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機動戦士ガンダムF91 完全版

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シャアの叛乱から30年後、平和だった地球圏に新たなる動乱の時代が訪れる!

ガンダム生誕十周年を記念して制作された、劇場用作品。宇宙世紀0123、地球圏は一応の平和に包まれていた。そんな中、クロスボーン・バンガードの部隊がフロンティアサイドを襲撃。フロンティアIVで暮らしていた高校生シーブック・アノーはコロニーからの脱出を図るが、同級生のセシリー・フェアチャイルドがクロスボーンのMSに連れ去られてしまう。しかも、避難した連邦軍の戦艦スペース・アークは人手が足りず、シーブックは新型MS・ガンダムF91のパイロットとして出撃することを余儀なくされる。「戦争を知らない世代」を主役に据えることで新たなガンダムの歴史を切り拓こうとした意欲作である。

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関連作品

ファンの声(34件)

120分では寂しい!

ガンダムに乗ることになってからラスボス、ラフレシアと決着をつけるまでが120分では短すぎる…!但し、ガンダムというものが如何なるものかを短時間で理解するには最適!ギュッと詰まってます。

この後の宇宙世紀最後のVガンダムが51話で長すぎるので?(面白いですが)連続性を持たせて足して二で割ると丁度良かったかも??

初めて触れるガンダム作品にオススメ

映画一本という他作品と比べて短い時間の中で「日常が崩壊して戦争に巻き込まれる少年たち」「感情に生きる女性達と時に振り回される男性達」「敵味方の裏切りや寝返り」「主人公がぶつかるボスキャラの立ち位置」「無差別兵器」「強化人間」「戦争としてのニュータイプ」「人の可能性としてのニュータイプ」「独特な言い回しとコックピット独り言」「家族の繋がり」といったガンダムらしさが詰まっていて「ガンダムってどんな作品だろう」に応えてくれる作品です。
元々90年代に入り新規を狙いそれまでのアムロシャアから一新を狙ったらしい作品だからか宇宙世紀の世界ですがZやハサウェイの様な過去の人物との繋がり等は無いので過去作のことは考えずに見れます。
古い作品な上に絵のクセが強いので好みが分かれるかもしれませんがガンダム世界が気になっている方は是非一度観てほしいです。

いや~

主題歌最高でしょ!

携帯の「ごきげんアニソン特集」には当然格納済み。
なので未だスマホに切り替えられずにいます・・・

F91はやはり素晴らしい!

前にDVDを借りてみましたが改めて見るとこんなにも違いがあるとは・・・。こうやって改めて見ると登場人物の良さやMSの戦闘シーン、そして何よりもF91の戦闘シーンは素晴らしい!令和になっても色あせない作品です。

未完の良作

本作はエンディングに"This is only the begining"のメッセージがあり、ストーリーとしても戦争自体は敵軍優勢のままで終了していいますが、結局続編は制作されないままでした。ちなみに当時、私はその後に発表されたVガンダムの詳細を知るまではF91の続編がTVで見れると信じていました。

本当の意味では完結していないとは言え、それまでのガンダム作品のキャラクターが一切登場しないため、前後の作品を気にせずに映画一本でガンダムの世界観を満喫できる良作だと思います。特にラフレシアとの戦闘終了後に多くの時間を割かれたシーブックがセシリーを探し求めるシーンはガンダムシリーズにも残る名場面ではないでしょうか。
二人の物語としてはここで綺麗にまとまっていることを考えると、いまではこれで良かったとも思えます。

ネタバレあり

F91やっぱり面白いわ

子供のころから好きな作品だけど逆襲のシャアとF91は最高に面白い。
シーブックの「なんとー」はスパロボ時代から癖になってよく使っていたなぁ。

面白かった~

スパロボで触れたことがあるだけで気になってた作品。
セシリーの父もシーブックの母もどこか自我が確立できてないような少し不安定な大人。
しかし結末は両者で異なる。シーブック母が機械の使い方を説く母親になったのは感動。
そんな親を持ちながら自立した青年となったシーブックとセシリーを見ていると実に爽やかであり、爽快感のある映画だった。ガンダムは自立の物語ですね~。

ネタバレあり

初見の方は演出に注目

物語の駆け足感や 設定の説明不足は、他の方のクチコミの通りです。
でも、まずはこの作品の良さを知ってもらうために、初見の方には演出面の素晴らしさを観てほしいと思います。
富野監督の映像は、仕草にせよ台詞にせよ情報密度が非常に高いものとなってます。最初は理解が追い付かなくても、なにか印象に残るシーンが多い。
娯楽作品として「なんとなく面白かった」でも充分なのですが、そこを取っ掛かりに演出の意味を自分なりに整理することで、さらに楽しくなります。
昔は雑誌の記事やファンブックでしか知りえなかった情報も、今ではネットで簡単に調べられます。
新しく知っていく喜びといいますか、そういう楽しみがあるのです。

わかりやすくないとウケないのは時代の流れとして仕方のないことかもしれません。
しかし、確かな「歯ごたえ」を求めたくなったなら、ここにあります。ガンダムを観れば良いのです……!

惜しい

話が早足で進み状況がいきなり進むこともありわかりにくい事や、現状の世界情勢などもよくわかりにくい
丁寧に作られている一面、乱暴に話が進むという二面性がありとっつきにくい
MSやキャラデザインなども1stに近く好みなだけに実に惜しい作品で続編があったら、感想は違っていたかもしれない。しかしながらこの作品の最後があったからこそ、劇場版Z完結編でも同じ可能性を表現できたのかもと考慮されるようなキッカケになった作品かもしれないと個人的に思いました。

無心で観よう!

子供の頃に観てすごく面白かった映画だったのですが、大きくなって成長すると共に、色々な大人の事情からダイジェストのように駆け足になってしまい、その後のテレビ展開もなくなり、評価が低いみたいな話を聞いて残念に思った記憶があります。

そんなことないですよ。大人になって色んな事情を察するようになると余計なものまで見てしまうものです。
だけど、そんなものは出来るだけ取っ払って観ればF91は凄く面白い富野ガンダムです。

ある意味子供に戻って無心で観れば楽しめる作品です。

今でも見たいTVシリーズ

今でもまだ、もし、TVシリーズがあったら!って思いますね。冨野監督の作品は、本当に何か自らひも解いて見ていって初めて、ああ、そうか!って思える奥深さがあります。もしかすると、エヴァの庵野監督はそれを最も感じていらっしゃってたんでしょうか?久しぶりに見た興奮からか、またプラモ狂四朗になったつもりで、F91を作ってみようかと思います。天邪鬼に、それも、あえてシーブックが使ったF91でなく、後の量産型カラーで!!

ネタバレあり

不完全な完全版

子供のころ最初に見たガンダムです。大まかな流れしか覚えてなかったから改めて観てみようと思って観たんですがストーリー事態が大まかで全部覚えてたまんまでした。なんと言うかいきなり総集編を見せられた感じかな?TVシリーズとかでやってほしかった作品です

もっと時間が欲しい

富野作品の中では大変優しい作品となっていてその点では非常に見やすい。
主人公のシーブックがしっかり自立した上で最後まで母親のサポートを
受けているため安心感を持って視聴を終えることができる。視聴後爽やかな感さえある。

優しいとはいえ戦争や兵器の扱いに関してはガンダムそのものなので
ある種スナック感覚でガンダムを楽しめる作品とも言える。

しかしながら、作品全体がかなり早足となっているため軽く見るには
少々わかりにくい点や急ぎすぎに見える部分もあるのが難点。
もう少し時間があれば確かな展開の中でこの物語の着陸ができたのだろうと思うと残念。
軽くみれるのに軽く見れないというもどかしさのある非常に惜しい作品。

懐かしさと満足感^^

 子供の頃劇場で観て、F91のプラモが欲しくて仕方なく、店に1日に何回も電話して在庫がないか確認させて困らせたことを思い出しましたw
 今改めて見ても感動しました。F91をはじめ各MSも斬新なデザイン&武装に仕上がっていてまさに次世代の始まりに相応しい作品だと思います。物語はいきなりシーブックがコロニーに潜入していたりと、何かをすっ飛ばして展開しているような場面がありますがw、これは元々TVシリーズの長編を映画用に縮めたからだそうです。この映画と長谷川裕一氏の作画によるクロスボーンガンダムが1つのストーリーなのだそうです。クロボンはすごい裾野の広がり方をしていて、今でも新作が展開されているので興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか^^
 Zの後半OPを凌駕する素晴らしい森口博子さんの歌と、ボーイミーツガールの王道を走っているストーリー。個人的には1番好きなガンダム映画です^^

・・・・・・?

初見。
展開が早すぎて何が起こっているのか良くわからなかった。
登場人物たちの因縁とか世界観もついでによく分からん。
戦闘している場所も最初に襲われたコロニーなのかどうかもよく分からなかった。
もしかして予習が必要な作品なのか?
なんで物語については話すことはないが戦闘シーンがすごいのだけは分かった。
なんで評価は普通。

中途半端

 一週間たって感想しますが、結末覚えていません。
・・・て書いていたら思い出した、恋愛ものか。
尺があれば、良いのにて!
尺が無いを分かって作ったのだから、許せない!
戦闘、恋愛どっちもは無理。

今なお色褪せない作品。

今回の見放題を機に改めて…いや完全版自体は初になるか。
いずれにしても見ましたがやっぱり今でも非常に色褪せない作品として面白い。
元々がTVシリーズとして考えられたのが諸事情で劇場公開のみになったとはいえそこは話の纏め方としては非常に素晴らしい。
確かにこれで後々のクロスボーンガンダムが出てくるまで単発作品として見られるのは惜しいとも言える。
普通の生活が一変して戦争という状況に巻き込まれるという序盤のシーブック達の流れはむしろ自然過ぎていて混乱する等の見せ方は流石は富野監督とも言えるか。
ガンダムといえばMS戦だが劇場という舞台なだけにスケールも申し分ない、個人的には多々使われた「お肌の触れ合い回線」なんかは今作では印象残るぐらいになってるのも特徴的かも。

いろいろ書きたいのがありすぎるだけに400字以内では収まりつかない、それだけに素晴らしいのは事実。
まだ未見の方はこれを機に是非…

ネタバレあり

F91大好きです!

これ、子供の頃に見た時面白くなかったんです。
バグとか、本当に怖くって。
戦争が怖いってことだけ心に残りました。
大人になって改めて見た時、色んなドラマを感じられて、ガンダムで一番好きな作品になりました。
本当にお勧めです、F91!

ネタバレあり

富野らしからぬ、まともな主人公

女は御し難い生き物。

ネタバレあり

F91大好きです!

嫌いな方もいらっしゃるようですが、私はガンダムの中で一番好きです!小説とは違うラストシーンも気に入っています。
また、主人公であるシーブックも、熱すぎず、冷たすぎず、好青年であるのも魅力の一つだと思います。

ネタバレあり

本作が前後編2本立てだったら

ダイジェストみたになってる感じです
無印劇場版は3本でダイジェスト臭がないので
尺の問題なんでしょうね
本作が前後編2本立てであれば
ストーリーが楽しめたのかも思うと残念

連邦の腐敗が目立つ

突然の戦闘に民間人が巻き込まれるところから始まる
基本的に目立つのは、軍人でない人が次々に亡くなっていく
という部分が前半に目立つと思う。

巻き込まれた子供たちが生き残るために
戦うということを描いている。
このガンダムは連邦軍があまりにも
酷いと感じて、主人公たちがまともさが目立つ

最後のほうの戦闘は、敵も味方も少しガンダムを超えてた
感じはする

いろいろ、場面が飛んでいるところもあるが
基本的によくまとまっている作品だと思う

ネタバレあり

続きはクロスボーンで

このあとのコスモバビロニアがどうたらって話は結局描かれず、クロスボーンまですっとんでしまう。
おじいさまももう出てこないから、完全に切り捨てた模様。
シーブックもいきなりキンケドウになってしまい、F91が一番好きな僕としては実に残念だ。

今からでもいいから、バビロニアが撤退するところぐらいまでは描いてほしい。
ほんと、これがテレビシリーズであったなら・・・・。

ケンシロウ

やっぱりガンダムはいいですね。戦闘シーンは迫力ありますし、セシリーとシーブックの最後の10分は見応えが、あります。自分はガンダムシリーズの中でF91は一押しです。

入り込めなかった…

…年齢的には、1stリアルタイムです。半世紀を生き「ユニコーン」の刺激もあり、UC系ガンダムシリーズを改めて見直しています。(1stは普通の作品だと思っており、特別な想い入れもありませんし、むしろ「うる星やつら」のファンでした。)
時代的には(後付けですが)「ユニコーン」と「Vガンダム」の間の話らしいですが、「鉄仮面」の存在意義が良く解りませんし、なんか無理矢理、お約束の「仮面の男」を登場させたみたいで…???
…大人って悲しいね…素直に鑑賞できない…。

いつみてもよいです

私が、小さい頃、最初に見たのがF91(テレビ放送版)でした。
やはりいつみても、素晴らしいです。
思わず、目頭が熱くなっちゃいましたw

挑戦したガンダム

戦闘シーンが秀逸
ただ展開早いんでハートはマイナス1にしときます
ED曲もいいですね

ネタバレあり

ガンダム、新たなステージへ

シリーズが10年を越え、新世代のガンダム作品を作るために
富野由悠喜、安彦良和、大河原邦夫とファーストのオリジナルスタッフが集結して
制作されたアニメ映画です。

そのため時代もシャアの逆襲から30年後のU.C0123が選ばれたました。
モビルスーツのデザインも一新、巨大化の一途をたどっていたサイズも小型化され
流線型のフォルムが特徴的なガンダムF91が誕生しました。敵方のモビルスーツも
これまでのモノアイを廃止し、ゴーグル型のツインアイにするなど意欲的な試みがなされています。

そして話の内容はというとガンダムには珍しく王道的な娯楽大作です。細かい設定は置いといて
ガンダムシリーズ未見の方にもおすすめできる作品だと思います。

またこの話の後、映像化はされていませんがクロスボーンガンダムへと続きますので
そちらが気になる方も要チェックですね。

22年ぶりに観賞

上映当時は展開の早さに??な部分もありましたが、
今観ると個々の考えや行動もそれなりに納得出来ました。
視点が子供と大人で違ったのか??

UCやオリジンも期待大ですがF91の続編も切望します。
F91を、MGサイズでPGとして出してくれませんかねぇ。

評価は置いといて

種のリマスターとか作るならこれのリメイク作れよ…無理か…

初見でした。


エクバやってて気になったので視聴しました。黒本に続く作品でもあるので早めにおさえておきたかったので。

感想としてはまあまあって感じです。二時間ほどの作品なのでそこまで世界観にはいりこめるってほどでもなかったですね。個人的にはザビーネさん、ベルガギロスがエクバでもお気に入りだったのでそれだけで満足でしたがw

いいんですけど

TV版の予定だったのを再編集したからなんでしょうが、展開早すぎです(笑)

いつの間に!?っていうことが起きてたりして、観ながらも順次想像で補って
理解しつつ観る感じでした。

なんとぉー!!

ヴェスバー・フェイスオープン・質量を持った残像など「魅せる仕掛け」が満載で「コンパクト&ハイパワー」の進化系ガンダム(SRWでもお気に入りでずっと使ってたなぁ)
ノーマルスーツも革新的デザインで、ヘルメットの顎部分の仕掛けとかが細かい。
MS戦闘シーンににハマる反面、無常な殺戮シーンもあり「さすがガンダム作品だ…」と妙に納得してしまう(ビルギットは序盤からフラグ立ってたにしても悲痛な…涙)
終盤の戦闘は、歴代ガンダム作品の戦闘シーン「名場面」の一つです。そしてラストは「ガンダム的LOVE」で感無量。

いいね

いい映画や~

見どころ

元来TV用企画だったため、最初の10数話を再編集したような体裁で、その分非常に中身の濃い映画となっている。市民生活の中に突然、兵器が侵入してくる映像は、内乱とテロリズムが際だった現代ならではの恐怖感。ポイントは敵側の掲げる「コスモ貴族主義」。これは権力を持つ高貴な者ほど前線に出て義務を果たし、人心を掌握すべきというものだ。体制の腐敗防止へのひとつの有効な手段だが、その理想と現実に引き裂かれた鉄仮面の起こした行動と、たどる末路は苦い。狂気に蝕まれる大人たちに対し、主人公シーブックとヒロインのセシリーの人柄は非常に穏やかで、二人の関係が導いていくラスト数分からはストレートな愛のメッセージが伝わってきて感動的である【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

シーブック・アノー

フロンティアIVに住む高校生。戦乱の中で偶然に母の開発するガンダムF91と巡りあい、才能を見いだされてパイロットに選ばれる。まっすぐで素直な性格の持ち主。

セシリー・フェアチャイルド(ベラ・ロナ)

シーブックの同級生だがセシリーは偽名で、コスモ・バビロニア建国を目ざすロナ家直系の娘。祖父マイッツアーの要請を受け入れ、アイドルとして戦場に出ることを決意する。

リィズ・アノー

シーブックの妹。兄とともにスペース・アークへと収容される。母の思い出の染みついたあやとりはF91起動の鍵に。

レズリー・アノー

シーブックの父。もと連邦軍傘下の研究施設で技師をしていたが、一家を支えるために港湾労働者になった。

モニカ・アノー

シーブックの母。サナリィのコンピュータ技術者としてF91開発に携わる。家庭を顧みず、子どもたちには距離がある。

マイッツアー・ロナ

地球連邦政府とコロニー公社に疑問を抱き、コスモ貴族主義を掲げて資材を投げ打ち理想国家建国に乗り出した総帥。

カロッゾ・ロナ(鉄仮面)

マイッツァーの娘ナディアの婿養子。クロスボーン・バンガードの最高指揮官として人類の粛正を命じられて、自ら強化人間になった。鉄の仮面をかぶって指揮をとる非情な男。

ドレル・ロナ

カロッゾの連れ子で、ベラ・ロナの異母兄。ロナ家直系でない劣等感を隠し、実力で地位を築こうと腐心している。

メカ・ロボット

ガンダムF91

最高出力を誇り、ビーム・シールドやヴェスバーといった新世代のビーム兵器を装備。

Gキャノン

支援用の新型連邦軍MS。両肩のマシンキャノンは絶大な破壊力を誇る。

ベルガ・ギロス

CB軍の指揮官用機。背面に可動式ノズルを装備し、高度な姿勢制御を行う。

ビギナ・ギナ

CB軍の高級士官用MS。ビーム・ランチャーを装備し高機動性を誇る。

デナン・ゲー

高機動で重武装という一撃離脱用の機体。ガスマスクのような頭部が特徴。

ラフレシア

鉄仮面が独自に開発を推進していたモビルアーマー。巨大な花弁のような独特の形状だ。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作・原案:矢立 肇+富野由悠季 / 監督・総監督:富野由悠季 / キャラクターデザイン:安彦良和 / メカニカルデザイン:大河原邦男 / 音楽:門倉 聡 /

キャスト
シーブック・アノー:辻谷耕史 / セシリー・フェアチャイルド(ベラ・ロナ):冬馬由美 / リィズ・アノー:池元小百合 / レズリー・アノー:寺島幹夫 / モニカ・アノー:荘司美代子 / マイッツアー・ロナ:高杉哲平 / カロッゾ・ロナ(鉄仮面):前田昌明 / ドレル・ロナ:草尾 毅 / ナディア・ロナ:坪井章子 /

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