、道化役
何処かの麻雀部部長並に、はまり過ぎです。
他の方達もさうがです。

キャラが一人一人立ってる

ただの殺し合いではなく、どのキャラも良く魅力的なアニメになっている

ココちゃん良いね=w=

コミックは、絵がアレなんでスルーしていたのですが
アニメを見て...面白い!コミックも読まなきゃ!!

って気にさせられました。はい、買ってきました=w=

Her name is koko.She is loco.I said "Oh No"

武器商人と私兵という殺伐とした生業を描きながらも、合間に入るユーモアのおかげでとても楽しく見れます。私兵達一人一人がそれぞれ魅力的で正にライトスタッフの集まりなのも非常にカッコイイです。初見では政治背景や登場人物のしがらみなどの理解にとっつきにくい部分がありますがそれ故に何度も見返したくなる作品です。ココは本当にロコ(クレイジー)だ。

kowareteru

bandai

すごすぎです!!!!

他の方たちのコメントを見て「とりあえずみてようかなぁ」くらいでしたが、やられました。ストーリーもさることながら、いろいろなシーンで挿入される曲もすごくいいです!

2期決定?

見ごたえあり、いいですねー

AmazonのBD1巻のページに
10月より第2期放送決定! 原作の全エピソードを完全アニメ化! とありました。
これまた楽しみです。

面白い!

何の気なしに見始めたのですが今では毎週楽しみにしてます。
ココもヨナも(勿論他の登場人物たちも)いいキャラだなー。
主題歌も好きです。

すばらしい

アニメ化してから、ずっとモンド・グロッソの回を楽しみにしていたのですが、
最高の出来でした。これからも楽しみです。

文句なしです。

毎週楽しみに見てます。OPもめっちゃいい!

失敗

 7話から見ました。途中見過ごして失敗です。

いやー

めっちゃ面白い

原作からファンですが…

原作からのファンで…どうなるかドキドキでした。ショコラーデの声私はイメージ通りです。これから色々面白くなるんですよ~。ヘックス誰やるのかな~?皆様ブラックラグーンに似てると言いますがまあ同じ月刊誌でしたし、でも違いますから…これからのココは楽しみです?

最高の作品

毎回とても楽しみにしています。
どのエピソードにもハートがあるっていうか・・
どの回も期待を裏切らない内容で見て損は無し!

最高です

おもしろい。

最高だよ。

実写版のハリウッド映画にしたら、最高に面白いよ。

黒田さん愛してるよ‼

面白いアニメはやっぱり脚本家がしっかりしてないとね!ってな事を思ったら叫ばずにはいられないのだが、内容の話しをしないとねσ(^_^;)

設定が素晴らしい!普通こうゆうスペシャリストの集団のカテゴリーなんて軍や政府の特務部隊か、何でも屋みたいな傭兵集団やったりするんですが、この作品は武器商人とその私兵(ボディガード)とゆう変わった立ち位置になります。
彼らの優先順位は殺す事ではなく、守る事なので、独特の世界観になるのだだと思います。それでもバンバン、守る為に撃ちまくるですがね…www

似たような作品は沢山あると思いますが、他とは少し違う何かが隠れている、そんな感じです‼

コミカルだけど、それだけじゃないアニメ

武器商人、紛争、裏社会。
ともすれば鬱々とし、重苦しい展開になりがちな題材を、主人公たちの
コミカルな個性でさらっとした内容に仕上げているので、肩の力を抜い
て観ることが出来る。
けれど中身の無いギャグアニメというわけではなく、争いの本質や軍事
力のバランスというものが判り易く描かれている。
なかなか秀逸な作品。

こんなのが・・・

欲しかったところだぜ!

異色

 通常のアニメとは方向性がまったく違いますね。勧善懲悪ナニそれ?みたいな。
非常にシビアな展開でも空気を緩ませているのがいいです。
 あと、他の方の感想にもありましたが、私も最初に、ブラックラグーンを思い出しました。
そういう意味では既出の世界観で先駆者ってわけではないですが、設定がきちんと
されていて、起承転結もあり安定した面白さになっていると思います。ただ、今後
話をどう広げていけるのかが問題だと思います。長期にわたって展開できる話を作って
いけたならすごいです。

裏のビジネス事情

アニメ内容云々よりも、まずは森山周一郎さんの冒頭のナレーション「五つの陸を喰らい尽くし…、~我が名はヨルムンガンド」…最っっ高です!も~シビれまくりですわっ!!
明らかにアウトローな集団において、日常的に殺戮をいとわないビジネスでありながらも世界平和を謳うココ。小粋&コミカルな会話で魅せる憎めないキャラ設定がいいです。

1話を視聴して

なんだか映画にできそうなクオリティですね。
景色の緻密さ、映像美、細かな描写などあらゆる点で驚きです。

現実の裏世界を細部まで知っていないと生み出せないような作品。
あいまいで抽象的な平和願望の跋扈するなか、本作品は極めて具体的なアイデアを提示しています。
本気で平和を考えたときに、どんな方法があるのか。戦争抑止に何が必要なのか。
その絶対的なチカラが、デザインが本作品のかなめだと思います。

登場する人物は、皆深い「らしさ」を持っており、質の高い展開と相まって心が躍る。
現実として、武器を使用した犯罪には武器を備えた警察が、ネット犯罪にはその道に詳しい人が、知能犯には、知能の高い人物がそれを抑えるために必要だったりします。
戦争を生み出す者や状況を抑えるには、同じ性質の能力が高い人物こそ適任なのでしょう。

この作品、おもしろいです。
「考えること」ができる人には、特にそうだと思います。

ネタバレあり

これは…

いやなんと申しますか…絵がかなり原作に近く、線が細い所も上手く描いていると思います。
多少崩れてもそんなに目立たない感じなのが得してる点かもしれません。

第1話ということで、ちょっと駆け足詰め込んだ感じが多々ありますが、
各隊員個々の描写やエピソードはこれからなので、今回は雰囲気紹介あくまでもさわりかと。
これからお話に緩急でてくると良くなってくるのでは無いかと思います。

待ってました!

まだ原作の魅力的なキャラクター達のほんの一部が顔見せしただけですが、わくわく感は半端ないです。
途中で総集編がやたら入ったりするパターンは勘弁してほしいな(笑

何処かで見たような・・・・・

ブラック・ラグーンを思い出しました。
似た雰囲気なので、少しがっかりしました。
それと、主人公の女性ココが転げまわるシーン。あれって、ゴシックのビクトリアのおはこ。なんでは・・・・・
もう少し、ネタ的に考えてほしかつたですね。

キャラクター

ココ・ヘクマティアル

世界的海運王を父に持つ若き武器商人。HCLIヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門所属。私兵部隊を指揮しながら紛争地域でビジネスを展開し、世界を変えるために暗躍する。兄キャスパーはHCLIアジア地域担当。

ヨナ

ココに気に入られて、私兵部隊のメンバーになった無愛想な元少年兵。親を殺した“武器”という存在を憎んでいるが、常に武器を携帯し、実戦における銃器の扱いに精通しているという矛盾を抱えている。

レーム

古参の傭兵でココ部隊のリーダー的な存在。元特殊部隊出身で兵士としての腕は超一流。ココや部隊の仲間からの信頼が厚く、作戦などでは他のメンバーを指揮することも多い。

バルメ

ココ部隊のメンバー。黒髪巨乳で凄腕のナイフ使い。かつての戦闘で負傷した右目に眼帯をしているにも関わらず、その戦闘能力は部隊でもトップクラス。部隊では「アネゴ」と慕われている。

ワイリ

火薬・爆弾に精通する爆破のスペシャリスト。爆破以外では、レームやルツをサポートする任務も多い。

アール

イタリア出身でココ部隊の二枚目担当。イタリア人らしく女好きの酒好きで、バルメやココにちょっかいを出しては撃沈している。

マオ

レームのサポートなどを担当。ココの部隊のメンバーでは、唯一の妻子持ち。

ウゴ

ココ部隊で操縦全般を担当している。巨漢ながら高いドライビングテクニックを持ち、ココの移動時などに車両の運転を担当する「お嬢の専属運転手」。

ルツ

ココ部隊のメンバーで狙撃の名手。警察出身で対テロ部隊として活躍していた過去がある。

トージョ

ココの部隊のメンバーで、主に情報処理を担当する日本人。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:高橋慶太郎 / 掲載:「月刊サンデーGX」 / 発行:小学館 / 監督:元永慶太郎 / シリーズ構成・脚本:黒田洋介 / キャラクターデザイン:中村和久 / 音楽:岩崎 琢 / 美術監督:高峯義人 / 色彩設計:佐藤美由紀 / 撮影監督:染谷和正 / 3Dディレクター:相馬 洋 / 編集:後藤正浩 / 音響監督:えびなやすのり / 音響効果:神保大介 / アニメーション制作:WHITE FOX /

キャスト
ココ・ヘクマティアル:伊藤 静 / ヨナ:田村睦心 / レーム:石塚運昇 / バルメ:大原さやか / ワイリ:乃村健次 / アール:小西克幸 / マオ:四宮 豪 / ウゴ:勝沼紀義 / ルツ:羽多野 渉 / トージョ:箭内 仁 /

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