見放題動画 (2,700作品)
配信スケジュール
作品一覧
全作品一覧 (5,348作品)
入荷予定作品
ジャンル別
年代別
新着動画
50音順
字幕対応作品
ランキング
再生回数
おすすめ度
お気に入り数
特集
みんなが作ったおすすめ特集
※ 日本語字幕入り作品 を対象に検索します。
01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.29
「ガールフレンド(仮)」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
多さ故の…
基本的に女の子の日常系の1話完結もの(ただラスト2話は続けて見た方がいいかも)で、バラバラに見てもほぼ大丈夫です。あのキャラこのキャラの意外な一面が見られたりもしました。ただ、原作に登場する女の子たちが全部登場するわけではありません。多さ故に捌き切れなかったがために(モブだったり後姿だけだったり、登場すらしなかったり…)掘り下げも十分にできなかったキャラも多く、そこは惜しまれます。事前に某笑顔大百科の本作の登場キャラクター一覧を確認して、誰が登場するかをチェックしておいてから見るかどうかを決めることをオススメします。全話見終えて「○○が出てない!」とガッカリされるかも知れませんので。とりあえず、個人的には日常系にして正解だったと思います。あれだけの数がいるのにラブコメにするのは流石に…ね。
通報する
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
あえて言わせてもらうと…
TV版を再編集したと公称されていますが、おそらく実質的に”完全版”と言えるでしょうか。背景や細かい演出の修正に加え、特にさやかは若干デザインを変更されています(ffの髪飾りが追加された)。これはご存知の方も多いと思われますが、新房総監督がTV版終了後に抱いていた後悔に応える形で蒼樹氏が付け足したものです(デザインはTV版の演出にヒントを得た)。しかし私はTV版のデザインが気に入っていたので、この変更に対して、言い方が悪いかも知れませんが「TV版が(ビジュアル設定的に)無かったことにされてしまった」と思いました。まだ未配信ですが『[新編]叛逆の物語』は前後編の設定を継承して作られたため、TVのではなく前後編の続編として扱わないと(ビジュアル設定的に)辻褄が合いません。そういった個人的感情を踏まえて、ハートを-2しています。
「魔法少女まどか☆マギカ」へのコメント≫コメント125件をすべて見る
名前に騙されてはいけません
命がけの過酷な戦いを、その身をもって伝えたマミ。願いの先にあるものを捨て切れず、苦しんださやか。昔の自分を否定しつつも、最後には向き合った杏子。友のために時を繰り返しつつ、悲壮な覚悟で最大の敵と戦い、それでも及ばなかったほむら。そして…彼女たちと、その他全ての魔法少女たちの想いを背負って「救済」を願うまどか。余りの過酷さに心をへし折られることもあるかもしれませんが、5人の生き様と運命を、どうか最後まで見届けてあげて下さい。萌えや娯楽性を求めるより、人間ドラマと世界観に惹かれてみてはどうでしょうか。
「ローリング☆ガールズ」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
若干消化不良
何かを頑張る子供達と、それを支える大人達の物語として、最後までブレずに突っ走りました。普通の人でも何か出来るんだ!!というテーマや意気込みは、十分に伝わりました。それでもキャラの掘り下げが足りなかったり、本州北部や北海道・九州・四国・沖縄のエピソードが無かったり、後半になると作画に息切れが見えたり、など残念に思うところもあります。1話の作画で度肝を抜かれ、OP映像も良かっただけに、惜しいです。全体的にエピソードによっては中だるみを覚える可能性があったり、万人向けとは言えない雰囲気ですので、ハート4とします。
「結城友奈は勇者である」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
逆境に負けない、それが「勇者」
変身美少女モノ+鬱要素の作品ですが、その鬱要素は『まどか』の様に所々で出さず、終盤近くから突然になって出てきます。 勇者システムには真の力を解放する「満開」があって、使う度に身体機能を1つずつ失う(神樹の供物となる)という代償を背負わされるものの、それでも少女達は諦めずに戦い抜きます。ただ、東郷だけはその現実に耐えられず思い詰め、勇者である限り精霊に守られて自殺も出来ず、世界を滅ぼそうとしてしまいますが、一番の親友である友奈との敵対を経て再び勇者部に戻り、最大の危機を皆で乗り越えます。そして、神樹からお役目を果たしたと認められた事で、5人は満開で失った身体機能を時間をかけて回復させました。そんな感じで最後もちゃんとハッピーエンドで締めましたが、友奈の立ちくらみは一体…?
▲TOPへ戻る
クチコミ★ファンの声コメント投稿一覧。アニメ・動画配信のバンダイチャンネル
Lv.29
「ガールフレンド(仮)」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
多さ故の…
基本的に女の子の日常系の1話完結もの(ただラスト2話は続けて見た方がいいかも)で、バラバラに見てもほぼ大丈夫です。あのキャラこのキャラの意外な一面が見られたりもしました。
ただ、原作に登場する女の子たちが全部登場するわけではありません。多さ故に捌き切れなかったがために(モブだったり後姿だけだったり、登場すらしなかったり…)掘り下げも十分にできなかったキャラも多く、そこは惜しまれます。事前に某笑顔大百科の本作の登場キャラクター一覧を確認して、誰が登場するかをチェックしておいてから見るかどうかを決めることをオススメします。全話見終えて「○○が出てない!」とガッカリされるかも知れませんので。
とりあえず、個人的には日常系にして正解だったと思います。あれだけの数がいるのにラブコメにするのは流石に…ね。
通報する
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語」へのコメント≫コメント8件をすべて見る
あえて言わせてもらうと…
TV版を再編集したと公称されていますが、おそらく実質的に”完全版”と言えるでしょうか。
背景や細かい演出の修正に加え、特にさやかは若干デザインを変更されています(ffの髪飾りが追加された)。これはご存知の方も多いと思われますが、新房総監督がTV版終了後に抱いていた後悔に応える形で蒼樹氏が付け足したものです(デザインはTV版の演出にヒントを得た)。
しかし私はTV版のデザインが気に入っていたので、この変更に対して、言い方が悪いかも知れませんが「TV版が(ビジュアル設定的に)無かったことにされてしまった」と思いました。まだ未配信ですが『[新編]叛逆の物語』は前後編の設定を継承して作られたため、TVのではなく前後編の続編として扱わないと(ビジュアル設定的に)辻褄が合いません。
そういった個人的感情を踏まえて、ハートを-2しています。
通報する
「魔法少女まどか☆マギカ」へのコメント≫コメント125件をすべて見る
名前に騙されてはいけません
命がけの過酷な戦いを、その身をもって伝えたマミ。
願いの先にあるものを捨て切れず、苦しんださやか。
昔の自分を否定しつつも、最後には向き合った杏子。
友のために時を繰り返しつつ、悲壮な覚悟で最大の敵と戦い、それでも及ばなかったほむら。
そして…彼女たちと、その他全ての魔法少女たちの想いを背負って「救済」を願うまどか。
余りの過酷さに心をへし折られることもあるかもしれませんが、5人の生き様と運命を、どうか最後まで見届けてあげて下さい。
萌えや娯楽性を求めるより、人間ドラマと世界観に惹かれてみてはどうでしょうか。
通報する
「ローリング☆ガールズ」へのコメント≫コメント22件をすべて見る
若干消化不良
何かを頑張る子供達と、それを支える大人達の物語として、最後までブレずに突っ走りました。
普通の人でも何か出来るんだ!!というテーマや意気込みは、十分に伝わりました。
それでもキャラの掘り下げが足りなかったり、本州北部や北海道・九州・四国・沖縄のエピソードが無かったり、後半になると作画に息切れが見えたり、など残念に思うところもあります。
1話の作画で度肝を抜かれ、OP映像も良かっただけに、惜しいです。
全体的にエピソードによっては中だるみを覚える可能性があったり、万人向けとは言えない雰囲気ですので、ハート4とします。
通報する
「結城友奈は勇者である」へのコメント≫コメント27件をすべて見る
逆境に負けない、それが「勇者」
変身美少女モノ+鬱要素の作品ですが、その鬱要素は『まどか』の様に所々で出さず、終盤近くから突然になって出てきます。
勇者システムには真の力を解放する「満開」があって、使う度に身体機能を1つずつ失う(神樹の供物となる)という代償を背負わされるものの、それでも少女達は諦めずに戦い抜きます。
ただ、東郷だけはその現実に耐えられず思い詰め、勇者である限り精霊に守られて自殺も出来ず、世界を滅ぼそうとしてしまいますが、一番の親友である友奈との敵対を経て再び勇者部に戻り、最大の危機を皆で乗り越えます。
そして、神樹からお役目を果たしたと認められた事で、5人は満開で失った身体機能を時間をかけて回復させました。
そんな感じで最後もちゃんとハッピーエンドで締めましたが、友奈の立ちくらみは一体…?
通報する