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四月は君の嘘

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第37回講談社漫画賞を受賞した
「青春×音楽×ラブストーリー」!

母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。

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(C)新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会

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ファンの声(13件)

せつない

四話と最終話がお気に入りです。
ヒロインの気持ちを思うと、たとえやれるだけのことが出来たとしたとしても死んでいなくなることに辛い感情もあるだろうなと想像していましたが、その答えはED曲のオレンジのフルバージョンにありました。
記憶に残る作品で、期間を置いて見直したくなり、やっぱり最終話の最後の手紙のシーンで号泣してしまいます。

ネタバレあり

前を向かせてくれる作品

病気の女の子が、最後にはなくなってしまうという、一見バッドエンドな物語ですが、長い短いはあれど、みんな一つの人生。精一杯生きようというメッセージが込められている気がしました。
強くて優しくてもろくて悲しい。そんな強いメッセージが音楽と一緒に自分の中に流れ込んで、観終わった後に頑張ろうという気持になれました。アニメ史に残る名作だと思います。

ネタバレあり

分かっていても・・・。

ラストはこうなるんだろうな、って分かっていても良質な作品です。
途中のトラウマのシーンや、ちょっと過剰な回想シーン、これらを差し引いても見る価値がある作品だと思います。
てか能書きはいりませんね、何か感じさせてくれる、そんな感動をどうぞ。

ネタバレあり

良かった

丁寧で誠実なな作劇に引き込まれて一気に見てしまいました。
心に深くしみわたる作品です。

漫画より難易度の上がるであろう、音楽関連の表現にも、手間暇を惜しまずに取り組んで作られている点も心に響きました。

多くの方にお勧めしたい名作です。

ネタバレあり

決め手

A-1 Pictures 対 京都アニメーション
ピアノ&ヴァイオリン 対 吹奏
Steinway & Sons 対 山葉
西武 対 京阪

丁度見比べられましたが、どちらも絵がとても奇麗!

特にピアノ内部の動きは楽しめました。
雄叫びを挙げるのとはまた別の能登さんも聴けて満足です。

音楽を題材にした物語、もっと在っても良いと思わせる内容でした。

ただ演奏風景、指や弓の運び、を精緻に作画するのは、
まだまだ難しい事も 改めて認識させられるアニメでした。

後2点、
Chopin:
多くなるのは仕方がありませんが、他の曲も聴きたかった。
病気の設定:
物語の顛末はさて置き、ヒロインの病気の正体は一体何?
病気や事故を安易に描くと現実味が失われる様に思います。
外科手術が有効な手足の麻痺---
脳脊髄や心臓等の障害を推測しましたが、普通に開腹!!
指、弓、この場面、評価の決め手です。

ネタバレあり

まずは全て見よう。

かをりちゃんが精一杯生きて、それが公生君の人生を突き動かして、それで感じたものが全て。最高の作品だと思います。

ネタバレあり

なける

かなり泣けるし見所あるからみて損はないと思う。

ネタバレあり

誰もがいつかは経験せざるを得ないこと

最後にヒロインが亡くなってしまう、というのは厳しい話ですが、現実に若くして亡くなられてしまう方はいるし、身近な大切な人が亡くなってしまう、というのはやがては誰もが経験しなくてはならないことでしょう。そこをしっかり描いたのは良かったと思います。
原作者はhttp://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20120125/E1327416504902.html?_p=4このインタヴューで「僕の生活とクラシック音楽は縁もゆかりない」と語っているように、クラシック音楽の知識は付け焼き刃なので、コンクールの舞台裏や楽屋の雰囲気などはリアルですが「楽譜に忠実」=「無味乾燥な演奏」のような誤解を与えかねない面があるのは頂けません。サブヒロイン?の椿も人間的魅力に欠けます。しかし、全話を観終えた感銘は大きかったので、細かい欠点を突つくのは無粋と思い、満点評価にしました。

ネタバレあり

最後まで見ての評価

病気になったヒロインが残り少ない命の間に一発奮起して頑張る話を、トラウマを持った男の子視点で音楽絡めて描いた話です。

ラスト…あれはいただけない。主人公は結局何もしてないし、かをりはあれじゃほんとに通り過ぎた季節ってだけ。かわいそう。

1クール目は星5だけど、2クール目、ラストで星1、かをりがかわいそうなので星2です。

ヒロインがあんなことになる話は私は絶対だめです。
かをりの魅力が絶大なので、ヒロインがリアル時間軸であの結末になる話が苦手な人は、私のように課金で全話見るといろいろと損した気持ちになるかも。

ポエムも最初のうちはきれいだと思えるけど、だんだん食傷気味になってくる。キャラごとに色付けがあるとまだよかった。
後、椿のキャラがほんとにイライラしてダメでした。この子もまるで成長しないまま終わった。最後くらい自分の意志で行ってほしかった。

ネタバレあり

言葉は不要

アニメ史上に残る最高傑作のひとつといって過言でない作品です。
BOXでたらマジでそろえます・・・2期に入りキャストが号泣した作品というのも納得で
是非とも最後まで見て欲しいですし・・・その価値があります・・・反則すぎます(号泣

とても美しい詩です

内省的ですが、とても透明感があり、背筋をしゃきっとしたくなる、そんな清々しい風が吹き抜けたような、気持ちのいい物語でした。(自分の表現力の稚拙さが悲しい・・・。)あと、ピアノの表面の光沢と鏡のような映り込みがとてもきれいでしたし、最後の青空の中で舞うかのような演奏シーンもなかなか見蕩れるものがありました。

心を震わす,完成度の高い作品

「かつて天才と言われた少年の喪失と再生の物語」なのですが,登場人物やストーリーが深く掘り下げられていて共感させられます.重い内容の回もありますが,そこからの回復過程がまたこの作品の醍醐味です.ヒロインや幼馴染,ライバルにスポットを当てた回もしっかり描かれていて好感が持てます.
アニメならではの光,色,音の使い方も秀逸で,全22話あっという間に観通してしまいました.お勧めです.

ネタバレあり

切なくて、でもきっと心に残る稀代の名作だと思います。

この作品は、、、すごい!他のとこで最後まで見たのだけど、この作品で頭がいっぱいになってしまった。各シーンでのキャラのセリフがキラキラ輝いている。とくにかをりちゃんの!!願わくば最後まで見て、この作品の真実を知って欲しいです。

ネタバレあり
キャラクター

有馬公生

中学3年生。世界的なピアニストを夢見ていた母に鍛えられ、天才的なピアニストに成長する。海外進出をかけたコンクールを直前に母が死去。それ以来、自分の弾くピアノの音が聞こえなくなるトラウマを抱えている。

宮園かをり

中学3年生。天真爛漫、奇想天外、時には喧嘩上等。ジェットコースターのような性格。楽譜を自分なりに解釈して演奏をするため、審査員からは酷評されることも多いが、情熱的な演奏は多くの聴衆者をとりこにする。

澤部 椿

中学3年生。有馬家の隣に住む幼なじみで公生を弟のような存在だと自分自身は思っている。ソフトボール部に所属し、その実力を発揮しているスポーツ少女。ピアノを辞めてしまった公生のことを気にかけている。

渡 亮太

中学3年生。公生や椿の幼なじみ。サッカー部の部長。宮園かをりに好かれていることを喜びつつも、かわいい女の子に目がない。軽薄だと思われがちだが、たまに本質をつく「良いこと」を言って周囲を感心させる。

井川絵見

同年代トップクラスの実力を持つピアニスト。クールで大人びいた印象を受けるがその演奏はどこか気分屋で好成績を残すこともあれば予選落ちすることもある。情感あふれる演奏と彼女の美貌が観る者を惹き付ける。

相座武士

同年代トップクラスの実力を持つピアニスト。小学生時代にある少年と何度も同じコンクールに出場するも常に敗れ去っていた。その少年を目標にピアノを続け、現在ではコンクールの優勝を重ねるまでに成長している。

相座 凪

中学1年生のピアニスト。音楽系の名門校である胡桃ヶ岡中学校音楽科に通う。ある日、公生の前に突然現れ、瀬戸先生に弟子入り志願する。何か隠し事があるような素振りを見せる、謎多き少女。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:新川直司 / 掲載:「月刊少年マガジン」 / 発行:講談社 / 監督:イシグロキョウヘイ / シリーズ構成・脚本:吉岡たかを / キャラクターデザイン・総作画監督:愛敬由紀子 / プロップデザイン:髙田 晃 / 美術設定:塩澤良憲 / 美術監督:薄井久代 / 色彩設計:中島和子 / 3Dディレクター:小野竜太(グラフィニカ) / 撮影:関谷能弘(グラフィニカ) / 編集:三嶋章紀(グラフィニカ) / 音響監督:明田川 仁 / 音楽:横山 克 / アニメーション制作:A-1 Pictures / 制作:「四月は君の嘘」製作委員会 /

キャスト
有馬公生:花江夏樹 / 宮園かをり:種田梨沙 / 澤部 椿:佐倉綾音 / 渡 亮太:逢坂良太 / 井川絵見:早見沙織 / 相座武士:梶 裕貴 / 相座 凪:茅野愛衣 /

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