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LASTEXILE

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空の彼方にあるものは…?
記憶の彼方にあるものは…?

産業革命時代の雰囲気を色濃く残した世界、プレステール。そこに住むクラウス・ヴァルカは、父の残したヴァンシップ(小型飛行艇)で、幼なじみのラヴィ・ヘッドとともに空の配達人をしていた。彼らの夢は、父達が越えることのできなかった、はるか上空の巨大な嵐・グランドストリームを越えること。だがある日、謎めいた少女アルヴィス・ハミルトンを空中戦艦シルヴァーナに送り届ける依頼を受け継いだことから、彼らは世界を揺るがす戦いに巻きこまれてゆく。大いなる風と雲の海が広がる世界、プレステール。吹き荒れる巨大な嵐、グランドストリーム。対峙する二大国家、アナトレーとデュシス。今、激動と波乱の物語の幕が開ける!

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C) 2003 GONZO/FlyingDog

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関連作品

ファンの声(46件)

20世紀初頭風レトロ

久しぶりに視聴して、作品の世界観や物語の完成度が極めて高いと実感。
ただ、主人公のぱっと見の印象が地味なのと、その言動にもやもやする分、損していると思う。
あと、ゆかなさんのサブタイトルナレーションの声は癖になるw。
(また、毎回”インメル満タン”っていうように聞こえて笑ってしまうw。)

最高の作品

村田蓮爾さんの機械への愛が詰まった精密な作画とクラウス ラビィの絆に注目

この独特の世界が好きならハマります

スチームパンク的な大航空時代の世界観が圧倒的。この手の舞台設定が嫌いでなければ、何も考えないで没入しちゃってください。とにかく気持ちいいです。でとストーリーはあっという間に忘れちゃいました。

大好きな作品です。

少しずつ謎が分かってくるのはイイですね。そのため、早く次の回を見たくなる。一挙に見た方が分かりやすいかも。動き、キャラクター、内容とも満足しました。滅多に繰り返して見ないのですが、この作品は別です。スタッフの皆さんありがとう。

ようやく全部視聴!

辛めのコメントされている方がいらっしゃいますが、たしかにその通りかと思います。
とにかく説明が足りないのと、一番良くないと感じたのは設定とシナリオ構成ですかね?
想像力を働かせないとまったくもって補完出来ないのが痛いですし、すごくもったいない作品でした。

有名な作品だとマンガ『ファイブスター物語』がありますが、基本構成自体は最初から出来ていて、作品発表当時から読者は全体の流れと物語のラストを知っています。読者の想像力を働かせるには充分な情報と魅力が備わっていてこそ通用した作品です。そういった背景を事前に開示しているからこそ通用しているのですが…。

とは言え長らくアニメファンである身としては、雰囲気と伝えたいことが何となく伝わり、楽しめましたので星は4つとさせて頂きました。

ネタバレあり

世界観好きなら

スチームパンク的な雰囲気や戦闘機、空戦、ファンタジー、戦争といった単語に興味が有るのであれば楽しめると思います。雰囲気はとても良いです。細かい設定を知りたい場合は各々で補完が必要ですが、わからなくても割とナントカなります。この手の話で気になるのは恋愛まわり…何に惹かれて好きになったとか全然書かれずにいきなり恋愛に発展してるので「えっ」ってなりますね。まぁそこを書きたいわけではないのはわかりますが。とはいえ、多少中だるみはありますが興味があれば最後まで見て損はない作品です。

脳内補完できない人はオススメしない

ラピュタに似ているという人は「ごく一部」しか見えていないと思う。あと、すべて完璧な説明を求めるような人にも向いていない。 小説を読める人なら楽しめるはず。気になる部分もとても多いけど、とても楽しく一気にみてしまった。 一話から引き込まれ 何度もみたくなる、またIFの作品さえ切望してしまう、そんな内容のアニメでした。

ネタバレあり

ヴァンシップで空を飛びたくなるはず

とにかくヴァンシップで空を飛び回る描写が秀逸。それに加えあのエンジン音がさらに効果的。敵味方の相関図が把握できず苦労しかけたが、回を重ねるごとに理解も深まってくる。ストーリーはラピュタと重なる部分が多いのだけど(父への想いも含めて)、グラフィック進化版のラピュタということで。良作です。

映像重視の人に

スチームパンクなテイストを、ジプリ風というか世界名作劇場風の繊細さで練り上げた世界観。空中戦の圧倒的な迫力。映像美だけなら超大作レベル。

それでいて人物描写は粗く、どのキャラもやることなすこと唐突に見え、ほっといても感動を呼びそうな場面ですら平気でツボを外してくるので要注意。

映像よければすべて良し、なタイプの方になら安心しておススメできます。

忍耐を要求される

本放送時に3話で挫折、レンタルも10話で挫折、ここでようやく全話視聴できました。
後半は尻上がりに面白くなるのですが、導入部は苦行でした。
世界観の難解さは作品の魅力ではあるのでいいとして(もちろんwikiで補完)、登場人物がそこにいる理由がわかりにくいのがつらかった。
全話見たので個人的には♡4つくらいの良作かつ大作だと思いますが、他のお客様へのおすすめ度は3つが精一杯。

良作

クオリティー高い。

こういうの好きです。

感情がグッと高ぶったり、派手さはないけど、そんな落ち着きがとてもGoodで、気持ちのいい世界観。op最高。
ヴァンシップへの愛情がたっぷり伝わってきて、クラウスとラヴィが微笑ましい。最終回も私はGoodだと思いましたが~。作画は言うまでもなく。素敵なアニメありがとう。
ただ設定などはwikiなどで下調べしないとわかりづらいと思いますが…星5つで!

名作

多くを語るより、兎に角見て欲しい良作。

観てよかった!

前から気になっていた。
世界観などに多少の推観が必要だったけど、おもしろかった。
観てよかった。

圧倒的

世界観に圧倒され、追跡され、捕獲され、ドキドキしっぱなしの作品ですね。本当の自由を求めるってのと空を自由に駆け巡るのがマッチしていて素敵です。
あとヒロインが魅力的、二人が幸せになって欲しいと願ってしまう作品でした。

いいんじゃない?

シナリオに関しては突っ込むところが多いですが、まぁGONZOですので、絵がメインですよ。ストーリーを重視すると詰まんないと思います。単純に絵を楽しみましょう。

CGの違和感の無さは流石ですね。メカもいいデザインしてます。部分的に、どっかで見たことがあるようにも見えますがw
アナログ臭いコックピットの細かい描き込みとか、うるさいエンジンとか、車いじりの好きな私にとっては気になって仕方がありません。

シナリオをあんまり気にせず、ちょっと古いメカが好きな人にはオススメできると思います。

空挺ファンタジー作品

LASTEXILEほどファンタジーという呼称が似合う空挺アニメは無い
良いバランスでファンタジー要素が入ってるからこそ冒険とかロマンじゃなくてファンタジーと感じるのかもしれない

なかなかの冒険活劇♪

細かな事を気にせず冒険活劇娯楽作品として見ていたせいか、面白くてツイツイ一気に見てしまいました。

ただ、「走り書き」のようなシーンがあって「今のは?」と思わせる部分が僅かにあって分かりにくかった。

最初の艦隊戦で、艦対艦の砲撃戦でなく、人対人の銃撃戦で火蓋を切って砲撃戦と移行するシーンがあって、
その後の艦隊戦では普通に砲撃戦を行い、銃撃は小型飛行艇などへの対空砲火や艦内での白兵戦でのみ見受けられたので、
おそらく、この世界を支配しているギルドあたりが取り決めた開戦の儀式みたいなものか、あるいはこの世界の騎士道に則った儀礼的行為なのだろうと思う。

何れにせよ、作品内から得られる情報が僅かに不足しており、
個々の想像力やネット上の情報で補完しないと「ん~」ってなるシーンがあるので☆4っつ。

ネタバレあり

こんな人に一番のおすすめ

大人の男が見たい人。格好良い男が見たい人。格好良いオッサンが見たい人。頑張る男が見たい人。世界や社会や組織を動かすのは大人であるべきと思う人。主人公は前向きな方が良い人。立場や能力によって活躍は分相応であるべきと思う人。友情は何物にも代え難いと思う人。敵役は圧倒的であるべきと思う人。艦隊戦は男のロマン。銃兵に志願したい人。姉様はドSが良い人。

空中海戦

2003年、こんな面白いのやってたんですね。
子育て真最中で知らなかったです。

飛行関連技術が進んだ異世界のお話しで
設定としては、下記のような関係にでもなるのかしら
ΛΑΠΥΤΑ→(天空人)→ΛΑΣΤ ΕΞΙΛΕ→(移民船)→ΜΟ-π

一方クラウゼヴィッツが視たら激怒しそうな
ギルド制定のナンセンスな交戦手順。
(騎士道というよりは、どうも人減らしをしたいギルドの思惑の為にあるようですが、、、)

進んだ技術と遅れた戦術、両者のギャップによって
今まで見たことの無い飛行戦艦同士の艦対艦打撃戦が繰広げられます。

パットンやトラトラトラ、マンドハイにブレイブハートがお好きな方には愉しみな
少年少女を含む男女の機微をご所望の方には物足りない
作品ですね
評価が割れるのはその為かと


帝王学と無縁の(多分)世襲の支配者って怖い
あと、あの絵が国旗を連想させてウクライナに思いを馳せました

ネタバレあり

OPが秀逸

OPが秀逸で、思わず引き込まれてしまいました。広大な空と雲を背景にレトロ調メカが飛ぶ。曲もピッタリ。世界観に圧倒され、これは最後まで見なくちゃ!と思いました。EDも素晴らしい。絵も綺麗だし、声優さんの芝居も良いです。・・・が、本編が続くにつれ、この感動は薄れていきました(^^;)。「大人むけに設定をうんと複雑にしたけど、うまく消化できなかった、ラピュタ」って感じです(設定は随時wikipedia見て補足しました)。主要キャラが何を目的として行動しているのかも分からなかったので、感情移入が今ひとつ出来ず。一番感情移入できたのは、いかにも凡人って感じでずっと出ていたモラン(CV:三木眞一郎さん)です。彼ががんばり、最後幸せになったのをみて、うれしくなりました。あと、タチアナ(CV:喜多村英梨さん)が中盤、ツンからデレへと変貌するのが印象的でした(^^)。続編見るか、迷います。

ネタバレあり

面白かったです

いろいろ意見があるようですが、なかなか面白かったです。
空ばっかだったので、地表との距離感がなく、大変さがもうひとつ伝わりづらかったのと、ギルドっていったい何者だったの?って疑問は残りましたが。
あと、アルかわいかった。

ネタバレあり

うーん。。。

一応最後まで見ることはできました。
空中戦、艦隊戦なども迫力あり、世界背景など好きな部類でした。
でも色々と説明足らずでなんとなく把握するまで結構話数が必要でした、事前にwikiなどで把握しとかないと途中断念する可能性あります。
あと各主要キャラへの感情移入がちょっとしづらいかもと感じます。

ぱっとしない

途中まで頑張って見ましたが、挫折しました。

ラピュタは好きだったけど、これは耐えられなかった。

残念。

忍耐力が必要かと。

 この作品を視聴した時、まず第3話まで見るのがすごく忍耐力の要る感じでした。なにせ物語がチンプンカンプンで、一体何の物語が展開してるのか分からなかったんですよね^^;
 確かにレトロチックなヴァンシップや大型飛空船は魅力的なんですけど、艦隊戦でいきなり生身の銃兵同士の凄惨な撃ちあい、さらには騎士道ときたもんで。(ラヴィに即効否定されちゃうんですけどねw)せめて身を隠す盾くらい支給されないんですかねこの世界の歩兵はwとツッコミ処は満載かと(笑)
 4話過ぎた辺りから段々主人公を絡めたストーリーが展開していくんですが、世界観などの説明が一切ないので、あらかじめWiki辺りを調べてからのほうがいいかもです。
 もう少し途中の内容を整理すれば世界観を描けたり、最終回がもっと余裕を持ってエピローグを描けたのではないかと残念な気分に。作画やキャラはいいと思うんですけどね。

ネタバレあり

見てよかった!

戦闘媒体のヴァンシップもシンプルなんですが、戦闘シーンが凄くかっこよくて。
今まで見なかったのが勿体無いくらい。

クラウスがどこか頼りなさげだからかラヴィのしっかりさが際立つかと思えば、
逆の時もあり…と見ていてじれったくなる時もありましたけど、
やはりベストパートナーだと思いました。

デュシスのシーンが最初理解できず、でも色々調べていくうちに納得。
奥が深いなぁ…と思いました。

一番成長したのはタチアナさんですかね…?w

ネタバレあり

腐る程に時間があるのなら見たらいい

ヴァンシップと戦艦のCGは素晴らしいが、シナリオと演出が平凡

ジブリと比べるなんておこがましい

他の作品を見ることをおすすめします

残念なアニメ

緊張する場面、泣ける場面、怒りを感じる場面など、感情を揺さぶる場面は一切なく、
また、好奇心をくすぐるような謎かけもなく、淡々とストーリーが進むアニメでした。

結局、アニメの好みは、人それぞれなんですかね。。

良コメントが多いアニメだったため、期待して最終話まで見たのですが、
私には小中学生向けのアニメという印象を受けました。

このアニメの場合、2話まで見て面白さを感じなかったのなら、3話以降は見なくて良いかもしれません。

綺麗な作画なんですが

綺麗な作画でキャラデザインも魅力的です。

ただ、シナリオ・演出にちょっと難ありです。
王道の要素はあるのですが、その演出に手堅さがないというか
泣けるはずの処で泣けない、盛り上がれるはずの処で盛り上がれない。
鍵となる少女への主人公の想いがいまいち伝わらない等
登場人物への共感喚起が雑な点が要因の一つかもしれません。
全般的にカタルシスを得るための情報が少ないような・・

絵が綺麗なだけに、他の粗が目立つ勿体ない作品でした。

ルシオラ…。゜(゜´Д`゜)゜。

ディーオ様は僕の友だちです。

。゜(゜´Д`゜)゜。。゜(゜´Д`゜)゜。。゜(゜´Д`゜)゜。

天空の城ラピュタな世界観を長編アニメにした感じでいい

天空の城ラピュタが二時間程度の映画だったので比較にはなりませんが、世界観がとっても似ている気がします。人々が根っからの悪人、絶対的な敵でないところがジブリぽくって良いですね。戦艦戦闘や勢力関係など複数の力関係が交錯するところは、コミックス「風の谷のナウシカ」を。飛行機?の戦闘部分は「紅の豚」を思わせます。いずれも初期ジブリ好きな人にはお勧めですね。グラフィックスや空の描写が良く出来ていてすばらしいなと思いました。軍服などは戦ヴァル的で色々なアニメ、ゲーム等から踏襲を受けいろんな世代の人が見て楽しめる映画だと思います。ラスト近くは気づくと目じりが濡れていて、感動する所が幾かあると思います。是非見て下さい。お勧めです。

ネタバレあり

う~ん

絵もキレイでテンポもいい。
さすがお気に入り1000オーバーだと思いました。
ただ、私は内容を求めて観る方なので三話辺りを見終わった段階で内容がいまいち把握できなくwikiに頼ってしまいました。
また、wikiのキャラ紹介で戦略云々書いてあったので艦隊戦を期待してしまいましたが大したものもなく…
アレックスの壮大な八つ当たりでラスボスが死んでしまったこと残念に感じました。

ネタバレあり

これはファンタジー?アクション?

評判が良かったので見始めましたが12話で挫折。仕事に誇りを持っていたのでは?なぜ戦闘に参加?ヒロインは戦闘は嫌いなのでは?なぜ戦闘艦に?恋だから?空を自由に飛びたいから?理解不能。あまりも人物設定が薄いのではないでしょうか。?が飛び交って物語りに引き込まれない。それにギルド、騎士道精神、貴族、設定を広げすぎエウレカセブンのほうがまだ判りやすかった。確かに絵はきれいだけど。

いい!

初期のジブリ好きな人には特にお勧め☆

何度でも見たい作品だなあ。

ドッグファイトといい、艦隊戦といい、落ち着いたストーリー展開といい、非常に面白い作品だと思う。ずっと見ていたい。

一度では…

中身を全て読みきれない作品です。
何度も見直すことで新しい発見がある作品なので
一度だけではなく複数回見ることを個人的にはオススメしたい。

見放題になったのでまた、じっくり見直したいとおもいます

まさに傑作

3DCGによるメカニックと、セルのキャラクターの見事な融合。
画面的なクオリティの高さに、本放送時は勿論圧倒されたし、現在あらためて観ても、少しも古さを感じさせない。
ストーリーの面でも、画面の完成度に劣らず考え抜かれており、またそれを形作るキャラクター達は、その全てにしっかりとした個性が与えられている。
ただしストーリー面では、今の巷にあふれる「一から十まで」説明してあげるかのごとき「ご親切な」ラノベやアニメとは違う、観る相手に「行間を読ませる」かの様な奥深さがある為、何も考えないで見た結果、「難解」と感じてしまい、人によってつまらなく見えてしまうかもしれない。
個人的には、だからこそ何度もじっくりと観て楽しめるという点で、それもメリットであると思えるが。
ともかく、完成度の高い画面・出来のいいストーリー・魅力的なキャラクターの3拍子がそろった稀有な作品であり、傑作と呼ぶに相応しいと思う。

ない

映像が綺麗で動きが滑らかでとても綺麗

ですが、脚本がイマイチ
「~騎士道なんてクソ食らえ!」と叫んでおいて、無理やり乗り込んだ飛行艇で当然の顔をして御飯を食べている姿に大変な違和感を覚えました
なんでこの子達は当然の顔をして、一緒に御飯を食べているのだろう??
主人公もヒロインの行動に一貫性がない上、「積荷」にそこまで感情移入するだけの理由もなさそう

勢いで突っ切れれば楽しめたのだろうが、そういう作品でもないし・・・
7で挫折しました

ネタバレあり

面白いですが・・・

確かに面白いのですが怒涛の展開で押し切るアニメでは無い分だけストーリ展開や台詞の流れに納得できないアラが目に付いてしまいました
脚本ではなく演出が少し残念だったのかも知れませんね

最後まで見て良かった

1話の始めの方で見るのをやめてしまったけれど、しばらくしてまた見たら面白くて最後まで見ました。
予想以上に面白く見れて良かったです。

最高でした!

ここ数年アニメはほとんど見てませんでしたが、久しぶりに感動する作品でした。
まずは1話を見てみましょう! 引き込まれる事請け合いです!

インメルマンターン

僕を無視しないでよ

ネタバレあり

ラストが…

最終回が意味不明で作品評価も墜落

うれしくなる作品

作品の持つ雰囲気がとても優しい。
キャラクターも世界観もとてもすばらしい。
空中戦のアニメーションも、静かなアニメーションも
なんとも言えない。
ストーリーも毎回、次どうなるのか気になって・・・。
うれしくなりますこういう作品に出会うと。

見るとハマる可能性大!

見て良かった、この一言に尽きます。

まだ見てない方へ
『1話から数話見ただけじゃこの作品の良さは判りません。』以上。

予想以上でした

絵もきれいだし、思っていたより面白いストーリーで、一話一話見るごとに物語に引き込まれていく魅力あるアメニでした。
10月からの新作 LAST EXILE -銀翼のファム-も期待できそうです。

見どころ

GONZOの創立10周年を記念する本作は、得意の3D-CG技術の可能性を2つの点に活かしている。ひとつは空中戦艦などの「空の戦い」。対比物のない世界でスピード感や空気感、浮遊感を描き出す高度な表現がとられている。もうひとつは20世紀初頭、レトロなクラシックカーを連想させる“ヴァンシップ”のメタリックな質感。これが村田蓮爾の描き出す存在感あふれるキャラクターや、時代や生活まで感じさせるコスチュームとマッチして、独特の世界観にまで高まっている。空の運び屋クラウスとラヴィ――幼なじみの少年少女が、謎めいた女の子アルヴィスを助けて戦う冒険活劇といった王道な物語構成も、突出したビジュアル表現を底で支えている。総合的な娯楽指数の高い傑作アニメだ!【アニメ評論家・氷川竜介】

キャラクター

クラウス・ヴァルカ

父の遺産の小型飛行艇・ヴァンシップで、空の配達人をしている。やや頼りなく見えるが、子供の頃からヴァンシップには慣れ親しんできたため、その操縦技術は超一流。グランドストリームを越えようとして命を落とした父を誇りに思い、自分もいつかグランドストリームを越えることを夢見ている。

ラヴィ・ヘッド

クラウスのヴァンシップ・ナビ。一緒に配達人の仕事をしている。低血圧でのんびり屋のクラウスにイライラしつつも、仕事の受注から食事の世話まで、クラウスの世話を焼いている。彼女の父親もまた、優秀なナビ兼メカニックとしてクラウスの父の良きパートナーであったが、やはりグランドストリームを越えようとして命を落とした。そのためラヴィも、クラウスとともにグランドストリームを越えることを夢見ている。

アル(アルヴィス)・E・ハミルトン

クラウスが空中戦艦シルヴァーナに送り届けることになった少女。何か重大な秘密を持っているらしいが?

アレックス・ロウ

クラウスがアルを届ける、空中戦艦シルヴァーナの艦長。数多の功績や武勲を上げているが、軍には属さず独自の目的と判断で行動し、戦功による報酬で部下と自分の艦を維持しているらしい。寡黙で感情を表に出さず、大胆さ・決断力・人望、すべてを持った逸材。

タチアナ・ヴィスラ

シルヴァーナのヴァンシップ隊の隊長にしてエースパイロット。豊富な実戦経験に裏付けられた実力は高く、自信に溢れ、普通のパイロットなら歯牙にもかけない。プライドは高いが柔軟性に欠け、精神的に脆いところもある。

アリスティア

シルヴァーナ所属でタチアナのナビ。タチアナに影のように従い、その飛行を支える。おとなしく寡黙に見えるが、芯の強いところもある。

ソフィア

空中戦艦シルヴァーナの女性副官。聡明、活発で勝ち気、才色兼備で、艦内での信頼も厚い。戦術のみならず交渉術にも非凡なところを見せる。アレックスに想いを寄せているが、それが届かない事も知っている。

モラン・シェトランド

マドセイン艦隊で銃兵をしている職業軍人。どんな手段を使っても必ず戦場から生きて帰り、生還章を20個集めて、待遇の良い戦艦に転属して銃兵から抜け出すのが夢。

ディーオ・エラクレア

ギルド最高権力者の御曹司。将来ギルドを背負って立つ逸材と見られている。物怖じしない性格で、周囲を自分のペースに巻きこんで行く。クラウスのヴァンシップの操縦に非凡な才能を見てとり、レースで対戦を望んだ事から、彼らと強く関わる事になる。

メカ・ロボット

ヴァンシップ

小型の飛行艇の総称。戦艦対戦艦の戦いが主流であるこの世界で、連絡や通信の為に使われていたが、一部で戦闘機として使われ始めた。大部分の飛行エンジン=クラウディアユニットがギルドの支配を受けている中で、唯一ギルド支配外のエンジンを使用している。自由の象徴でもある。

シルヴァーナ

アレックスの空中戦艦。一般の戦艦とは全く異なるコンセプトで作られており、それらより高速でかつ強力。内部にヴァンシップ専用格納庫を持ち、数機のヴァンシップを搭載している。その戦歴は不敗を誇り、“無敵戦艦”として敵味方双方から恐れられている。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:千明孝一 / キャラクターデザイン原案:村田蓮爾 / アニメーションキャラクターデザイン:堀内 修 / アニメーションキャラクターデザイン:ムラオミノル / プロダクションデザイン:前田真宏 / プロダクションデザイン:小林 誠 / レイアウトデザイン:うえだひとし / 美術監督:小倉宏昌 / 音楽:Dolce Triade / シリーズ構成:千明孝一+GONZO / 脚本:千明孝一+冨岡淳広+神山修一+山下友弘 / 企画・制作:GONZO / 製作:フライングドッグ+G.D.H /

キャスト
クラウス・ヴァルカ:浅野まゆみ / ラヴィ・ヘッド:斎藤千和 / アル(アルヴィス)・E・ハミルトン:白木杏奈 / アレックス・ロウ:森川 智之 / タチアナ・ヴィスラ:喜多村 英梨 / アリスティア:桑谷夏子 / ソフィア:山崎和佳奈 / モラン・シェトランド:三木眞一郎 / ディーオ・エラクレア:野田 順子 /

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