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年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.125
「チェンソーマン」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
契約
私の持っていた、予断と偏見。作画がとてもとても綺麗なだけ、の、猟奇的な如何にもな作品。それが、それを支える根幹を再認識させられることになろうとは!どの様な遣り取り、取り引きであっても、それが本当に成立するのは、信用、信義、信頼が有ってこそ。あの場面で、目頭を熱くさせられた者の負けです。まあ、ここに書いてあるのは、負け犬の遠吠えです。。。余り、この手の話は、本当に好きでは無いのですが、、、ーーー以下は、3話まで視聴しての追記。共感感情を持つ者の喜怒哀楽。それに対する。実は私も、煙草の匂いが嫌いですし、”子持ち”とか美味しいですよね。良く解ります。そして何より、感ずるのは、予想を上回る敵に「そんな馬鹿な!」と叫びながら滅び行く化物は、これまでも沢山居たと思いますが、本作が描く、主人公と対峙した魔物の恐れ慄く様、これがまた、とても丁寧なのです。
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「うちの師匠はしっぽがない」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
色物
上方と江戸、東京と大阪とでは色物の扱いが違う、の様な事を聞いた事が有ります。成る程、落語心中が、本当に尻尾の無いシトが落語を極めて行く本格派だとすれば、こちらの方は、人でない者が落語で人を化かして行くお話で、当に色物な作品かも。はてさて、物語中、出て来る尻尾が一体総計何本になるのか、そちらの方にも注意しながら、お話しを楽しもうと思います。
「後宮の烏」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
金鶏金吾
十二国記、彩雲国、精霊の守り人、の類が好きで、本作もなかなか。宮廷周辺の謎解きが、物語の中心になって行く様ですが、美術に綺麗な作画や描写、特に、術を操る場面、そして、使われる言葉、これらが、とても趣が有って好いです。
「夫婦以上、恋人未満。」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
偕老同穴
縁起が良いとされるものです。ですが、その標本を目にした時、自分が海老でなくて良かった、と思いました。動物園のパンダやゴリラ、水族館のジュゴンもそうですね。目的の1つが、種の維持、ですので、仕方が無いのですが。系統の似た作品に、恋と嘘 が有りますが、それと同様に、作品中に登場する制度仕組の意義や有効性、その長短を巡っての葛藤や物語の展開が何処まで描かれるのか、が見ものになるのだと思います。
「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
「可愛い は 正義」系
あるいは、主人公の性格がとても良い「成蹊」系。EDが、全てを語っている様な気がします。以下は、第1話と第2話を観て妄想した事・・・「答えよ! 汝の名は?」「チュウ」「モウ」「グワオ」「ブウブウキュウ」「トール って言います。宜しくお願いしますネ!」「シュルシュル」「ゴールドシップだ。宜しくな!」「メエエ」「キキッ」「コケッ」「ワン」「ブヒ」「白。蜘蛛ですが、なにか」:昆虫ではありませんが、多分○「える。 そうで無い場合は? 私、気になります!」:?「僕はアトム」:?兎に角、何も考えず、愛でる作品なのだろうと思います。あっ「にゃあ」忘れていました。
「ブルーロック」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
○の穴
うわあ、懐かしいなあ!さあ皆さん、○の中に1字、入れましょう!虎、は既に例があるので、それ以外でお願いします。協会式の蹴球のお話なので、脚、で思い浮かぶ動物、馬とか、鹿とか、になるのでしょうか。第1話だけでも、突っ込み所、いや、蹴り込み所かな、が満載のとても愉しい作品です。1箇所だけ、嫌だな、と感じたのは、1人が駆け出したら、途端に、その他大勢が追従する場面。例えば、大きな建物の中で火災に遭った時とか、命取りになる事が多いので止めましょう。そうそう、冒頭の「自分で打てば良かった」の状況ですが、GKにファインセーブされて「もっと確実な味方に出せば良かった」も当然有り得ます。歳を重ねると、その様な表裏一体の後悔が沢山!要は、その時々で、どれだけ精度の高い判断が自分で出来るか否か、が大事。それが出来なかったので、今の私が在るのですが。うっ・・・
「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
七人も侍
要らないよ!だって、自分一人で、何からでも守れるから、、、後は、晴れの日に旱魃を、雨の日に霖氾濫を、ビクビクしないで済むかどうかが見ものです。他にも、怖いのは、王女様や友人、身内達からの無茶振り、、、になるのでしょうか?どれだけ笑えるかが、本当の勝負になりそう。。。そうそう、冒頭の龍よりも、毎回レギュラー出演するはずの、作物、こちらの方の作画をもっと、、、お陰で、真夜中にお腹が空かなくて助かるのですが、、、
「ヴィンランド・サガ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
コロンブスに先んじた者達の物語
波浪とそれに揉まれる船の描かれ方だけで心奪われてしまいました。一昨年、この様な作品が制作されていたのですね。1期だけでも24話の長話数で、更に2期の制作が決まったとか。時間を掛けて、SAGAを味わって行こうと思います。そうそう、只今LIVEで、首都近くで起きている噴火の様子が見られますが、画面の隅の気温の表示を思い出しました。7月に入っても、なかなか10度を超えない。。。ーーーーー時間が空きましたが、1期、全話見終えてからの追記です。戦闘や合戦の場面、聖職者が通訳する場面、そして、成人した男性が皆、髭を蓄えている処、等々、とても良かったです。
「異世界薬局」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
ミギーもマタンゴも居無い異世界
異世界の設定、何処まで同じく、何処から違わせるのか。近年、言語や風習などを異ならせて工夫する事が多い中、人が同じならば微生物も、の逆の発想は面白かったです。(その為、複数の考証の方が付かれています。)お薦め度が余り高くないのは、本作の場合も相性の問題。何故なら、大好きな寄生虫症や真菌症、ついでに言うと、性行為感染症も、出て来ない。(原作中には有るのかも)後、黒死病と流行性感冒、どちらが恐ろしいのかの問題。伊賀市の博物館で教わった、馬の臀部に暫く刺して置いた釘や針を暗殺道具の先端に使う方法。人気の「エクソシスト」に似た作品を、宗教観の全く異なる日本で作るために工夫された「震える舌」。上記2つは、病原体が同じです。そして、免疫学の大きな進展を時代の背景に制作された「宇宙戦争」。これらは、大きく脳が震えたのですが、本作は、、、
「よふかしのうた」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
夜更けに 吸血鬼と共に見る非日常の夢 共に唄う非日常の歌
大都会には有り得ぬ満天の星空、不夜城だからこその無数の照明、それらを背に、黒の外套を翻し、見得を切る吸血鬼。何気なく見始めて、本当に長い年月を生きて来たのか、と突っ込みたくなる様な、見て居るこちらが恥ずかしくなる様なラブコメや、流石は長命種! その達観振りや、そして、印象に強く残るOPとED、それら諸々を味わう内に、ふと気が付けば最終回。声優陣も豪華でしたし、何と言っても、本作品、予想以上に、吸血鬼の物語をしていて、それがまた良かったです。
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Lv.125
「チェンソーマン」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
契約
私の持っていた、予断と偏見。
作画がとてもとても綺麗なだけ、の、猟奇的な如何にもな作品。
それが、それを支える根幹を再認識させられることになろうとは!
どの様な遣り取り、取り引きであっても、それが本当に成立するのは、
信用、信義、信頼が有ってこそ。
あの場面で、目頭を熱くさせられた者の負けです。
まあ、ここに書いてあるのは、負け犬の遠吠えです。。。
余り、この手の話は、本当に好きでは無いのですが、、、
ーーー以下は、3話まで視聴しての追記。
共感
感情を持つ者の喜怒哀楽。それに対する。
実は私も、煙草の匂いが嫌いですし、”子持ち”とか美味しいですよね。
良く解ります。
そして何より、感ずるのは、
予想を上回る敵に「そんな馬鹿な!」と叫びながら滅び行く化物は、これまでも沢山居たと思いますが、
本作が描く、主人公と対峙した魔物の恐れ慄く様、これがまた、とても丁寧なのです。
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「うちの師匠はしっぽがない」へのコメント≫コメント4件をすべて見る
色物
上方と江戸、東京と大阪とでは色物の扱いが違う、の様な事を聞いた事が有ります。
成る程、落語心中が、本当に尻尾の無いシトが落語を極めて行く本格派だとすれば、
こちらの方は、人でない者が落語で人を化かして行くお話で、当に色物な作品かも。
はてさて、物語中、出て来る尻尾が一体総計何本になるのか、
そちらの方にも注意しながら、お話しを楽しもうと思います。
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「後宮の烏」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
金鶏金吾
十二国記、彩雲国、精霊の守り人、の類が好きで、
本作もなかなか。
宮廷周辺の謎解きが、物語の中心になって行く様ですが、
美術に綺麗な作画や描写、特に、術を操る場面、
そして、使われる言葉、
これらが、とても趣が有って好いです。
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「夫婦以上、恋人未満。」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
偕老同穴
縁起が良いとされるものです。
ですが、その標本を目にした時、
自分が海老でなくて良かった、と思いました。
動物園のパンダやゴリラ、水族館のジュゴンもそうですね。
目的の1つが、種の維持、ですので、仕方が無いのですが。
系統の似た作品に、恋と嘘 が有りますが、それと同様に、
作品中に登場する制度仕組の意義や有効性、
その長短を巡っての葛藤や物語の展開が何処まで描かれるのか、が
見ものになるのだと思います。
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「勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
「可愛い は 正義」系
あるいは、主人公の性格がとても良い「成蹊」系。
EDが、全てを語っている様な気がします。
以下は、
第1話と第2話を観て妄想した事・・・
「答えよ! 汝の名は?」
「チュウ」
「モウ」
「グワオ」
「ブウブウキュウ」
「トール って言います。宜しくお願いしますネ!」
「シュルシュル」
「ゴールドシップだ。宜しくな!」
「メエエ」
「キキッ」
「コケッ」
「ワン」
「ブヒ」
「白。蜘蛛ですが、なにか」:昆虫ではありませんが、多分○
「える。 そうで無い場合は? 私、気になります!」:?
「僕はアトム」:?
兎に角、何も考えず、愛でる作品なのだろうと思います。
あっ
「にゃあ」
忘れていました。
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「ブルーロック」へのコメント≫コメント6件をすべて見る
○の穴
うわあ、懐かしいなあ!
さあ皆さん、○の中に1字、入れましょう!
虎、は既に例があるので、それ以外でお願いします。
協会式の蹴球のお話なので、脚、で思い浮かぶ動物、
馬とか、鹿とか、になるのでしょうか。
第1話だけでも、突っ込み所、いや、蹴り込み所かな、が満載のとても愉しい作品です。
1箇所だけ、嫌だな、と感じたのは、
1人が駆け出したら、途端に、その他大勢が追従する場面。
例えば、大きな建物の中で火災に遭った時とか、命取りになる事が多いので止めましょう。
そうそう、
冒頭の「自分で打てば良かった」の状況ですが、
GKにファインセーブされて「もっと確実な味方に出せば良かった」も当然有り得ます。
歳を重ねると、その様な表裏一体の後悔が沢山!
要は、その時々で、どれだけ精度の高い判断が自分で出来るか否か、が大事。
それが出来なかったので、今の私が在るのですが。うっ・・・
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「農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
七人も侍
要らないよ!
だって、自分一人で、何からでも守れるから、、、
後は、晴れの日に旱魃を、雨の日に霖氾濫を、
ビクビクしないで済むかどうかが見ものです。
他にも、怖いのは、
王女様や友人、身内達からの無茶振り、、、になるのでしょうか?
どれだけ笑えるかが、本当の勝負になりそう。。。
そうそう、
冒頭の龍よりも、
毎回レギュラー出演するはずの、作物、
こちらの方の作画をもっと、、、
お陰で、真夜中にお腹が空かなくて助かるのですが、、、
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「ヴィンランド・サガ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
コロンブスに先んじた者達の物語
波浪とそれに揉まれる船の描かれ方だけで心奪われてしまいました。
一昨年、この様な作品が制作されていたのですね。
1期だけでも24話の長話数で、更に2期の制作が決まったとか。
時間を掛けて、SAGAを味わって行こうと思います。
そうそう、
只今LIVEで、首都近くで起きている噴火の様子が見られますが、
画面の隅の気温の表示を思い出しました。
7月に入っても、なかなか10度を超えない。。。
ーーーーー
時間が空きましたが、
1期、全話見終えてからの追記です。
戦闘や合戦の場面、聖職者が通訳する場面、
そして、成人した男性が皆、髭を蓄えている処、等々、
とても良かったです。
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「異世界薬局」へのコメント≫コメント11件をすべて見る
ミギーもマタンゴも居無い異世界
異世界の設定、何処まで同じく、何処から違わせるのか。
近年、言語や風習などを異ならせて工夫する事が多い中、
人が同じならば微生物も、の逆の発想は面白かったです。
(その為、複数の考証の方が付かれています。)
お薦め度が余り高くないのは、本作の場合も相性の問題。
何故なら、大好きな寄生虫症や真菌症、ついでに言うと、
性行為感染症も、出て来ない。(原作中には有るのかも)
後、黒死病と流行性感冒、どちらが恐ろしいのかの問題。
伊賀市の博物館で教わった、馬の臀部に暫く刺して置いた釘や針を暗殺道具の先端に使う方法。
人気の「エクソシスト」に似た作品を、宗教観の全く異なる日本で作るために工夫された「震える舌」。
上記2つは、病原体が同じです。
そして、免疫学の大きな進展を時代の背景に制作された「宇宙戦争」。
これらは、大きく脳が震えたのですが、
本作は、、、
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「よふかしのうた」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
夜更けに 吸血鬼と共に見る非日常の夢 共に唄う非日常の歌
大都会には有り得ぬ満天の星空、
不夜城だからこその無数の照明、
それらを背に、黒の外套を翻し、見得を切る吸血鬼。
何気なく見始めて、
本当に長い年月を生きて来たのか、と突っ込みたくなる様な、
見て居るこちらが恥ずかしくなる様なラブコメや、
流石は長命種! その達観振りや、
そして、印象に強く残るOPとED、
それら諸々を味わう内に、ふと気が付けば最終回。
声優陣も豪華でしたし、
何と言っても、本作品、予想以上に、吸血鬼の物語をしていて、
それがまた良かったです。
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