バンダイチャンネル

動画が再生できない場合はこちら

バブルガムクライシス TOKYO 2040

19

1

0

2

3

0

メガロシティ・TOKYO2040を舞台にくり広げられる“ナイトセイバーズ”痛快アクション!!

80年代にヒットした人気OVAシリーズのストーリーを新たにリメイクしたSFアクション。2040年。「ブーマ」と呼ばれる亜人(人造人間)と人間が共存する時代になっていたメガロシティ・TOKYO。だが、ブーマの凶暴化という事件が続発していた。そんな、ブーマ事件を専門に扱うためにADポリスが設立される。しかし、暴走するブーマに立ち向かったのはADポリスだけではなかった。ハードスーツに身を包み、暴走するブーマを沈黙させる謎の集団、それが、ナイトセイバーズである。

エピソード一覧{{'(全'+titles_count+'話)'}}

(C)フライングドッグ・AIC

  • 購入した商品の視聴期限についてはこちらをご覧ください。
  • 一部の本編無料動画は、特典・プロモーション動画に含まれることがあります。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

特典・プロモ動画

お得な割引動画パック

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

購入済み

{{item.prodpart_txt}}

¥{{String(item.prod_tg + item.prod_zg).replace(/(\d)(?=(\d\d\d)+(?!\d))/g, '$1,')}}/{{Math.floor(item.dlvr_h/24)}}日間

カートに入れる
{{Math.round( 100 - ((item.prod_tg + item.prod_zg) / item.totalprice)*100)}}%OFF

関連作品

ファンの声(6件)

やっぱり。。。。

どーしても後半のハードスーツがアカン。。。ネネのなんか落書きみたいな。。。。

ぼーっと見る分には十分な作品

序盤の仕置き人路線と所々に散らば眼られた近未来的な設定や表現が中々良いと思います。

ただ中盤あたりから色々と風呂敷を沢山広げすぎている感があって少々表現に癖があるけど
まぁ、この時期のアニメってこんな感じなんだなーって割り切ってみれば十分楽しめるかな。


あと、この時期のアニメに共通すると思うんですが
背景の暗い色の出し方は本当にグッとくる物があって大好きです。

なかなかです

元祖がかなり密度の濃い設定だったせいもあり、さらに上を求められる近年、しかもアニメ作るのがさらに困難になっている現在。当時のような熱は生まれなかったが、よく仕上がっていると思う。
全体的にキャラクターが極端になって、思い入れが薄くなってしまったが、それでも楽しく観れた。
ただ、後期のハードスーツのデザインはもうちょっとなんとかならんかったのか?半年長すぎたのか、風呂敷広げすぎたのか、話の展開含め、ちょっと力尽きた感じはする。
元祖共々これも好きだが、これだけのものができるのなら、もう少し作る時期を待っても良かったのかなあ。

サイバーパンク2040

近未来サイバーパンク作品の秀作。
アクションシーンの薄さやシ過去OVA作品との違いから評価がわりと低くなりがちだがストーリーはよく練り上げられいて面白い。私としてはOVA作品よりも人間味あふれるシリアは好感がもてるが往年のファンには精神的に不安定なシリアを受け付けることはできないのも理解できるところはあるので評価が割れるのはしょうがないのかとも思う。
賛否が分かれやすい作品ではあるが見て損はない出来なので未視聴の方は是非騙されたとおもってみてほしい。

う~ん

リメイクと云うか、OVAを薄ぅ~く伸ばしただけ。
シリアが『大人の女』では無く、只の『ブーマ嫌いのヒステリー女』に為ってるのが残念。

トキの流れって残酷

バブルガムクライシスが終わってすぐ企画が通って始まってたらアツかったかもね
間が開いてしまったために世界観と取り入れたリアル現代文化とで噛み合わなくなった何かに違和感を感じる
バブルガムクライシス大好物だから見るけど、そんなに上手いことやってるわけじゃないリバイバル作品にありがちなギクシャク感は否めないかな?

見どころ

『バブルガムクライシス』は1987年に発表され、日本はおろか海外でも高い人気をもつ作品だ。その「バブルガムクライシス」を、完全新作としてリメイクしたのが『バブルガムクライシス TOKYO 2040』だ。旧作の主たるエッセンスを残しつつも、それぞれのキャラクターや設定をより深く掘り下げた世界観は、まるで一本の長編SF小説を読んでいるかのようである。シリーズ終盤のハードスーツのモデルチェンジや、各種ブーマとの攻防、SFメカ物が好きな人には絶対にオススメの作品だ。なお、各話のタイトルには、70〜80年代のロックの名盤のタイトルが使用されており、それぞれのアルバムを探してみると、意外な発見があるかも?【アニメライター 川田鉄男】

キャラクター

プリス・S・アサギリ

「Sekiria」というバンドのヴォーカリスト。熱狂的なファンを持つ。若いエネルギーを爆発させるように唄を歌い、バイクで疾駆し、そしてナイトセイバーズとなってブーマと闘う。愛想も可愛げもないが、それだけに正反対のリンナに興味を抱く。19歳。

リンナ・ヤマザキ

ゲノム傘下にある、ブーマのパーツ製造会社OL。その生活の中で不満を募らせていた彼女が新メンバーになるところから物語は始まる。自分の感情を素直に表に出す直情型で、思い込んだら突っ走る。4人の中で最も普通の女の子。20歳。

シリア・スティングレイ

表向きはブティック「シルキードール」のオーナー。その裏ではナイトセイバーズのリーダーとして活躍する。普段は明るく無邪気でセクシーな装いの女性だが、時として冷徹な指揮官に変貌する。亜人「ブーマ」の創造者、スティングレイ博士の娘である。24歳。

ネネ・ロマノーヴァ

ADポリスの情報センターに務めるオペレーター。その一方でナイトセイバーズの一員として活動。天才的オペレーション技術を持つ熱中型ハッカー。ただし、その他の面では、実際の年齢よりも子供っぽい。18歳。

メカ・ロボット

ハードスーツ(プリス用)

プリスのハードスーツは、格闘戦用に作られている。マッドブーマに対する直接攻撃でダメージを与えるボムを、ナックル部を始め各所に装備。

ハードスーツ(リンナ用)

リンナのハードスーツは、当然ながら4人の中で一番最後に開発された。リボン型のブレードカッターは、あらゆる物を一瞬にして切り裂く。

ハードスーツ(シリア用)

シリアのハードスーツは、ナイトセイバーズ(騎士の剣)の名に相応しくソードを装備。背中には翼のようなスラスターがあり、蝶のように舞い、蜂のように刺す。

ハードスーツ(ネネ用)

ネネのハードスーツは、後方支援に適し、飛び道具のニードルガンを装備。情報処理面に重きを置く設計で、各種アンテナが特徴的。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:林 宏樹 / 脚本:小中千昭+村井さだゆき / プロダクションデザイン:荒牧伸志 / キャラクターデザイン:山田正樹 / 総作画監督:山田正樹+高岡淳一 / ビジュアルディレクター:外山九市 / 美術監督:池田繁美 / 色彩設計:大槻浩司 / 音響監督:本田保則 / 音楽:是永巧一 / ハードスーツ原案:園田健一 / 音楽制作:フライングドッグ / 制作:AIC / 製作:フライングドッグ /

キャスト
プリス・S・アサギリ:淺川 悠 / リンナ・ヤマザキ:夏樹リオ / シリア・スティングレイ:雪乃五月 / ネネ・ロマノーヴァ:小西寛子 / レオン・マクニコル:梁田清之 / デイリー・ウォン:上田祐司 / ブライアン・J・メイスン:中田譲治 / クインシー・ローゼンクロイツ:中村 正 /

関連サイト

注目!! みんなが作ったおすすめ動画特集 Pickup

{{mb.feat_txt}}
{{mb.nickname_txt}}

更新日:{{moment(mb.ins_t).format("YYYY/MM/DD")}}

{{mb.feat_txt}}

{{mb.featcmnt_txt}}