バンダイチャンネル

動画が再生できない場合はこちら

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

241

0

0

6

7

39

アムロvsシャア、宿命の対決に決着の刻! 「機動戦士ガンダム」第1シリーズ最終章!

初代「機動戦士ガンダム」から続いてきた、アムロとシャアの13年に及ぶ宿命の対決に決着がつくシリーズ最終章。宇宙世紀0093、グリプス戦役で行方不明となっていたシャアがネオ・ジオン総帥に就任、地球に宣戦を布告した。連邦政府の締め付けに苦しむスペースノイドたちを解放するため、シャアは地球上の人類を粛正する「地球寒冷化作戦」を実行、旧ネオ・ジオンの巨大宇宙要塞アクシズを入手した。ブライト率いる連邦軍の独立部隊、ロンド・ベルに所属していたアムロは、アクシズの地球落下を阻止するべく、最新型のν(ニュー)ガンダムに搭乗して出撃する。地球人の抹殺を目論むシャアの野望を、アムロは阻止することができるのか?

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)創通・サンライズ

  • 購入した商品の視聴期限についてはこちらをご覧ください。
  • 一部の本編無料動画は、特典・プロモーション動画に含まれることがあります。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

特典・プロモ動画

お得な割引動画パック

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

購入済み

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

関連作品

ファンの声(52件)

アムロは神の子?

TV版鉄腕アトムのラストでアトムが太陽に向かっていくシーンとアムロの決死の行動が重なりました。アクシズを押し返したのは地球に住む全ての生命の意思でしょうか?その意志の依り代となったニューガンダムは最強のモビルスーツでしょう。

ネタバレあり

本当にアムロはシャアと共に…

日テレの「映画天国」では冒頭とラストのスタッフロールが消えていましたが、やっとこのバンダイチャンネルで見切ったような気がします。この映画は「映画館」でも実際に見ましたが、あの時の記憶とは別に鮮明にアムロとシャアの物語が克明によみがえってきた感じがします。
この当時冨野監督はどう考えていたかは解りませんが、やはり人知を超えた何かが起こるのがガンダムワールドですので、その力である人が人と分かり合える力がこの「アクシズショック」で起こったと私は考え、結果はどうあれここで「アムロとシャア」の決着はついたとした、と言う事にしておいてください。でないとこのガンダムが「Z」の様にリメイクされては困るのです。
何はともあれ「アムロとシャア」の物語はここで終わりです。そうしないとあまりに二人が歩んだ軌跡は無駄になってしまうと考えるのです。

ネタバレあり

ごめんなさい。いろいろと

昔、見たことがあるのでその時ぐらいの感想を。戦争を知らない世代ではありますがガンダムは「アニメじゃない」ので今は見る気分になれない。

いつまでたっても地球という母親離れしない人類に逆襲する、そんな感じの話。
ニュータイプの出来損ないなのでシャアは本当は止めてほしいのかもしれないし、どっちに転んでもいいという心境に思えます。本名ではなく、仮面をつけないで素顔でシャアとしてことを起こしたっけ?うろ覚え。

現実の人類の歴史は宇宙進出もまだまだで親離れもしていない子供の歴史なのかも。
人類がこれからどこへ行くのか、どんな意味があるのか、だとかという問いも子供なのでわかってはいないのかもしれません。人生の意味など大人になって死ぬ手前ぐらいにわかるものぐらいに考えているので。
少し感傷的でキザになると私が死ぬまでに人類の存在理由がわかるなんてことはなさそうなのは残念でならない。

ネタバレあり

なさけない大人ばっかりだ!


なさけない大人をなさけねぇな!!!!!!!って言いながら観るのが本当に楽しいです。もはや愛しい。
無邪気で面倒な子供たちに振り回されるような構図になってますが、たいして大人も変わらんやないかいというツッコミを入れたくなります。

個人的に子供はどうあれ子供なので、保護し導くのは大人の責任だと思っています。だからこそシャアという男は本当にこの野郎と思ってしまいますね。
あと母となったミライさんの観察眼こそ伊達じゃねぇと思います。ああ言ってくれるような母が彼には無い。哀れな男なんですよね…。

色々述べましたが、結論として逆シャアはなさけなくて良い話です。好き。

ネタバレあり

今見ても興奮するデキ

 作画の嵐全盛の作品ながら、キャラの眼の動きや書き込み、アクションなど今の眼から見ても追随の作品です。
 ミサイルの発射表現や核兵器の扱い、ビームサーベルによる格闘戦等々。
 ただ、何度も視聴した作品で思い出深くはあるのですが、次代を感じさせる表現を今回見つけられました。
 それは序盤のハサウェイとクェスの会話の内容で、脳の使用割合についてです。
 上映当時は人は脳の半分ぐらいしか使用していない、って定説でしたが今日の研究結果によると、人は脳をほとんど使っている、という新説が認知されています。
 細かい事ですが、ハサウェイの人は地球で暮らしている時、脳を半分しか使えていないのが、宇宙にあがってきてもう半分使えるようになり、ニュータイプとして覚醒した…という考えは成り立たないのです。
 もし[逆シャア]をリフレインするなら、色々書き直せばならない箇所が多いでしょうね。

ネタバレあり

何度観ても良い作品

逆襲のシャアは何度観ても名作。
アムロ・シャアのバトル、
ブライト艦長の勇姿とその後の『機動戦士ガンダムUC 虹にのれながった男』での覚悟は憧れます。
けど、鈴置さんの死去は今でも残念です。
好きな声優さんでしたので。

終わりよければすべてよし

確かにシャーのZからのいきなりの心変わりとその経緯も教えられないまま大きな戦争が起きることやアムロの周りの登場人物が何者なのかなど疑問に思うことが多いけど、それはこの一作品で説明できないと思っているから仕方ないし 何よりアクシズを止める時に戦いに参戦していなかった連合や敵のギラ・ドーガまでみんなひとつの思いになったって部分がとても感動できてそれだけで満足 ただ後に続くそれでも地球の人々は何も変わらなかったってのがまたやっぱりガンダムはただのロボットアニメじゃないなって考えさせられますよね!

ネタバレあり

ラスト?

ラストはアムロの心情が一意に定まってなくて、ひどく動揺してるのかな
人の温かさとか言っておいて、命投げ出しの個人プレーばかりで才能を自覚しているのは良いのだけれど、本質に矛盾があるような
まぁアニメのストーリーに過ぎないのだけれど、やはりアムロも色々と急ぎすぎていた感。

ネタバレあり

観た後色々考えさせられる

アムロとシャアの戦いに一応の決着がつく作品。大人になったアムロはとてもかっこいい。本物のヒーローに成長したって感じ。しかしそれ以上にシャアが印象に残った。シャアと彼を取り巻く人達とのやり取りを見ていると、シャアが言葉や態度に出さない気持ちが見えてくるような気がして、いろいろ考えさせられる。年を取ってから観たらまた感じ方が変わるかもしれない。
戦闘シーンもスピード感だけじゃなくMSの重量も感じる、気合の入った作画だった。


今ならと思ったけれど

1stのように、大きな流れ(1年戦争)の話の方が好き
zくらいから、お互いの主張を言い合い、その決着みたいな話にも見える。
歴史的な流れとしての話としては良く作られていると思うけど作品として面白いとは思えなかった。
アムロが成長していくに対して、シャアは何かに囚われて変われないような感じ。
シャアってカッコいいと思っていた子供の頃にくらべ、大人になってみるとひどく滑稽である意味かわいそうな人に見えた。

大人が視るガンダム

公開された当時、劇場に観に行っていろんなところが『納得できない』自分がいましたがあれから30年程経って視返してみると過去に否定していたところや納得できていない部分に合点がいったり、納得できる自分がいます。

当時は全否定したあの『衝撃のラスト』がなければ、後の作品が作られなかったことを思うと感慨深いですね。

ネタバレあり

何度視聴した事だろう

ガンダムの象徴とも言えるアムロとシャア。二人の決着の物語。
映画館で、VHS・DVD・BDとソフト化したらその度に買い直して。会話だって覚えてしまっているのに。
それでもやっぱり見てしまう。恐るべし富野マジック。
宇宙での戦闘という画面の使い方。人形であるMSならではの銃撃戦と白兵戦。動きと止のバランス。
つくづく一級品のアニメだと思います。
大砲たくさんで単調な攻撃ズギャーンなガンダムとは格が違うと感じますな。

ようやく見えてきた

ファーストからのアムロとシャアの区切りがついた作品ですが、上映当時から年を重ねながら何度も見返して、色々と見えたり感じたりできました。
大抵の作品も同じ事で、観る年齢・気分の時で変わるものですが、シンプルなものが重なり合ってる作品だと分かったように思います。
富野監督がアムロもシャアも死にましたと言った意味も凄く納得です。

皮肉な事にファーストからの流れが非常に商業的に成功し過ぎて、良くも悪くも宇宙世紀ベースを追いかけてしまい、新しいモノを受け入れられないという形が出来てしまった事でしょうか?
まぁシリーズ系統にはままある事なんですけれど…。

ユニコーンも嫌いではないですが、そこにはその流れがあったからこそというところでしょう。
後は是が非かは別として富野監督が存命のうちに『閃光のハサウェイ』を完成させて欲しいところです。

ネタバレあり

久々に見たら

結局 アムロとシャアの痴話ゲンカ? でも歳とったら
一人一人のキャラのセリフが味わい深いと感じます 
ギュネイ 山寺さんだったんだ。
昔 見たときニューガンダム 印象的な活躍なかったかんじしたんだけどやはりアムロが乗ると無敵。
若いニュータイプ寄せつけない
個人的にはリガズィ 改めてカッコイイと思った。 
前半のアムロ搭乗の戦闘 もうちょっと見たかった。 
最後の方 アムロとシャアの白兵戦いる?
でも やはり富野作品、そしてガンダムシリーズの中では
好きな作品です。

ネタバレあり

最高

ZZ見てからだと全然見方が変わってくると思います。ZZはずっとシャアとアムロが全く出てこないが、ラストにやっとシャアとアムロの噂が流れてくる・・・・からのこの作品!!長い伝説の最終章に涙出ますよ。

ED曲は嫌いです(笑)

ファースト見て Z見て これ見て UCに行く。これが正しいモノの見方だという事が

何故わからんのだ!旦那殿っ!



                               50間近の妻より

初見は意味が分からなかった

最初見たのはもはや何年前だか・・・前売り券で見たクチです。そのあとTV放映、VHS、DVD、オンデマンド、20回はくだらない回数見たと思う。宮崎駿アニメ全部より多い。
ほんとに何度も見ないと細かい設定とかわからない。クエスがセコイとか言っちゃう感覚が特によくわからないw。そのまま行っちゃったりとかね。とくに当時クエスやらハサウェイあたりと同じ年だった自分にはまったくわからない。大人になってみて初めて分かる内容の濃さ。
アムロの最後のヤケクソなんだけど本気っていう感覚も30直前にやっとわかった。そうなると理解者をほしがってるシャアの虚勢も見えてくる。もう詰め込まれすぎ。何度でも見ましょう。

しかしHD Verないんかな。

UCへつながるはずですが・・・

正直な話、こんな話だったんですか・・・・

ユニコーン見た後で気になったので見ましたが、ゼータの時のシャアのイメージの方が強すぎて、この話のシャアの行動が今一つ理解できません。

ちなみに、ユニコーンで頻繁に出てきた言葉、アクシズショックと言う言葉の意味だけを掘り下げると、この作品を見なければわからないことはよくわかりました。
ただ、最後にアムロとシャアが死んだのかは、この際、こだわらない方がいいということですね。

すると、ユニコーンに登場したフルフロンは、本当にクローンなのだろうかと言う疑問が湧いてきてしまいます。

みんな、離れろぉ!

ガンダムの力はこんなもんじゃない!!

ネタバレあり

逆シャアは、Z,ZZよりもわかりずらいだろw

今でこそ何回も見て理解出来ましたが、
Z,ZZまで見ていないとサイコフレーム云々は、意味が解らないと思います。
一度見ただけでは???となって最後を何回も見直しましたがわからず。
初代からZZまで全てを、理解して真に理解できる内容だと思います。
見もしないで、ファーストガンダム以外は糞とか言っちゃう人ってナンセンスです。
個人的にはZが好きですね。
色んな個性あるMSが出て楽しいです。

最近のガンダム機体のバーゲンセールはやめて、かっこいい敵を描いて欲しいですね。
味方も、敵もガンダムタイプって構成はわかりずらいです。

人に視聴を推められる富野ガンダム

富野監督のガンダム作品で分かりやすいのは
コレと初代のガンダムⅠ〜Ⅲだけです。
話の筋は隕石を地球へ落とそうとする陣営と
それを阻止する陣営に分かれて戦っているだけですから
何だか良く分からんって事にはならないと思います。

自分は富野監督のガンダム作品大好きですが
ぶっちゃけコレ以外の富野監督のガンダム作品は見なくても良いです。

ただ、コレを見る前に少なくとも
アムロとシャアの関係性を押さえるためにも
初代のガンダムⅠ〜Ⅲを視聴することをオススメします。

Zはこれらよりも分かり難いので
事前に見る必要はありません。
この作品とはほとんど関係ありませんから。
上記4作品を見た後にもっと見たいと思ったら
視聴すると良いと思います。

感動を思い出しました^^

 この作品は、子供の頃物心付いて初めて自分から親にねだって連れて行ってもらった映画です。当時は上映の途中からでも入れて、1回見たら入れ替えというシステムではなかったので見逃したところも含めて最後までもう1回見ました。親は途中で寝てましたがw映画館に通う楽しさを教えてくれた作品です^^
 改めて見ると確かに尺の短さは感じます。複数巻のOVAにしてもらいたい内容の濃さですね。それでもアムロとシャアの対決、迫力ある戦闘シーンなど見所は満載です。ガンダムUCを見る前に視聴するとより一層、お互いに面白さが引き立つのではないでしょうか^^
 ガンダム作品を思い出す上で確実に候補に挙がる作品。視聴をお勧めですъ(`ー゜)

生きていると信じたい・・・

リアルで劇場版を見た世代ですが、
前売りを買っておもちゃを貰って公開日を楽しみにして、実際に見て未だに凄い戦闘シーン、最後の切ないシーンを見ても最高と思いつつも、やはりラストに納得がいかず、それ以来見てなかった。
あれから20年以上経っていた・・・時間は経っても良い物は良い。何十年ぶりに見ましたがナナイの言葉を見れば、あれですが富野氏がぼかしてくれたおかげで、死んでいないとも見れるので生きていると信じたいなぁ
にしても20年以上経つのに凄い映画と改めて実感。ガキの時に見たのと今では解釈の仕方が違う点も面白い。
これからは何度も見よう定期的に

ネタバレあり

ニュータイプの限界

以前は戦闘シーンのカッコよさ、艦橋シーンの演出の妙味等々に目を奪われがちだったのですが、改めて視聴すると違う感慨が湧いてきました。

それはラストシーンまでアムロとシャアは組織の中では個人の感情をひた隠ししながら、ぶつかり合いますが、なんら最後まで二人は明確な互いの葛藤への解答が出せていない点です。

サイコフレームの光でアクシズは地球の引力圏から離れますが、これは人々全ての意思の力でありアムロ達のニュータイプ能力はその引き金に過ぎません。

それこそがニュータイプの限界みたいなような気がしてしまいました。そういう視点で見てみると何か二人が物凄く悲しい人間の様に感じてしまい少し悲しくなってしまいましたね。





ネタバレあり

ユニコーン見た後にこの先品をまた見て

ガンダムを語るならこの作品はかかせませんね。
アムロとシャアの宿命の戦いもついにこの作品で終わったようです。
シャアはサイコフレームに魂を吸われて死んだようですがアムロ生死不明ですね。
シャアの野望を阻止して人類の可能性を多くの人に伝えたことでアムロ使命は終わったようなのでララァに会うためにアムロも死んだのか、後の人類を静かに見守っているのか。
クリスチーナって呼ばれてる女性が出てきましたがポケ戦のクリスなのか気になります。

ネタバレあり

いいね

生きててほしいね

大人になった主人公とマザコンライバルの決着

こちらの作品は分かりやすくて非常に面白かった。
作品内容は一言で言えば表題のとおり、それにしてもZのカツと言いハサウェイといいファーストのメンバーの
子どもたちはロクデナシの親不孝者ばかりだな。
敵方の同世代も頭の中身は色恋ばかりで戦争しているし、もう少しまともな奴はいないものかと呆れてしまった。
とは言え面白かったのと、大人になったアムロが良い感じだったのでオススメ度は☆5個です。

やっぱ名作だね

四半世紀前の作品とは思えない作品です、機動戦士ガンダムを満たれていない方、これからUCを見られる方はこちらを見てからみたらよいかと思いますよ。

何度見ても泣ける。

20年位前から今40歳手前ですけど、何度見ても泣けます。

当時は

まだガンダムにハマる前の小さい子供だったのであまり解らなかったのですが、
後から見る程その面白さが解ってくる・・。
ガンダムとはそういうものなんです。
「ガンダムは伊達じゃない!」とか「エゴ」の意味もさっぱり解りませんでしたが、
大人に近づく程その意味が解ってくる・・。
ガンダムとはそういうものなんです。

あと早くジェガンをMGで、ホビーハイザックをHGUCでキット化してください(涙)

とりあえずサイコフレーム

アムロとシャアが御託並べて戦いまくってたのも
敵のはずのギラドーガが応援に来ちゃうのも
とっくに爆散してるのはガンダムの方じゃないのかというつっこみも
アクシズがピタッと進路を変えてしまうのも


すべて"サイコフレームのおかげ"で片づけてしまう豪快なラストは豪快でした。

アクシズ点火からの息つく間もない展開には見入ってしまいました。これくらい展開早いとなんかスリリングな感じを冗長してて良かったです。

ネタバレあり

νガンダムは伊達じゃない!!

当時も含めて何度も見てはいるがこれがまた飽きない、それだけ見応えがある。
アムロとシャアの決着という意味でもこれ以上やれってのも無理があるしむしろこの決着が一番とも言える。
本作でのヒロイン(?)たるクェスも引っ掻き回すというガキな感じだがアクティブ故か憎みにくい。
(やってる事に賛否がでるのは当然ではあるが)
あとは言うまでもなくMS戦である、特にクライマックスでのνガンダムvsサザビーは今でも語られるぐらいなのは「見ればわかる」の一言になる。

ハッキリいえば400字で語れってのも無理があるのでここまでにする。
が、それだけ見応えがあるのだけは紛れもない事実、まずは見ろ!!と言った方が正しいか。

ネタバレあり

今観ても色あせない!

映像、音楽どれもイイ!何度もみた。クエスとハサウェイはいただけません。大人になったアムロとブライトさんを楽しむ作品だと思ってます。

怪人はせめて怪人らしく

アムロとシャアとの、因縁の対決。と言ってもけっこう一方的。物語にならないようなそれぞれの余生を送ってもよさそうな2人だが、「ガンダム」の世界はそれを許さなかったらしい。紆余曲折経てそれなりに落ち着いた世間での、どこまで行っても悪の宇宙怪人の仮面が脱げないシャアの浮きっぷりが物悲しい。

ネタバレあり

素晴らしい

敵味方関係無くアクシズを押し返す
あのシーンを超えるのは並大抵の事ではないよ
それぐらい素晴らしい

ネタバレあり

最高

何度見ても最高!!!!!

何回見ても面白い

劇場で見て、ビデオ版BD版も購入し数えきれないほど視聴したのに、まったく飽きるこ
となく何回見ても面白い。
今回無料ということで久しぶりに冒頭だけでもと見始めたら、気がついたらEDが流れて
いました。
テンポよく進み、最初から最後まで見せ場の連続で止め時が見つからないほどです。
まったく古臭さを感じない映像、魅力的なストーリー、素晴らしいアクション、壮大な
雰囲気の音楽、EDで流れるTMの曲、どれをとっても文句の付け所のない傑作だと思います。

クェスを冷静に見てみると

無印から続く因縁に決着を付けようとしているアムロとシャアを
ぽっと出の女の子では、どうこうできるシロモノではないと思うと
狂言回しの任を負っているクェスが、なんだか気の毒に見えました
もう、体当たりで暴れるしかないわな、という感じです
実は昔に視聴したときは、邪魔だと思いました。スンマセン…

既にコメントされてる方がいますが、私も尺が足りないと思いました
新登場のキャラをアムロとシャアの間に割って入らせるなら
新キャラのドラマや背景などで重みを付ける尺が必要だった気がしたからです

アムロとシャアの結末

ガンダムシリーズがこの作品によって
1つの区切りができたということなんだろうか?

アムロとシャアの決戦ということだが
少しいろいろな人間関係を描こうとして
すべてが中途半端になっている印象

この作品単体でもよくできていると思うが
過去のガンダムシリーズとかを見ていると
いろいろわかりそうな印象だが
自分は過去のガンダムシリーズは見てない

ネタバレあり

20年数年振りに見ました

今見ても、映像の描き込みや迫力は、マクロスFとは違う凄さがありますね。
質量感とか、スケール感とでも言ったら良いのでしょうか。
宇宙空間の感覚や、スケール感もなかなか良いです。
モビルスーツやモビルアーマ―も含めて、メカニックデザインは圧巻です。
この作品以降は、宇宙が軽くなったと思います。
こういう重量感、スケール感がある作品は出てこないもんですかねぇ・・・
宇宙って、ホントに怖い所だと思うんですよ。

肝心の物語の方ですが、久し振りに見ましたが、やっぱり、シャアがここまでこだわる理由が良く分からなかったり、突然サイコミューのマジックアイテムが出てきたり「えっ?そうなの?」みたいな感じでした。

大人ドラマとしての部分は、他に類を見ないガンダムとして良かったと思います。

話としては、3部作にしないと納まらないんでしょうね。 もったいないなぁ・・・

十数年ぶりに見て

やっぱり、クエス、いらない・・・

そのぶん、1つ減。

怒涛の展開

初めて観たときは訳が分からないまま終わってしまった印象でした。
MS戦が良かったからいいか…みたいな感想しかなかったです。

でも何度も繰り返し観るうちにこのシーンはこういうことなんじゃないかと
少しずつ自分で解釈していくことができました。

答えはひとつではないと思います。皆さんも自分自身の答えを探してみては
いかがでしょうか?

しかし視聴後の喪失感は大きいですね。
ガンダム二大ヒーローの最後の戦い、ぜひ観てください。

ネタバレあり

何回見ても飽きない

アムロとシャアの最後の死闘
最高です

気のせいですかね?

カミーユとファちらっとでてきません?海と砂漠で。

ネタバレあり

悪くはないが期待が大きかっただけに残念

映画の尺じゃ短すぎるわなぁw

クェス と ハサウェイ は正直「いらない子」です。余計なキャラ出すもんだから
さらに尺が足りなくなってて シャアvsアムロ の構図がすごく薄れた感が強い
UCみたいにOVAで10話くらいにして描いてくれればよかったのに残念です。

また最後の隕石阻止のシーンは映画的には良かったけど なんで ネオジオン側まで加わるの?
だったら最初からアクシズ落としすんなよってなる サイコフレームの影響だとしても
おかしい行動にしかみえない。いきなり 命を投げうつ とかおかしいっしょ?

新キャラはサブキャラ扱いでもっともっとシャアとアムロの考え方の違い
とかをしっかり描いて欲しかったなと思いました。
最後の最後で食い違いの理由を二人が理解した(のかな?)のが救いかな

戦闘シーンは迫力あってよかったです。とても古い映画とは思えないくらいでした。
その点を評価して☆3です

ネタバレあり

20年以上ぶりに見ましたが

面白かったです。覚えていないシーンも多々ありましたが、当時は展開が速すぎてわからなかったストーリーがなんとか追えるようになりました。
ただ、マザコンとファザコンの塊。。 ララァに引きずられすぎです。
人も死にすぎるし、共感しにくかったですね。
でも、死んだと思い込んでたナナイは生き残ってたんですね。意外でした。
アストナージは死んだと思ってなかったんですが、爆風で飛ばされて多分お亡くなりでしょうね。

ところでこのとき、ミネバは何をしていた設定なのでしょう?

ネタバレあり

色々と見て来た大人の特権?

ミライさんが作品中に「シャアは純粋すぎる人よ」って言うシーンがありますが
、その一言がシャアを語ってると思います。地球に隕石を落としたのもアムロと最後の決着をつけようとしたのも純粋すぎるからこそ分かって貰いたい思いからの行動だと思います。「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか!?」一年戦争~グリップス戦で父ジオンの思いを本当に叶える事を~ハマーンやシロッコのように歪んだ理想に行かないようにと確信したんだと思います。またこんな解釈が出来るのも大人の特権なのかな!?(笑)ガンダム作品に大人向けや子供向けは無いと思います大人が子供に伝えたい事を子供が大人に伝えたい事をどちらからも伝わる(伝える)ように作られた作品だと個人的に思います。生意気を書いてすいません。

アムロとシャア最後の戦い

これで、アムロとシャア最後の戦いが、最後だと、さみしいね
みんなで、最後、隕石を食い止める所サイコーだよ

ネタバレあり

なうかしい

よかった。

一度はね

一度はね、観てもいいかと思います^^
でも、TV版には全然負けてますよー。
消化不良かな。

ネタバレあり

The story is Excellent

Revenge of Char is not only reputation !!

逆襲のシャア

かなり前の映画なのに・・・いつ観てもイイ!

見どころ

短時間の中に無数の情報を折り込み、表と裏の衝突から大きな意味を浮かびあがらせる――その富野由悠季監督の本領が最大限に発揮された映画だ。多くの名前に引き裂かれたシャアという人物の本音中の本音が見え隠れするのが最大のポイント。社会に出て体制に衝突し、危機感のない人間に苛立った経験がある人なら、シャアの抱える複雑な思いに共感が持てるだろう。たとえばシャアとアムロとの会話を手がかりに「本気で落としたかったのか?」と考えてみれば、作品の味わいは何倍にも拡がる。原点回帰的になった新モビルスーツ群はいずれも見映え良く、宇宙空間の戦闘シーンはこれぞ機動兵器という凄まじい高速アクションが積み重なる。ファン必見のガンダム映画だ【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

アムロ・レイ

29歳。連邦側の独立外郭部隊「ロンド・ベル」のエースパイロット。ニュータイプ能力を完全に発揮させるνガンダムに乗りこみ、シャアと最後の決着をつけようと戦場に出る。

シャア・アズナブル

34歳。ジオン・ズム・ダイクンの息子であることを明かし、新生ネオ・ジオン軍を結成。腐敗の進んだ地球連邦政府に鉄槌を加えるべく、地球寒冷化作戦を実行しようとする。

ブライト・ノア

「ロンド・ベル」の旗艦ラー・カイラムの艦長で、実質的な艦隊司令官である。息子のハサウェイには手を焼いている。

ナナイ・ミゲル

ネオ・ジオン軍の作戦参謀士官。ニュータイプ研究所の出身で、シャアに取り入って現在の地位を得たと噂されている。

ミライ・ノア

一年戦争後はブライトと結婚し、二児をさずかる。ハサウェイを宇宙に送り出し、自分は娘チェーミンと地球に残った。

クェス・パラヤ

地球連邦政府高官の娘。優柔不断の父を見限り、ニュータイプに憧れを抱く少女。その鋭敏な能力をシャアに見いだされ、新生ネオ・ジオン軍にパイロットとして参加する。

チェーン・アギ

「ロンド・ベル」所属の技術士官。νガンダムの開発に携わったことをきっかけに、アムロに好意をもつようになる。

ハサウェイ・ノア

ブライトの長男。クェスと出逢って好意を寄せるが、彼女がネオ・ジオン側についたことから戦いに深入りするように。

ギュネイ・ガス

新生ネオ・ジオンの強化人間。シャア総帥の直属として常に最前線へと出向くが、内心では打算と野心を抱く男。

メカ・ロボット

νガンダム

初代RX-78のシルエットに回帰し、背中にはフィン・ファンネルを装備。

サザビー

シャアならではの真紅のモビルスーツ。ボリューム感と各部の武装が特徴。

ギラ・ドーガ

ネオ・ジオン軍の量産機として、ザク系の頂点を極めた意匠。

ジェガン

地球連邦軍のジム、ネモの流れをくんだ量産機。完成度が高く、永く使われることに。

α(アルパ)・アジール

ヒロイン、クェス・パラヤが乗りこむニュータイプ専用モビルアーマー。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作・原案:富野由悠季 / 監督・総監督:富野由悠季 / キャラクターデザイン:北爪宏幸 / メカニカルデザイン:GAINAX(ガイナックス)+佐山善則 / 音楽:三枝成章 /

キャスト
アムロ・レイ:古谷 徹 / シャア・アズナブル:池田秀一 / ブライト・ノア:鈴置洋孝 / ナナイ・ミゲル:榊原良子 / ミライ・ノア:白石冬美 / クェス・パラヤ:川村万梨阿 / チェーン・アギ:弥生みつき / ハサウェイ・ノア:佐々木 望 / ギュネイ・ガス:山寺宏一 /

注目!! みんなが作ったおすすめ動画特集 Pickup

{{mb.feat_txt}}
{{mb.nickname_txt}}

更新日:{{moment(mb.ins_t).format("YYYY/MM/DD")}}

{{mb.feat_txt}}

{{mb.featcmnt_txt}}