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宇宙戦艦ヤマト2199」へのコメント

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感涙

初代ヤマトからずっと見てました。前作と比べたり思い出しながら拝見しましたが色々なところでおなじだったり、また、話をより詳しくほりさげて解りやすくなってたので新たな気持ちで見れました。
個々の人間ドラマ的なものも前作にはなく、デスラー総統やスターシャなど実はこういう気持ちだったんだというのも詳しく描写されてて良かった。

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ネタバレ劇場で7章見ましたました、24日は動画配信も見る予定

劇場では諸般の事情で短縮版で見ましたが特に違和感がありませんでした。ひとつだけ気になってた事があり7章で解決するかなと期待してたのですが、多分その件は最後まで触れられていなかったような・・・ですので動画配信でもう一度確かめたいと思います。何かというと6章でユリーシャ・が(私も好きな人がいるの)と言ってたような気がして・・それはガミラスのデスラー総統かな?と勝手に思ってたんですがなんか見当違いでしたのでいったい誰だったのかなといまでも気になるところです。もういちど見て確認したいと思います。劇場ではみなさん本当に感動していましたね(私も半泣きしました><)

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ネタバレこんな事もあろうかと

表題のセリフは残念ながらありませんでした。
当初はネットの配信で見ていたのですが、あまりの面白さに4章以降は劇場でまず見るようになりました。
ヤマト自体は最初の再放送から見ているので古参と言えば古参の視聴者です。
今回のリメイクは初代に影響を受けてこの世界に入ったスタッフたちが、初代をリスペクトしつつ、当時
突っ込みどころが多かった点を、納得の行く形で丁寧にリメイクしている点が素晴らしいです。
まぁ、多少SFよりはオカルトというかファンタジー方面に進んじゃっているところもありますが。
本来、7章が配信されてからコメントしようと思っていましたが、TV版の方が先にラストまで配信されそう
なので配信前にコメントしました。

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7章配信が・・・

配信がテレビ版最終の1週間前とは・・・
私は一週間我慢してテレビ版にします。

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たまらず7章 見に行きました

旧作ヤマトのファンクラブに入っていた頃がありました。
完結編後の入会なんて、珍しいいでしょうし、なんつってもその頃小学生。
アイドルなんて何にも興味なし!ヤマトオンリーでした。で、実写、復活編と散々がっかりさせられました。2199も期待0でした。
が、しかし、なんということでしょう。どなたかのコメントにもありましたが、旧作ヤマトの、いいなぁーっていうエピソードや、武器がうまーく、取り入れられ、男女雇用機会均等法も きちんと配慮した、男女混 合のクル ー配置。そして、他のアニメ作品では表現しない、人が、船を動かしているっていう、血が通っている感じ。私が待っていたヤマトでした。旧作をほんとに丁寧にリメイクしてありました。6章まで一気に見ましたら、もう7章は劇場まで、行かずには居れませんでした。動画は待てなかった…。そして、納得という感動にうちひしがれました!も一回全部みたいよー。

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ネタバレ号泣してきた。(第7章)

第7章、館内すすり泣く人多数でした。(福岡)
ネタバレしませんよ。ネタバレ押したけれど。
今回の結末が、一番自然に感じました。
24話以降、さらに台詞のひとつひとつに気持ちが乗ってきます。
上映終了後、観客全員で拍手!


映画館に行けない遠隔地の方のためにも
早期の配信を意見具申します。
35年前と同じ涙が流せました。
感謝します。

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ネタバレ戦争は終わらせ方が難しい

(将来の)政敵ドメルを抹殺し、イスカンダルとの統合により磐石たる支配体制を築いたかにみえるデスラー総統ですが、手駒が親衛隊と機械化兵で軍を切り捨てる手法はブラック社長とおなじく将来はないでしょう。この戦争は波動砲をガミラス本星に打てば終わりますが、それではガミラスと同類となるだけでなくガトランティスを増長させてしまいます。沖田艦長には、再度ディッツ提督と連携いただくとともに艦長日誌を土方艦長に引き継いでいただくことを切に希望いたします。

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ネタバレ凄い作品

これは…第6章言葉に出来ないくらい面白かったです。
そして奥が深い!
それからメルダがなんだかかわいい(笑)

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ネタバレ評価訂正、五章までは良いのに・・・

前回おすすめ2にしたのは、
「第6章は納得できないです。
空母3で戦うのは前世の踏襲ですが、護衛艦がいない設定は
ドメルを辱めています。戦艦は艦爆機に弱いのでこの戦術
でヤマトを攻撃するのは当然、でも護衛艦なしで…あり得ない。
ドメル将軍をここまでバカにしたのは何故?」
 これは旧作とは違いバラン作戦での総統との確執がないのに、
ドメルが同じ扱いを受けた事への怒りからです。
(重鎮の前で、総統が直に謝罪したのなら、部隊編成の
変更具申は可能なはず…現に転送装置は許可された)
酒を飲みながら観て、書いたので…すみません。

 作品の設定は深いです…ドメルの人生は重い。
今回は総統が、ドメルの死を望んでいたふしが…
貧弱装備に、拉致指令での長期戦要求。
ドメルを利用し人心を巧みに操る総統と、疑心暗鬼で野心家の重鎮
…反乱分子も出る訳だ。

総統とイスカンダルの本心は?次回作が待ち遠しいです。

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非常に中身の濃い作品に仕上がってきてます。

ドメルとの最後の戦いは、前作に比べても、圧巻だった。ガミラスの事情であの戦力で戦う訳も充分理解できた。
また、ガミラス、イスカンダル、テロン(地球)の三人の場面も大変よく出来てる。どちらも人間ならば当然の行動だし、今後の展開に楽しみを感じます。また、彗星帝国の編が作られるならば尚期待できます。彼らもまた人間なのだから4の国同士のテーブルを囲んだ姿もまた面白いと思います。

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