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オーバーマン キングゲイナー」へのコメント

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ゲインがかっこよすぎる

序盤は活躍して後半はゲイナーの引き立て役になるのかな・・・?
Zガンダムのクワトロ大尉みたいな感じかな・・・?
なんて思ってみてたら、最初から最後まできっちり仕事をやりきってました。
まごうことなき主人公でした。

大人がしっかり導いてあげれば、子供は成長するのだ・・・
というメッセージを感じました。

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異国情緒溢れる元気な作品

昔、ケーブルテレビでの再放送を見ていて、結構OPから飛ばしてるなーと思った。
特にキャラが強烈な個性を持っており、これに吉田健一のデザインと来たもんだから、もう感無量です。

さあ!君もこのアニメを見て、君自身の希望の大地へ出掛けよう!!

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ネタバレ元気になれる作品

富野由悠季監督が白くなってから作った作品。
コメディ要素をふんだんに取り入れながらも従来の黒富野作品らしさも残した作品。
キャラが生き生きしているのは富野作品が故。等身大のゲーマー少年「ゲイナー」と竿軽スナイパーエクソダス請負人「ゲイン」この二人の主人公を中心に話は展開していきます。
最終的にエクソダスが終わる直前で話は終わってしまいますが、その分どうなったのかということを考えさせてくれるということにも繋がります。私としてはヤーパン(日本)へのエクソダスは成功したのだと信じたいのですが。
好きなシーンはアナ姫の持っているぬいぐるみの一つ、マンモが頭上を刺されるシーンですね。
その後のゲインの一言がたまらなく好きなんです。
OPは2000年代を代表するアニソンと言えますね。

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ネタバレオーバー!

熱過ぎるOPから始まる、逃走の旅。
だがそれは、決して終わりへの道のりではない。
新たな生活圏への誕生の道程。
人々は、生まれ変わろうとしている。
与えられた環境から、様々な理由で道連れになって行く人々。
そこにはトラブルも付き物。
暗くなったり明るくなったり、忙しい旅模様。
そんな命の行き先に、黄金の未来があると信じて。
なぜかパンを食べたくなってしまうアニメです。

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世界三大恥ずかしい告白シーンその1

イメージ的には人がほとんど死なないザブングルって感じでとても楽しい作品でした。
ひきこもりのゲームオタクでメガネの主人公という設定のゲイナーくんですが、その行動力やセリフまわしは
ジロン・アモスによく似ているし、何だかんだ言ってもモテるし、味方も敵もその生命力が半端無く
お祭り騒ぎが続く展開は2000年代のザブングルと言っても良いのかもw
あと2000年代のロボアニメとは思えない主役メカ名連呼の主題歌とバッチリマッチするオープニングが
最高に楽しくすんなり世界に入り込めます。
また、タイトルに有る世界三大恥ずかしい告白シーンも見どころですw
オススメの逸品。

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成功した若手が作ったごった煮

この作品は、監督が一歩引いた作り方をした中でも、若手を使いながら、外の血をいれることで珍しく成功したという認識。
なんかいろいろ言われるようだが、全編とおして悪乗りしっぱなしのテンションが最高に面白い。
NHKの資金で作ったせいだろうが、キングゲイナーみたいな、かっこいいといっていいかわからないロボットが活躍するのは正直ショッキングだった。そして、設定無茶苦茶なのにもかかわらず、かっこいいと思わせてしまうこのパワー。
ロボットは顔といってはばからないデザイナーさんが多いなか、いい一例を見せたと思う。

そして主人公はへたれという設定なのに、実はゲインのおかげで、へたれっぽく見えるだけって言うのは、失望させずに存在感を強調するうまい演出だった。

最後の終わり方が、もうすこしなにかほしかった気がするけれども、ポップな終わり方で好きである。

オススメ。

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めずらしく生き生きとした富野作品

最初から最後まで青春してます。
男の子と女の子のなれそめは人類の永遠のテーマですなw
キャラクターもかわいいし、富野作品特有の痛い大人や抹香臭さはありません。
宇宙世紀モノから解放されたこの雰囲気はターンAに通じますね~

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ネタバレ相変わらずの富野節(´・ω・`)

 富野さん監督作品は毎度のごとくセリフ回しがハンパなくかったるいですw一から十まで全部説明しろとは言いませんが、このセリフから察しろ的な言い回しは視聴者が苦痛なだけだと思うんですがね(笑)
 物語のテーマがエクソダス、作中では別の地域への大移動が中心ですが各キャラにとっては色んな意味があったように思われます。主人公のゲイナーからして引き篭もりでしたしwそのためか終盤少し手前あたりまでコメディちっくな展開で進んでいましたが、終盤のガチなバトル展開になったときは違和感を感じるようになってしまいました。ザブングルでやっちまった失敗を繰り返してるような気がしてなりません。この作品でも、その場のノリで生かされているという展開には正直嫌気が差しました^^;「死んでない」ということが反って、そのキャラを軽々しいものにしているような気がします。
 福山芳樹さん(歌バサラですよ^^b)のOPで度数+1です。

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構想だけは?

こういうノリ、いいです。
OPにチャプターワンとこっそりでているので、続編の構想だけは
あるのでしょうかね。

ヤーパンへとたどりついてもらいたいものです。

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明るくポジティブな富野監督作品

ブレンパワード、ターンエーガンダムを経て制作された新生富野作品です。

Vガンダム以前の監督作品に比べると登場人物は明るく、どんな状況でも生きようとする活気に
満ち溢れています。 とても気持ちが良いです。

特に主人公の少年ゲイナーが名実ともに「一人前のカッコいい大人」である凄腕の請負人ゲインに
追いつこうと、カッコ悪いながらもあがく姿に共感しました。

ただ後半あたりから話が少し暗くなり、ラストに至っては何かゴチャゴチャした感じで
終わってしまったのが少し残念です。

果たしてゲイナーはゲインを越えられたのでしょうか? ぜひ作品を見て確かめてください。

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