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アルドノア・ゼロ

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宣戦を布告する

虚淵玄が原作、あおきえいが監督をつとめたTVアニメ『Fate/Zero』以来、この二人が再びタッグを組んだ全く新しいロボットアニメ。鮮烈なアクション、微に入り細にわたる設定、真に迫る戦争の恐怖、そして、真摯な思いが織りなす人々のドラマ。火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って…。地球人類を殲滅するために…。

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(C)Olympus Knights/Aniplex・Project AZ

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関連作品

ファンの声(55件)

飽きない展開

全12話と比較的短いので見やすいし内容も面白い。展開も早いので飽きない。ただ、あの最終話からあの第2クールに繋げるのはいくらなんでも無理があるのではなかろうか…(笑)

久々の

オンエアーのときはドキドキして拝聴していました。今、改めて視聴してもワクワクする自分がいます。

良きアニメを思い出す

視聴者に媚びないストーリー展開は昔の良きアニメを思わせます。
ただラノベ級に強力な主人公と展開とのギャップは若い人を躓かせるかもしれません。
戦闘のクオリティは絶賛するほどでは無いですが、カタフラクトとCGアニメーションの相性は良いです。
名作です。

見応えありまっせ

ファーストもセカンドもいいです。一気に見たくなります。放映当初からオープニング、エンディング、挿入歌、BGMすべてかっこいいとかんじていました。

小さい頃からこの展開を考えてた

今まで避けていたことがもったいない(涙)
虫ケラの悪あがきだ‼

戦闘シーンはいい。

結局は...

誰が為の戦争か

虚淵玄が原案の超科学のロボットをもつ火星人類と貧弱な性能のロボットをもつ地球人類の戦いを、ダブル主人公で繰り広げられていて、しかも内容もクオリティが高く見る価値は十分ある作品。

やはり中でも熱いのが、超科学を使ったロボットを主人公の伊奈帆が、冷静な判断と思考力、行動力で打破していくのが今見ても痛快でいいし、キャラクターはイキイキと感情豊かに描かれているのもまたいい。

しかしいつ見ても思うが、敵のお姫様を適切な護衛も付けずに歩き回らせるというのは、どう考えても常識はずれな気がする。誰が考えても騒動が起こるのは目に見えている。それに火星騎士たちの戦争目標もよくわからない。何を目標として侵略していたのだろうか?

色々と言われることがある本作に最終話ですが、次のクールを期待させるのに十分すぎるものだったと思います。

ネタバレあり

戦争を考えてみる

緒戦のやられっぷりが哀れで泣けてきます。
反撃の時はまだか…と、ハラハラします。

伊奈帆くんの豊富な知識と分析力・応用力に関心します。
感情に流されず、冷静に判断できる頭脳がうらやましい。
ただ、敵勢力が力押しの無能扱いなので助かったぁ…。
しかもほぼ全員がクズときている。(笑)

中世~近世?の帝国時代の戦争を思わせますね。
戦争は大抵は私欲の為に開始され、
相手を屈服させるまで続けられ、
仕掛けた側が疲弊するまで続けられる。
口で平和を唱えても平和は来ない。
伊奈帆くんの戦争論が正論すぎて納得です。

この戦争の結末がすごく気になります。
いい作品です。

何回みても めちゃ おもしろい

三話くらいから はまって しまって

ノンストップで みてしまった

カラフィナさんの ヘブンリー ブルーって曲も とても

好きになって ひきこまれてしまう。

話も そこで 終わらないでっとか 展開が 面白くて。

まだ みたことないかたなら 三話までみてみて xてかんじです。

超 おすすめです。

(*^^*)主人公凄すぎ!_BR_

面白いですね♪2期もあるので早く見たい!

ネタバレあり

合体させる意味がわからん

アニメクオリティー的には動きや質ともに良くできてますがストーリーがイマサン
続きがあるなら拾って欲しい。
ニュータイプアニメでないのにニュータイプは要らん

カタクラフト

太古の文明の大いなる科学「アルドノア」を発見した火星人(元は地球からの移民)の

男がその「機動力」の「因子」を遺伝子に組み込んだため

アルドノアを起動できる「王」として君臨。

息子は正妻と愛人の間に二人の姫を授かったが

地球侵略戦争で月のハイパーゲートが暴走して月が砕けた時死んでしまう。

第一王女となった姫が地球に親善大使として来た矢先、暗殺事件が起こり火星と地球の戦争に。

地球製カタクラフトと火星のカタクラフトでは戦力差が大きすぎるが

それを超える天才が現れ、「練習機」で戦うエースになる。

一期のラストは衝撃で終わりますが。

不見咲副長が「モテない」と艦長からよく言われるけど

正直、私の好みです。

ネタバレあり

圧倒的な敵を

僅かな戦力で知恵を使い、倒していく。圧倒的な力に慢心してる敵を知略で倒す爽快感、ストーリーのスピード感、多少おかしいところも目をつぶれる個性的なキャラ、そして12話のあまりの意外な展開に驚く、絶対続き見ないと寝れないw。

ジム対スーパーロボット

タイトルとは関係ないけど、出で来るキャラすべてに魅力があるように思える、かなりの秀作。
見て損はないかと。

地味で捻くれた作品

タイトルについては…ひどい書き方ですが褒め言葉です。

お話自体すごく急展開で、姫様への暗殺テロから12話終了まで
ほとんど時間が経っていない印象を持ちました。
私としては大体一週間位ではないかと思っていますが、
もっと短い期間である可能性も否定できません。

そんな短時間での敵味方入り乱れての展開としては、
今回のアルドノア・ゼロでのストーリー展開はアリだと思います。
また限られた情報を小出しにしていく展開も、上手く積み上げて
行っていると感じます。

最初でスーパーロボットみたいな火星カタフラクトに対する対策も
パズルみたいで、言われて納得出来る範囲で収まっているのもいい感じ。
12話最後ですごい展開になっちゃいましたが、この先どうなるか
色々想像しながら楽しみに待ちたいと思います。

久しぶりに興奮しましたっ☆

意外にハマった!
やっぱりお姫様とか出てくるSFは面白いねぇ。
続編があれば見たいです☆

本当のところ、

初見で立てた予想が的中してしまい、今後の第2期で回収可能なまで
どの程度の伏線を張っていたかに「ニトロプラス 虚淵玄」の手腕が問われるところ。
戦記物という体ではないため、取敢えずの駄目出しも儘ならぬ様子。
冷静沈着な主人公が身を置く世界の反対勢力の構成がリアルロボットものに相反する
スーパーロボットもののフォーマットをねじ込んだせいで、拘って見る人には
いっそうアンバランスに映る。音響演出も狙い過ぎというか、煽り過ぎた感もあり
些か苦痛に思えた。(UCは違和感無かったんだけどなぁ。)
 作品としてのクォリティに関しては及第点を超えているので、本当に2期目終幕が
この作品の着地点となるのだろう。
クチコミ★ファンの声 投稿フォームも何やら刷新され、
より健全な意見を求める。みたいな趣旨を要求されている為
今後はアンチすれすれと解釈されるコメは削除になるのであろう。
 垂れ流し自重を感じた。

ネタバレあり

これはクロいニトロ

ヒドイ話をこういう方向でシリアスに面白く作れるのは今も昔もニトロプラスだけかもね
発禁ぎりぎりのラインを狙ったかのような作品を連発していた頃のニトロプラスが戻ってきたかのようなクログロとした作品でした

ネタバレあり

以外におもしろかった為、最後まで観てしまい・・!!

私も他の方々同様衝撃的なラストで「ええ~っ!!」でした。ただし”戦争”と言うテーマで作成されている場合、この様な悲しい結末になっても仕方ない気もします。なぜなら、戦争ですから・・?でも私も他の方同様、2クールでは、<何年か後の話>撃たれたが実は生きて居たイナホが姫(こちらも生きていた)を見つけ出し救出するまでの戦いの話、(ただし姫は記憶が無い)・・などと勝手に想像しています。・・やはりハッピーエンドで終わって欲しい!!から・・早く2クール放送待ってます。(スレインが乗った機体は彼用に改良して作ったのでは・・以前ザ―ツバルム伯爵は彼のお父さんに助けられた為、また彼の父が開発した・・とか次回明らかになるでしょう?!)背景映像が美しい(上空から地球を映している映像が特に好きです。音楽も良い。

ネタバレあり

うーん

最終話の終わり方については他の方が書いてるので割愛して。つーかなんで全員殺した。

ザーツバルグさんの機体、今までの機体の全部の特徴を持つってなんか安っぽい設定だなーと。。バリアとソードとロケットパンチて。
いきなりスーパーロボットな感じの合体シーン入って「えぇぇぇぇ...」(ドン引き)
何の意味があるのでしょう。とってつけたようなラスボス感。
その上あっけなく撃破されてますし、、、
機体もけっこう凝ったデザインだったと思うんですけど、デカすぎたから?全身像がよく見えませんでしたし、、、
それにスレインくんの機体なんで動いたんですかね?2期で語られるんですかね?「弾が当たらない!なんて動きだ!」って。そんな挙動に見えませんでしたけども、、、

ロボットせっかくカッコいい形してるのに勿体無いです。大事にカッコよく描いて頂きたかったです。

ネタバレあり

イナホの最後の言葉に違和感

スーパーロボットを如何にして倒していくかが見所だと監督が語っていた作品で、確かにそう言った部分は楽しめたのですが、ないがしろにされてる部分が多すぎる気がします。
火星と地球の技術格差はアルドノアドライブ以外にはそれほどないように見受けられる世界(アルドノアドライブの重力制御を地球の技術で戦艦に転用してるくらいなのですし)で、序盤から主人公周辺以外のすべての軍人・軍隊があまりにも無能に描かれていて残念でした。マリトだけが火星の危機を伝えた訳ではないと思うし、火星側もずっと軌道上に駐留してた訳ですし。
そして、イナホが最後にスレインに放った言葉。あそこで彼を挑発するような言葉を発するのも何か違う気がしました。姫殺されてイナホも逆上したのかも知れないですが、スレインにすべてを清算させて二期につなごうと言う制作の意図って風にも見えてしまうのがどうにも。本当にすっきりしない終わり方でした。

ネタバレあり

なんなんだ

最後にムカつく終わり方最悪

なんだかなぁ

あの主人公に突然、戦争とわ云々なんて語られたところで。。。

二期があるなら大化けしてくれることを願いたい。


イナホの最期の一言が・・・。

TV放映を見逃したので、ニコ動で1回目視聴したら、ちょっとカクカクしていたので、決定的なシーンは見逃してしまい「ええっ!!」と叫んで終わり。2回目はここで再度視聴すれば、アセイラム姫がアルドノアドライヴシステムを強制終了したあと、ザーツブル伯爵の凶弾に後ろから胸を打ちぬかれ、姫が振り返った際には頭に!?・・・「マジかよ・・・。」と呆然。銃声を聞いて伯爵の凶行に我を忘れたスレインが、感情剥き出しにして伯爵を射殺。負傷したイナホがコックピットから這い降りて、姫に這いより、姫と過ごした短い日々を回想するシーンにちょっと涙目になったところで、「姫に近付くな」とスレイン。振り向いた瀕死のイナホの最期の台詞「こ・お・も・り・・・」にカチンときたスレインが撃った弾はイナホの頭を吹っ飛ばした。(このシーンもやっと確認)完全に主役が居なくなった。スレイン・・・あんたの事が解からんよ。

ネタバレあり

これこそ戦争もの ver4

好悪分かれるようですが、
これほど戦争というものを理解している主人公の設定、
他にはなかなか無い様に思います。

物語そのものも、そうでした。

ココの処が
他の戦争を描く それっぽい 作品群との
決定的な違いだと思います。

その人の好き嫌いに関わらず
多くの人間の命が奪われて行く、、、
その人の好き嫌いに関わらず
生き残る人物が居る、、、

まことに、放心・脱力しながら、結末を見届けることになりました。

二期目、どうなるのか、
もう全く見当もつきません。

やはり、接吻が、 何かしらの、、、

「火星の古代文明」についても、
今後 何か語られるか 興味深いです。

12話だけは。。。

いろんな演出で無理しすぎてる。
そこは割り切って諦めるとしても。。。

スレインはブチキレると、すぐに人を殺すな。
戦闘行為以外で。
こいつが後半のキーパーソンなのかな?
殺人鬼が何しても説得力に欠けるんだが。

最後に、非常にもったいない気にさせた1クールでした。

2期へのハードル

上がりましたね

この重い雰囲気で終わらせなければいけなかった1期
その本当の理由が2期で語られることを願っています

これで実はイナホや姫殿下が生きてました!

から始まっても評価はできないかもしれないw

OPの最後に姫殿下が悲しそうな表情で銃を構えるシーン
も結局1期で補完してくれませんでした。
あれ見る限り2期も出るの?って思わざるをえないんですよね
それとも意味のないシーン?

リアル系とスパロボ系の融合はいい感じだったので
そこは評価します。

2期にホント期待してのこの評価です

ネタバレあり

バッドエンドを楽しもう

え、どうして?と思える結末でした。ある意味いさぎが良いと言うか。凄い勿体無い感じがするというか。とはいえ、こういうのも多くなってきましたから、珍しく無いのかも知れません。原典回帰と思って期待していたのですが、終わってみるとB級作品と言う印象に摩り替わっている。ココが本当に不思議に思いました。たぶん一時代前に、伏線を刈り取れずにキャラを殺しまくる作品が多かったせいですね。何だか11話以前の記憶がない。少年達が好き勝手に罵りあって殺しあう、後味が悪い作品とオーバーラップしてしまう。直近の印象とは思った以上に強いようです。結末がハッピーだと反芻して楽しみ、そうじゃないと瞬間的に忘れるみたい。不条理なシーンは作らないのが良いと思いますよ。続きがあったとしても、もう良いかなと感じてしまう。熱は冷めたらそれまでですから。色々と納得のバッドエンドでした。太陽のように暖かな作品と出会いたいもんですね。

ネタバレあり

蝙蝠

最終話、両方に拳銃バキューンして、ほんとうに蝙蝠になったスレインくん
凄かったです
某同期作品のカ○キくんは白髪になりながら、自分が何者なのかを決めたのとは対照的で
個人的に面白かったです

本作のキャラクターは大変興味深かったです
伊奈帆くんのクールでスマートなさまは、見ていてノンストレスですが
なんだか出来すぎな感じて違和感もありました
某同期作品のト○ムネくんは真逆なので、比べてみるのも一興かもしれません
そして、主人公から削いだダメ要素一身に受る、被害担当艦の鞠戸アニキ……

二期が来年1月とのことですので、期待しています

ネタバレあり

12話の見所は

ストーリーよりもあの変形シーンだったのだと思います。
内容については、今後どのようにつながっていくのかに期待。

ネタバレあり

面白くはありましたが…。

全体的には先が読めない展開の連続で面白かったのですが、最後、スレインは結局何がしたかったのかが分からないのが…彼の行動のせいで結局皆死んだ(?)みたいなものじゃないかと。そういう点も含めて第二期とかで語られる事を期待します。

ネタバレあり

なにかしっくりくる。

12話が最後なのか、13話で最後なのか? そこは知らないが、12話までみて、ストンとしっくりきた。ナニガだ、と言われても上手に説明できないが。

うん。そうだよな。的な。

13話あったらまたレビュー変るかな・・。

後味

12話、なんだろう必然的だがこの後味の悪さ。
消化不良なうえに納得できない部分が多い。
作品としては面白いのだが今回はちょっとね。

王道

面白い
追い込まれた中での活路、味方各キャラの決断がいい、何より音楽の使い方が引き込まれる、ここでスレインがどう関わってくるかがとても楽しみ、個人的には王道にそって仲間になってほしい。
次が楽しみ

先の読めない話の流れ

虚淵の安定感www
先が気になって仕方ない!

走り出しは秀作だと思う

正直1話のラスト近くまでは「なんだこれは、くだらないSFだな」的に見ておりましたが、段々と引き込まれて行きました。
話が転がり始めたとき、今度は「こんな絶対的強さの敵に勝てるのかよ!」と思わずこっちも引きつりながら見てしまいましたが、「ニロケラス」?(何か制作会社名に似てますね)だったかを作戦立案から戦術実施により撃破する下りは唸らせる物があり、話に引き込まれてしまいました。
まあ上記は端的な例ですが、主人公のメカが絶対的に強くない所が売りなのでしょうか、どこまでこの設定で耐えられるか見物ですが、最近のリアルロボットアニメの中ではかなりの秀作になるのではないかと期待しております。

いやぁお姫様の行く末や火星人に捕まっちゃってる青年、アルドノアドライブって何なんだろう?と早く話の先を知りたい今日この頃です。

ネタバレあり

アルドノア・ゼロ

「ファースト・ガンダム」か「イデオン」を彷彿させる展開、そしてまさかの発掘戦艦! どうせみんな、いなくなる・・・・展開かも(冷汗)それでもこれからの展開が見逃せない!。是非「スパロボ」に参戦して欲しい作品です!!

ネタバレあり

王道?

番組開始前に王道のロボット作品を作ると言っていました。
まあ、確かに正規の軍人たちがやられて、学生たちが戦う展開は、ガンダムみたいですが・・・・
なんか違う感じに出来ているのは、流石ですねw
特にロボットの戦闘はw
コードギアスみたいに、滅茶苦茶派手ではないですが、上手く理詰め出来ています。
多分、話の流れは王道展開でしょう。
ただ、こんなのありか、みたいな予想しないことは、あるかもですね。

不穏

どう転がって行くか見えないところが楽しみ。
敵側に停戦したところでどうみても目出度しと行きそうも無い人物しかおらず、唯一和平を望んでいる姫様すら侵略の理由付けの道具としてしか見られていない以上落としどころをどう持ってくるのか。

おまけに主人公がまた頭が切れすぎる以上単純に停戦合意に持って行ければ良いと安易に思っていそうな気もしない。何を考えているか判らない冷静が冷酷に変ずる気配が無きにしも非ず。

不穏

職人芸

ヒットした作品のエッセンスを取り入れつつ、まるで違ったモノに見せる手腕と
視聴者の予想を半歩先で裏切るゲリラ的な展開が見事
個人的な好き嫌いかは別として
アニメ・マンガの専門学校がテキストとして取り上げてもいいレベルだと思う

新しい何か

きっとあらすじを書くと、ありきたりの話のはず。
登場人物が、奇抜なわけでもない。
でも。目が離せない。すごいと思う。
そして新しいと感じる。
誰かに説明してほしい。
私は何に感動しているのだろう。

5話まで見て

普通に面白い、今後主人公に強機体が与えられる的なフラグがありましたが、それはそれで期待大です。

もう1作のロボットアニメはもう切りましたが、こっちは毎週見ようと思いますw

ネタバレあり

すばらしい!

4話を見終わった感想です。

何が素晴らしいかって、3話が手に汗握る面白さだったのに、4話もこれまた面白かった!

特別な機体で活躍するのではなく、人の力で困難を切り開く痛快感。

基本的に全話見てからクチコミ入れる方なのですが、思わず熱くなって書いてしまった^^;

これはおもしろい

最近のなんかよくわからんけどすげー強いロボを手に入れた主人公が大暴れの薄っぺらいアニメに比べ、この重く練られた展開。おもろい。

弱者が強者に勝つ方法

2話の時点で敵カタクラフトの欠点が示唆されていたが、3話での情報収集から敵性能の推測、
詰将棋のような攻略方法が現実的で面白い
てっきり足元からの攻撃を選択すると思っていたが、まさかこんな攻略方法とは斜め上の展開で興奮した
弱者である主人公側が強者である敵をいかにして倒すのかというのがこの作品の醍醐味かな
ライトノベルの「ヘヴイーオブジェクト」とか好きな人にはオススメできる
今後も絶望的な状況を命がけでひっくり返していってほしい
間違っても主人公側に敵と同等の戦力を与える展開にはなって欲しくない

先が読めそうで予想を裏切る流れ

ロボットモノに有りがちな「ロボットに乗ったら主人公強い」的な王道?からは遥に逸脱した、被侵略者と侵略者側の読みあいの戦術。アクションよりもキャラの立ち回りが面白い。とはいえ2話で侵略の陰謀の片鱗、3話で侵略者側の思惑の思巡の表面化。微妙に鬱展開な感じでもありますが、個人的にゃ面白いと感じれる作品。今後の展開に期待大。

僕は好きだね~この入り方

同時期のロボ系の主役のせいかすんなり入ってくるのは気のせいか・・・

ぎゃーぎゃーされるよりはじっくり観れる

そのまま現実に当てはまる

期待値が高いので、尻切れトンボの残念な結果にならないことを祈りつつ。
世界観はワイドですが、日本とその隣国との現状を置き換えることが出来そうな話ですね。
火星では徹底的に幼少時から反日教育ならぬ反地球教育。スパイを送り込んで戦争のきっかけを作り証拠隠滅。日本だけでなく、世界各国で起こる戦争にも置き換えられる話だと思い、最終的にこの話がどこへと向かうのか目が離せません。
希望としては、お姫様が何らかの大いなる力(?)のキーであり、お姫様を取り巻く味方になるであろう火星人の手によって地球側に火星に対抗し得る力が手に入るという展開でファイナルアンサーしたいですがw

ネタバレあり

面白いけど・・・

二話まで見て初めて虚淵シナリオだと気づいた。
いつ誰がむごたらしく死んでしまうのか気になりすぎて鬱になりそう、
二話目にしてクラスメイトが塵になって消えるし・・・
火星側の意識や地球側との戦力差が絶望的なので皆殺しエンドくらいしか思いつかないがその予想を裏切ってくれることを期待して最後まで見ようと思います。

ネタバレあり

わかりやすい悪役

二話まで見た時点ですが。今のところ火星に反撃するすべもない状況で、この先どうなるんだろうと非常に気になる導入ではあります。
ひとつ気になるのは火星人がとてもわかりやすい悪役ということ。偉そうで残虐で、完全に少年マンガ的世界観の悪役描写です。このままストーリーが進めば、饒舌に勝ち誇っていた火星人が、何かのきっかけで泣き言を言いながら敗北するというありがちな展開しか見えてこないし、そうなったらとても残念だなという気はします。
何かひねりを入れてくるのを期待したいところです。

ネタバレあり

虚淵シナリオ流石

どれほど悪意に満ちていても勝てば官軍の火星陣営。感情の起伏を見せずに淡々と対処する主人公。手も足も出ない絶望的状況下で如何に抗って見せてくれるのか。鍵を握るのは裏切られた火星の少女たち? これは先行きが楽しみです。

ムロブチ、アンタ・・・。

・・・ニンゲン、嫌いだろ?
ニンゲンの事が大好きで、大好きで、そして大嫌い。
愛し過ぎたんだな、アンタ。何でもない私には羨ましすぎるよ・・・。(深読みしてネ!)

面白そう

ビジュアルとストーリーでつかんでるので、この後のストーリーに期待
ロボットは侵略第一でいいと思います。
そもそも戦うのがもくてきなのですから。
すとーりは後々肉付けしてビジュアルに反映していけばいいし
まあ地球人と火星人の戦いはどこぞのアニメをおもいださせます。

この絶望感は期待大

第二話にして本格的に話が動き出して、期待感が高まります。
分かりやすい侵略物だけど、ここまで絶望感を感じさせる戦力差はなかなか無い。
どう抵抗しても勝てそうもないこの状況から主人公たちが生き残ることができるのか、次週が待ち遠しい。

どこかで見たようなロボット

されど、これぞロボットというデザインに目を奪われました。
最近は、やたらデフォルメされたキャラクターよりのロボットが増えてきて、サンライズですらデザインが迷走してる始末。
そんな中で、あれ?これ、あのロボットに似てね?ってくらいの王道デザインに、あぁ、これぞロボットだよな。と思わずにはいられない。

戦争ものという点でもリアリティがあって(作中の火星側のテクノロジーは除く)、王道を進みそうで、今から楽しみですね。
懸念点は登場人物の絡みでしょうかねぇ。いろんな方向の危ない臭いがプンプンしてるのが心配ですが、期待できるロボットアニメだと思います。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:Olympus Knights / 監督:あおきえい / ストーリー原案:虚淵 玄(ニトロプラス) / シリーズ構成:高山カツヒコ / キャラクター原案:志村貴子 / キャラクターデザイン:松本昌子 / メカニックデザイン:I-IV+寺岡賢司 / メカ・エフェクトアニメーション:橋本敬史 / 美術監督:伊藤 聖 / 美術設定:児玉陽平+藤井祐太 / 色彩設計:大内 綾 / CGディレクター:那須信司 / ビジュアルエフェクト:津田涼介 / 撮影監督:加藤友宜 / 編集:右山章太 / 音響監督:明田川仁 / 音楽:澤野弘之 / 制作:A-1 Pictures+TROYCA / オープニングテーマ:Kalafina ""heavenly blue"" / エンディングテーマ:SawanoHiroyuki[nZk]:mizuki ""A/Z"" /

キャスト
界塚伊奈帆:花江夏樹 / スレイン・トロイヤード:小野賢章 / アセイラム・ヴァース・アリューシア:雨宮 天 / ライエ・アリアーシュ:三澤紗千香 / 網文韻子:小松未可子 / カーム・クラフトマン:村田太志 / ニーナ・クライン:加隈亜衣 / 箕国起助:山谷祥生 / 界塚ユキ:大原さやか / 鞠戸孝一郎:中井和哉 / 耶賀頼蒼真:鳥海浩輔 / ダルザナ・マグバレッジ:茅野愛衣 / 不見咲カオル:嶋村 侑 / エデルリッゾ:水瀬いのり / クルーテオ:速水 奨 / ザーツバルム:大川 透 /

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