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亡念のザムド

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油泥海に囲まれた小さな島、尖端島(せんたんとう)。70年前の戦争で南大陸自由圏に吸収されたこの島で、アキユキは母と二人暮し。父親は現在別居中で、小さな診療所を一人で営んでいる。ある日、アキユキは親友のハルやフルイチと通学中、共に爆破事件に巻き込まれる。爆発によって生まれた謎の光を腕に受け、アキユキはザムドと呼ばれるバケモノに変身してしまう。自我を失い、暴走するザムドの元に現れたのは、赤い髪をした異国の少女、ナキアミだった……。ナキアミはザムドの暴走を止め、国際郵便船ザンバニ号へとアキユキを連れ帰る。ザムドの力を制御できるようになることと、いつか尖端島に戻ることを目的に、アキユキはザンバニ号の仲間と世界を巡っていくのだった。

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(C)BONES/Sony Computer Entertainment Inc. , Aniplex

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関連作品

ファンの声(17件)

OP詐欺…?

ジブリ関連と考えると悪くはない。各種の“謎”を散りばめつつ、最後は綺麗に纏める感じ。ストーリーに重きを置いているようで、キャラクターの成長や葛藤をそれぞれゆっくりと(ノロノロと?)描写し、必ずしも主人公一辺倒ではない。
ただ、OPのように主人公が“変身”して大活躍する『変身ヒーローもの』ではないので、悪しからず。どちらかというと、ジブリにありがちな牧歌的紛争の側面がある。『カッコいい』『魅力的な』“仇敵役”“悪役”がいないのもジブリらしい。
見て損はないけれど、OPは(曲が良いだけに)詐欺だなぁと思う。

2000年代最高のアニメです

知名度は低いですがボンズの隠れた、しかし間違いなく傑作です。
アニメーションの質もさる事ながら、その表現に負けないテーマ性を持っています。
00年代〜の日常的な小規模ストーリーも悪くはありませんが、これほど作りこまれたファンタジーをみるとやはり物足りなくなってしまいます。
脚本としてはボーイミーツガールのラインに沿いながら、悪い意味でのセカイ系に甘んじることなく最後まで答えを出しきった作品はこれ以上に無いんじゃないでしょうか。

生きてる作品いr

内容そのものはジブリににていて、王道な気もしなくはないが、すごい生きてる感じの作品です。見る価値はあると思う。

面白い

なんだかよくわからないけど面白かった。

とても丁寧につくられた作品です

いままでスルーしていたのを後悔。パッと見で「みようかな」と思わせるキャッチーさが足りないのか? ザムドのデザインはよくわからないし、キャラクターも普通といえば普通。そういう面では微妙に違和感があったのですが、最後まで飽きさせません。
日常あり、旅あり、バトルあり。世界観はよく作り込まれていて、物語の転がりかたも面白く、作画もきれい。いたずらに風呂敷を広げるだけでなく、ちゃんと畳めている。オチがちょっと納得いかない部分もありますが、それはキャラクターへの愛着が生まれていればこその感想。
もっとこういうアニメが増えるといいなあ。

ウン、オモロかったッ♪

個人的には「最近のジブリ作品よりは惹きつけられる作品」だったと思います。

昔のジブリ作品は勿論好きですが♪(´ω`)

ジブリ・・・というか

漫画版のナウシカに似た雰囲気
設定など深く考えるとドツボにはまりそうなほどに、ほったらかしな部分が多すぎる。
個人的には序盤(1~10話あたり)でハルさんがカテジナさん化しそうに思えただけに
終盤の展開にほっとしています。
ところで、新OPでナキアミが視力を失ったような描写があったけど、アレ何だったんだろう?

ネタバレあり

相性

登場する沢山の人物
錯綜する複数の物語

敢えて詳しい説明を省いて
綺麗な絵と雰囲気のある曲とで
最後まで惹き付けて行く作品でした。

私は、嫌いではないです。良かったです。

物語を自ら解釈して楽しむのが好きな方には
相性が良いのではないでしょうか。



生と死、清と濁、浄と穢、
摂食、排泄、性交、分娩、誕生、死没、
命を紡いで行くためには、併せ呑んで行くことが肝要。

賛美し過ぎるのも、忌避し過ぎるのも、不可。
と言うことなのでしょうか。


そうそう、これも
脚本を担当されている方、制作に協力している制作社、
多い作品でした。



なお、ジブリを思わせますが、それはジブリが関わっていますから、、、
ある意味当然かと、、、

映像が美しい。

どこかで見たようなキャラクターにメカニック、思わせぶりなセリフと分かりづらい物語。
だけど面白いので、続きが凄く気になり連続して視聴してしまう。
映像が美しいので一見の価値あり。

生きている人間、描いてます。

地上波放送以来、久方に観ました。
最高でした。特に19話は涙が…。

ジブリ関係に携わった方が監督
なので、既視感は所々にありますが

詩的な台詞回し、酔った登場人物。
創作物だから出来る表現を
見事に創っています。

非現実の世界の中で正に
人間としてドラマチックに
生きている人間の群像劇。
特に現実的なのが女性は
皆、儚さもありつつ、強い(笑

画も、もの凄く動いてくれる
作品なので、ハイクオリティな
映像が観たい。
そんな方にもお勧めです。

昔は嫌いだったのに

放送当時はなんだか悲しくて嫌いでした
心に疲れがたまった人はつらいけど最後まで見ると
少し元気になります

エウレカとジブリ

まったく知らなかったですけど見始めたら視聴が止まらない。
世界観は良く作らていてさすがです。

まだ途中視聴ですけど・・・

今まで知らなかった作品ですけど、見出すと止まらなくなる作品で(自分的には)
飛空艇、アクション、声優陣など好きな要素が豊富でした。
唯一残念なのは主人公ザムドキャラが自分には合わなかった事だけです。
ですが、見放題でエンブレム集めしている方々には是非視聴して欲しい作品です。

ネタバレあり

BOOM BOOM SATELLITES

オープニングテーマの『SHUT UP AND EXPLODE』が聞えると痺れるね

・・・ジブリ?

ナウシカ・ラピュタ・ゲド戦記ミックスww

なんだかようわからん。が、かなり面白かった。

 全く違う世界観が次々と現れる。
 繋がっているのか、繋がっていないのか・・・
 最終話まで一気に見ました。
 とにかく描かれている人物が、すばらしい。
 描写がすばらしい。
 いつか、もう一回見てみよう。

おぉ~、B-chで見れる日が来るとは!

本作品は、ナウシカへのオマージュがありつつ、オリジナル性もあり、独特な世界観が大好きです。B-chでは、配信しないだろうなぁ、と思っていたのでとってもサプライズです。

キャラクター

竹原アキユキ

尖端島(せんたんとう)に住む男子高校生。何でもそつなくこなす器用な青年で、お調子者と呼ばれることもある。別居中の両親の間を取り持ちながら生活していたが、ある日、爆破事件に巻き込まれてザムド化してしまう。ナキアミに拾われた後、国際郵便船ザンバニ号に連れて行かれ、世界をめぐる事になる。

西村ハル

アキユキの幼なじみ。真面目で成績優秀な優等生で、アキユキのことを頼りなく感じている。爆破事件の時に現れたザムドがアキユキであると信じていて、再び会う事を望んでいる。アキユキが尖端島(せんたんとう)を去った後、フルイチと共に極東自治区(きょくとうじちく)に入隊し垣巣(かきす)に気に入られていく。

寺岡フルイチ

アキユキとハルの友人で同級生。真面目な明るい青年で、ハルと同じ心武道(しんぶどう)と呼ばれる武術を学ぶ。爆破事件後、落ち込むハルを慰め、支えになろうとする。ハルと一緒にいたいという想いから、ハルを誘って極東自治区(きょくとうじちく)に入隊するが、垣巣(かきす)にも憧れていく。

西村ミドリ

西村ハルの妹。2年前の交通事故が原因で、片足の自由を失った。以来、病院通いの生活を送っているが、ハルの世話と懸命な看護によって、かつての元気を取り戻した。アキユキやフルイチとも仲が良い。

竹原リュウゾウ

アキユキの父親。小さな診療所を営む医師。口は悪いが人当たりはよく、近所では名医と評判である。だが、お酒が好きで、ついたあだ名が二日酔い先生。妻のフサとの心の距離が縮められず、悩んでいる。

竹原フサ

アキユキの母親。女手一つ、アキユキを立派に育てようと奮闘している。夫のリュウゾウとは別居中だが、まだ離婚には至っていない。夫婦の間を繋いでいるのは、毎朝フサが用意するお弁当である。

ナキアミ

尖端島(せんたんとう)に現れたヒトガタ使いの娘。寡黙で感情を表に出すのが下手な少女である。ザムドとなったアキユキの暴走を抑え、国際郵便船ザンバニ号に連れ帰った。ザムドとして自立できるよう、アキユキに教練(きょうれん)を施す。

紅皮伊舟

国際郵便船ザンバニ号の船長。外見は女性的だが、男勝りの性格で、男の船員たちも顎で使う。戦闘空域周辺を飛ぶこともあるが、伊舟の的確な指示のもと、ザンバニ号は苦境を切り抜けてきた。大抵の状況には動じない強さと、アンニュイな空気を併せ持つ女性である。

アクシバ

ザンバニ号の荷物の仕分け、速達係り。ひょうきん者で話好き。お決まりは、市街戦の中、速達を無傷で届けた時の話。三枚目として振舞っているが本質はシャイでナキアミに恋心を抱いている。しかし、その思いがなかなか打ち明けられない。

スタッフ・キャスト

スタッフ
監督:宮地昌幸 / アニメーションディレクター:奥村正志 / キャラクターデザイン:倉島亜由美 / ザムド・メカニックデザイン:橋本誠一 / ヒトガタデザイン:水畑健二 / メカニックデザイン:山根公利 / 美術監督:青井 孝 / 色彩設計:梅崎ひろこ / 撮影監督:宮原洋平+福士 享 / 編集:坂本久美子 / 音楽:大島ミチル / アニメーション制作:ボンズ /

キャスト
竹原アキユキ:阿部 敦 / 西村ハル:折笠富美子 / 寺岡フルイチ:立花慎之介 / 西村ミドリ:藤村 歩 / 竹原リュウゾウ:石塚運昇 / 竹原フサ:早水リサ / ナキアミ:三瓶由布子 / 紅皮伊舟:玉井夕海 / アクシバ:小西克幸 /

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