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プラスティック・メモリーズ

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デジタルな記憶の中から生まれるラブストーリー

現代より少し科学が進んだ世界。18歳の“水柿ツカサ”は、大学受験に失敗したものの、親のツテのおかげで世界的な大企業SAI社で働くことになった。SAI社は、心を持った人型のアンドロイド、通称『ギフティア』を製造・管理する企業で、ツカサはその中でも、ターミナルサービスという部署に配属される。だがそこは、寿命を迎えるギフティアを回収するのが業務という、いわゆる窓際部署。しかもツカサは、お茶汲み係をしているギフティアの少女“アイラ”とコンビを組んで仕事をすることになってしまう…。

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関連作品

ファンの声(39件)

名作です

泣けてしまうアニメが嫌いでなければ、是非。
TV版が劇場版やOVAのプロモーションのためだったりすることも多い昨今、オリジナルアニメでTV版全13話、きちんと作品として成立しているところも潔いですね。

感動!!!

せつないアニメ

近未来

そのうち実現してしまいそう。
最初は介護、養育、家事部門など。
人の代わりをやっちまんだもん、
相当の需要があると思う。
開発、特許を持った企業は世界トップレベルの
儲けをするでしょう。
半面、貧困レベルもアップしそうで怖くもある。

最終回を見てしまった...

ごめんなさい、最後のほう何話かを見ることができませんでした。それでも最終回は見てしまった...(大落涙) そもそも最初から視聴しなければ良かったかな... でもハート5つをつけざるを得ません。
たぶん、この話はロボットやアンドロイドに限らず、普遍的な命題なんでしょうね。分かっているか分かってないかだけで、時がくれば... それは自分が先かもしれないし大切な誰かが先かもしれない... 一応うっすらとそんな覚悟を持って生きて来ましたが、残された時間がだんだん少なくなって来た今日この頃をどう生きるか、を考えさせられる作品でした。

泣いてしもた

アイラとホシノユメミが被って、被って
フィクションが具現化されていくのか、現実がフィクション通りになっていくのか、AIが進化する中で必ず近未来に起こる事象に感じる…

ステキなお話です

最終話が見られません。
別れが辛くて。恋人が居なくなるかもしれない不安から全力で逃げ出します。
きっと私のような人間がワンダラーにしてしまうんだと思います。
いつか、最終話を見られる自分になれますように。

でも今の自分が、そんなに嫌いじゃない。

アイラが笑うと嬉しくて、アイラが泣けば悲しくて。
そんな風に思える仲間が、もっと増えたら嬉しいな。

ネタバレあり

メローでビターな人とロボットとの恋愛物語

ロボットが人と同じ感情,とりわけ恋愛感情を持ちうるのか?それに答えるには感情とはなにか,恋,愛とはなにかを考えることであり,難しい問題だと思います.
過去にはTo Heartのマルチのようなキャラクターもいて,決して目新しいテーマではないと思いますが,この作品は徹頭徹尾,初回から最終話まで,他のアンドロイドとの関わり合いも交えながら,このテーマを貫徹します.
感動的なストーリーだけではなく,視聴者になにか考えさせるところがある作品だと思います.

純粋だね

いつも心が純粋になれます。

珠玉

たった13話だが、アニメの可能性や役割りを十分に生かした名作。

主人公の心情がとてもよく表現されていて、年齢や男女の区別なく感情移入出来ると思う。

opの曲も素晴らしい。
それまで何気なく聴いていた曲が、最終話にほどけるように心にしみた。

無駄なく終わるため、一気に視聴できるので是非!

せつない

結末が決まっているだけに終盤に向けて切なさが上がっていく。

人とは、心とは…

今IT技術が高まりこの様な状況が近づきつつあります。

その中でアンドロイドに何を求めるのか、そして人との関わり合いの中で何を見出すのか考えてしまう作品の一つです。

人、モノを超えた心の在り方を私達は今選ばなければならない事を訴える良作でしょう。

ガジェットとしては古いが…

他にもコメントされている方もいらっしゃいますが、人工有機生命体、古くから用いられているテーマです。
このテーマを掘り下げると絶対的にクール足らずです。なのでどうしても物足りなさ感は否めません。
1クールじゃ足りず2クールではたぶん多過ぎる感じかな?

さて、ギフティアたちの存在に疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが、彼、彼女たちの存在に意味がないと思ったとしても、無駄だったわけじゃないと思います。
それが最終話のタイトルに込められていると感じました。

敢えて物語の中では触れてませんが、結局のところすべてのモノには寿命があります。
早いか遅いかの違いだけで。
この世の中で唯一の平等は終わりだけ。

いずれいつかは彼、彼女たちのような存在が創り出されてしまうのでしょうか?
そんな時が来たならば、この作品のようなほんのすこしだけでも優しい世界であって欲しいと願います。


ネタバレあり

観て、感じればいい作品。

 演出の方たちの目線はギフティア側にあって、むしろ、触れ合う人間を冷静に見つめているかんじです。そしてギフティアの目線は神様の目線でもあるのでしょうか。
 過剰な演出ではなく、主人公たちの日常を淡々とていねいに追いながら、時に感傷的に、時にコミカルに描いていきます。でも大切なところでは、台詞、声優さんたちの演技、作画がしっかりと連携して、私たちの心をそっと揺さぶります。

 あたたかさとせつなさの関係は、喜びと悲しみの関係に似ているんだと思いました。

レプリカントの名言を思い出した♪

「俺はお前たち人間には信じられない光景を見てきた…オリオン座の近くで炎を上げる戦闘艦…暗黒に沈むタンホイザー・ゲートのそばで瞬くCビーム…そういった記憶も時と共に消えるのだ…雨の中の涙のようにな…俺も死ぬ時が来た…」

この作品はあの台詞をオブラートに包んでもうちょっと柔らかくした感じだ♪(´ω`)

何この名作

あらすじだけならどうとでも転びそうだったけど、表現力!

奇跡は起こりませんでした

放映当初はそれがとても地味な作品だと思っていました

でも今改めて見返すと、それがとても作品の余韻を残すものだと思えました
アイラが居なくなったあとも日常を過ごし成長していくツカサがとてもいとおしいと思いました
見返す機会があったことはとても幸福だったな、とか思います。

ネタバレあり

泣けなかったけど名作

もしも、本作に出てくる酷いシステムをこのまま運用しようとしたら、たぶん人間側が駄目になりますわ。
これだけ感情からなにから人間と変わらないアンドロイドですよ。もはやロボ要素一切ないですよ?
大勢の人が後追いしたり鬱になったりして社会問題化し、ギフティア製造禁止待ったなし、になりそうなものじゃないですか。

このシステムを拒む人もいる、と説明されるものの、大方の人間が社会的大混乱も起こさず一応冷静に受け入れている…ええっと、みんなそれでいいの? と、違和感マシマシの土台の上に、ひたすら繊細でハートフルな細部が積み重ねられてゆくので、気が散って泣けませんでした、自分は。

とはいえ、こういった部分を飲み込める人にとっては、キャラは愛しいし演出は切ないしOPは名曲だし、で、アニメ史に残る名作になりうると思います。SFって相性ですよね。

静かに余韻をかみしめて

賛否両論いろいろあるようですが、私は嫌いじゃないです。
自慢とかそんなのじゃなくて、1話を見て最終話のラストシーンが予想できて、しかもその予想が当たってしまった作品でした。小さな事件はいくつか起きますが、“観覧車での別れ”というラストに向かって、物語が淡々と進んでいった感じです。
林直孝さん作ということで、ラストで大どんでん返しとか、伏線回収とか、ドラマティックな展開を期待していたらしいウチの息子には、物足りなかったようですが、私にはあのラストしか考えられなかった。愛の力で奇跡が起きてアイラの記憶がよみがえって帰ってくる、なんてことになってたらとんだ駄作ですよ。
正直言うと、同時期にオンエアしてた『ダンま○』と比べて、どっっちも王道な話作りなのにどうしてプラメモは面白く無いんだろうと思った時期もありましたが、そもそも比べるべきではなく、淡々と鑑賞して静かに余韻に浸りたい作品です。

ネタバレあり

時は全てに平等にあり、そして尽きる

要は予め知っているかどうか、だけなんです。
常々私は知りたいと思っています。その方が、思い残すことがないよう、きっちり最期まで頑張れるから。そして今際まで健やかで穏やかなら最上だろうとも。
そういう目線からこの物語を観た時、ギフティアたちって実は人より幸せたりうるんじゃないかと、そう思えてなりませんでした。なので、ターミナルサービスの皆に、そして何よりツカサに深く愛され、安らかに最後の眠りについたアイラのそれは、実に羨ましく映りました。
もちろん、喪う悲しみは如何ともし難いので残される者も同様とはいかないでしょうが、往く者のそれを想えば後の支えになるでしょう。そう思うと、回収されるギフティアたちにも幸せな最期をと奮闘する第一TSの姿にも強い共感を覚えます。
なにより、これらが努めて明るく描かれていたので、最後まで心地よく観れました。

設定や構成の練りこみが微妙に甘いとこだけが惜しかった!

ネタバレあり

うう~ん……

病気で入院なさって闘病している患者の方たちと
お見舞いに来るご家族やご友人の方々とのやり取りを
入退院を繰り返し、病室で直に見聞きした者としては
本作に対して、何か違う?的なものを感じてしまいました
物語を現実と比べるのは、痴がましいことなんですが
う~ん、うう~ん……

アンドロイドは電気羊の夢を見るか

きっと見るんだろうね。
出会いと恋と成長と別れの物語を綺麗に描き切ったスタッフに拍手。
最終回の切なさは素晴らしく、安易なハッピーエンドに持って行かなかったのはとても良かった。
想像の余地を残すCパート、色々想像してみるのも良いんじゃないかな。
オススメです。
PS最近評判の芳しくないヒロインばかりやっていた雨宮天さんもいい役に当たってよかったね。

ステキな作品でした

自分が若いころに見ていたらこの終わり方には納得できていなかったかもと思います。
今の年齢になってすーっと入ってくる作品でした。

大切な人との別れまでに何を受け取り何を渡すことができたのか、
送る側と送られる側とてもステキな2人と周りの人たち

途中途中自然と涙が流れ止まりませんでした。

ネタバレあり

後半から涙

こんな切ないアニメはじめて・・・
アニメでこんなに涙したのもはじめて・・・
涙なしにはエンディングみれない・・・

すっごくいい作品でした。

君のいた時間

アイラ 君のいた時間は楽しかった
相手が人だろうがアンドロイドだろうが関係ない
好きな人と一緒に過ごす時間がどれ程大切か 教えてくれて ありがとう❗
また いつか 巡り会えますように

ネタバレあり

ブレードランナー

の要らない社会を
日本でならば 築ける のでしょうか?

第1回を見終えた時は、
ずっと反乱防止策のことばかりを考えていた
自分のことが最低に思えました。

最終話を見終えた時は、
これまでの人生よりも これからの人生の方が きっと短いであろう
自分の最期をどう迎えられるのかを考えてしまいました。

多くの方は、終わりのある恋愛についての想いを抱かれるものと思いますが、
最期、周囲に感謝し、周囲に感謝されながら、迎えられるかしら、、、
その為にも確かな人生を送らなければ、、、

音響や作画、設定の掘り下げなど、途中、少々残念に思う処もありましたが、
笑いあり、涙あり、
とっても素晴らしいアニメだったと思います。
常套句ですが、
おすすめ度数、6つ以上付けられないのが一番残念に思う処です。

久々に

泣ける作品でした。
アンドロイドのAIにどれほどの感情が、そもそも感情自体が存在するのかという疑問はありますが、そこはアニメなのでよし。
死にゆく人との恋愛として見れば良作です。

ネタバレあり

感情を持つ事の不幸

ロボットやアンドロイドが感情を持つ事は不幸であるという主張があります。
本作でも、その論拠となる問題点である『予め死ぬ時期が分かっている事』というのが取り上げられていますね。
分からなければ憂う必要も、悩む必要も、怯える必要も無い、だから感情を持たせるべきではない。という話です。
ですが、本作は道具としての用途以外に、ケアとしての目的を含んだアンドロイドの話、感情が無ければ成立しない関係だからこそ抱えるジレンマでしょうね。

また、本作では、これらロボットの扱いについてもテーマとしています。その特殊性から周囲の人々に様々な影響を与えるのですが、その特殊な状況のせいで抱く感情を特別なものと勘違いしてしまう事も多いものです。
本作の主人公も、そんな一人の様な気もします。その部分が素直に楽しめる人なら評価5が付けられる作品だと思います。

単純に

感動したし泣けた。
最終回一話前にこんだけプッシュされたら最終話は涙腺崩壊必須かな。

ネタバレあり

聖なる時間を生きる人々

視聴し始めた段階ではサイバーパンクSF以来のアンドロイドと人間の関係を主題にした作品だと思ったのです。確かにそうともいえるのですが、この作品ではアンドロイドと人間の生命としての差異性はほとんど問題にされていないのですよ。普通に人間として描かれている。最初から強調される違いは、アンドロイドの活動時間は決まっているということ。いつ死ぬかわかっている。だから活動限界が近づくと、自分も、周りの人々も迫り来る死を意識せざるをえない。そのアンドロイドが周りの人々から愛され大切にされているなら、本人にとっても、人々にとっても、残された時間は死が一秒たりとも無駄にできない貴重なものとなってゆく。そういう「聖なる時間」を共有し、ともに生きていく人々の姿を、この作品は実に細やかに描き出しています。見ている方もつらく、切なく、苦しくなりますが、その経験を通して、視聴者も「聖なる時間」へと招かれていきます。

ネタバレあり

ぜひ出来るだけ早く見放題にして頂き、多くの方達に視聴して欲しい

もう本当に絶対「おすすめ」の作品です。
作品中のキャラクター全員が魅力的で、本当に面白い。
OPソング中のアイラが、物語が進行していくにつれて表情・態度が変化していくのも可愛らしい。
最近の殺伐とした作品には無い「優しさ」「切なさ」「愛しさ」が、溢れている。
40代中年男が毎話感動して、泣きまくっております。

最終回が・・・(T-T)

最終回がOPとEDの曲をフルで聞いて分かってしまったような気がする。
作詞が作者なのでなおさら悲しいラストの予感が・・・
でもこの先、もう少しギフティア回収のストーリを盛り込んで欲しいと思う。
OPでツカサとアイラがかかわった回収ギフティアが去っていくシーン、真ん中にアイラが寂しそうにたたずんでいる姿もなんとなく理由が分かってきた。
ラブコメと言っているが悲恋物になるのかな?
でも、いい作品だと思う。
おすすめです!

ネタバレあり

白くなる! 第8話。

ああ、悲しいお話になりそうだな、
最後の方は覚悟いるのかなぁなんて思いながら観ていますが。

それでも、第8話の「無理です!」でアイラが大好きになりました!
あれは……ツカサ君じゃなくても、真っ白になりますよねぇ。

ネタバレあり

第一話で

いやー、第一話で号泣ですよ。アラフォーのおっさんがですよ。おすすめです。

久々に1話めで継続きめたオリジナル作品

いい話ですね

色々考えさせられそうだけど

いい話です

多少のギャグ要素が癒してくれますしw

ホントいい話です

アイラどうなるんですかね?

楽しいアンドロイドの話

出だしから、これからずっと見てみようと思った作品は久し振りです。
愛玩用アンドロイドの話となると、暗いイメージが付きまとうが、見ていて楽しい作品となっている。
いろんな作品で、「寿命」「アンドロイド」「生命の定義」「人間とロボット(人形)の関係」をテーマに繰り返し取り上げられてきたが、今作品もその模様です。
可愛いキャラデザインで、“可愛い系”のようですが、脚本も良くオリジナル作品としてレベルが高い。
まあ、アイラ可愛いけどね。

 ラブコメファンにも、オススメ!

メザイルさんの続き

今進んでいる、自動車の自動運転システムから始まる、人工知能の行き着く先。生命倫理の定義を変更する必要にせまられる、文明の進化に対する問題提起。

問題提起!!!

ロボットを、ペットや家族にするということが、どういうことなのかを問題提起するアニメ。
果たして、ロボットを、生き物を扱うように大切に扱うことが出来る人間がどれだけいるのかということだと思います。見る価値はあると思います。

ネタバレあり

1話でって最短記録かも

前半は先を想像して切なくなり
後半は話の内容で涙腺決壊

きっとこの先も良い話あるんだろうなぁ
という期待を持って☆5にしてみました

いい意味で、ヤバイ

涙腺崩壊(`;ω;´)

キャラクター

水柿ツカサ

高校を卒業し、ギフティアを開発した大手企業SAI社第1ターミナルサービスに入社した新人。ただ、ギフティアや自分が担当する仕事についてはほぼ何も知らない。

アイラ

感情をあまり表に出さないギフティアで、ツカサとコンビを組んで仕事をすることになる。仕事についてあまり分かっていないツカサをサポートする。

絹島ミチル

ツカサの入社した職場の先輩。ツカサと年齢も変わらないくらいで、先輩としてツカサを指導することに。

ザック

ミチルと組んで業務にあたるギフティア。見た目は少年の様な容姿でお坊ちゃんの様に見えるが業務を円滑にこなす能力は長けている。

桑乃実カヅキ

ツカサの職場で直属の上司となる女性。男勝りな口調が印象的で面倒見もよいが、時には手が出ることもあるため部署では恐れられることも。

コンスタンス

カヅキのパートナーを務める好青年風のギフティア。見た目通りの優しい性格で、何事もスマートにこなすタイプ。カヅキをサポートする。

縹 ヤスタカ

ターミナルサービスに10年以上勤務している古株の社員。勤務年数にしてはノリが軽く、年齢に応じた真面目さは感じられず、いまいちやる気も感じられない。

シェリー

ヤスタカのパートナーとなるキャリアウーマン風のギフティア。見た目通り非常に真面目で、ヤスタカとはペアを組んでいるものの対応は厳しい。

海松エル

ギフティアのメンテナンス班に所属されてまだ2年の新米エンジニア。アイラとザックの担当で、誰にでも馴れ馴れしく、よく喋る。アンドロイドマニア。

山野辺タカオ

ツカサたちが所属している第1ターミナルサービスの課長。事なかれ主義の典型的なサラリーマンで、上司の命令には逆らえない。もともとは営業職だったため、ターミナルサービスとして職場に出た経験はない。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作・脚本:林 直孝(MAGES.) / 監督:藤原佳幸 / キャラクター原案:okiura / キャラクターデザイン・総作画監督:中島千明 / プロップデザイン・総作画監督:菊池 愛 / 色彩設計:石黒けい / 美術監督:川口正明 / 美術設定:高橋武之 / 撮影監督:桒野貴文 / メカニカルデザイン:谷 裕司 / 3D・CG:渡邉悦啓 / 編集:平木大輔 / 音楽:横山 克 / 音響制作:MAGES. / 音響監督:土屋雅紀 / 音響効果:小山恭正 / アニメーション制作:動画工房 /

キャスト
水柿ツカサ:内匠靖明 / アイラ:雨宮 天 / 絹島ミチル:赤﨑千夏 / ザック:矢作紗友里 / 桑乃実カヅキ:豊口めぐみ / コンスタンス:日野 聡 / 縹 ヤスタカ:津田健次郎 / シェリー:愛美 / 海松エル:上坂すみれ / 山野辺タカオ:飛田展男 / 土器レン:拝 真之介 /

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