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機動戦士ΖガンダムIII -星の鼓動は愛-

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誰も知らないラスト…新訳Ζ完結編。

「機動戦士Ζガンダム」の劇場化第三弾。宇宙世紀0087年、地球圏の戦乱は混迷を極めていた。エゥーゴを指揮するクワトロ(シャア)、ティターンズを我が物にしようと目論むシロッコ、そしてザビ家復興を掲げるジオン軍残党アクシズのハマーン。三つの勢力の覇権を賭けた戦局は、スペースコロニー・グリプス2を巡る最終局面へと突き進んでいく。一方、エゥーゴを離れティターンズのシロッコの下へ身を寄せるレコア。シロッコを慕いながらも、エゥーゴのカミーユたちに惹かれるサラ。彼女たちの想いを受け止め、Ζガンダムは混迷の戦場を飛ぶ。そして、カミーユはΖガンダムの持てる力で倒すべきは誰なのかを知る――。戦火の果てにカミーユを待ち受ける運命は!?

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関連作品

ファンの声(13件)

お疲れの時はこちらのZガンダムで。

リアルタイム当時はラストのカミーユの状況がよくわからずZZで理解しました。
カミーユもZZでは登場人物の一人だし話も進んでるのでそこら辺あまり考えてなかったかな。
なんせリアタイでは小5〜6なんで。(^ ^;)
大人になってZを見直すと結末を知ってる分せつなくて。
ラスト5話は軒並み登場人物もお亡くなりになっていくしカミーユは最後の状況も知ってるし、見ててしんどいんですよね。大人になり仕事から帰って来て疲れてたりすると。
そんな時、映画のラストは違うよって聞き(映画公開から10年以上経って)速攻で見て、
「カミーユが救われた〜っ!!」とココロを浮上させました。
もちろん、ZZにはこのままでは繋がらないし、いろんな人を助けたいとカミーユなりに動いたりしていてでも助けられなくて、さらにあれだけいろいろ受信してしまってもいると正直しんどいので心閉じたくなる方が自然ではあるとは思うんですけどね。

ネタバレあり

ここからいなくなれー!!

セリフはTV版の方が良かったな…

ネタバレあり

評価右肩下がり(´-ω-`)

 三部作の最初は結構良かったのに・・・なんで回を重ねるごとに酷くなっていくんでしょうかw旧カットと新作カットの入り混じりの酷さはもはや評価するにも値しませんし、なによりひどいのはTV版を知っている方なら一目瞭然ですが、最後のカミーユとシロッコの対決ですね。TV版ではサイコガンダムMKⅡでの撃墜により死亡が分かるが、この三部作では1作目で脱出シーンはあったものの死んだかどうか分からないロザミアが精神体で唐突に登場、TV版で指摘されて分かっているであろうZガンダムのライフル喪失したはずが次のカットではそのままが修正されず放置されたまま、そしてなによりカミーユの精神崩壊まで改悪されています。カミーユは歴代ニュータイプで最大の能力を発揮したからああいう結果になったと過去に監督自ら言っていたはずなんですけどね・・・^^;
 リメイクするのはいいのですが、したからには酷い修正はしないで欲しかったです。

ネタバレあり

泥沼の戦場

3部作のなかで戦闘シーンが一番ながい気がする。しかし、敵対関係が複雑なので、泥沼な感じが否めない。
ラストの精神崩壊しないのは、批判的な意見があるが、個人的にはそこまで思わなかったのは、TVバージョンを見てないからかもしれない。

ネタバレあり

鼻で笑うレベルの陳腐なお話(怒)

…他のキャラクターは簡単に殺しておいて、カミーユは無事って何?…ふざけてんの!?

これはサプライズでも何でもない、作品の価値を貶める最悪のラストシーンです。

シロッコに対して(自身の力のみでは無く)死んでいったキャラクター達の意思も総動員したカミーユが、あの場面で余裕を残せていて良い筈が無いんです。…だからこそ先の世代へと繋ぐものもあったのでしょうに…!

どうしてもこのラストにしたかったのなら、全編描き下ろしの新カットのみでやった上で、パラレルワールドの話だと重ね重ね強調し、最初からストーリー構成もリニューアルしてやるべきだったのでは…

賛否両論ある今作ですが、個人的にはこのラストシーンは完全に否です。なまじっか昔の画を使っているのが更に気持ち悪さを増大させている様にすら見えてしまいます…

Ζガンダムを知らないという方にはTV版の視聴を強くお勧めします。

ネタバレあり

劇場版Ζ3部作を視聴して

劇場版の新映像とTV版の旧映像が交差する作品で
当時はああだったが、近年はこういうふうになると見比べられます
これはこれで面白いんですが、集中して見れなかったりもします
うーん……

ストーリーを結構忘れていて、今更ながらキレキレ主人公にビックリ
また、いつかTV版を視聴しておかないとと思いました

ガンダム3部作の2部

可也の無理をして3部作にしてるので50話のTV作が御奨めです。
そもそもファーストからZそしてZZへの移行を考えると、この終わりだと
zzの物語の構成に無理が出てきますし、逆襲のシャーにもカミーユ、ジュドーの
参戦が無い事が疑問に成ってしまいます。
作品としてアムロとシャーで行きたいのは解りますが時代背景と、この2人の性格では
参戦してると思います。
おすすめとしては、人類の可能性と未来を美しく描いた内容です。

エゴイストたち

結局のところ壮絶な内ゲバの話だよね、これって。
以下、感じたこと
カツってあんなダメな子になっちゃったのね、カミーユはどんどんまともになっていったのに。
生きているうちは皆シロッコの女だったのに死ぬと皆カミーユの女になるのか、Zの女性陣は。
私が聞いていたZとは違う落ちみたいだから、これはTV版も見なさいということなのか。
戦闘は初代とは比べ物にならないぐらい進化してるな。
以上。

いいね

TV版とちがうのね

このラストはどうなんでしょうか・・・

見終わった後の率直な感想は、「ん?何これ」という感じでした。
新訳という事ですが、このラストは正直いただけません。
ガンダム史上最高ともいえるあのラストシーンが、軽い感じになっちゃってます。

50話を3部作に詰め込む編集は大変だとは思うのですが、その企画自体が無謀。
詰め込み感はいなめず、始めてみる人に話の内容が分かるのかどうか微妙なところ。

後味が悪かったので、TV放送の方の第50話をすぐに見直しましたが、やはりオリジナルのラストシーンは最高でした!

時間がゆるすのであれば、劇場版ではなくTV版を50話全て見るのをおすすめします!

ラストの違いは…

ラストシーンの違いは、これはこれでアリかと思う。
って言うのも、戦争題材のアニメとは言え
やはり主要キャラが次々に消えていくのは寂しいし…

ファ・ユイリィのお尻ナデナデしてるカミーユが
この作品の中での衝撃的ラストかと(*´ω`*)

ネタバレあり

別の意味で衝撃的ラスト…

…ラストはまさに新訳。
ラストギリギリまで本編と同じ流れにしといて…「えぇぇ?」と思わず声が出てしまう。まぁ本編のカミーユは衝撃的なラストでしたから、コレはコレで当時のファンの「一部の願望」を叶えてくれたというか、この劇場版3部作の最大の「サプライズ」ですね。
どうしても本編と比べてしまうのは仕方ないと思うけど、本編ラストの「やるせなさ・モヤモヤ感」がいい意味で「これがZガンダムだ」って根強いイメージがあります。

ネタバレあり

シャアとクワトロ

コミックのカイレポを読んでみると、TVシリーズとの違いや他の作品への布石が描かれて
いて、それを読んでから見ると、また違って楽しめました。
カミーユの精神崩壊が1番の違いですが、シャアの演説が無いことにより、映画ではシャア
はエウーゴのリーダーになってないようで・・・・
シャアという理想像、クワトロの心の弱さが、漫画の補完により、感じとれました。
そして、ZZや逆襲のシャア、UCへと続く・・・・
これ見る前に、コミックスを読むのを、お薦めします。

ネタバレあり
見どころ

Ζガンダム3部作もいよいよ完結。TVシリーズとは趣の異なるラストに向けて、ハマーン・カーン率いるアクシズ勢力の乱入で、地球圏の覇権争いは混戦模様となっていく。みどころは、腹の探りあいの積み重ねによる政治的な駆け引きと、大量の新作画投入によるモビルスーツやキャラクターの細やかな描写。シロッコ側についたヤザン・ゲーブルや、シャアとの因縁を引きずるハマーン・カーンなど存在感あふれる傑物たちが戦場のコントロールを握ろうと画策する様は、ガンダムシリーズの真骨頂。大人の都合に殺されていくエゥーゴの戦士たちの哀しみを背負い、カミーユがラストで放つ情念の攻撃まで、急流のようなドラマが宇宙に展開していく!【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

カミーユ・ビダン

女性のような名前にコンプレックスを持っているナイーブな少年。エゥーゴに所属しているΖガンダムのパイロット。戦争の中で本当に倒すべき敵を見つけて…。

シャア・アズナブル

エゥーゴに所属する百式のパイロット。現在はクワトロ・バジーナと名乗っている。かつて「赤い彗星」と呼ばれたジオン公国軍のエースパイロットで、ハマーンとは因縁がある。

パプテマス・シロッコ

「木星帰りの男」と呼ばれる強力なニュータイプ。利用できるものを上手く利用し、徐々に権勢を広げ、ティターンズと地球圏の覇権をその手に掌握しようと目論む…。

ハマーン・カーン

小惑星アクシズを拠点とするジオン軍残存勢力の指導者。ドズル・ザビの血を引くミネバを立ててザビ家再興を目論み、エゥーゴとティターンズの間で権謀術策を巡らせる。

ジェリド・メサ

ティターンズのパイロットで、地球出身を鼻にかける典型的なエリート青年。カミーユとは戦場でことあるごとに激突、その確執を深めていく因縁浅からぬ仲。

ブライト・ノア

エゥーゴの旗艦であるアーガマの艦長。かつて、一年戦争ではホワイトベースの艦長を務めていた。妻であるミライ・ノアたち家族のために命をかけて戦う。

サラ・ザビアロフ

ティターンズのメンバーで、シロッコの部下。シロッコに心酔しており、スパイやテロ行為などを遂行する。カミーユやカツと出会ったことで心が揺らぐ。

エマ・シーン

エゥーゴの女性パイロット。かつてはティターンズのメンバーだった。ガンダムMk-IIのパイロットとして、ヘンケンの指揮するラーディッシュに所属している。

レコア・ロンド

エゥーゴの女性パイロット。ジャブロー潜入などの危険な任務を担当。メタスのパイロットで、シャアとは大人同士の微妙な関係にあったが、シロッコに興味を持ち…。

カツ・コバヤシ

かつて、ホワイトベースの難民の子供だった青年。戦後、ホワイトベースの元クルーであるハヤトの養子になる。ハヤトの了解を得た後、エゥーゴに参加した。

ファ・ユイリィ

カミーユの幼なじみである少女。ある事件で家を焼かれて難民となったところをブライトに助けられ、エゥーゴに参加。訓練後、メタス2号機のパイロットになる。

メカ・ロボット

Ζガンダム

型式番号は、MSZ-006。アナハイム・エレクトロニクス社が開発した最新鋭可変モビルスーツ。単独で大気圏突入が可能なウェイブライダーへ変形する。カミーユが搭乗。

ガンダムMk-II

型式番号は、RX-178。ティターンズよりエゥーゴが奪取したモビルスーツ。Gディフェンサーとドッキングすることで、その戦闘力を増すことができる。エマが搭乗。

百式

型式番号は、MSN-00100。エゥーゴが開発したモビルスーツ。金色にコーディングされていて、Ζガンダムのプロトタイプ機でもある。クワトロが搭乗する。

リック・ディアス

型式番号は、RMS-099。エゥーゴが独自で開発したモビルスーツ。装甲にガンダリウム合金を使用し、高い機動力を誇る。アポリーなどが搭乗する。

メタス

型式番号は、MSA-005。アナハイム・エレクトロニクス社で開発されたエゥーゴ側試作可変モビルスーツ。アーガマにこの機体を運んできたレコアとファが搭乗。

Gディフェンサー

型式番号は、FXA-05D。ガンダムMk-IIの強化ユニットとして開発された機体。戦闘機として戦場を高速で移動することも可能。カツが搭乗。

ネモ

型式番号は、MSA-003。エゥーゴが運用する量産モビルスーツ。高い汎用性を持っているため、地上、宇宙問わずに幅広く活動することができる。

ジ・O(ジオ)

型式番号は、PMX-003。シロッコが自身専用機として開発した巨大なモビルスーツ。高い運動性能を誇り、近接戦闘用には隠し腕を装備している。

パラスアテネ

型式番号は、PMX-001。シロッコがジュピトリスの中で開発した重攻撃型モビルスーツ。全身にビーム兵器を多数装備している。レコアが搭乗する。

ボリノーク・サマーン

型式番号は、PMX-002。シロッコがジュピトリスの中で開発した索敵重視のモビルスーツ。サラが搭乗し、シロッコのジ・Oと行動をともにする。

ハンブラビ

型式番号は、RX-139。海棲生物のような形状に変形できるティターンズの可変モビルスーツ。肩などモノアイを多数装備し、高機動性を発揮する。ヤザンなどが搭乗。

バイアラン

型式番号は、RX-160。地球連邦軍が開発した機動性に優れたモビルスーツ。機動性に優したような腕の内部にビーム兵器を備えている。ジェリドが搭乗。

バウンド・ドック

型式番号は、NRX-055。ティターンズがニュータイプ専用に開発した可変モビルアーマー。壊れてしまったバイアランに代わり、ジェリドが搭乗する。

ハイザック

型式番号は、RMS-106。旧ジオン軍の主力だったザクを参考に地球連邦軍が開発したモビルスーツ。地球連邦軍はブルーで、ティターンズはグリーンの機体。

ガルバルディβ

型式番号は、RMS-117。旧ジオン軍が開発したガルバルディをベースに、戦後、地球連邦軍が発展させたモビルスーツ。軽量化したため、高い運動性を発揮する。

マラサイ

型式番号は、RMS-108。ティターンズが運用するモビルスーツ。エゥーゴ用に開発されたが、アナハイム・エレクトロニクス社からティターンズに無償で提供されているらしい。

キュベレイ

型式番号は、AMX-004。小惑星アクシズで独自に開発されたニュータイプ専用のモビルスーツ。旧ジオン軍で開発されたエルメスの後継機にあたる。ハマーンが搭乗。

ガザC

型式番号は、AMX-003。ジオン軍の残党がアステロイドベルトにある小惑星アクシズで独自に開発した可変モビルスーツ。一般の機体以外に、ハマーンの専用機もある。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作・脚本・絵コンテ・総監督:富野由悠季 / 製作:吉井孝幸 / 企画:内田健二 / 原案:矢立 肇 / プロデューサー:松村圭一+久保 聡 / キャラクターデザイン:安彦良和 / メカニカルデザイン:大河原邦男+藤田一己 / キャラクター作画監督:恩田尚之 / メカニカル作画監督:仲 盛文 / 美術監督:甲斐政俊 / デジタル色彩設計:すずきたかこ / 撮影監督:木部さおり / 編集:坂本久美子 / スタジオ演出:松尾 衡 / 音楽:三枝成彰 / テーマ曲:Gackt / 音響監督:藤野貞義 / 製作協力:バンダイビジュアル / 企画・製作:サンライズ / 配給:松竹 /

キャスト
カミーユ・ビダン:飛田展男 / シャア・アズナブル:池田秀一 / パプテマス・シロッコ:島田 敏 / ハマーン・カーン:榊原良子 / ジェリド・メサ:井上和彦 / ブライト・ノア:鈴置洋孝 / サラ・ザビアロフ:島村香織 / エマ・シーン:岡本麻弥 / レコア・ロンド:勝生真沙子 / ヘンケン・ベッケナー:小杉十郎太 / カツ・コバヤシ:浪川大輔 / ファ・ユイリィ:新井里美 / ジャミトフ・ハイマン:西村知道 / バスク・オム:郷里大輔 / ヤザン・ゲーブル:大塚芳忠 / ウォン・リー:田中和実 / ミネバ・ラオ・ザビ:平本亜夢 / シンタ:相田さやか / クム:沢村真希 /

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