人型装甲兵器『ティタノストライド=
通称TS（ティーエス）』が発達した時代。
各国軍は“ハワイ オアフ島”に集結。
陸上自衛隊所属 イサミ・アオと
アメリカ海兵隊所属 ルイス・スミスのふたりは
戦闘の最中出逢う。
突如所属不明機による強襲を受け、為す術もなく
散っていく兵士たち。
己の誇りをかけて戦え。
死と隣り合わせの戦場で生き残る為。
仲間を救う為。
5月10日（金）『勇気爆発バーンブレイバーン』Blu-ray vol.1 発売!
- 【初回生産限定特典】
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- ◎オリジナルTVアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」＜勇気爆発祭＞チケット優先抽選販売申込券
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- ・日程：2024年8月4日（日）
- ・会場：首都圏近郊（予定）
- ・出演：鈴木崚汰（イサミ・アオ役）、阿座上洋平（ルイス・スミス役）、
鈴村健一（ブレイバーン役）、会沢紗弥（ルル役）、杉田智和（スペルビア役）
※日程／会場／出演者は予告無く変更となる場合がございます。
- 【仕様・封入特典】
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- ◎大張正己 描き下ろし三方背ケース
- ◎スペシャルブックレット
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- ・小柳啓伍 書き下ろし小説（本編アフターストーリー［前編］）
- ・各話紹介 -小柳啓伍 解説コメント-
- ・キャストインタビュー
-鈴木崚汰・阿座上洋平・鈴村健一・会沢紗弥・杉田智和-
- ◎マテリアルブック
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- ・メカニック＆キャラクター設定資料
-メカニカルデザイン・キャラクターデザイン原案 解説コメント-
- ・メカニック＆キャラクター設定資料
さらに！7月3日（水）『勇気爆発バーンブレイバーン』Blu-ray vol.2 発売決定!
- 【仕様・封入特典】
-
- ◎大張正己 描き下ろし三方背ケース
- ◎スペシャルブックレット
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- ・小柳啓伍 書き下ろし小説（本編アフターストーリー［後編］）
- ・各話紹介 -小柳啓伍 解説コメント-
- ・スタッフインタビュー
-大張正己（監督・ブレイバーンデザイン）・小柳啓伍（シリーズ構成）・
竹中信広（エグゼクティブプロデューサー）-
- ◎マテリアルブック
- ・大張正己 絵コンテ・原画集
- 大張正己（オオバリマサミ）
- スタジオG-1NEO代表。アニメーター、メカニックデザイナー、監督。勇者シリーズ、ガンダムシリーズ、スパロボと多くのロボットコンテンツに携わっている。
- Q1.『勇気爆発バーンブレイバーン』という企画は、どのようにスタートしたのでしょうか？
また、作品にどんな思いを込めて制作されているかお教えいただけますでしょうか。 -
―５年ほど前でしょうか、Cygamesさんからロボットものをやりたいとお話をいただ
いたのが始まりだったかと思います。
この作品は「人間賛歌」をテーマに、人間の無限の可能性を見せつけるような、ひたす
らにポジティブな作品にしたいという想いを込めさせていただきました。また日本だけ
でなく世界にも発信していきたいです。最新の日本が作ったオリジナルロボットアニメ
はこれなんだ、とアピールしていけたらと思っています。
- Q2.過去にたくさんの人気ロボット作品に携わっておられますが、今回のブレイバーンの魅力、
そして注目ポイントをご紹介いただけますでしょうか。 -
―新しくもあり、同時に懐かしくもある、それがブレイバーンの魅力の一つだと思いま
す。デザイン面ではいつもお世話になっている方にもお願いしつつ、かも仮面さんや
MORUGAさん、桜水樹さんといった次世代のデザイナーの方々のお力添えもいただいて自
分の作品に今までなかったキャラクターやロボットを登場させられました。また、新しい
キャストの方々とも作品作りができた点も非常にありがたかったです。今回音響監督とし
ても作品に携わらせていただき、楽曲やキャスティングなどすべてに責任があったので大
変ではありましたが、自分が思い描いていた作品にはできました。
- Q3.今回は「勇気」が重要なキーワードかと思いますが、
大張監督が今作中で視聴者の皆様に伝えたい「勇気」はどんなものでしょうか？ -
―己の限界を設定するのではなく、それを打ち破って前に進もうとする力、でしょうか。
作品に込めたメッセージでもある「人間の無限の可能性」、それを発揮するために必要な、
目には見えない想いだと思います。劇中を通してキャラクターたちがそれを体現していきま
す。ブレイバーンを通して感じた勇気を胸に、様々な困難があるけれども、自分の勇気を信
じて爆発させていただければありがたいです。
- Q4.これまで、監督・アニメーター・デザイナーとして、たくさんの作品を手掛けられておられます
が『勇気爆発バーンブレイバーン』をより楽しむために「バンダイチャンネル」で配信中の作品
の中から、バンダイチャンネルユーザーにお勧めする作品をご選定いただけますでしょうか。 -
1～4話無料1985年 TVアニメ 全38話自分のデビュー作ですからね、当時は18歳でした。バンダイ作品ということで自分の参加している作品のおもちゃが出るというのも非常に燃えました。実はダンクーガ関連のお仕事は今もいただいていて、未だにいろいろと描かせてもらっています。ライフワークというか、ずっとお付き合いしていく作品なんだと思います。
第1話無料2000年 TVアニメ 全24話自分が原作の作品でもありつつ、ロボットアニメ史上、最後のセルアニメなので思い入れはありますね。印象的にもブレイバーンに似ている作品だとは思います、リムヒューガンとTS（ティタノストライド）もサイズ感似ていますし。ティザーを公開した時の評判などを見ているとブレイバーンはオーディアン的な作品になるのではといわれていましたが、ふたを開ければ全然違う作品でしたね。リアルテイストの始まり方は似ていますがオーディアンはスーパーロボットではないですからね、しゃべりませんし（笑）。
第1話無料2004年 TVアニメ 全12話前作である超重神グラヴィオンの成功があって続いた作品でした。この作品でつかんだものはありました。シリアスとギャグの融合というか、それこそブレイバーンにもいかされているエッセンスだと思います。また大河原先生のロボットが本当にかっこよくて、大感謝でした。
第1話無料2010年 TVアニメ 全26話ゲームもずっとファンでしたし、スタッフとしても参加していましたので、監督としてかなり気合を入れさせていただきました。制作会社の選択やアニメ版のスタッフワーク等、クレジットにはありませんがプロデューサー的な仕事も大変だったことを覚えています。手書きとCGのハイブリットという点ではブレイバーンの前身になります。CGの可能性を感じた作品でした。
見放題2023年 OVA 全3話ブレイバーンとほぼ同時期に作っていた作品なんですよね。ガンプラがテーマの作品なので立体物をいかに魅力的にするかというのは気にしました。ぜひ様々な世代に見ていただきたい、ガンプラを手に取ってほしいという想いがあります。また、この作品は手描きのメカを追求した作品でした。そういった点ではブレイバーンと対極ですね。直近の作品でありながら全く逆のアプローチでロボットを魅せていったガンダムビルドメタバースとブレイバーンはぜひ見比べていただきたいです。
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『勇気爆発バーンブレイバーン』感想募集キャンペーン
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応援メッセージやブレイバーンから受け取った勇気を
他のお客様へ伝えるポジティブな感想を投稿して、
『勇気爆発バーンブレイバーン』の
Blu-ray全巻セットを手に入れよう！
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※当選コメントをバンダイチャンネルの公式Xで掲載させていただく
予定となります。予めご了承ください
予定となります。予めご了承ください
当選人数：抽選で2名様
応募締切：2024年6月2日(日)まで
応募締切：2024年6月2日(日)まで
©「勇気爆発バーンブレイバーン」製作委員会
©DANCOUGA Partner ©プラム／オーディアン製作委員 ©大張正己・赤松和光・GONZO／グラヴィオンツヴァイ製作委員会
©SRWOG PROJECT ©創通・サンライズ
©DANCOUGA Partner ©プラム／オーディアン製作委員 ©大張正己・赤松和光・GONZO／グラヴィオンツヴァイ製作委員会
©SRWOG PROJECT ©創通・サンライズ