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闇芝居

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よってらっしゃい、みてらっしゃい…闇芝居の時間ダヨ。

なかなか寝付けない夏の夜、何気なくつけていたテレビから一風変わった気味の悪いアニメが流れ始めて、ついつい見入ってしまう…それはまるで“都市伝説”かのように若者たちの間で噂になっていく――。「闇芝居」とは、今無くなりつつある昭和の風景“紙芝居”に最先端デジタル技術を加え、日本中にある至極の都市伝説的ストーリーをのせて贈る、恐怖の新感覚アニメーションです。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)「闇芝居」製作委員会2013

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ファンの声(13件)

本当に些細な事ですが

シリーズ全部の出だしなんですが、「闇芝居の時間だよ」で始まるんですけど、昔実際に聞いた紙芝居では「さあさあ紙芝居が始まるよ」って聞いた記憶があるんです。テレビなので「〜の時間」で良いのかもしれないけれど、今だにこのフレーズが引っかかっています。物語に素直に入れないんですよ。まあ些細な事なんですけどね。

思ったより普通に怖かった

一期の一話も観終わってないけど、これの前に見える子ちゃん観て、軽い気持ちで観てみたら怖かった。雰囲気も絵面も良いと思うけど、どう評価して良いのか…だって一話の半分も観れてないから。

観を終わった時から

4分半の怪談。
観を終わった瞬間から、
怪談が始まる不思議な作品。
癖になる恐怖は、如何?

雰囲気を楽しむアニメ

独特なタッチが良い感じに昭和のレトロ感とおどろおどろしさを出してくれています。
正直あまり怖くはないです。不気味なお話といったところでしょうか。
短時間なだけにサクサク話が進むのでストレス無く見れます。
八尺様とくねくね(流石に名前は変えていますが)の話は「おっ」となりました。

ネタバレあり

和風ホラー

和風ホラーで雰囲気はよろしい、だがオチが唐突すぎてあまり怖くない話が多いのが残念。

苦笑い

ホラーとギャグは紙一重と言いますが、この作品は一重の紙の上に立っています。
ホラーとしては怖くなく、終わった後にこみ上げてくる苦笑い。
なんとも中途半端な怖さとおもしろさです。
ぜひ、味わってみてください。

ほかの人のコメントの意味がわかった

でそうで出ないクシャミみたいな内容です。見たらわかりますが。怖い・ではなく、驚かせるだけで、しかもその一瞬で終わります。 え・・・?これで終わり? って感じですねー

ネタバレあり

タイトル負け

シナリオ、演出最高ですね。
ヤッツケ感がモロダシです。
何所かで見たシーン、ホラーアニメの限界?
低予算だからってナメスギ!
あ~猫目小僧はすばらしい。

嫌いじゃない

登場人物のしゃべり方が〝ルーマニア203〟の、ネジっぽくて
「ネジこの野郎~♪」と愉しんで視聴。

一話一話の時間が短く、テンポも良いので
はい次!はい次!
矢継ぎ早に見れてしまいました

クリーチャといっていいのかどうか、
そこら辺のデザインが、どっかで見たことあるものばかりなのは気になるけれど・・・
たぶんオマージュなんだと言い聞かせつつ

伊藤潤二、SIRENの屍人、スクリーム、貞子に伽夜子、最終話のあの動きはブレアウィッチプロジェクト2なんだろうな

ネタバレあり

ちょ~

コワ…。でもついつい次を観てしまう。コワがりさんは明るい昼間に観ましょう。トイレにいけなくなるで。

懐かしい

紙芝居の様なアニメ
昭和のいつか確かに存在していた様な空気

非常に上手く組み合わされていて
独特の雰囲気を醸し出しています。

とても懐かしく想いました。

故意に古めかしく作られてはいるのですが、
美術や背景は非常に奇麗に作画されています。


子供達の出て来る回、
子供達に対する大人達の扱いがひどくてね、マイナス♡1。
昭和の頃は、それはそれは子供に厳しかったものですが、
一方で、もっと一生懸命に向き合ってくれていた様な気が致します。
ちゃんともっと丁寧に説明してくれてましたよ、、、
神々についても妖達についても、、、

やべえ。

これは怖い。
1話5分位何だけど、その短さが逆に怖い。

でも、なんだか見続けてしまう。。。。

これはなかなか

全話はまだ視聴しきれていないんですけど思わずレビューです。

映像と短い尺の相性が良いのかな?見入ってしまいました。
なんだか観終ったあとにちょっとザワザワ感があります。



スタッフ・キャスト

スタッフ
総合演出:高嶋友也 / 脚本:熊本浩武 / アニメーション制作:ILCA /

キャスト
:津田寛治 / :村井良大 / :平野 良 / :相沢梨紗(でんぱ組.inc) / :大西礼芳 / :田中稔彦 / :白水桜太郎(AIZENN) / :深海誉(AIZENN) / :Sara / :秋元佐和紀 / :増本庄一郎 /

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