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英国一家、日本を食べる

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さばずし、豆腐、お好み焼き、たこ焼き、
ラーメン、わさび、しょうゆ、みそ、日本酒…
英国一家があらゆる日本料理を食べ尽くす!?

イギリス人フード・ライターのマイケル・ブースは、ある日、日本料理に関する一冊の本を手にして、すっかりその魅力に取りつかれてしまった。本場の味を自分の舌で確かめないと気が済まないマイケルは、妻リスンと二人の子どもアスガーとエミルを連れて、衝動的に日本行きの飛行機へ飛び乗る。日本に到着した初めての夜、彼らが向かったのは新宿「思い出横丁」。そこで生まれて初めて“ふやけたミミズ”のような「焼きそば」を噛みしめてマイケルは思う、癖になる味だ…と。そして一家は「思い出横丁」を“はしご”して焼き鳥の店へと足を踏み入れる…この日から100日にわたって、マイケルたちは日本に滞在。相撲部屋の「ちゃんこ」のスケールに圧倒され、北海道の「カニ」の食感に病みつきになり、だし汁のうま味に衝撃を受ける。番組では、毎回外国人目線で見た日本料理の魅力をアニメ仕立てで紹介した後に、その回で取り上げる料理や食材について日本人目線で見た魅力や楽しみ方を実写で紹介します。

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(C)NHK・NEP

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関連作品

ファンの声(25件)

猛烈に飯が食いたくなるアニメ

外出自粛の中、ほっこりしたくて料理アニメを探していたら、このアニメにたどり着いた。時間もあるので一気見。笑えるし、家族愛や子供の成長も見られて、ほっこりする、という目的は達成した。が…
それ以上に腹が空くし、登場した料理が食べたくなる。何より実写パートが本当にずるい。アニメ作品の実写パートは賛否あると思うけど、NHKらしくて私は好き(アニメパートの他作品パロディはNHKっぽくないけど)。
コロナ禍が収束したら、絶対食べ歩くぞ!

ダメだ・・・

食べちゃダメだ・・・ 食べちゃダメだ食べちゃダメだ食べちゃダメだ、食べちゃダメだ!!

コミカルで面白い

コミカルで面白い、メインストーリーの料理に関するウンチクは結構本格的で勉強になると思います。日本人の日本食離れを織り交ぜて構成されているのが印象的でした。

巨匠なのに…

鬼塚
「こんな所で会うとは、つくづくマイケルさんとは御えn…」
台詞の途中でタイトルコールかっw

飽きずに最後まで楽しく観られました。

教養アニメ

コミカルな見た目ですが
料理以前の調味料の話が多く
なかなかの教養アニメだと思いました
興味深く視聴させていただきまた
実写コーナーも実にN〇Kらしい

最後にエミルかわいいです

ネタバレあり

感動して涙しました。

私は東京の下町で育ち、本当に手作りでおいしいものに囲まれて育ちました。手作り豆腐の店や手作り味噌、惣菜や和菓子など、特に近所のラーメン屋さんは遠いところから食べにくる人がいるほどおいしかったのです。今ではすべて手にはいらなくなりましたが。

そんな、本当においしいもの良いものとは何かを思い出させて教えてくれます。ああ、私もこんな場所へいったな、食べたな、とか。感動で涙が出ました。

海、山、川に囲まれ春夏秋冬、四季ごとにいろいろな食材が手に入る豊かな日本の風土から生まれた食文化、繊細な日本人の味覚や思い、本当に日本人に生まれて育ってよかったなと感じさせられます。日本人でも知らないこともありましたし、外国の方なら日本の神髄を知ることができると思います。良い作品です。


いただきます。ごちそうさまでした。

最終話で”アレ”が来たか~。
なかなか良い終わり方ですね。
アニメパート、実写パートという二部構成が良いですし、各話で”本題”に入る前の導入部分も面白かったです。
食の教育番組としても十分な内容だと思いますので、是非子供にも見てほしい(見せたい)です。
ただ一つ残念な点があります。
それは食事を始めるの前の「(命を)いただきます」の言葉の意味の説明が無かったことです。
「いただきます」は奪ってしまった(動植物の)命に対する感謝の言葉で、日本の食事文化では極めて重要な言葉です。
最終話で「ごちそうさま」の言葉の意味の説明が入っていただけに非常に残念です。
原作(未読)に無かったのかな?無ければ無いでアニメ版で追加してほしかったです。
飽食日本人は忘れてしまったのでしょうか?
なので、オススメ度-1しました。

ごちそうさまでした。

こういう作品をしれっと作ってくるNHKはやはり凄い。
コミカルなアニメーション部分とルポ物っぽい実写部分の組み合わせもいい具合だったし、
勉強になる部分も多くて楽しかった。
最終回にあの食材を持ってくるのも素晴らしい。
ちょっと原作読みたくなってきた。
オススメです。

日本人だからこそ見るべきアニメ

このアニメは、タイトルと絵を見て何故か絶対面白いと思ってみたがその期待は裏切られませんでした。
外国人らしいギャグがちりばめられていて笑いどころもあり、カートゥーンテイストの絵で料理や日本の風景が表現されていて、心が温まるアニメだった。
最近は料理を食べるだけのアニメも出てきていて、このアニメもイギリス人一家が日本料理を食べるだけの話。ただこのアニメは、食べることを楽しむだけではなく、専門的な説明が入ったり、実写で食の現場を見せられたりする場面があり、そこはNHKらしいなと思いました。

魚や日本酒の消費量が減っていることや、寿司の原点、日本人でありながら忘れてしまった日本の食事を思い出させてくれる。私も、魚を食べなきゃと思わされました。

最終回で子供がごはん(米)を食べたいと言ったところはウルっときました。

ネタバレあり

これぞNHK

流行のグルメものとは一味違う、NHKらしいアニメ。
日本人がみても、外国人が見ても日本の食文化がよくわかる良作です。

外国人だから見えた日本食文化

英国人が子供連れで日本の食文化を取材し、家族がそれぞれ素直な感想を述べている所が面白い。
料理解説となると、説教くさくなったりしてしまうが、子供からみると「どうせまたパパのうんちく」であり、「おなか減ったよー」である。

懐石料理はともかく、日本人でもその気になれば行ける所へ行って、さまざまな考察をしている所も面白い。
旅を通じて、子供が成長したり、日本食に携わる人達への畏敬の念や、出会いにすがすがしさを感じました。
真摯に取り組んでいる人達に、きちんとスポットを当てている所に好感がもてます。
日本人自身が、見直さなければならない事だったのではないでしょうか。
毎回、目頭が熱くなってしまいます。

しかし、良い物はお値段も高くてねぇ・・・

最終回に「あれとあれ」を持ってくるとは、なかなか憎い構成となっています。

退屈しないよう、アニメ+取材構成となっている所も面白い。オススメです。

テンポが良い

これは久々にアタリでした
非常にテンポがよく、ごはんはおいしそうで、うんちくもうるさくなく、クスっと笑えるコミカルさも、ちょっと考えさせられる問題点も、重苦しくなく伝わってきます。
最初はちょっと鼻についたアスガーのワガママも、だんだんかわいく思えてくる。
欧米人から見た日本の食、とても面白かったです。
原作本も読んでみたいな

ためになる食テロアニメ

食べ物や料理の描写に力が入っており、見ていると食べたくなります。
テンポのいいコミカルなアニメと、大人向けの実写解説がほどよいバランスで入っています。
食にはそれなりに知識がありましたが、旨味の解説など分かりやすく、改めて勉強になりました。

音楽

演出と、そして、音楽も素晴らしかったです。

今まで何処かで聞いた事が有る曲を当ててあるのですが、
それが何とも絶妙!

美味しい和食の神髄と出会う瞬間の高揚感を
更に盛り上げて、
物語の中にグイグイ引き込んでくれます。


ご飯が食べたくなってしまうアニメでした。

でも
仕事で出かけた諸外国で食べた料理も
その国その国で色々工夫が凝らされていて
美味しかった事も思い出しました。


ご馳走様でした。。。

唾液分泌増

深夜見てはいけません
空腹時は連続で見ることはできなくなる可能性があります
食欲が無いときには見ると薬の代わりに良いかもしれません
とにかくお腹が空きます。。。

夜中に見るべきではない・・・

腹減ったorz

ラレコ氏だ

やわらか戦車以降、フロッグマンに押されまくって消えたと思ってたラレコ氏が、こんなところで活躍しているとは!
いい作品に出会ったね。
某井の頭ゴローには及ばないけど、ちょっとお店に行ってみたくなる。
いいと思います。

良い塩梅

凝りすぎず、最低限の説明はしつつ、コミカルなやりとりで息を抜かせてくれる。
とても丁寧に作られている良い作品だと思います。原作は読んだことがありませんが読んでみようかと思わせてもくれました。

ほのぼのとしているが面白い

デフォルメされたキャラクターなので、最初は?の状態で視聴しましたが、テンポがよく、どなたかもコメントされていたが日本人にも納得のいくある意味勉強になるアニメでした。

ネタバレあり

危険です

寿司 ラーメン カニ料理etc.

デフォルメされた雰囲気の中で料理たちがめちゃめちゃ美味しそうに描かれていて、
すごくお腹がすきますw

とりあえず今晩はラーメンを食べに行くことになりそうです(^^♪

クイズです。

北海道でドライブの途中、パパ・マイケルと息子・アスガーの会話。

息子「これ、なに?」
パパ『さっき寄ったサービスエリアで、アイスクリームのついでに買ったんだ。なんだと思う?』
息子「一年洗ってないマントの切れ端?」
パパ『パパがそんなものに興味を持つと思うのか? そう……それが、〇〇〇だ!」

正解が気になる方は、第12話をチェック!

間違いない傑作

純粋に面白いアニメです。外国人視点の内容から入りますが日本人でもそういえばそうだという再発見や知らなかったことなどもあり豆知識アニメとしての一面もあります。のんびり見るには最適なアニメですね

参りました、降参です

はずかしい話、日本人ですが日本の食文化の奥深さをまったくわかっていませんでした。原作者は外国人だそうですが、これで勉強させてもらいます。

面白い切り口とスピーディーな流れが秀逸

番組の存在など全く知らずここの配信でふらっと見てみましたが、予想外に面白かったです。

食をテーマにしていますが、3分の2がアニメで残り5分前後が作中の食材や関連する地域や歴史などを実写パートとして組み込み、よくある料理番組と違いどちらかというと教養番組に近い構成。
こう書くと退屈そうに見えますがアニメパートは著者とその一家をはじめとして基本ハイテンションなキャラクターと10分強という短めの尺をスピーディーに駆け抜ける流れで、実写パートは打って変わってゆったりとしたナレーションによるテーマの掘り下げを行う形でメリハリがあり、テンポよく一気に全部見る事が出来ました。

日本人でもよく知らない人が多いであろう日本食に関しての歴史や、単に「料理」だけでなく味噌やしょうゆ等普段の生活に密着した食材から箸や調理器具など直接食べるもの以外も紹介している変わった切り口も秀逸です。

ネタバレあり

NHKお正月枠獲得の猛者

しょうもないフラッシュアニメみたいな絵柄に騙されてはいけない
こう見えてNHKお正月枠を獲得したスーパーエリートコンテンツです

純粋なアニメともやや違う教養番組ですが面白かった

キャラクター

マイケル

日本料理に魅せられたイギリス人のフード・ライター。取材のため家族を連れて日本にやってきて100日に渡り全国各地を旅してしまう。

リスン

マイケルの最愛の妻であり、二人の息子のよき母。おおらかな性格だが夫以上に好奇心が旺盛な側面も。

アスガー

長男。父親譲りの理論派。鋭い舌鋒でマイケルをやり込めることもしばしば。

エミル

次男。音楽をこよなく愛し、どんな状況にあっても常にマイペース。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:マイケル・ブース+寺西のぶ子(訳) / アニメーション監督・キャラクターデザイン:ラレコ / 脚本:ラレコ+天沢 彰+吹原幸太+高津晴天+春日森春木+未乃タイキ / 音楽:羽深由理+出羽良彰 / 制作統括:土橋圭介+八木雪子 / アニメーションプロデューサー:高山 晃 / 料理監修:藤井美夫 / アニメーション制作:ファンワークス / 制作協力:ジーズ・コーポレーション / 制作:NHKエンタープライズ / 制作・著作:NHK /

キャスト
マイケル:竹本英史 / リスン:満仲由紀子 / アスガー:広橋 涼 / エミル:満仲由紀子 / トシ:滝藤賢一 /

関連サイト

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