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アイドルマスター XENOGLOSSIA

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あなたの、アイドルになりたい――

バンダイナムコゲームスの大人気ゲーム「THE IDOLM@STER」の設定などを大胆にアレンジしたアニメ。月の崩壊から約100年余り経過した地球。そこには隕石を破砕する「iDOL=隕石除去人型重機」の姿があった。それを操縦できるのは、選ばれた少女達だけ。巨大ロボットと少女達が紡ぎだす物語の幕が上がる…。

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(C)サンライズ・バンダイビジュアル

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関連作品

ファンの声(58件)

外伝

本家と比較すると設定崩壊していることから滅茶苦茶に思えますが、
外伝という視点で見るとメカ物として楽しめる内容です。
視聴した勢いでレビューを書きたい!という気持ちにしてくれた作品。
OPのみ前半と後半で変わりますが、EDは変わりません。
しかして必見なのはED!10年経っても色あせないメロディーといえる曲です。
ストーリは王道に近くピンチになる回数の方が多いのですが、
春香が主人公としての軸がぶれないこともあり、
彼女の明るさが周囲に影響を与え作品全体を支えるキーとなっています。
そのことから、唯一の汚点は春香以外のアイドルは性格の悪い面が目に付くことが多い。
ということくらいです。昔は嫌いだった人も見直して好きになる可能性があります。
様々な困難を乗り越え強くなるヒロインとiDOL(メカ)の姿を目に焼き付けてください。

ちょっと質問

この作品の公式ホームページでは天海春香の年齢が16歳って書いてるけどバンダイチャンネルでは15歳になってる!誤植なの!?

EDがいいなぁ

歌詞と絵柄が感じ良い。
作品の雰囲気も感じいい。
ロポットのデザインは焦点でも問題でもなくあれでちょうどいいかも。
ストーリーをたのしむと言うよりは作風や雰囲気を楽しめる感じかなぁ。
お気に入りです。

ちゃんとした王道ロボットアニメ

アイマスは見ていませんが、シンデレラガールズの方は見てます。思うにアイマス見てない方が、変な先入観持たなくて楽しめる気はします。もっとつまらないと思っていたが、思ったより楽しめたです。

楽しみ

アイマスのキャラが映画やドラマにでているとしてみれば、アイマス好きにも受け入れられるんじゃないかなぁと思います。無限合体キサラギ的な。
逆にアイマスを知らない人には普通に楽しく見れると思います

アイマス好きにも観てほしい

アイドルマスターは好きだが、やはりどうもゼノグラシアは長い間観ることができなかった。しかし今日、何かきっかけがあったわけではないが、観終わることができた。
ネットで話題が出るときは何かとネタアニメ扱いされるゼノグラシア。とんでもない。ネタアニメなんぞではなく、とても面白い作品だった。このようにロボットを扱うアニメはそうないのではないか。「アイドルマスター」の名を冠していなければ、もっと内容が評価されたアニメだろうと思う。
ゼノグラシアは黒歴史?そんなことは、ないのだ。

ifの世界のアイドルマスターだね。

サンライズが、アイドルマスターを題材にすると、こうなるって、例だね。
いつ物のアイドルマスターやってもね、サンライズだからね、こうなっちゃうよね、ifの世界のアイドルマスター的な作品ですね。
作品的には良くできています。
別作品と割り切れば、文句無く、良い作品です。
楽しめました。
有難う。

温故知新、まだまだ終わらないアイマスの可能性

長らくPとして「アイマス」に触れてきた方々にとって、最初は違和感の塊のような作品かもしれませんが、SFロボットアニメとしては、近年では中々遇えない名作だったなぁ、と心から感じています。「アイマス」の10年を振り返ると同時に、今後の「アイマス」への可能性を感じてみませんか?
最後に、「やっぱり春香はアイドルしようがアイドルに乗ろうが、春香なんだな(笑)」と、往年のアイマスPでも思うハズ!

アイマスキャラが演じているドラマとしてみればいいんじゃない?

今のキャラや方向性が固まったアイマスでは見れない伊織とやよいのいがみ合いや様々な見れないことがここにはあると思う。

完全にロボアニメ

 最初はキャラの違いに戸惑ったり、他の作品のオマージュがあったりで???な感じでしたが、一度世界観が掴めるととても楽しめました。
 やよいと伊織が年齢的にお姉さんだったり亜美がおしとやかだったりして、これもアリだなと。あと、千早の胸が…うわ何を(ry

ネタバレあり

熱血ロボアニメ

普通のサンライズのロボットアニメだった。
アイマスはこれでシリーズ化してほしいw

超良作! 面白かった!!

会社サボって最後の10話ぐらいを一気に見る。めっちゃ面白かったですw

ちなみにアイマスそのものは知りませんが、春香と雪穂が超可愛かったしデコも超かっこよかったので、アイマスそのものにも興味がわきました。
ただ……ここの春香とアイマスそのものの春香は別人なんだろうなぁ……なんても思ったり。

最初の盛り上がりどころ(8話ぐらい?)までは若干我慢がいりますが、それ以後はノンストップで見れる抜群の面白さです♪

よかったです。

初見の作品でしたが1話~最終話まで拝見しました。
サンライズ作品のガンダムシリーズとはまた違う面白さでした。
最終話 涙止まりませんでした。

終わりよければ全て良し…かな

アニメ、マンガ、家庭用ゲーム、ソーシャルゲーム、etc,etcと今や多岐にわたる展開をしているアイマス
基本的にこれらは作品ごとに少し違った世界であり、二次創作や声優ネタまでも取り入れてきたのがアイマスだということが受け入れられた今だからこそ正しく評価されるべき1st外伝が本作XENOGLOSSIA

熱い展開やギャグ要素、魅力的な本作オリジナルキャラもいたり(ミリオンに似たアイドルがいる気も!?)
序盤はこれからの展開にワクワクするが中盤10~20話くらいまでは少し中だるみな面も
しかし、細けーことは良いんだよと言わんばかりに終盤盛り上がってくるので(特にラスト3話)最後まで見て欲しい

ただし、キャラの性格改変は結構あるのでそこだけは注意(特に春香、律子以外のキャラ)

また、個人的にアイマスシリーズで最も幸せそうにしているのが、整備士をしている律子だと思う

ネタバレあり

なるほど

元の方は見ていません。
情報は皆さんのクチコミ程度です。

あえてこっちから見てみようと思い視聴しました。

「面白くていいじゃないか」と思い視聴していましたが、中盤以降ふと思いました。
「他作品のキャラがこれだけ違う世界観とストーリーで扱われるのは、やっぱり納得いかないだろうな」と。
余りにも違う世界観で、これだけのストーリーの中に置かれているキャラを見るのはファンにとって耐えがたいものがあるのではないかと。
クチコミを見る分には性格なども違いがあるようですし。

オリジナルキャラでやっていれば、一定の評価を得ていたのではないかと思います。
どんな事情があったのかは知りませんが、そこが残念に思いました。

なにはともあれ元を知らない私は楽しめました。
私の場合、逆に元を見る時のギャップに苦しむんですかね(^_^;)

思いのほか

見ごたえのある作品でした。
この作品には賛否両論あるので最初は食わず嫌いで見ないでいたのですが
私が見た限りではロボットアニメとして面白く良い出来になっていたと感じました。
話の流れが、「舞乙Hime」のような感じを受けましたが最後は良い終わり方してくれたので
救いあったなと感じてます。
ただし、アイマスのゲームを良く知っているコアな人には別物という捉え方で
見てもらうしかないと思います。
気持ちを切り替えて見るというスタンスで見れるなら良く出来た作品に仕上がっていると思います。

いろいろあるよね

たぶんあったであろう、企画本来のキャラクター達で見たかったなあと思いました。
もともと持ち込まれた企画本来の姿で映像化してくれたらきっと幸せだった人増えたんじゃないかな
ゲーム原作っていうのはちょっと無理ある内容だなって本放送を見ていたときも今見返してもそう思います
でもインベルもネーブラも他の子たちもやっぱ未だに好きなのですよね

「ミリオン」を走りながら視聴した雑感でした

面白かった

ロボットSFアニメとしては普通に面白かったです。
以前にリアルタイムで見たときは原作とかけ離れた設定に
違和感を感じましたが今(2015年現在)見ると2次創作を
見るような感じで見れたので、原作のアニメを見てから
本作を見るのがいいと思いました。

ロボット要素には目をつむろう

基本的に褒めるための場所で言うのもなんだが、この「アイマスX」のロボットアニメ、あるいはサイエンス・フィクションとしての出来は決して良くはない。他の低評価されがちなロボットアニメ、たとえば「闘士ゴーディアン」などと比べても、本作を上位に置くことは難しい。ではなぜ『ロボットアニメとしては名作』(『名作』は『名の知れた作品』という意味なので、『良作』と言ってほしいところだ)と言われるようになったのかといえば、「アイマス」のキャラクター関連で「こっちのほうが好き」などと言及すると原作ファンに角が立つからだ。とはいえ一応は筋の通った話にはなっているし、女性たちの繰り広げるドラマは大味ながら楽しめるようにはなっている。

普通に楽しめました。

アイマス観て、こちらも観ました。黒歴史、こんなのアイマスじゃない。とか言われているようですが、声優が違っても、キャラの性格が違っていても、元の彼女達が「アイドル」なので「XENOGLOSSIA」という仕事をしてると思えば全く気にならなかったです。
アイマスでもドラマ出てましたしね(笑)
まぁ声はちと、気になるかもだけどf^_^;)
内容的にはなんて純粋すぎる恋話!で女の子って、恋すると、可愛いし、
そしてある意味怖い(笑)
そして、男って(゜o゜;;って思いました(笑)

ネタバレあり

「アイドルマスター」の名前で見るのを躊躇っている人へ

名前に「アイドルマスター」とついてはいるものの、中身は王道のロボット(なのか?)もの!

一話でいきなりワケのわからない単語とかも出てくるけれど、気にしない、ググらない!話が進めばちゃんと解説してくれます。

エヴァやブレンパワード、ヴァンドレッドのような作品が好きな人には特にオススメの作品です!

愛DOLL

「メカの女の子が人間の男性を好きになる、追いかける、嫉妬する、想いを寄せる」
そんな作品は数多く見てきました。ですが、その逆はなかったなぁと思います。
けど、ここにありました!

本当の恋愛を経験した女の子なら、きっと春香に共感できる。きっと涙が出てくると思う。
素晴らしい作品です。

ロボットとの恋愛ものが好きなら必見

放送当時は友人から「こんなのアイマスじゃない!」と聞いたので、視聴を見送っていました。
今回ゼノグラシアを見たきっかけは、アニプレックスのアイドルマスターや映画版を見て
作中劇の面白さに気づいたので、今ならゼノグラシアの本家とは違う世界観やキャラクター設定も
受け入れられるのではと考えたからです。
結論から言うと、多くのキャラクターは本家のアイドルと同一視するのは難しかったですが
一方で、伊織ややよい等はオリジナルキャラクターとしてとても魅力があると感じられました。
また、春香が好きならアニプレックス版の名シーンを思い出しながら楽しむこともできると思います。
しかしゼノグラシアの本当の魅力は、他のアイマス作品と比較して語るものではないと言い切れます。
ロボットとの恋愛
活躍する整備班
真面目な空間に織り込まれたギャグ要素
強いおじさん
この中にピンとくるものがあれば、きっと楽しめます。

これはこれで

アリだと思う。最後のほうはちょっと泣けました。

新鮮な気持ちで見れました

放映当時も楽しく見ていたんですが、その当時は原作についてキャラの名前程度しか知らない状態でした。
近年原作版のアニメである程度キャラの性格付けや原作版での関係性などを知った上で改めて見てみた所、当時とは全く違う新鮮な気持ちで見ることが出来ました。

原作ゲーム版、新アニメ版のコアなファンの方からすると違和感の塊のような作品かもしれません。
確かに自分も原作のキャラを知ってから見てみると、やよいやあずささん、千早はもちろん、制作サイドの方が一番原作に近いと言っていたらしい律子ですら「キャラ違いすぎ!」とは思いました。

でもストーリーは良くできていると思いますし、独特なメカデザインを生かしたアクションもクオリティの高い作品であると思いますのでパラレルとして見る事が出来れば楽しめるのではないでしょうか。
もう難しいとは思いますが、美希や響、貴音がいるゼノグラシアとかも見てみたい気がしますw

この心は言葉では伝えきれない

この感情が……アイ!?

これは…恋愛ドラマである

これは、トップアイドルを目指す少女の青春物語でもなければ、地球を守るSFヒーローアニメでもない。一人の鈍感なイケメン君(巨大ロボw)をめぐって、一途な少女と元カノが繰り広げる愛憎劇である。「アイマス」のこじ付けは忘れてしまっていい。EDは個人的にかなり好み。

ネタバレあり

面白かった

全体的にクオリティが高くて楽しめました。
原作ゲームの方もいいと思いますが、こちらは更にいい。

アニメがあると言うので、見たいなと思っていたんです。
「面白いの?」と聞くと「あれは別物」という答えが多かった。
そのせいで、見ても仕方が無いと言う印象を受けてしまった。
いま思うと、ファンの必死の抵抗だったんだろうなあ。

本作、これは見ない方が勿体無い。
公平に見て、原作だと思い込んで楽しんでもいいレベル。
逆にゲームはやって見ても良い?くらい

ただ、全体的にハラハラする展開なので、ストレスに弱い人にはきついかもです。
エヴァ、コードギアス、舞姫を楽しめた人には、温いと感じるくらいのバランスです。

ただし、見るとわかりますが、登場キャラ全てが、少年の手に届かない、何かに恋しています。
ゲームキャラに本気で恋してしまえるくらい純な人には、失恋に近いでしょう。
まさにお仕置きです。

原案が

原案がなぜアイドルマスターの設定したのか、そこがすごく残念です。作品の価値も、アイマスの価値も含めどちらも得をしていない作品だと思います。
アイマスに詳しくない人はキャラ設定とか考えずにロボットものとしてみれば結構面白いかと。
逆にアイマスを知っていてこれを見る人は声優も違うし残念な部分もあると思いますが、割り切れば面白いかと。
いい意味でも悪い意味でも損している作品です。作品の面白さが5マイナス要素が2として評価3で。

ネタバレあり

普通に面白かった

アイマスのキャラを使ったロボアニメ。
面白かったです。美少女キャラを使ったロボアニメは
だいたい、こういう感じだと思います。

あと、春香の転ぶ理由を、説明している作品はコレぐらいだと思うので。

ひどい

何だこの酷いのは…話が飛んでたり…色々と気持ち悪かった。
マジねーよ。アイマスのキャラ崩壊だよ。

ほのぼのした所があったから2つハートだけど、それすらなければ1つハートも付けられんな。

これは・・・おもしろい!

 ゲームの内容を知らないでみたので、ゲームのアイマスファンの人とは感じ方が違うのかもしれませんがとても面白い。
最初の頃はなんとなく他のアニメっぽさを感じたりもしましたが、最期までみてみるとひとつの作品として面白く、今まで見ていないことを後悔しました。

 変則的なところがあるにはありますが、人と意思を通わすメカ(?)の作品としては王道なラストだと思いますので未見の人はぜひ見てください。

無理にアイマスの要素を

取り込む必要がないと思う。
一つのロボアアニメとしては普通に良かった

アイドルマスターって付いてなければ。

☆5つでしたね。
一話を見たときはサクラ○戦?と思ってしまいましたが、話が進むに連れてオリジナル部分が出てきて話に引き込まれました。
無理にアイドルマスターを使わなくても十分ロボット物として優秀で、最終話ではホロッと来ました。あぁアイドルマスターって付いてなければなー

SFだった

ちゃんとしたSFで面白かった

(ΦωΦ)う~む

レビューを書いている皆の言っている通り、原作からはぶっ飛んだ設定で作っていますね。

作品としては最近流行り?の美少女がロボを操縦して戦うというもの。
内容は悪くないと思います!

ただ、千早や、はるかのIDOLに対する愛情表現が凄いですねWWW
観ているこっちが恥ずかしくなります(爆)

兎にも角にも、ロボットと心を通わせ、互いに支え合うシーンは良かったと思います!

しつこいようですが、本家アイマスとは別物と思って観ていただけたら、楽しめるのではないかと思います。

ネタバレあり

ネバーエンディングストーリー

面白いですこれ。ただキャラの改悪というか、悪役にサゲられてる部分や原作無視が凄いです。やよいとかそんなキャラじゃないだろって。

原作アニメ→本作が吉

作品の質としては文句なし、非常に楽しめるロボアニメです。
しかしこの作品は原作ゲームの設定をぶっ飛ばした内容でのアニメ化だったため賛否両論がありました。先に原作アニメをチェックしておくことで、配役について楽しめたり、当時起こった批判の原因も多少は感じられるかと思われます。下地を知っておくとより楽しめるのでオススメです。

今だから見て欲しい

この番組が放送された頃はまだアイマスはそれほどメディアへの露出も無く、今ほどメジャーな存在ではなかったと思います。(現に私もまったく知りませんでした)
しかし当時から熱狂的なファンがいた事は確かであり、その期待を受けてのゼノグラシアは受け入れられるものではなかったのかもしれません。
ですが最高のスタッフによる最高のアニメ版アイドルマスターが作られた今ならば、先入観を捨てて見てもらえると思います。見て欲しいです。

確かにキャラの性格が変わっていたりもしますが、このキャラにこういう設定を入れたらこうなるのかなという芯はブレていなかったと思います。
それに今となってはここまで大胆なアレンジを加えたアイマスはもう作れない物だと思いますので、寧ろ貴重な存在であるとも思います。

ゼノグラシアが広く受け入れられた時、アイマスの世界はもっと広がっていくのかなと思います。

アイドルマスター

面白い作品でした

アイマスも、巨大ロボも・・・

アイマスにしろ巨大ロボにしろ味付けで、実は「ファーストコンタクトもの」ですね。
サンライズ的には、イデオン・ゴーグの系譜かと。
あまり難解にならないようキャラで上手く処理してます。その分、謎解きの部分が収まりきってない気もしますが、観ていて楽しいのが、一番。

ネタバレあり

食わず嫌いなんかせずに

いやあ素晴らしい作品でした。終盤の怒涛の盛り上がりは一見の価値ありです!

いろいろと批判の多い作品ですが、この作品のことはこの作品だけで判断するのがよろしいかと思います。
作品ラストで語られるように、これも一つのアイドルマスターです。

最後はハッピーエンドですので、暗いのが嫌いな方(私もそうです)にも是非!
ロボット同士の熱いバトルを求めている方も、見れば絶対楽しめますよ!

本当にいいアニメでした。面白かったです!

ネタバレあり

力作(´ー`)

アイドルマスターを観てから鑑賞しましたが、充分に面白いです。

また、アイドルマスターの知識がなくても、充分ロボット物として面白いと思います。その筋が好きな人にはお勧めできます。

絵柄や演出などは好みが分かれますが、舞HIMEシリーズも好きなので抵抗ありません。

アイマスの経験ある人にとってはキャラの声優さんが同じだと、同じキャラが違う役を演じてるような感覚がもっと出て、違った印象で楽しめたかもしれませんが、こちらの声優陣もなかなかのハマリキャストだったと思います。

アイマスのキャラと性格がまったく違ってたり、複数のキャラの性格が混ざってる感じのキャラがいたり(雪歩+ミキなど)しますが、先入観を捨てれば、むしろその違いを楽しめます。

常に若干のバタバタ感があり、ちょっとだけ疲れるかもしれませんが(笑)

要するに、原作の作品に対しての愛が足りない

ロボットものとしては、悪くはないと思います。
なぜ、わざわざ声優さんを変えてまで、アイマスキャラを使うのか疑問です。
俺は原作ゲームを、そこそこやり込んでいるので、観ていてキツイですね。
声と設定の違いは我慢できますが、性格の違いが耐えられません。
あずさ、やよい、雪歩、真、亜美真美、千早が性格違いますが、特に真と千早が酷過ぎます。
話的に仕方ないとしても、耐えられないです。
原作が好きな人ほど、不快になります。
まあ、この失敗があったから、次のアイドルマスターが良質の作品になったのですがね。

『THE IDOLM@STER』シリーズの一つとして数えられるべき作品

『アイドルマスター XENOGLOSSIA』という作品に対して、私はそんな風に思います。
「黒歴史」や「別物」などと評されるゼノグラシアですが、その根底にあるテーマは確かに本家アイドルマスターと方向を同じくするものだと思います。
人々、あるいは特定の個人にとって「アイドル」とはどのような存在なのか?
アイマスシリーズの一つの源流でもある(と個人的に思っている)この命題について、人も時代も文化も違うパラレルワールドの視点からアプローチをかけた作品。それがこの『アイドルマスター XENOGLOSSIA』という作品なのだと思います。
そして作品のキャッチコピーである「あなたのアイドルになりたい…」の指す「アイドル」とは、世間一般に知られている「アイドル」ではなく、作中に登場する「iDOL」でもなく、しかし両者の根底にあって確かに共通するもの。そんな概念的なものを指す言葉なのではないでしょうか。

アイドル違い

アイマスのキャラクターが登場するロボットSFアニメ。一人の少女とロボットの出会いと別れを描いた恋愛物でもあります。

アイドル物ではありませんので視聴には注意が必要です(笑)

そこを間違えた人はがっかりして黒歴史なんて言う人もいるけど、私はそうは思わないし面白いと思います。

ネタバレあり

感動した!

最後泣いちゃった!(ToT)

最後の方はおいて行かれた

ラストに近づくまではなかなかよいできだと思ってみてました。
キャラも立っているし、原作を無視したストーリーも高評価です。

しかし、一番盛り上がるはずのあたりで
「○○が好きです」
予想はしていたけど、受け止められない。
色物過ぎる・・・

あと、最後の方は意味不明な超展開で置いてきぼり。
テーマがないのに意味深風に作っても駄目です。
エヴァの雰囲気だけパクったのかな。ミサトさんにそっくりだし。

ネタバレあり

意外としっかりしていてビックリしました

最初は主人公サイドのiDOLに対する心情が本当に理解できませんでした。ですが、最終回のインベルと春香のお別れのシーンで本作のプロットである「ロボットと少女の絆」を改めて実感しました。正直リボンを握りしめるインベルの演出にはグッとさせられました。

OPのサビでの効果音演出は同じサンライズ作品である「ガンダムW」辺りを狙ったものだと思いますが、本作のシリアスな雰囲気とはちょっと異なり、違和感を覚えずにはいられませんでした。それとロボットデザインの方も好き嫌いが分かれそうな印象でした。ですが物語の完成度は非常に高く、SF・ロボアニが好きな人なら十分満足できると思います。

個人的には些細な不満が吹っ飛ぶくらい素晴らしい出来の作品だと思いました。

ネタバレあり

アイマス ゼノグラシアを観終えて・・・

アイマス ゼノグラシアを観終えて・・・

素直におもしろかった(⌒-⌒)。

少女の成長と恋愛、周りとの関係を丁寧に
表現している、とても親切な作品です。

王道のストーリー展開もテンポよく進み、
最後まで引き付けられました。

一度は観てもらいたい、オススメ作品です。

ネタバレあり

ロボ作品の中でも相当好きな作品

性格は勿論のこと
声優は別の人をつかっており
やよい伊織が春香達と同年齢であったり
千早があずさと同年齢だったりと
原作に出てくるキャラの大きな設定変更があり
後半はアニメオリジナルキャラのほうが目立ち
実は主人公はロボットのほうでした!
という原作ファンにとってはなかなか喜べない作品だと思います。

ですがそれを補って余りあるほど良い作品に仕上がっています。
ロボAIとパイロットのラブコメ展開という普通のロボアニメとは一線を画する
内容でありながら戦闘の魅せ方などしっかりしており、
後期OPのサビ部分の戦闘アニメーションシーンは何度も見なおした人もいるんじゃないでしょうか。
機体のオーバーホールを行うシーンでなども多く武装換装やマイナーチェンジ化、
コックピットパージなど内容とは相反するリアルな兵器描写は男心をくすぐります。

舞HiMEシリーズ好きにはオススメ

タイトルの通り、舞HiMEシリーズが好きな人にはオススメ。
ただし、本家アイマス大好きな人には微妙。

早すぎた番外編

何故か本編のアニメ化より先に公開された番外編的なアイマスです。
当時のアイマス動画や加熱気味な報道により本編や本編ネタを知らないアイマス動画ファンとかアイマスキャラファンの比率が異常に多い特異な状態に起因するメディア戦略上のミスリードから生まれたアイマスがXENOGLOSSIAではないかと個人的には見てたりします。
要は当時のファンが求めていたのはファンディスク的内容の番外編ではなく本編ストーリーの解説アニメだったにもかかわらず期待が豪快に裏切られたために悪い意味で黒歴史という見解になるわけです。

ところが2012年になってやっとアニメ版本編といえそうなアイマスアニメの登場で状況が変わって”良い意味で黒歴史”と言えるような時がキテルんじゃないかと思います。
リリカルなのはとかファンタズムーンみたいなポジションに近いファンディスク的な内容なので無印を見てからの視聴がオススメです。

好きです。

これを黒歴史にしてしまうのは、ちょっと勿体無いように思います。

確かに、原案のアイマスキャラからは設定や声優等も一新されていて、1話を見始めた時には違和感を感じはしますが、一新した甲斐があると思えるほど、そこに描かれる世界観やキャラクターが丁寧に描写出来ているので、見ているうちに原案がなんだったのか気にならないくらいには楽しめる、良い作品だと思います。

アイマス要素はむしろ、"あのキャラがこんな設定になってる(笑)"というギャップを楽しんで見れば、一粒で二度美味しい見方が出来るように思います。
実際、随所でくすりと笑いながら見れました。

単純にロボット物がどうしても駄目だという人でないのなら、見てみる価値はあるかと思います。

なぜ賛否両論かわからない

実は私はこの作品で「アイドルマスター」を知ったので、逆になんでこの作品が「黒歴史」とか批判される理由が実は分かりません。
おそらく制作側(バンナム)が手塚キャラや本作と同じサンライズの舞Hi-ME・舞乙Hi-MEでやった同じキャラクターを異なる設定で使用する「スターシステム」の一環としてやったのでしょうが、ゲームからのファンがそれを受け入れられずに内容に関係なくゲームと離れた設定というだけで批判されている気がします。

なるほど

アイマスの黒歴史と言われた本作
ロボットアニメと思えば楽しめますよ
アイマス成分がほぼ皆無なのが残念です
声優が同じ人なら、アニメの声優のお仕事って事で楽しめるんだがねw
どうしてこうなったwww

ゼノグラシア

アイドルマスターのキャラが\"出演\"するロボットアニメ。
それだけに、アイドルマスターのファンからは賛否両論を呼んでますが、
内容的には結構楽しめます。
秘密組織との戦いとか様々です。

ネタバレあり

❤エンディングがお気に入り❤

 この作品、エンディング・テーマがお気に入りで、久しぶりに見直してみた。作品を一気に見た感想はエンディング・テーマのテーマ・ソング(歌詞)とテーマ・デザインにすべて集約されてしまうような作品で、エンディング・テーマがやはり心地よく印象に残る。
 月の崩壊(Lost Artemis:108年前)から発見された5体の高エネルギーシリコン集合体、それらをコアとして人型のインターフェイスを施した巨大ロボット「iDOL」たち。「iDOL」は女性しかパイロットに選ばない。整備スタッフ、オペレーター(1人男)、パイロット、全て乙女達。開発時の対立が「iDOL」の奪い合いにとどまらず、地球規模の危機を招くのだが、そんななかで「iDOL」に対する乙女達の心情が細やかに描かれている。大人目線で楽しめる内容だけに、オープニング・テーマが稚拙(ガキっぽい)のが少し残念に思う。

見どころ

ゲームを原案に設定、物語を刷新してSF&ロボットアニメとして再構築した意欲作。なんといってもゲームではアイドル候補生であった少女たちが、本作ではロボット操縦者の候補生となっているのがおもしろい。特筆すべきはロボットの描写で、発進シークエンスや、活躍シーンなどこだわりの演出が目白押しなので、ロボットアニメが好きな人は必見だ。月のかけらが軌道上に散乱しているために電波状況が悪く、携帯電話の使用方法が変わっているなど、さりげない日常風景もSF的に作り込まれているのも見逃せない。またシリーズを通じて「iDOL」たちの秘密が序々に明らかになってくる仕掛けとなっているのも心憎い。(アニメライター 川田鉄男)

キャラクター

天海春香

16歳、身長158cm、誕生日4月3日、血液型O型。いつもボジティブ、元気いっぱい娘。直感派の明るいコだが、間違ったことには同意しない心の強さも持つ。リボンのおかげで変なあだ名をつけられる。

萩原雪歩

15歳、身長158cm、誕生日12月24日、血液型A型。心優しく柔らかな雰囲気の女の子。内気で引っ込み思案なため前向きな性格になりたいと思っている。春香とは同級生。どこでも眠れる特技を持つ。

水瀬伊織

16歳、身長156cm、誕生日5月5日、血液型AB型。春香、雪歩の同級生。思ったことをズケズケと口に出すタイプだが、実は努力家。いつもおデコが光り輝いているため、あだ名は「デコちゃん」。

高槻やよい

15歳、身長154cm、誕生日3月25日、血液型O型。可愛いもの大好き、天真爛漫な春香の幼稚園からの大親友。夢はビッグなアイドルになること。今は、ラジオ番組のメインパーソナリティをやっている。

菊地 真

16歳、身長163cm、誕生日8月29日、血液型O型。天才アイドルマスターで、クールな性格。訓練や努力をほとんどしないが、アイドルのコクピットに座れば、つねに最高のパフォーマンスを披露する。

秋月律子

18歳、身長165cm、誕生日6月23日、血液型A型。春香たちの先輩で姉御肌。ロボ好きのメカ好きの発明家。体育会系のさっぱりした性格で、あだ名をつけるのが趣味、そしてイタズラ好き。

如月千早

17歳、身長167cm、誕生日2月25日、血液型A型。トゥリアビータに所属するアイドルのエースパイロット。品行方正、冷静沈着、言葉遣いは常に丁寧で、気品に溢れている。

三浦あずさ

20歳、身長168cm、誕生日7月19日、血液型O型。モンデンキント、アイドルマスター課のアイドルチーム主任。元アイドルマスターで、春香たちを優しくリードし、何かにつけて相談にも乗ってくれる。

双海亜美

12歳、身長148cm、誕生日5月22日、血液型B型。芸能界で活躍していた本物のアイドルで、真美の双子の姉。小学生ながら態度も判断力もキッチリ。ある意味、最も常識人。ハーモナイザーを扱える。

双海真美

12歳、身長148cm、誕生日5月22日、血液型B型。7年前、テンペスタースと共に行方不明になっていた亜美の双子の妹。7年間、眠っていたために精神的な成長がなく、精神年齢は5歳で止まっていた。

リファ

9歳、千早と一緒に行動する謎の美少女。飴が大好物。

宗方名瀬

25歳、アイドルマスター課のオペレーター、リーダー。

大道楢馬

23歳、アイドルマスター課のオペレーターの中、唯一の男性。データー解析担当。

鈴木空羽

21歳、アイドルマスター課のオペレーター、末っ子的存在。

源 千佳子

25歳。モンデンキント所属、ネーブラの整備責任者。

安原 蛍

26歳。モンデンキント医務員。無口で冷静、真面目だが、時々イタズラすることも!?

朔 響

モンデンキント本部直属のiDOL調査チームのリーダー。

カラス

トゥリアビータ側、謎の美青年。

ジョセフ・真月

モンデンキントジャパンアイドルマスター課課長。あくまで冷静沈着、常に蝶ネクタイに、ビシッと姿勢よく立つ姿は、執事そのもの。

メカ・ロボット

インベル

モンデンキントが所有しているオリジナルのiDOLである「プロメテウス」シリーズの1体。全高38.83m。重量232.27t。マスターは天海春香。インベル用の強化パーツ「ファウストシュラーク」が後に装備される。

ネーブラ

モンデンキントが所有しているオリジナルのiDOLである「プロメテウス」シリーズの1体。全高37.90m。重量228.4t。マスターは菊地真と水瀬伊織。ネーブラ用の強化パーツ「ツィードラート」が後に装備される。

ヌービアム

トゥリアビータが所有しているオリジナルのiDOLである「プロメテウス」シリーズの1体。全高41.61m。重量234.2t。マスターは如月千早。ヌービアム用の強化パーツ「シュープボーラー」が後に装備される。

テンペスタース

7年前の事故で双海真美と共に行方不明になっていたオリジナルのiDOLである「プロメテウス」シリーズの1体。全高46.35m。重量256.3t。初登場時にフレームは破壊され、コアだけになってしまう。

ヒエムス

トゥリアビータが所有しているオリジナルのiDOLである「プロメテウス」シリーズの1体。全高40.87m。重量249.4t。マスターは菊地真。アイスランドに眠っていたコアをトゥリアビータが手に入れた。

エピメテウス

トゥリアビータによって新たに建造された人工的なiDOLである「エピメテウス」シリーズの1体。全高31.63m。重量227.5t。搭乗者はリファ。後に大量に量産される。

スタッフ・キャスト

スタッフ
企画:サンライズ / 原作:矢立 肇 / 原案:バンダイナムコゲームス /   :「THE IDOLM@STER」より / 監督:長井龍雪 / シリーズ構成:花田十輝 / キャラクターデザイン:竹内浩志(スタジオ・ライブ) / メカニカルデザイン(iDOL):阿久津潤一(ビークラフト) / ゲストメカデザイン:大河広行 / セットデザイン:青木智由紀 / 音楽:斉藤恒芳 / 音楽プロデューサー:井上俊次 / 音楽制作:ランティス / 音響監督:鶴岡陽太 / プロデューサー:古里尚丈(サンライズ) /        :轟 豊太(バンダイビジュアル) / 製作:サンライズ+バンダイビジュアル /

キャスト
天海春香:井口裕香 / 萩原雪歩:堀江由衣 / 水瀬伊織:田村ゆかり / 高槻やよい:小清水亜美 / 菊地 真:喜多村英梨 / 秋月律子:中原麻衣 / 如月千早:清水香里 / 三浦あずさ:櫻井 智 / 双海亜美:名塚佳織 / 双海真美:斎藤桃子 / リファ:ゆかな / 宗方名瀬:能登麻美子 / 大道楢馬:小野大輔 / 鈴木空羽:高橋美佳子 / 源 千佳子:進藤尚美 / 安原 蛍:柚木涼香 / 朔 響:竹若拓磨 / カラス:石田 彰 / ジョセフ・真月:中多和宏 /

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