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12/21
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12/20
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【日本語字幕対応作品】新規追加のお知らせ
「ソードアート・オンラインII」へのコメント
Lv.125
続編
第1シリーズの設定が重すぎてそれ以上の山場を作るのは難しいのではと思ったのですが、きちんと盛り上がっていて良かったです。前半の死銃編、後半のマザーズ・ロザリオ編で物語の性質が大きく異なっていますが、VRMMOがもたらす事象という点では共通しており、機器の発達によって起こりうる人の生き方の可能性を知ることが出来ました。ただ、個人的にはメンバーが純粋に(穏やかならざる事態に繋がる予兆もありましたが)ゲームを楽しんでいたキャリバー編がお気に入りです(笑)。
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Lv.118
素晴らしい
キャラも良く、ストリーも良く、62歳のおっちゃんも最後には泣いてしまいました。素晴らしいアニメをありがとう!!
Lv.41
この話で終わっていれば…
良作となり得た作品だと感じました。正直、2期目を何周か視聴しましたが、やはりこの作品がピークだと思っています。声優さんの演技で成り立っている作品ですね。現在3期目が始まっていますが、ざっと調べた感じだとようやく主人公が『人間』になれる物語だと感じています。『殺した』ことを忘れた主人公が、『殺してしまった』事を抱えたヒロインの1人に、その事実を思い出さされ、その世界で『生きて』来たもう1人のヒロインが『寿命』を現実として迎える事を認識し『人間』とは?ということに気づいた、という物語です。1期で嫌悪感があった部分が、メインじゃないヒロインのおかげで緩和されます。声優さんやOP・EDを歌った歌手の方達に罪はありません。ですので、好きな声優さんがいるなら気軽に視聴出来ると思います!ですので星は4とさせていただきます!
Lv.128
パーフェクト
こんな完璧な出来のTVアニメシリーズはそうはありません.
Lv.9
死にゆく命と仮想世界
ストーリーとしてらしくないといえばらしくないけど、自身は数年前薬害エイズで友を亡くしているので、残念というかそういう話しは封印して欲しいというのはあった。亡くなったあの人は私のことを友と思っていたのだろうかと思い返すことはある。今回、アニメと私が体現した現実ものの見事にアニメの世界でひっくり返してくれたことに救われた感じ。仮想世界で生きてた命ああ、そうなのかと、そっちの世界で思いっきり生きられるのかと。ちなみに仮想世界は夢の話だとは思っていない。どこかの企業がARアニメをつくっているフルダイブ技術は数年後には達成しているのではと思う。
Lv.106
現実的だと思う。
一期はちゃんとしたアニメでした。けど二期は将来起こり得るかもしれない、いい使い方と悪い使い方の説明書と感情の素晴らしさがいっぺんで出た感じがします。感情的に我慢できない世界になるわけだし。前半しのん編は悪いけど、勇気だと思う。後半ユウキ編ははまさにいい使い方そして感動的な作品です。一期より現実的だから、自分を見つめるのにいいと思う。
Lv.80
変質者はマイナス
途中の変質者は、ちょつとゲップ最後はSAOとして纏まりのある濃い内容でした。
Lv.132
まあ、ある話です。
某MMOで私が知っているクランの盟主さんが難病で、亡くなったのですけれど、戦争クランとは思えないくらいほわほわと明るい方でしたね。リアル女性の方と聞きました。クランは休眠状態になりましたが、半年後に野良PTにそのクランの人がやってきて、まだ元通りのクラン旗をつけていました。 レイドボスの「場所取り」は貴重なドロップがある限り宿命のようなものです。人数がいるクランだから傲慢悪辣とも限らないのですが、私のサーバには実装間もない(強いだけでドロップ未実装)レイドボスを1PTでねじ伏せに行ったクランがありました。そんなクランだから戦争はあまり強くなかったけど、楽しそうでしたよ。
Lv.177
VR技術の可能性
ネット廃人の大量発生に伴い、MMORPGやFPSなどは特に教育・医療関係者の間で否定的に評価されることが多くなりました。そういった風潮に対するカウンターパンチになるのでしょうか、こういう作品は。VR技術の進歩によって、重度のトラウマを克服するための新たな道が切り開かれ、ターミナルケアにおいては、感覚器官の機能不全による患者の孤立を補助デバイスによって克服する方法が開拓される、そういう可能性が描かれています。好きですね、こういう夢のある話は。視聴しながら、マキャフリー&ラッキーの『旅立つ船』という小説を思い出しました。全身が麻痺した少女が宇宙船のコアとして活躍する物語です。治癒困難な疾病が特殊能力を与えられた代償であり、テクノロジーの進歩のための努力がその特殊能力を生かすことに繋がっている世界が描かれています。スタッフの皆様、いかがでしょう、お次はそういう社会を描いてみるというのは。
Lv.12
母 泣きました
命を考える・生きるを考える・・・お母さん 頭痛くなるくらい泣きました。
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「ソードアート・オンラインII」へのコメント
Lv.125
続編
第1シリーズの設定が重すぎてそれ以上の山場を作るのは難しいのではと思ったのですが、きちんと盛り上がっていて良かったです。
前半の死銃編、後半のマザーズ・ロザリオ編で物語の性質が大きく異なっていますが、VRMMOがもたらす事象という点では共通しており、機器の発達によって起こりうる人の生き方の可能性を知ることが出来ました。ただ、個人的にはメンバーが純粋に(穏やかならざる事態に繋がる予兆もありましたが)ゲームを楽しんでいたキャリバー編がお気に入りです(笑)。
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Lv.118
素晴らしい
キャラも良く、ストリーも良く、62歳のおっちゃんも最後には泣いてしまいました。
素晴らしいアニメをありがとう!!
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Lv.41
この話で終わっていれば…
良作となり得た作品だと感じました。
正直、2期目を何周か視聴しましたが、やはりこの作品がピークだと思っています。
声優さんの演技で成り立っている作品ですね。
現在3期目が始まっていますが、ざっと調べた感じだとようやく主人公が『人間』になれる物語だと感じています。
『殺した』ことを忘れた主人公が、『殺してしまった』事を抱えたヒロインの1人に、その事実を思い出さされ、その世界で『生きて』来たもう1人のヒロインが『寿命』を現実として迎える事を認識し『人間』とは?ということに気づいた、という物語です。
1期で嫌悪感があった部分が、メインじゃないヒロインのおかげで緩和されます。
声優さんやOP・EDを歌った歌手の方達に罪はありません。
ですので、好きな声優さんがいるなら気軽に視聴出来ると思います!
ですので星は4とさせていただきます!
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Lv.128
パーフェクト
こんな完璧な出来のTVアニメシリーズはそうはありません.
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Lv.9
死にゆく命と仮想世界
ストーリーとしてらしくないといえばらしくないけど、
自身は数年前薬害エイズで友を亡くしているので、
残念というかそういう話しは封印して欲しいというのはあった。
亡くなったあの人は私のことを友と思っていたのだろうかと思い返すことはある。
今回、アニメと私が体現した現実
ものの見事にアニメの世界でひっくり返してくれたことに救われた感じ。
仮想世界で生きてた命
ああ、そうなのかと、そっちの世界で思いっきり生きられるのかと。
ちなみに仮想世界は夢の話だとは思っていない。
どこかの企業がARアニメをつくっている
フルダイブ技術は数年後には達成しているのではと思う。
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Lv.106
現実的だと思う。
一期はちゃんとしたアニメでした。けど二期は将来起こり得るかもしれない、いい使い方と悪い使い方の説明書と感情の素晴らしさがいっぺんで出た感じがします。感情的に我慢できない世界になるわけだし。前半しのん編は悪いけど、勇気だと思う。後半ユウキ編ははまさにいい使い方そして感動的な作品です。一期より現実的だから、自分を見つめるのにいいと思う。
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Lv.80
変質者はマイナス
途中の変質者は、ちょつとゲップ最後はSAOとして纏まりのある濃い内容でした。
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Lv.132
まあ、ある話です。
某MMOで私が知っているクランの盟主さんが難病で、亡くなったのですけれど、戦争クランとは思えないくらいほわほわと明るい方でしたね。リアル女性の方と聞きました。クランは休眠状態になりましたが、半年後に野良PTにそのクランの人がやってきて、まだ元通りのクラン旗をつけていました。
レイドボスの「場所取り」は貴重なドロップがある限り宿命のようなものです。人数がいるクランだから傲慢悪辣とも限らないのですが、私のサーバには実装間もない(強いだけでドロップ未実装)レイドボスを1PTでねじ伏せに行ったクランがありました。そんなクランだから戦争はあまり強くなかったけど、楽しそうでしたよ。
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Lv.177
VR技術の可能性
ネット廃人の大量発生に伴い、MMORPGやFPSなどは特に教育・医療関係者の間で否定的に評価されることが多くなりました。そういった風潮に対するカウンターパンチになるのでしょうか、こういう作品は。VR技術の進歩によって、重度のトラウマを克服するための新たな道が切り開かれ、ターミナルケアにおいては、感覚器官の機能不全による患者の孤立を補助デバイスによって克服する方法が開拓される、そういう可能性が描かれています。好きですね、こういう夢のある話は。
視聴しながら、マキャフリー&ラッキーの『旅立つ船』という小説を思い出しました。全身が麻痺した少女が宇宙船のコアとして活躍する物語です。治癒困難な疾病が特殊能力を与えられた代償であり、テクノロジーの進歩のための努力がその特殊能力を生かすことに繋がっている世界が描かれています。スタッフの皆様、いかがでしょう、お次はそういう社会を描いてみるというのは。
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Lv.12
母 泣きました
命を考える・生きるを考える・・・お母さん 頭痛くなるくらい泣きました。
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