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12/21
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12/20
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「地球防衛企業ダイ・ガード」へのコメント
Lv.106
スーパーロボットとリアルロボットのいいとこどりアニメ
運用に色々制約あったりとリアルロボットのような描写をしつつ、ダイガードがヘテロダインに対抗できるほぼ唯一の手段だったり、一人の天才が新兵器を次から次へと開発したり、戦いながら敵の弱点を探ったりとスーパーロボットアニメの要素も満載赤木も単なる熱血馬鹿ではなく年相応の冷静さを持ち合わせていて好感が持てる
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Lv.52
元気いっぱいになれる
この作品の主人公、赤木から貰うパワーは伊達じゃない。前向き、明るく、熱血全開に元気があがる。赤木だけじゃない。会社の同僚や周囲の人物達からも元気をくれる。こんなに元気になれるアニメを観たのは久しぶりだ
Lv.79
大人になってから見ると新たな面白さが
リアルタイムで見ていたころは「ロボットかっこいー!!」という感想がほとんどだったんですが、大人になった今見ると「会社勤めならではの苦労」とか「周りのスタッフの良さ」など、子どもの頃には気づけなかったところが見えてきて、新たな面白さを感じています。国防軍とダイガードチームの板挟みになっている城田さんや、功を焦ってしまう毒島、社長のワンマン経営や内部の勢力争いに振り回される会社の面々など、ダイガードの外にも注目してもらいたいです。
Lv.4
うん面白いわ
いいね
Lv.136
働く意義のお話
すっごい地味なロボットアニメですが、他の方々のコメントにありますように、サラリーマンに生きるものとしては色々共感できるものがあります。第九話で赤木君が城田さんに投げかけた「あんたわかってないよ!」から続くセリフは、ぼんやり流し視聴していた自分が思わず正座になるくらい当たり前だけど、彼はスゴイやつだ!と思わせてくれるものでした。あんまりご時世とか気にしながらアニメを見るつもりはないのですが、ここばかりはこの作品が1999年製かい!と感心せざるを得ないです。
Lv.98
色々な事に疲れている人にお勧めかも
当時は興味がありつつも視聴しませんでしたが、スパロボZでの登場で再度興味を持ち視聴しました。色々な立場での視点や想いが交錯し、それが作品を彩っていき、観ていて心に響きました。最後まで楽しかったです。赤木君の前向きさを見習いたい。
Lv.15
おもしろかった
放映時はエヴァのブームが続いており、ナデシコに比べると地味なこの作品ははっきりいってまったく人気が出なかったのが誠に残念(後に放映した宇宙のステルヴィアも)もし機会があれば、TVの2年後の事件を書いた、スニーカー文庫の小説版ダイ・ガード2巻も是非読んでください。1巻はTVのダイジェストなので読まないで大丈夫です。ダイ・ガードは最後の最後にほんのちょっとしか出ませんが、かっこいい自衛隊と、かっこいい毒島さんが見れます!
Lv.147
夏の日差しが差してるような明るい作品
オープニング曲を聴いて、面白いと思ったら、そのまま楽しめます諦めるのと、開き直ってるのは違うルールは何の為にあるのかなどなど、基本的に1話構成なのでテーマは色々
Lv.82
かなり面白いです。変な所でリアリティあったりで何度見てもハマります
勘違いしてる人いますが安保軍は自衛隊ではないです、国連安全保障軍といい自衛隊を傘下に置く国連軍です。そして主人公が在籍してる21世紀警備保障の筆頭株主でもあるので21警備は純粋な民間企業ではなく半官半民です。大河内社長は元安保軍で日本に初めてヘテロダインが現れた時安保軍の部隊の指揮を執ってた人です。なので恐ろしさを知っているから損害度外視しでダイガード運用してます。営利優先なのは中盤からの西島新社長時代に描かれています。自衛隊(そもそも認識違いをしてますが)を腑抜けと描いていて子供に見せられないと言ってますが、それならより子供向けの特撮はどうなるんでしょうか?怪獣などが現れても警察や自衛隊はあまり登場しなくて登場しても活躍せず最終的にはどこぞの若い5人組にまかせっきりですよね?命を懸けてるリアルな自衛隊の経緯を削ぐようなプロパガンダ的作品になってるんじゃないですか
Lv.25
サラリーマンとロボット
今から随分前の作品ですが、昨今のロボットアニメのようにビームとか空中戦とかの派手さがある訳でもなく、見どころは「サラリーマンの苦悩」というところかなと・・・。普通のサラリーマンとして企業に属し、怪物もきまぐれに登場する回数を増やしてくるため、自分たちの私生活すらまともにおくれない。それでも主人公は休んでいる暇なんかないと、市民の平和のために巨大ロボットに乗り込み戦う。そこで活躍したはいいけど、戦闘によって生じた損害に対しての残務処理に追われるサラリーマンの日常に逆戻り。主要キャラクター達のドラマにも、ヒーローであっても一人の人間であるというシーンが、全編通して飽きないつくりでした。話数こそ2クールと短いですが、個人的にはもっとその先を見たかった作品です。また、キャストそのままに再開希望です。
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「地球防衛企業ダイ・ガード」へのコメント
Lv.106
スーパーロボットとリアルロボットのいいとこどりアニメ
運用に色々制約あったりとリアルロボットのような描写をしつつ、ダイガードがヘテロダインに対抗できるほぼ唯一の手段だったり、一人の天才が新兵器を次から次へと開発したり、戦いながら敵の弱点を探ったりとスーパーロボットアニメの要素も満載
赤木も単なる熱血馬鹿ではなく年相応の冷静さを持ち合わせていて好感が持てる
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Lv.52
元気いっぱいになれる
この作品の主人公、赤木から貰うパワーは伊達じゃない。
前向き、明るく、熱血全開に元気があがる。
赤木だけじゃない。会社の同僚や周囲の人物達からも
元気をくれる。
こんなに元気になれるアニメを観たのは久しぶりだ
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Lv.79
大人になってから見ると新たな面白さが
リアルタイムで見ていたころは「ロボットかっこいー!!」という感想がほとんどだったんですが、大人になった今見ると「会社勤めならではの苦労」とか「周りのスタッフの良さ」など、子どもの頃には気づけなかったところが見えてきて、新たな面白さを感じています。
国防軍とダイガードチームの板挟みになっている城田さんや、功を焦ってしまう毒島、社長のワンマン経営や内部の勢力争いに振り回される会社の面々など、ダイガードの外にも注目してもらいたいです。
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働く意義のお話
すっごい地味なロボットアニメですが、他の方々のコメントにありますように、サラリーマンに生きるものとしては色々共感できるものがあります。
第九話で赤木君が城田さんに投げかけた「あんたわかってないよ!」から続くセリフは、ぼんやり流し視聴していた自分が思わず正座になるくらい当たり前だけど、彼はスゴイやつだ!と思わせてくれるものでした。
あんまりご時世とか気にしながらアニメを見るつもりはないのですが、ここばかりはこの作品が1999年製かい!と感心せざるを得ないです。
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色々な事に疲れている人にお勧めかも
当時は興味がありつつも視聴しませんでしたが、
スパロボZでの登場で再度興味を持ち視聴しました。
色々な立場での視点や想いが交錯し、
それが作品を彩っていき、観ていて心に響きました。
最後まで楽しかったです。
赤木君の前向きさを見習いたい。
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Lv.15
おもしろかった
放映時はエヴァのブームが続いており、ナデシコに比べると地味なこの作品は
はっきりいってまったく人気が出なかったのが誠に残念
(後に放映した宇宙のステルヴィアも)
もし機会があれば、TVの2年後の事件を書いた、
スニーカー文庫の小説版ダイ・ガード2巻も是非読んでください。
1巻はTVのダイジェストなので読まないで大丈夫です。
ダイ・ガードは最後の最後にほんのちょっとしか出ませんが、
かっこいい自衛隊と、かっこいい毒島さんが見れます!
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夏の日差しが差してるような明るい作品
オープニング曲を聴いて、面白いと思ったら、そのまま楽しめます
諦めるのと、開き直ってるのは違う
ルールは何の為にあるのか
などなど、基本的に1話構成なのでテーマは色々
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Lv.82
かなり面白いです。変な所でリアリティあったりで何度見てもハマります
勘違いしてる人いますが安保軍は自衛隊ではないです、国連安全保障軍といい自衛隊を傘下に置く国連軍です。そして主人公が在籍してる21世紀警備保障の筆頭株主でもあるので21警備は純粋な民間企業ではなく半官半民です。
大河内社長は元安保軍で日本に初めてヘテロダインが現れた時安保軍の部隊の指揮を執ってた人です。なので恐ろしさを知っているから損害度外視しでダイガード運用してます。営利優先なのは中盤からの西島新社長時代に描かれています。
自衛隊(そもそも認識違いをしてますが)を腑抜けと描いていて子供に見せられないと言ってますが、それならより子供向けの特撮はどうなるんでしょうか?怪獣などが現れても警察や自衛隊はあまり登場しなくて登場しても活躍せず最終的にはどこぞの若い5人組にまかせっきりですよね?命を懸けてるリアルな自衛隊の経緯を削ぐようなプロパガンダ的作品になってるんじゃないですか
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サラリーマンとロボット
今から随分前の作品ですが、昨今のロボットアニメのようにビームとか空中戦とかの派手さがある訳でもなく、見どころは「サラリーマンの苦悩」というところかなと・・・。
普通のサラリーマンとして企業に属し、怪物もきまぐれに登場する回数を増やしてくるため、自分たちの私生活すらまともにおくれない。それでも主人公は休んでいる暇なんかないと、市民の平和のために巨大ロボットに乗り込み戦う。そこで活躍したはいいけど、戦闘によって生じた損害に対しての残務処理に追われるサラリーマンの日常に逆戻り。主要キャラクター達のドラマにも、ヒーローであっても一人の人間であるというシーンが、全編通して飽きないつくりでした。
話数こそ2クールと短いですが、個人的にはもっとその先を見たかった作品です。また、キャストそのままに再開希望です。
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