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01/09
年末年始配信スケジュール変更のお知らせ
12/26
『川越ボーイズ・シング』第12話 配信延期のお知らせ
12/21
『TVアニメ「シャドウバースF」』第75話 配信日変更のお知らせ
12/20
年末年始のサポート対応につきまして
【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
Lv.128
「薄墨桜 -GARO-」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
平安京の魔戒騎士
紅蓮ノ月の続編。やはり和のテイストと桂正和デザインキャラが魅力的。劇場版だけあって作画も素晴らしく、一気に魅せてくれたが、やはり一番のラスボスは藤原道長なんだなぁ、とつくづく思った。その道長が最後は、検非違使庁に送られたあたりは、なかなか良いオチだったのではないかと思う。
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「慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
レディパーフェクトリー、準備は完全に整った。
この冬クール色々と話題に事欠かなかった一番の作品。駄女神と慎重すぎる勇者によるギャグ作品かと思いきや、最終盤にシリアスな展開をぶち込んでくる緩急の差が魅力的。女神の顔芸の数々と「あいなま」による演技と、ゴブリンスレイヤーの中の人が演じる慎重勇者が掛け合わさって笑いが絶えなかったのに、ラスト付近の展開で一気に良い話になるその落差が凄まじい。そのまま2期に行けそうなので2期を希望したい。
「俺を好きなのはお前だけかよ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
俺は、全てのラブコメを過去にする。
最終話、”斉藤朱夏まで裏切った”で大爆笑。原作のコミカライズは読んでいるが、前半もっと胸くそ悪い展開だったのが、かなりマイルドになっており、そういうのが苦手な人でも大丈夫。普通ならここで終わりなのはどうなのか、という話だがこの作品に限ってはOK。完結はOVAでやるようだし、”斉藤朱夏まで裏切った”が全てもっていったから。
「旗揚!けものみち」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
なんでかって? それは、鍛えてるからだー!
原作にないほぼアニメオリジナルばかりなんだけど、それが無茶苦茶に面白い。主人公は、獣好きのプロレスラーでほぼ外見は阿良々木さん。プロレス技の作画に気合が入っているのが見どころ、特に2話のオークキングとの戦いは見事。それと尻姫様のキャラがメチャメチャ立っていて、最後に自分の性癖に気づいてしまうあたりも可愛くて良いんじゃなかろうか。あと、プロレスファンなら思わずニヤリとする小ネタの数々。本当に素晴らしいwオススメ。
「機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
劇場版の方が好きかな。
エンディングが無い分劇場版のほうが好き。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
そして彼は考えることをやめた。
劇場で見たときはよく内容が理解できなかったので久々に見たのだが、やっぱり理解できなかった。映像は凄いんだけどね。無理して理解しようとしない方が楽しめるかも知れない。「破」のことは一旦忘れたほうが良いかも。
「バクマン。第3シリーズ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
努力・友情・勝利、そして愛
完結編の第3章。原作では間延びしたと言えるエピソードはバッサリ切って一気に駆け抜けたのは見事。スタートは亜豆美保との純愛で始まり、前半から後半までは新妻エイジとのライバル対決、ラストは夢がかなった二人が結ばれるまでと、中だるみなしで駆け抜ける。原作への深い理解と愛に溢れた素晴らしい作品だった。惜しむらくは、NHK作品なので、堂々と集英社とか少年ジャンプを名乗れないところだろうか。でも、NHKだからこそ全20巻の作品を75話も掛けて作れたのも事実。そちらのほうが重要だろうな。最終話のエンディングも見事だった。オススメ。
「バクマン。第2シリーズ」へのコメント≫コメント1件をすべて見る
第2章 悪戦苦闘編
初連載を勝ち取ったあとの艱難辛苦を描く第2章。実写映画版では、入院した最高を亜豆美保が捨てていくという、実写ドラマらしいリアルなヒロインになっていたけれど、こちらアニメ版は原作どおり。というか、アニメで絵が動いて声優の演技が付く分、理想的なヒロインに。原作で出番がある人が削られていたりしているけれど、重要なエピソードは網羅されているし、何より原作に対する愛が感じられる。平丸さんや青木さんが可愛らしいのも良いが、小豆の可愛さが際立つ第2章であった。
「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
3部作の2作目が面白いのは稀有のこと
前作が、サマー・オブ・ラブ追加部分とレントンの家出中心の物語で、TV版の映像流用が多かったので評判が悪かったが、今作はどうか?今回はほぼ新作、なおかつ今までのエウレカセブンの展開(TV版、「ポケ虹」、「AO」、コミカライズ版、新劇場版)全てを一つに纏めようとしている意欲作で、刺激的で非常に面白かった。このエウレカの世界では、レントンが死んでおり、レントンが生きている世界をやり直そうとして失敗を続けるエウレカの行動が、「ANEMONE」の世界を危機に落としているのであった。その事実を知ると、やけに時系列が前後しわかりにくいハイエボリューション1の演出も計算されたものだと理解出来た。今作を見てからハイエボリューション1を見直すと新しい発見があるかも知れない。オススメ。
「バクマン。第1シリーズ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
ジャン◯版まんが道
連載当時大きな反響があった表題作品のアニメ化。第1シリーズは、初連載を取るまで。原作に忠実だが、多少のアレンジが入っているところがグッド。平丸さんの下りとか、原作だとファンタジーすぎたヒロイン亜豆美保がアニメでは多少現実味がありつつも魅力的なヒロインになっているのはアニメの手柄だろう。作中作の漫画を原作の小畑先生の絵で見れるのも嬉しいところだ。非常に前向きで良い作品なのでオススメする。
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Lv.128
「薄墨桜 -GARO-」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
平安京の魔戒騎士
紅蓮ノ月の続編。
やはり和のテイストと桂正和デザインキャラが魅力的。
劇場版だけあって作画も素晴らしく、一気に魅せてくれたが、
やはり一番のラスボスは藤原道長なんだなぁ、とつくづく思った。
その道長が最後は、検非違使庁に送られたあたりは、なかなか良いオチだったのではないかと思う。
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「慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~」へのコメント≫コメント13件をすべて見る
レディパーフェクトリー、準備は完全に整った。
この冬クール色々と話題に事欠かなかった一番の作品。
駄女神と慎重すぎる勇者によるギャグ作品かと思いきや、最終盤にシリアスな展開をぶち込んでくる緩急の差が魅力的。
女神の顔芸の数々と「あいなま」による演技と、ゴブリンスレイヤーの中の人が演じる慎重勇者が掛け合わさって笑いが絶えなかったのに、ラスト付近の展開で一気に良い話になるその落差が凄まじい。
そのまま2期に行けそうなので2期を希望したい。
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「俺を好きなのはお前だけかよ」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
俺は、全てのラブコメを過去にする。
最終話、”斉藤朱夏まで裏切った”で大爆笑。
原作のコミカライズは読んでいるが、前半もっと胸くそ悪い展開だったのが、かなりマイルドになっており、そういうのが苦手な人でも大丈夫。
普通ならここで終わりなのはどうなのか、という話だがこの作品に限ってはOK。
完結はOVAでやるようだし、”斉藤朱夏まで裏切った”が全てもっていったから。
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「旗揚!けものみち」へのコメント≫コメント15件をすべて見る
なんでかって? それは、鍛えてるからだー!
原作にないほぼアニメオリジナルばかりなんだけど、それが無茶苦茶に面白い。
主人公は、獣好きのプロレスラーでほぼ外見は阿良々木さん。
プロレス技の作画に気合が入っているのが見どころ、特に2話のオークキングとの戦いは見事。
それと尻姫様のキャラがメチャメチャ立っていて、最後に自分の性癖に気づいてしまうあたりも可愛くて良いんじゃなかろうか。
あと、プロレスファンなら思わずニヤリとする小ネタの数々。
本当に素晴らしいw
オススメ。
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「機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
劇場版の方が好きかな。
エンディングが無い分劇場版のほうが好き。
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」へのコメント≫コメント9件をすべて見る
そして彼は考えることをやめた。
劇場で見たときはよく内容が理解できなかったので久々に見たのだが、やっぱり理解できなかった。
映像は凄いんだけどね。
無理して理解しようとしない方が楽しめるかも知れない。
「破」のことは一旦忘れたほうが良いかも。
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「バクマン。第3シリーズ」へのコメント≫コメント5件をすべて見る
努力・友情・勝利、そして愛
完結編の第3章。
原作では間延びしたと言えるエピソードはバッサリ切って一気に駆け抜けたのは見事。
スタートは亜豆美保との純愛で始まり、前半から後半までは新妻エイジとのライバル対決、ラストは夢がかなった二人が結ばれるまでと、中だるみなしで駆け抜ける。
原作への深い理解と愛に溢れた素晴らしい作品だった。
惜しむらくは、NHK作品なので、堂々と集英社とか少年ジャンプを名乗れないところだろうか。
でも、NHKだからこそ全20巻の作品を75話も掛けて作れたのも事実。
そちらのほうが重要だろうな。
最終話のエンディングも見事だった。
オススメ。
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第2章 悪戦苦闘編
初連載を勝ち取ったあとの艱難辛苦を描く第2章。
実写映画版では、入院した最高を亜豆美保が捨てていくという、実写ドラマらしいリアルなヒロインになっていたけれど、こちらアニメ版は原作どおり。
というか、アニメで絵が動いて声優の演技が付く分、理想的なヒロインに。
原作で出番がある人が削られていたりしているけれど、重要なエピソードは網羅されているし、何より原作に対する愛が感じられる。
平丸さんや青木さんが可愛らしいのも良いが、小豆の可愛さが際立つ第2章であった。
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「ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」へのコメント≫コメント7件をすべて見る
3部作の2作目が面白いのは稀有のこと
前作が、サマー・オブ・ラブ追加部分とレントンの家出中心の物語で、TV版の映像流用が多かったので評判が悪かったが、今作はどうか?
今回はほぼ新作、なおかつ今までのエウレカセブンの展開(TV版、「ポケ虹」、「AO」、コミカライズ版、新劇場版)全てを一つに纏めようとしている意欲作で、刺激的で非常に面白かった。
このエウレカの世界では、レントンが死んでおり、レントンが生きている世界をやり直そうとして失敗を続けるエウレカの行動が、「ANEMONE」の世界を危機に落としているのであった。
その事実を知ると、やけに時系列が前後しわかりにくいハイエボリューション1の演出も計算されたものだと理解出来た。
今作を見てからハイエボリューション1を見直すと新しい発見があるかも知れない。
オススメ。
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「バクマン。第1シリーズ」へのコメント≫コメント3件をすべて見る
ジャン◯版まんが道
連載当時大きな反響があった表題作品のアニメ化。
第1シリーズは、初連載を取るまで。
原作に忠実だが、多少のアレンジが入っているところがグッド。
平丸さんの下りとか、原作だとファンタジーすぎたヒロイン亜豆美保がアニメでは多少現実味がありつつも魅力的なヒロインになっているのはアニメの手柄だろう。
作中作の漫画を原作の小畑先生の絵で見れるのも嬉しいところだ。
非常に前向きで良い作品なのでオススメする。
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