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劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

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ガンダム史上、最大の決戦
多くの命が散りゆく中、人類が変わる

人気TVシリーズ「機動戦士ガンダム00」のその後を描いた劇場版。西暦2314年、130年前に廃船となっていた生体反応の無い木星探査船が地球圏に接近してきた。それは、人類の存亡をかけた戦いの始まりを告げる船だった…。戦いの中、人類の水先案内人たる革新者(イノベイター)へと進化したソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・F・セイエイ。彼は、新たな危機の中で、自らの進化の本当の意味と直面する。果たして、イオリア計画の最終段階とは。そして、「来るべき対話」とは一体何なのか…。

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関連作品

ファンの声(18件)

見れてよかった

多くの方にご覧いただきたい。

面白すぎ【続編希望】

最高でした。
続編は難しいのかな?でもこのままのキャスト・スタッフでまたやってほしいなあ

美しい

わかりあうことを諦めなかった象徴としての
最後のシーンがとても美しくて良いです。
現実はなかなかそうはいかないからこそ、美しい話は感動するのですね。

刹那とマリナと花にまみれたガンダムを見て涙がこぼれてしまいました。

ネタバレあり

純粋にガンダムを変えた作品

ガンダムに宇宙人とかナンセンスとか思っていて敬遠しているのであれば、
隣の国、
肌の色の違う人、
言語の異なる人種と置き換えてみてみると品の見え方は変わるかもしれませんね。

そして自分もその一人で、結論を言うととても考えさせられるシリーズでした。
この作品だけで感想を書くのはちょっと無理があるなと思いますので、TV版を見て何か感じるものがあったから見てみることを強くお勧めします。

賛否両論みたいですが、、良かったです

メンバー達の活躍が見れるだけでも嬉しかった。
サブのキャラ達もカッコいい見せ場あり。。
全編バトルシーンが多いですが(笑)
私は楽しめました☆

「ただ、俺には、生きている意味があった……」目からGN粒子が止まりません・・・

好評発売中の「S〇ガンダム ジージ▲ネレーション ク×スレイズ」にも、
シナリオ再現付きで参戦している作品です。
この作品は、一作のSFロボアニメ映画としても十分に楽しめるとは思いますが、
やはり、TVシリーズを全話視聴済みの方にこそおススメしたいですね。
さて、作風としては、古典的SF作品の時代からお馴染みの、
地球外生命体とのファーストコンタクトものを、
予め伏線を張っておいた00の世界観でやってみた、という感じです。
この度、映画本編の内容を改めてフルで視聴してみると、
敵にも味方にも『悪者』がいないということに、なんだかすごく救われた気持ちになりました。
オチもこれ以上無くキレイについていますし、
何よりも、人の心の温かみを感じることが出来る、良いアニメだと感じました。
たとえ、矛盾を孕んでも存在し続ける……!
それが、生きる事なのだと、このアニメから教えてもらいました。

涙なしには見れない…

何度観ても感動する…(涙)
この作品はガンダムの次元をまさに超えた作品
これを観ずして00は語れない…
刹那もグラハムもみんなカッコ良すぎる…
いろんな意見があるけど俺は大好きなガンダム作品の一つ。

00シリーズの集大成

地球外生命体との遭遇という、ほかのガンダムではあり得なかったストーリーに少々戸惑う方も多いかもしれませんが、00シリーズとしては一貫した展開ですし、これはこれでよかったのではないかと。
「互いに分かりあい、争いのない世界へ」っていうメッセージがしっかり伝わるように思うので、私は00シリーズはお気に入りのシリーズですね。

何回見ても泣ける!

見るたびに感動をくれさらに生きる力をいただき、ありがとうございます。

これはガンダムではあるが00である!

個人的には満足いく作品である。
当初見た時も思ったのだが、
「ガンダムは、こうである!」の下敷きが
こうもこの作品の本質と評価を、
元来の価値から遠ざけている、
と嘆いたものだが、
この作品は00であり、宇宙世紀では無い!
そして、TV版当初から「来るべき時」と
ちゃんと伏線を張っているにも飽き足らず、
SF作品でガンダムではない!と言われる始末。
ってか、ガンダム自体SF物ですけど何か?(笑)
なので、これこそ00の結末として、
作り手の本懐として正解なのではないだろうか?
最後に蛇足になるけど、よく使われる名言を・・・
「この世界の海、空、陸のどこにも、ラインなどひかれていない」

相手を思うようなれれば良いよね

最後のテロップが心に沁みました。


ネットでもドアの外の世界でも「そう」だけど、
モラルがある事は前提ですが、正しさは人の数だけあるのだと思います。

自分と意見が違うからと言って否定してしまうと、
本来なら仲良くなれるのに、敵になってしまうんじゃないでしょうか。


そういう事を伝えたかったのかなと思いました。


最後の英語テロップ、

「平和は力じゃ保てないよ。
(相手を)思うことだけが平和にできるよ」

直訳するとちょっと違いますが、すごくすごく沁みます。沁みませんか?

力というのは物理的な暴力だけじゃなくて、
書き込みとかも同じなんじゃないかな。
ここで言う「思う」というのは「相手の立場や考え方を思い浮かべる」という感じでしょうか。
仲良くなりたいんだよね。


ELSもそうだったように。

ネタバレあり

映画好きが作った劇場用SFアニメ

水島監督の劇場版といえば、鋼の錬金術師のシャンバラを征く者が真っ先に出てくる私なのですが、
多分に漏れずこの作品もそういったエッセンスが凝縮されています。
この人多分物凄く映像作品が好きなんだろうなぁとは思うのですが、そのセンスに納得できるかはおそらくは映画、実写作品等々の視聴経験に拠るんではないかと思います。

ガンダムでその展開やっちゃうのかよ!とか笑ってしまえたりする人や硬派なSF設定なのにアクション満載なハリウッド映画を見慣れた人には楽しめますが、古参のガンダムファンだと面食らうというか何これ状態になったのは安易に想像できます。

なので心を広く持って楽しく「SF」映画を観るというスタンスがこの作品の場合必要だと思いますね。

いいんでないの?

00としての終わり方としては正しいんじゃないかと思う。
ELSが取り込む事で交互理解できるって思っていた事、それを敵性行為と取る人間たち
その間で争いが起こるのは当たり前、それを来るべき対話で終わらせたのだからこれで良いと思う。
現実世界で一番近いのはウィルスと生物の関係ですかね~

ELSがなんで取り込む事で理解するんだよ!とか思っちゃダメですw
そもそもそんな価値観は人間の価値観なんですよw
という事で良いんじゃいでしょうかw

ネタバレあり

どんな作品にも言えることですが好みは分かれます

劇場版00、TVシリーズからうってかわって敵は宇宙生物です。

宇宙生物との対決は大昔からSFの題材であり、あえてそれをガンダムでやる必要はない、という意見は極めて正しいと思います。アニメとしても既に題材として使われ、傑作と呼べるTVシリーズ作品も思い起こす必要なくつらつらと並べられるものでもあります。

しかし私は、ガンダムでやってもいいのではないかと思うのです。拳で殴りあうガンダムも、バイク戦艦が走り回るガンダムも、分かり合えるはずのニュータイプが分かり合えないガンダムもあったんです。じゃあ謎粒子で分かり合うガンダムがあったっていいんじゃないでしょうか。
いつまでも宇宙世紀でいがみ合い宇宙をやられていても「いい加減わかりあえよお前ら」と言いたくなってきますし、V字アンテナでツインアイついててガンダム名乗ればそれはもうガンダムです。

大事なのは好きか嫌いかで、私は好きです。

感無量

ガンダムとしてはアレかもだけど、00の結末としてはこれ以上ないと思います

ところで、クアンタとストフリはどっちが強いんでしょうかね

ガンダム作品としては珍しい

ガンダム作品で未確認生物と対峙する最初の作品なのかな?
そのせいでガンダムとはいいにくい作品
武力行使が中心だったこのシリーズではよい終わり方だったと思うが
対話で解決というのはいろいろ好みがわかれるかもしれない。

ただ、この作品では相手側がかなり圧倒的なので
これくらいしかなかったんだとも思ってしまう

ネタバレあり

残念

TVシリーズからの続編という事で期待してましたが、ストーリーが残念でした。
作品のテーマは『対話』ですが、後半はゴリ押しってか、制作側の自己満足じゃ?前半が良かっただけに。。。
ELSは喋らない設定でしたが、人と融合した時点で少しは喋った方が分かりやすいかなと。
テレビ版のエンディングが好きな人は観ない方がいいと思いました。

ネタバレあり

ガンダムを超越した

もはやガンダム作品と呼べないくらに壮大な話と化していますが、マクロスFとかエウレカセブンとかスケール感のあるSFアニメが好きならすごく楽しめると思いますよ。元来のガンダムファンにはウケにくいかも知れませんが、、、

戦闘シーンのスピード感やキレ味は、お見事というほかないです。音楽もオケを使ったり凝ってて好みでした。

キャラクター

刹那・F・セイエイ

中東の小国クルジス共和国の少年兵の出身。ガンダムのパイロット(ガンダムマイスター)として、ダブルオーガンダムを駆り世界を走り抜ける中で革新し、純粋種のイノベイター(革新者)への進化を果たしている。

ロックオン・ストラトス

本名、ライル・ディランディ。ソレスタルビーイングのガンダムマイスターの一人。双子の兄ニールがガンダムマイスターであったことから、ニールの戦死後に刹那によってスカウトされた。

アレルヤ・ハプティズム

人類革新連盟によって、肉体改造を受け、戦闘に適した能力を付加された『超兵』の一人。改造の結果、彼の中には第二人格であるハレルヤが生まれている。同じく超兵であるソーマ・ピーリスと巡礼の旅を続けている。

ティエリア・アーデ

ソレスタルビーイングのすべてを統括するコンピュータ『ヴェーダ』が作り出したイノベイドの一人。戦いの中で肉体を失ってしまったが、その存在は実体を持たないデータとして、ヴェーダの中に生き続けている。

スメラギ・李・ノリエガ

ソレスタルビーイングで、作戦の立案を行う戦術予報士。リーダーではないが、計画立案に携わるため実質的に中心的な存在となっている。計画立案のミスから恋人を失った過去を持ち、お酒に逃げてしまうこともある。

フェルト・グレイス

ソレスタルビーイングの戦況オペレーター。あまり感情を表に出すことのない性格だったが、仲間と接する中で次第に笑顔を見せるようになった。穏やかさと力強さを兼ね備えた女性。

マリナ・イスマイール

中東の新興国アザディスタン王国の第1皇女。刹那と出会い、ともに平和を求めながら生き方の違いからすれ違い続けた。現在は、地球連邦政府が大戦中に進めた中東に対する政策を改めさせるために、活動している。

ソーマ・ピーリス

人類革新連盟『超人機関技術研究所』が開発した『超兵1号』。アレルヤとは幼い頃に出会っており、互いにささえ合う大切な存在。大戦終了後はアレルヤと行動をともにしながら、世界各地を巡礼する旅を続けている。

グラハム・エーカー

ユニオンに所属していた軍人で天才的な操縦技術を持つパイロット。純粋種のイノベイターとして覚醒した刹那との戦いで、彼も新たな境地に達する。現在は地球連邦軍のパイロットとして活動している。

デカルト・シャーマン

イノベイターを名乗るイノベイドとの戦いの後に発見された、純粋種のイノベイターの一人。地球連邦軍に所属する大尉だが、その能力を探るために軍からモルモットとして扱われていると、本人は不満に思っている。

メカ・ロボット

ダブルオークアンタ

型式番号GNT-0000。「T」は、ツインを意味する。純粋種のイノベイターとして覚醒した刹那のために開発された機体。搭載された太陽炉は、ツインドライヴシステムのために新たに開発されたものである。

ガンダムサバーニャ

型式番号GN-010。射撃戦を得意とするロックオンのために、イアンが新たに開発したガンダム。本体には多数のミサイルポッドを内蔵しており、まさに歩く武器庫である。

ガンダムハルート

型式番号GN-011。ソレスタルビーイングのメカニックであるイアンが、アレルヤとマリーのために開発した機体。飛行形態への変形機能を有しており、超高速による一撃離脱戦を得意とする。

ラファエルガンダム

型式番号CB-002。ティエリアの搭乗するガンダム。型式番号から分かるとおり、イアンたちソレスタルビーイングのメカニックが開発したのではない。そのベースはGNZ-003ガデッサシリーズである。

ガデラーザ

型式番号GNMA-Y0002V。連邦軍が純粋種のイノベイター専用に開発した大型モビルアーマー。実質的にデカルト・シャーマンの専用機となっている。これまでの兵器の系列からは逸脱した外見と装備を有する。

GN-XIV

型式番号GNX-803T。地球連邦の制式採用機。イノベイターを名乗るイノベイドから得た技術を積極的に採用したことで、大幅な性能アップを果たしている。その性能はガンダムに匹敵する。

ブレイヴ指揮官用試験機

型式番号GNX-Y903VW。元ユニオンとAEUの技術者が中心となって完成させた可変機構を持つ機体。地球連邦の制式採用機として実証試験の段階にある。グラハムの機体は擬似太陽炉を二基搭載する。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:矢立 肇+富野由悠季 / 監督:水島精二 / 脚本:黒田洋介 / キャラクターデザイン:高河ゆん+千葉道徳 / メカニックデザイン:海老川兼武+柳瀬敬之+寺岡賢司+福地 仁+鷲尾直広+中谷誠一 / 総作画監督:千葉道徳 / 副監督:角田一樹+長崎健司+名取孝浩 / テクニカルディレクター:宮原洋平 / CGプロデューサー:松浦裕暁 / 美術デザイン:須江信人 / SF考証:千葉智宏+寺岡賢司 / 美術監督:若松栄司 / 色彩設定:手嶋明美 / 撮影監督:葛山剛士 / 編集:野尻由紀子 / 音楽:川井憲次 / 音響監督:三間雅文 / 音響効果:倉橋静男 / 製作:サンライズ+毎日放送+バンダイビジュアル / 配給:松竹 /

キャスト
刹那・F・セイエイ:宮野真守 / ロックオン・ストラトス:三木眞一郎 / アレルヤ・ハプティズム:吉野裕行 / ティエリア・アーデ:神谷浩史 / スメラギ・李・ノリエガ:本名陽子 / フェルト・グレイス:高垣彩陽 / 沙慈・クロスロード:入野自由 / ルイス・ハレヴィ:斎藤千和 / マリナ・イスマイール:恒松あゆみ / ソーマ・ピーリス:小笠原亜里沙 / グラハム・エーカー:中村悠一 / デカルト・シャーマン:勝地 涼 /

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