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ハナヤマタ

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よさこい、しませんか?

容姿も普通、頭もフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたけれど、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下に和装で舞う金髪の少女に出逢う。突然の出来事に戸惑うなるだけど、異国の少女ハナに導かれ、次第に『よさこい』という非日常の世界へと踏み出していく。まだ子供だけれど、ちょっぴり大人。花々しい少女たちの物語が今、幕を開ける…。

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(C)浜弓場 双・芳文社/ハナヤマタ製作委員会

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関連作品

ファンの声(31件)

これは、すごい。とにかく、エモい

とにかくエモいの一言に尽きる。
登場人物がみんなどこか不器用でどうも上手くいかないし、周囲とぶつかり合ってしまう。でもそんなもどかしさすら愛おしいくらい一人ひとりのキャラが魅力的で、あっという間にこの世界観に惹き込まれていきました。
そして最終回のお祭りステージはもう、ほんと、エモさの結晶と言えるくらいすごかった。とにかくもう、すごかった(語彙力喪失)

よさこいと言うよりも

よさこいと言うよりもYOSAKOIソーランですよね。
皆さん間違えないで下さいね。

初めてよさこい祭りに行く前の

高知の友人から「予習のため」と推薦されたアニメです。

この街でなぜヨサコイ?と言う、ほか諸々の上滑りの不満はあるし、いっそ高知の!ローカル色が出た方がいい気もしました。
その方が友情のほかによさこい祭りへの深さも描けたと思うのですが?

コレは辛口ですが、作者の技量不足でしょうかね。

それでも星4の価値は感じます。opの曲もなかなか良かったです。
短い話数なので視聴をお勧めします。

今後に期待

ラブライブに少しにてる感じがあり、少し大雑把なところあるが、内容は相当いいです。この年代だとラブライブ2期とかに埋もれてる気がして残念な作品ではあるが、見る価値はかなり高いです。最初目がきにいらなかったが、作品の良さにそんなのすぐにふっとびました。おすすめです。

芳文社きらら日常系と思ったら良い意味で裏切られた。正攻法で描かれた成長物語

芳文社きららってことで、ゆゆ式、ごちうさ、きんモザのような日常系&ギャグかと思ったら、良い意味で期待を裏切ってくれました。
部活創設、江ノ電沿線、お嬢様や生徒会長の登場など、手垢の付きすぎた設定ではあるけれど、そこを脚本なり演出なり美術なりの各スタッフが、実に「良い仕事」をして見事に料理してみせていると感じます。
群像劇であり、少女たちの成長物語でもある、アイマスやラブライブのような定番展開ではあるのですが、結果としてとても見応えのある作品になっていると思います。
唯一この作品ならではの「よさこい」という素材が、アニメ視聴者層にはあまり好感を抱かれないかなぁという感じはするんですけど(ちょっとヤンキー臭というか、そういうの、感じてしまうんですよねぇ・・・)それを補って余りある、完成度の高さと思います。
放映時あまり話題になった記憶は無いのですが、これは見て良かった。本当にそう思います。

最高でした

青春ていいなー、友情ていいなーって見ていて清々しい気持ちにさせられる物語でした。
是非もっと多くの方に見てもらいたいそんな素晴らしい作品でした。

ありがとうハナヤマタ

・何度か泣いちゃいました。
・ベタっちゃベタなストーリーですけど、花咲くいろはとか、たまゆらとか好きなら絶対ハマるはず。
・なんでリアルタイムで見なかったんだろう…。
・キララっぽくないです。
・アニメ見る前からOPだけは知ってて良曲だなーと思ってましたが、アニメを見た後はもっとOPに思い入れ強くなります。

”よさこい”へのいざない

最初は異世界への誘いかと勘違いしました。
(それだけハナちゃんのフリー・ランのスキルが凄すぎた)
本場の”よさこい”は見たことないので、最後のステージがアイドルコンサートみたいな編集なので、なんだかな~と思ってしまいました。
でも、本編で「~自由な発想で~」みたいな台詞があったと思うので、コレもアリなのかなっと思い直しています。
ゼロから人を集めて、部活を立ち上げて、合宿して、イベントに出場して、友人との軋轢があって、転校生と別れて、フィナーレを迎えて・・・と、学校生活物語の王道パターンですが、王道なればこそ気持ちのいい物語です。
合宿夜の”よさこい”練習はいいシーンだったと思います。もし自分がそこに宿泊していたらビール飲みながら見物&応援していたかもしれません。
面白かったです。

ネタバレあり

よく出来ている&実は結構深い!

MONACAの田中秀和さんのオープニングテーマに惹かれて、見放題の一話に更に惹かれて、全12話を観ました!
作品的に、絵も色彩も、声優さんの声も、素敵で、綺麗な世界観が描かれています。好きな人には好きなジャンルだと思います。

そして、実はシナリオも良く出来ています!
自己肯定感の作られ方、崩され方、そして、取り戻し方…子ども達への教育にチョットでも関わる人には観てもらいたい作品デス(^-^;

それは、ヒロインに憧れた少女の物語。

ここまで真っ直ぐなお話し、久しぶりに観ました。もちろん、良い意味で。
彼女達の物語を見届けた時、自信を持って「感動しました」と言える筈!

一つ言えるならば「よさこい」は主軸ではなく、あくまで
作品の「味付け」の様な感じである事でしょうか。一番感じ取れるのは
年相応の成長と葛藤、そして友情の物語だと個人的には思います。
1話1話に、丁寧に泣き所があるのは人それぞれの印象を受けるかもしれませんが
最終回の感動は、きっとひとしおだと思います!

作品の間で流れる楽曲も、中身を象徴するものが多く、
ふっと口ずさむような良曲ばかりです(自分はサントラ『華鳴乙女』買いました)。
最終回で流れる『花雪』Verハナヤマタは、きっと観た人の心に残る名曲ですよ。

ネタバレあり

祭りです!

 特段に何もないのですが、踊る理由は生きているから!!
踊りの場面がきれいで印象に残りました。
みんなで、楽しいことをするのは喜びがスパイラルで
増していく・・・それが祭。プラス思考にしてくれます。

 

いいです。美しいです。

以前より気になっていた作品。

昨今、よさこいが盛んになってきていますが、"パフォーマンス"を重視したイベント事になっていて"ダンス"披露会みたいでちょっと自分は違うんじゃないの?と思っていたところ。
そこをどう表現するのかと期待して観ました。

いいです。美しいです。

"踊り"に歌唱を重ねるあたりは他のコンテンツ拡散を狙ってだと思うが、キャラクターに合った良い歌で舞に若々しさと女の子らしさを演出している。

泣き所が一杯の心に残る作品でした。

よさこいアニメではありませんが

よさこいを用いた青春グラフィティーとしては無難によくまとめられていたと思います。
残念なのが、肉球バンドの面々が早々に退場してしまったことでしょうか?CDまで出していたのでもう少し売り込みを掛けても良かったのかなと思います

ネタバレあり

赤面×美少女=かわいい

頑張る女の子がかわいいアニメですね。
困難があってもみんなで乗り越えていく感じが、むずがゆくも心地よかったです。

女の子がかわいいのはもちろん(特に7話、ヤバいです)
わきキャラもすごくいい。
特に、なるのお父さんと海ボウズが好き。

目に入れても痛くないほどかわいい

とかって、こんなかんじかな・・・
雅さと明るさ、そして健気さが、なんとも良い感じで描かれていて、星五つ。

『よさこい』は盆踊り程度と思ってましたが、印象が変わりましたね。
見れて良かった作品です。

うぉっまぶしっ!

まず、視覚的に白いモヤのエフェクトが掛かったようなキラキラ眩しい感じが印象的で
(M△-ソ○黒×鋼-を視聴しているので、過剰にそう感じるのかも知れませんが…)
次に、中学生の女の子たちの可愛さと青春ドラマの眩しさが印象的でした

この作品は、女の子たちのドラマと可愛さの方に焦点が寄っていて
よさこいが少々おざなりな気がして残念でした
その辺、スキンヘッド兄さんにがんばってフォローして欲しかったです

花雪の歌背負って振られる袖と舞う着物

可愛い中学生の女の子達が
江ノ島を舞台に
恥ずかしい台詞を連発しながら
段々仲間を増やしていって
最後にみんなでヨサコイではじける物語です。

お話しの展開が終盤に近づくにつれヨロヨロしたり、
ヨサコイの場面、舞い踊る場面を
もっともっと観たかったと思う処があったり、
色々と不満に思う点、少なからずあります。
♡マーク、1つ2つ、減らそうかな 
とも考えたのですが、、、

第1回の花吹雪とキャラの空中遊泳からずっと引き続いて、
最終回の少女達と一緒に舞い踊る着物の柄と和傘の絵!
あんなに奇麗に動く所を観たことがありません。
(もの凄く作画に手間が掛かったものと推察します。)

少女達の笑顔もとても好印象だったので
♡5つのままにしておきます。

可愛らしい少女と綺羅びやかな和服が好きなものですから、、、
甘くて、ご免なさい。。。

そうだ! 今度機会があったら
本物のヨサコイ 見に行こう!

ネタバレあり

基本的には好きな作品

評価がよかったので見てみたら、ものすごく感動して1話から楽しく見ていた。主人公たちの年頃だった時の自分とかぶるところもあり、心にしみる展開だった…のに

まちちゃんが入った後から、ご都合主義だったり、萌え系に媚びる描写が鼻につくようになってしまった…
まちちゃんが悪いんじゃない…きっとスタッフが悪い…

萌え系の皮をかぶった感動作になると思ったのに、ここにきてただの萌え系アニメで終わりそうな予感で
11話も「それおかしいんじゃ」な展開が縦続き(よさこい祭り参加の顛末の片手落ちからご都合結末を見た時からあれ・・とは思っていたが)途中で見るのをやめてしまった…
主人公も最初は一生懸命自分の殻を破ろうとしてたのがよかったのに、またなんかうじうじになってるし…

結局女の子がつるんで楽しければいいだけのアニメになってしまった…そういうので十分な人は10話辺りからの展開気にならないかもしれない…

ネタバレあり

懐かしい

最初は少女アニメじゃん、と流してると江ノ電や見た事ある光景で
引き込まれてしまいました。(TARI2も同じですね)
少し残念なのが序盤のみ七○ガ○辺かなぁ?出たけどそれっきり。
小3の娘は興味すら示しませんでした^^;
メンバーが一人づつ増えていく工程での葛藤、友情に共感。
皆が1つになったところでのハナの離脱(涙
本番できっとハナが駆けつけてくれるサプライズを信じてます。

ネタバレあり

引き込まれる。そして共感する。

気かついたら、今期、私の一番のアニメです。
OPが好きで、そこから見てたのですが、いつの間にか見るのが楽しくなりました。
ヨサコイのアニメ?うーんどちらかというと違うかな?
それと、個人的にはサリーちゃん先生が好きです

青春、しませんか?(赤面)

恥ずかしながら、観ていて目頭が熱くなってしまいました。

青春時代の熱い想いというのは、なかなかに抑制が効かないものです。
「自分はここにいていいんだろうか」
「自分には何ができるんだろうか。何をしたいんだろうか」
「こんな自分でも、何かを成し遂げられるんだろうか」
思春期なら誰もが感ずるそんな想いに悩み苦しみながらも、一生懸命、輝こうと頑張るヒロイン・なるの姿に共感を覚えます。個性的な5人の主人公達が、それぞれに異なる動機からよさこいに取組み、かけがえの無い友情を育んてゆく様子がとても心地良いです。
青春が遠い思い出となってしまった年配(私とかね)の方も、今まさに思春期真っ盛りな若者の方も、本作を観てみんなで元気になりましょう!
いつも心に、よさこいを!

夏休みに見たいアニメ(少しネタばれ)

夏らしいアニメです。
主人公たちは女子中学生なので、繊細なハートを持っていますが、
若いだけあって苦難にも立ち向かっていきます。

一学期から夏休み終盤までを描いているので、ストーリー展開は若干遅いですが、
その分、感情移入できるような気がします。
自分の中高生時代と重ねたりするので、とても懐かしいノスタルジックな気持ちになりつつ、
自分自身には訪れることのなかった青春を垣間見えるので夏休みにお勧めです。

恋愛とも友情とも言えぬ、微妙な関係性の甘酸っぱさが感じられる、青春アニメです。
※男性キャラは【ほぼ】出ません。

ネタバレあり

あんまり期待してなかったけど・・・

一話から引き込まれて一気に見ちゃいました
それぞれの悩みを克服し徐々に絆を深めていく登場人物
映像に音楽も魅力的です
ちょっとご都合主義的なところもありますが最終話までこのまま盛り上がっていって欲しいです
最終話ではきっとYOSAKOIフルでやりますよね

何が言いたいかというと真智ちゃんかわいい

ハナヤマタ

キャラクター関係の友情がうらやましいぐらいに楽しそう。

キャラの目が好きになれない。

毎週楽しみにしてます。opだけみてます。名曲です。1話から欠かさずopだけみてます。こちらで見放題にあったの今気づいたけどopだけみてます。
opみただけの評価ですが、きっといいアニメだと思います。opがいいので。
見放題なのでedまでみてみたいと思います。

あう・・・

観たら逃れられないと思いつつ敬遠してたがとうとう観てしまった・・・

予想以上だよ・・・

次が待ち遠しくてたまらんのです(#^.^#)

今後に期待

WUGデビュー組のまだ拙いながらも初々しい演技が良いね。

微妙な距離がいいね。

主人公や、その周りにいるキャラクターの近づいているようで、少し遠いような距離感がいいですね。
最終話で、よさこいでつながる友情が、永遠に続くような最終話にしてほしい。

ネタバレあり

よさこいアニメ

高知の人間として、よさこいと聞いて見ないわけにはいかない!

YOSAKOIは凄いんだぜ!

見ていて思うのは、YOSAKOIに対する一般的なイメージってこんなものだよね。ということ。
メンバー集めようと思っても、YOSAKOIを知らない人が多い、知っていても古臭い盆踊りの様なイメージがある。

でも、実際のYOSAKOIはポップダンスやジャズダンス、リオのカーニバルにも負けない凄さがあるんだというのを、本作を通して知って欲しいです。
日本人なのにYOSAKOIをよく知らないなんて勿体ない!
海外から踊る側として参加してくる団体もある現代において、ハナという登場人物は凄く面白いですね。

今後、作中でどれだけYOSAKOIの魅力が伝えられるかに期待です!(とか書いてるのに、なんで3なのかって?だって、まだ魅力が伝わってないでしょ?)

おとぎ話?学園もの?

声優さんにWUGのメンバーが入っていたので視聴しました。
二人とも立派に声優さんしてますね。(^^)
ストーリーは学園ものっぽいのですが、画面はおとぎ話風。
不思議な感じが面白いところです。

キャラクター

関谷なる

容姿も頭も、何だってフツウの中学2年生。物語に出てくるようなヒロインに憧れながらも普通の毎日を抜け出す勇気を持てないでいたが、ハナとの出会いをきっかけに「自分も輝きたい」とよさこいの世界へ踏み出す。

ハナ・N・フォンテーンスタンド

アメリカから転校してきた中学2年生。日本に来た際に見たよさこいに魅了され、日本でよさこいを踊ることをずっと夢見ていた。なるとよさこい部を結成するも部員集めは四苦八苦。低身長に悩むハイテンション娘。

笹目ヤヤ

なるの同級生で、小学校からの親友。バンドでドラムを担当するなど歳相応に青春を楽しんでいるが、ひょんなことからよさこい部に名前貸しをすることに。なるとは対照的に「持ってる」女の子、かと思いきや…?

西御門多美

なるの幼なじみで、生徒会副会長を務める中学3年生。なるにとっては子供の頃からの憧れの存在。なるとハナに誘われたよさこい部と、西御門の娘としての日々の努力との間で揺れることに。

常盤真智

タミと同級生の生徒会会長。よさこい部のなるとハナに練習場所だった屋上の無断使用の禁止を宣言する。他人に対しても自分に対しても厳しい反面、親友としてタミのことを温かく見守るやさしい一面も。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:浜弓場 双 / 掲載:「まんがタイムきららフォワード」 / 発行:芳文社 / 監督:いしづかあつこ / シリーズ構成・脚本:吉田玲子 / キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺敦子 / 音楽:MONACA / 音楽制作:DIVE II entertainment / アニメーション制作:MAD HOUSE /

キャスト
関谷なる:上田麗奈 / ハナ・N・フォンテーンスタンド:田中美海 / 笹目ヤヤ:奥野香耶 / 西御門多美:大坪由佳 / 常盤真智:沼倉愛美 / サリー先生:豊口めぐみ / 大船 勝:小山剛志 / 山ノ下祥子:若井友希 / 小町結香:高井舞香 / 梶原亜里沙:山本彩乃 /

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