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たまゆら 〜もあぐれっしぶ〜

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あなたの笑顔が 一番のありがとうなので

TVアニメの第2シリーズ。写真が大好きな高校生の沢渡楓。竹原に引っ越してきてから1年が経ちこの春高校2年生になります。写真を通じて、この町で出会った素敵な想い出の数々…、もっともっとそんな想い出を作りたいという思いを胸に、楓は新たなチャレンジを始めます。それは写真部を作ること。古い町並み、美しい海と島々、あたたかな人たちに囲まれた高校生たちの生活を描く心温まる優しい時間が流れる物語。

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(C)2013佐藤順一・TYA/たまゆら製作委員会

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関連作品

ファンの声(20件)

あれから5年ですね。

ほぼろさんこと八色ちも役の声優「松来未祐さん」が逝去されて5年です。
可愛らしい広島弁をもう聞けないと思うと残念でなりません。
しかし、作品の中で松来さんは元気なほぼろさんとして記憶されています。
淋しい時、心が折れそうになった時、また会いに来たいと思います。
もちろん「たまゆら」の元気なメンバーにも。
この作品に出会えたことに「ありがとう」です。

大事なカメラ

お父さんの形見のカメラ。現在では使いにくそうだけど、使って行きたいという気持ちはものすごくわかります。そんな優しい娘をとりまく優しい人々、海、山、木々などなど... 竹原だけでなく、日本にはそういう風景がまだまだどこかにたくさんあると信じて生きていきたいのでした。

いいね

泣ける....

最終章

映画化決定ですが、最終章卒業編です。
期待してます。

高校の頃を思い出した

今の写真部って、こんな感じなのかな?
私は高校の頃、写真部に在籍していたが、部屋は暗くてカラー写真は扱う事もなく
部室でカメラを暗箱に入れて、暗箱の中で簡易現像機のリールに巻きつけ、そして取り出し
薬品入れて現像という事をやったり、引き伸ばし機で全紙サイズに焼付て展覧会に出展したりしていた。
それに比べると、この作品の写真部の部室の簡素な事が驚きだった。
今の写真部ってフィルムカメラで自分で現像や引き伸ばしとかは、やらないのかな?
ぽって達の高校はリボンで学年を表すみたいだが、観ていて私の高校の時と同じだなと思って
微笑ましく思った。私が居た学校は女子はネクタイで色分けしていた。男子はバッジのみ。
その色が、私は赤だったのを覚えている、一つ上の学年が緑だったので同じだなと思った次第。
この作品、親子や仲間の絆が描かれているように思う。次シーズンあるの?

観てると、、、

気持ちが安らぎます。

高校入学前から竹原に移り住んでの
約1年間のエピソードを綴ったのが前作、
引き続き高2の約1年間のエピソードを綴ったのが本作です。

相変わらず
人、街、海、島、山、それに色々な乗り物(電車や渡船)の描写と
作品の中で登場する写真がとても良いです。

ちゃんと同じ写真がね、
みんなで眺めたり、展覧会で使われたり、アルバムに納められてたり、
何度も出て来る処が好き。

登場して来る街々(竹原や呉、尾道や横須賀)の協力のもと制作されていて、
勿論、観光や振興の狙いも込められているわけですが、
そう言うのが全然気にならないというか
いや
是非行ってみたい気持ちに自然になってしまう
そんなもの凄い作品です。

昔、尾道で
係のお嬢さんとカミさんと猫と私の1匹と3人で一緒に乗った
ロープウェイのことを憶い出します。
「日課」とのことでしたが、、、

高3の三期はまだですか?

良い !

何気に声優陣が豪華です。

新キャラ達も上手く追加されたと思います。

あとは、たまゆら紀行があれば…

Blu-ray版とかに収録されているのでしょうか?

前2作とは少し毛色が変わり

思い悩み、決断し、努力し、でも報われきれない、なんてシーンもまま出てきます。
なのでちょっと落ち込んでみたりもします。
でもそこは「もあぐれっしぶ」に、乗り越え、実を結び、そしてやっぱりあたたかです♪

そして一番の違いは6話と9話!
ここではあえて語りません。が、ぜひぜひ観て下さい。
そして・・・ああだめだ、歳のせいか思い出したらまた眼から汗が・・・! ( ;∀;)

あと、公式サイトを見たら8月のイベントで何やら重大発表があるとのこと。
てことは・・・・・・・・・・!めっちゃ期待してます☆

主人公が、卒業するシーンを見たいような、見たくないような。

主人公が、高校を卒業するシーンを見たいという方もいますが、私は、なんとなく、主人公が、卒業するシーンを見れば納得がいくとは思うが、主人公が大人になった時のシーンも見たくなるような気がするので、主人公が卒業するシーンを見たくないような気持ちもあり、微妙です。

ネタバレあり

ぽって達の卒業を観て見たい(3期希望)

とても安心して観れる作品です。5人の成長や周りの人達の温かい励ましの中、季節感が大変素晴らしくこんな所に行ってみたくなりました。また、良い写真ばかりで、見とれてしまいます。
ぽって達は、3年生になるけれど、あえてここで終わらせたのには、何か監督の意図があるのでしょうか?
絶対3期を作ってほしいですね。
ぽって達の卒業やその後の物語がどのようになるのか知りたいです。
皆にお勧めします

次を考える

「たまゆら」シリーズの3作目です。2013年7月から放映された第二期とされています。前作~hitotose~からの続編ですが、本作では学校での生活シーンや活動、未来に向けての話などが多く描かれています。これまでの作品世界を考えると、第一話から異例の始まりかたです。学校での教室、そこから帰るシーン。スタッフが思うアグレッシブとは何か?。OVAの「たまゆら」を、童心、故郷、など忘れかけていた何かを思い出すための”回帰”とするならば、第一期~hitotose~は”復活”であり、第二期は”旅立ち”(の準備)がテーマのようです。ヒーリング・ジャンルとしてスタートしていますが、今期ではモラトリアムからの卒業を強く暗示しているのです。商業作家の多くがネバーエンディングストーリーやビューティフルドリーマーを作ろうとしますが、本作スタッフは虜を作らずに、送り出そうとしてくれています。全てが優しい作品です。

ネタバレあり

いいね

やっぱりこのシリーズはいいね

見てない人には是非見てほしい^^

この作品を好きなうちは人間として大丈夫

と、思える優しい綺麗な物語だと思います。
初めて見る方は、時系列通り OVA→hitotoseと見ていただきたいです。
主題歌・挿入歌もおすすめできると思います!

第12話まで視聴して

そういえば、ずっと続いている友達って私にはいないです。

卒業してしばらくは遊んだりするのですが、あるところで疎遠になる。

卒業後、ぱったりという人もいます。

学校以外の仕事関係や演劇仲間なんかも、ある時に切れる。

私があまり執着ないのもありますが、自分が変わると関わる人間も入れ変わるように思う。

人間性やタイプなど、色々な面で似たもの同士が引き合い、似なくなると離れるようです。

親と関係の良好さは大事ですよね。

生きていて、本当にもうダメだと思ったとき、親は倒れ込む最後の砦となります。

私も自殺、本気で考えたことありますので。

親に話してから、不思議と好転しました。

感謝って、実際口にするのは照れくさくて難しいですが、本当は大事だということみんな知っていると思います。

この作品見てても、やっぱり恥ずかしい。

でも、心の底では誰もが求めているものこそ、愛や感謝なので。

ネタバレあり

ありがと♪

今回は楓がお父さんの足跡を追うような感じで竹原周辺を巡って、12話お母さんの「ありがと!」 まで最高でした、特に終盤は涙が勝手にでてきます

ネタバレあり

毎回涙腺をくすぐられました

OVA、第1シーズン、第2シーズンと
一貫していてぶれない、
心温まるエビソードで構成されてます。

ハラハラどきどきの展開は無いけれど、
次回が待ち遠しくなる作品でした。

心をじんわり癒したい人におススメです。

久しぶりに感動の涙

竹原市を舞台に過剰にアピールしないで自然と
溶け込んでいく風景など映像の素晴らしさと
最近のアニメは殺伐として「心が暖まる作品」が少ない中で、楓ちゃん達や町の人々の触れ合い共に
出会い・別れが有ったりと・・
11話では思わず久しぶりに感動の涙を流しました
アニメ本来の美しい作品だとおもいます。

ネタバレあり

見てていつもほっとします

ぽってのお父さんの後輩や友人が出てくるエピソードが特に泣きそうになりました。こういう風に年を取れればなと感じています。

見ていて落ち着けます。

ネタバレあり

心の百合

たまゆらシリーズの中でももあぐれっしぶ3話はすごく精神的な百合がいいと思います。
感動しました。

超ナチュラルで最高!

2期の出来はどうなるか不安でしたが、、全くの杞憂でした!

あたかも並行世界で、普通に時が流れていただけという感じです。

たまゆらは、世界もキャラも非常に出来上がっているからこそ、この安定感なのでしょう。

今後も非常に楽しみです!

キャラクター

沢渡 楓

竹原市に越してきた高校生。身長145センチのミクロ系。あだ名は「ぽって」。写真を撮ることで“しあわせ”を形にし、心をつなげていきたいと思っている。使用カメラは父親の形見「Rollei35S」。

塙 かおる

楓の幼なじみで、楓を心配して見守っているが、たまにそんな楓にいたずら心も芽生える。趣味はポプリ作りだが、変わった匂いのポプリに挑戦したりする。特別なところへ出かける時は新しいポプリを作って出かける。

岡崎のりえ

テンションの高い女の子。かおるをきっかけに楓と友達になる。パティシエになりたいと思っていて、料理の専門学校に行く予定。スイーツを作るのが趣味で、イメージでスイーツにオリジナルの名前をつけてしまう。

桜田麻音

日の丸写真館に飾ってあった楓の写真を気に入ったのをきっかけに楓と友達になる。実家が大崎下島で旅館をやっていて、竹原ではアパートでほぼ一人暮らし。口べたなので口笛で気持ちを伝えようとする。

三谷かなえ

竹原在住。楓と同じ学校に通う高校生。考えすぎて、行動できなくなってしまうタイプ。使用カメラは、PENTAX「Q」。

志保美りほ

楓の憧れの写真家さんで、現在は「空」をテーマに写真を撮り続けている。写真を送ってきた楓に行き先の書いていない水色の切符をプレゼントした。瀬戸内でもたまに個展を開いていて、楓のことを気にかけている。

塙 さよみ

かおるの姉で女子大生。写真好きだが、現在“プチ秘境探検”にはまり中で瀬戸内海の島を探検している。後輩や周りの人などへの面倒見はとてもいい。人の心に敏感で、やんわりと気持ちを明るくしてくれるような人。

沢渡 香

とてもかわいく、女の子にしか見えない男の子。まわりが女の子のように扱うせいか仕草もどこか女の子っぽい。姉の楓にはとてもなついており、どこかへ行くときは一緒についてこようとするし、やたらとひっつく。

ももねこ

楓の大のお気に入りで竹原に住んでいる。ピンクっぽい色をしていて日々のんびり過ごしている不思議なネコ。

三次ちひろ

小学校から中学校まで同じ学校に通った楓の友達。今は手紙やメールでやりとりをしている。嬉しくても泣いてしまう涙もろい性格。趣味はオリジナルキャラのぬいぐるみ作りでお気に入りは“ぶゆすけ”というキャラ。

篠田こまち

香のことが好きな小学生の女の子。何かというと戦いを挑みたがるバトル系女子。香に振り向いてもらうために常に頑張っている。岡崎のりえをライバル視しており、遭遇した際は何かと挑発してくる。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作・監督・シリーズ構成:佐藤順一 / 脚本:吉田玲子+山田由香+ハラダサヤカ / キャラクターデザイン:飯塚晴子 / 総作画監督:橋本和紀+音地正行 / 美術:田尻健一 / 色彩設計:川上善美 / 音楽:中島ノブユキ / 音楽制作:フライングドッグ / オープニング曲:坂本真綾「はじまりの海」 / エンディング曲:中島 愛「ありがとう」 / 制作:TYOアニメーションズ / 製作:たまゆら製作委員会 /

キャスト
沢渡 楓:竹達彩奈 / 塙 かおる:阿澄佳奈 / 岡崎のりえ:井口裕香 / 桜田麻音:儀武ゆう子 / 三谷かなえ:茅野愛衣 / 志保美りほ:葉月絵理乃 / 塙 さよみ:大原さやか / 沢渡 香:宮本佳那子 / ももねこ:福井裕佳梨 / 三次ちひろ:寿 美菜子 / 篠田こまち:広橋 涼 / 堂郷和太郎:間島淳司 / 沢渡珠恵:緒方恵美 / 楓の祖母:松尾佳子 / 八色ちも:松来未祐 / マエストロ:中田譲治 /

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