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一流の淑女だけが在籍を許される「桜心女学園高等部」に通う鈴ノ宮りりさ。
学園で最も栄誉と誇りある称号「高潔な乙女（ノーブルメイデン）」を手に入れるべく精進し、
周囲からも一目置かれるほどのお嬢様だが、
実は 一年前に母親の再婚で鈴ノ宮家に入った「元・庶民」だった。
母親の期待に応えるため、本心を押し殺し、大好きだったロックやギターを捨て、
お嬢様として振るまうりりさ。
ある日、学園の憧れの的である黒鉄音羽と出会い、ひょんなことからドラムを叩く音羽を目撃し… 。

お嬢様×ロック！？

“本音”がぶつかる青春ロックアニメ、開幕！

TVアニメ「ロックは淑女の嗜みでして」メインPV
「ロックは淑女の嗜みでして」の配信を記念して、
主演キャストによる独占インタビューを実施！
作品の見どころやキャストの知られざる意外な“ギャップ”など盛りだくさん！
クリックすると各キャストのインタビュー&キャラクター紹介をご覧いただけます
桜心女学園に通う高校一年生。親の再婚で、庶民から不動産王である鈴ノ宮家の娘になる。
学園一のお嬢様の称号「ノーブルメイデン」を目指すべく、大好きだったロックとギターを捨て「お嬢様らしく」振舞う努力をしている。
『ロックは淑女の嗜みでして』の見どころを教えてください！
学園での淑女たる姿とロックを楽しむ姿とのギャップ、言葉の応酬やロックへの熱量。
また、彼女たちは淑女としてももちろん輝いているのですが、ロックを楽しむ際の表情と目の輝き、
想いの熱さが個人的にとても大好きです！
全力だからこそ葛藤し、本音でぶつかり合い、今を楽しむために自分のすべてを燃やすように熱量を上げ輝いていく。
原作を読んでいる際も、台本を読んだ際も、毎回新鮮な気持ちで熱が伝播してきて。
そんな熱さが『ロックは淑女の嗜みでして』の見どころの一つかなと思います！
バンドを組むとしたら、どの役割を担いたいでしょうか。
木管楽器しか経験がなく想像がつかないのですが、
低音の響きが好きなので…ベースでしょうか！
『ロックは淑女の嗜みでして』ではキャラクターのもつギャップが大きな
  魅力となってくるかと思いますが、演じてみて感じたりりさのギャップ、
  また関根さんのご自身のギャップなどございました教えてください。
ギターを弾いている際の葛藤している時と楽しんでいる時のギャップがとても好きです。
大好きなギターとロック。
大好きなことをしているけれども楽しいことだけではなく、
彼女はよく壁にぶつかり、悩み、悔しがり…。
それでも「上等！」と踏ん張り、全力で楽しむ姿や輝きには
いつも「わかる！」と思うと同時に「見習わなければ！」とも思っています。
関根自身のギャップは自分ではよくわからないですが、
作中の彼女たちのように素敵なギャップがあったら嬉しいです！
最後になりますが、バンダイチャンネルユーザーに向けて一言お願いできますでしょうか。
細部にわたってスタッフの皆さまの愛とこだわりがつまっているアニメですし、
りりさたちは淑女として振る舞う姿と
ギターやロックを楽しむ姿のギャップがあるキャラクターですが、
彼女たちの熱や輝き、そして魅力は毎話毎話どんどん増していきます。
是非彼女たちの熱と輝きを浴び、一緒に熱くなっていただけたら嬉しいです！
皆さまどうぞよろしくお願いいたします！
桜心女学園に通う高校一年生。容姿端麗で政界の重鎮を父に持つ、
学年の中で最も憧れられている存在。
使われなくなった旧校舎の音楽室で一人ドラム演奏に興じている。
『ロックは淑女の嗜みでして』の見どころを教えてください！
やはり演奏シーンは見どころとして外せないと思います！
BAND-MAIDの皆様がモーションキャプチャーを担当されているので、演奏中の指使いなど、
細部の動きまでリアルに描写されています。
さらに、りりさの生き生きとした表情と、そこに重なる関根さんのお芝居の相乗効果が凄まじく、
みているだけなのに不思議と彼女の熱にあてられてこちらも同じように高揚してくるんです。
演奏シーンはスピード感のあるカメラワークや切れ味のある色使いなど、映像演出も見応えがあります。目で、耳で、心で、楽しんでいただきたいです。
バンドを組むとしたら、どの役割を担いたいでしょうか。
どの楽器も曲を弾けるレベルにならなければならないとなるとしりごみしてしまいそうですが、
もし選ぶとしたらベースを担当してみたいです！
ベースの、アンプを通して響く低音のかっこよさと、何か名称があるのかもしれませんが、
弦が指を滑るときに聞こえるキィィっというあの高い音が好きです。
昔からベースの音に集中しながら曲を聴くのが好きだったので、
ベースの音を存分に味わいながら演奏してみたいです。
『ロックは淑女の嗜みでして』ではキャラクターのもつギャップが大きな
 魅力となってくるかと思いますが、演じてみて感じた音羽のギャップ、
 また島袋さんのご自身のギャップなどございました教えてください。
アニメ「ロックレディ」は原作の空気観を丁寧に表現してくれている作品なので、
”演じてみてはじめて気づく音羽のギャップ”はなかったような気がしています。
ただ、りりささんをセッションに誘う際の“無邪気な圧”のようなものは、
原作を読んでいた頃よりも、演じてみてより感じたかもしれません。
それと同時に、それほどまでにりりさとのセッションが音羽にとって心躍るものだったのだと、
改めて実感することができた気がします。
私自身のギャップはなんでしょう……？「(お茶などや遊びなどに)誘ったら意外と来てくれるよね」と言われたことはあるのでそこなんですかね……？
最後になりますが、バンダイチャンネルユーザーに向けて一言お願いできますでしょうか。
「ロックは淑女の嗜みでして」は、タイトルの通り、"お嬢様がロックを嗜む"という
ギャップが魅力の作品です。
舞台となる桜心女学園はエリート中のエリートたちが集う、神聖さすら感じられる清らかで穏やか
な場所。その学園で密かに繰り広げられる、爆発力のあるセッション、そして飛び交う罵声。
ロックにも淑女(レディ)にも、どちらにも振り切っているからこそ、そのどちらの描写も見応え
たっぷりです。
さらに、「ロックレディ」は毎話ごとのタイトルも、ロックモード/レディーモードとギャップを
感じさせるセリフがピックアップされたものになっています。
なので各話のタイトルにもぜひ注目していただきたいです。
彼女たちの、命を燃やすように曲を奏で、好きなことを全力で楽しみ貫こうとする姿勢が、
あなたの魂も震わせてくれるはずです！
彼女たちの交わりを、ぜひご堪能ください。
桜心女学園に通う高校二年生。長身かつ中性的なルックスでモデル業
までこなし、その立ち居振る舞いから学園内では「桜心の王子」と呼
ばれている。その反面、実は自分に自信がなく他人の望む姿を演じて
しまっており、そんな自分を変えたいと思っている。
『ロックは淑女の嗜みでして』の見どころを教えてください！
たくさんあるんですが、演奏中の表情は特に見て頂きたいですね！
生き生きとしていたり鬼気迫る顔をしていたり、みんな違ってみんな魅力的なんです！
バンドを組むとしたら、どの役割を担いたいでしょうか。
ギターかつバンマスですかね！
やはり憧れのポジションなので！
『ロックは淑女の嗜みでして』ではキャラクターのもつギャップが大きな
 魅力となってくるかと思いますが、演じてみて感じたティナのギャップ、
 また福原さんのご自身のギャップなどございました教えてください。
ティナには「王子様でキラキラしてるのに実は自分に自信がない」というギャップがあるのですが私としては「そんなに完璧にやり切ってるんだからそれはあなたの一部だよ！あなたは全部素敵だよ！」と思ってます。
私のギャップは、たまに特大のボケが出るところですね。
イベントに登壇して、感動の中でハケるタイミングを間違えるなど…。
最後になりますが、バンダイチャンネルユーザーに向けて一言お願いできますでしょうか。
ロックレディ、「好きなことにどう向き合うか」がキーになってくると思います。
好きなことを見つけたい人、好きことに焦がれている人。
みんなが熱くなるストーリーですね。
前向きな気持ちになれること間違いなし！ぜひ楽しんでください！
桜心女学園の姉妹校・黒百合女学園に通う高校二年生。
超絶テクのギタリストとして界隈で名を馳せており、
凄腕バンドからスカウトされるも断り続けている。
音羽とは幼馴染の関係。
『ロックは淑女の嗜みでして』の見どころを教えてください！
この作品の見どころは、キャラクターたちの怒号と、
ロックを通じて彼女たちの魂が熱くぶつかり合う姿が見ていてとてもかっこいいなと思いますし、
心が揺さぶられるなと感じるので、特に注目してみていただきたいです！
あとは、お嬢様モードとロックモードのギャップもぜひ楽しんでいただけると嬉しいです！
バンドを組むとしたら、どの役割を担いたいでしょうか。
インストハンドとなると…高校の時バンドを組んでいた時、触らせてもらったどの楽器もすごく難しかったのですが、ベースかドラムをやってみたさがあります…！どの楽器もカッコよくてやってみたいというのがありますが、ドラムはもう激しくカッコよくて叩いて聴いている人を圧倒させてみたいなという思いがあります（笑）
そしてもし大丈夫だったら、ボーカルも担当してみたいです！（笑）
『ロックは淑女の嗜みでして』ではキャラクターのもつギャップが大きな
 魅力となってくるかと思いますが、演じてみて感じた環のギャップ、
 また藤原さんのご自身のギャップなどございました教えてください。
演じてみた環のギャップは、ロックに熱いが故の言葉が強くなってしまう部分がある
かっこよさと、音羽にはデレデレな可愛らしい部分や、
本当は優しい心を持っている部分があるなと感じました！
藤原のギャップは、キャッチボールが好きで、外で遊ぶことも大好きな人間で、
よくふざけたりちょけてしまいがちですが、実際とても根暗です！
最後になりますが、バンダイチャンネルユーザーに向けて一言お願いできますでしょうか。
普段お嬢様として過ごしている彼女たちが、ロックと向き合った時の熱さだったり、
りりさをはじめ、彼女たちがどんな心の葛藤を抱えていて、それと向き合っていくのか、
是非楽しんでいただけたら嬉しいです！
作中の音楽、OPとEDにも注目して楽しんでください！よろしくお願い致します！
条件を満たした人の中から抽選で3名様に、
関根明良さん、島袋美由利さん、福原綾香さん、藤原夏海さんの
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■応募条件：
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■当選人数：
3名様
■賞　　品：
関根明良、島袋美由利、福原綾香、藤原夏海（敬称略）サイン入りポストカード
■応募締切：
2025年6月30日 23:59
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©福田宏・白泉社／「ロックは淑女の嗜みでして」製作委員会