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スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ
突然、目の前に現れた謎の機動兵器。
リュウセイは地球連邦軍の
パーソナルトルーパーに乗り込む!!
人気ゲーム「スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION」をもとにしたTVアニメ。OVA版(続編ゲームの後日談を描いた作品)よりも以前の時間軸にあたる。新西暦と呼ばれる時代。人類が宇宙へ本格的に進出してから2世紀近くが過ぎていたが、人々の生活そのものは21世紀初頭とさほど変わらない時代…。その理由は、落下した2つの隕石による被害と混乱のため、人類の進歩が一時的に停止したからであった。そして、新西暦179年。3つめの隕石「メテオ3」が南太平洋マーケサス諸島沖に落下した。地球連邦政府の調査団による調査の結果、その隕石は人工物であることが判明。そこには、人類にとって全く未知の物質と技術の情報が封印されていた。それらは「EOT」と称され、「EOT特別審議会」と「EOTI機関」による厳重な情報管理の下、調査が進められていた。そして、EOTI機関の代表者であるビアン・ゾルダーク博士は、研究結果から地球外知的生命体による侵略の危機を地球連邦政府や地球連邦軍に示唆…。それを受けて人型機動兵器、通称「パーソナルトルーパー」の開発が開始された…。
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ファンの声(6件)
見どころ
『ORIGINAL GENERATION』のストーリーと世界をTVアニメ用に再構築。物語の原点から最終決戦までをドラマチックに描きぬいたロボットアクション巨編だ。OVAシリーズに対し、物語的には手前に相当し、SRX計画や連邦軍の戦闘母艦ハガネの発進など、重要プロジェクトや兵器のバックボーンもじっくりと堪能できる。「ディバイン・クルセイダース」が連邦政府に宣戦布告して発生した「DC戦争」、そして真の敵である異星人エアロゲイターとの激戦と、物語は何段階にもスケールアップ。もちろん名キャラ、名ロボたちも総出演し、3D-CGを駆使したメカ戦がホットに描かれる。全スパロボファン熱狂興奮間違いなしの大河ドラマだ!【アニメ評論家 氷川竜介】
キャラクター

リュウセイ
新型機のテストパイロットチーム(SRXチーム)の曹長。対戦型ロボットアクションゲーム『バーニングPT』のプレイヤーで、素質を見込まれてSRXチームにスカウトされた。熱血直情型で猪突猛進傾向があり、大のロボットアニメファンでもある。

ライ
SRXチームの少尉であり、テストパイロット。軍人の名門家系・ブランシュタイン家の出身。沈着冷静で、パイロットとしても非常に優秀。コロニー統合軍総司令官のマイヤーとは親子、同軍のエースパイロットであるエルザムとは兄弟の関係だが…。

アヤ
SRXチームの大尉。特殊な思念の力「念動力」を持っていて、T‐LINKシステム(念動力感知増幅装置)の開発に携わっている。責任感が強い性格で、面倒見がいい。表向きは勝ち気なように見えるが、本当は戦いを好まない心優しい女性。

イングラム
SRXチームの少佐であり、指揮官でもあるSRX計画の中心的人物。EOT解析の第一人者で、パイロットとしても優秀。常にクールだが、どこか得体の知れない所がある。かつて、パーソナルトルーパーの特殊部隊「PTXチーム」の隊長を務めていた。

クスハ
リュウセイの高校の同級生。心優しくおとなしい性格だが、いざというときの行動力は目を見張るものがある。健康マニアで、将来の夢は看護士。リュウセイと共に『バーニングPT』の大会へ行き、連邦軍とエアロゲイターの戦闘に巻き込まれ、負傷するが…。

テンザン
『バーニングPT』の全国大会の決勝戦でリュウセイと対戦し、圧倒的な差をつけて勝利した男。傍若無人な性格で、人を見下した態度をとることが多い。大会の後、何者かに拉致され、行方不明となる。そして…。

マサキ
南極でリュウセイを救った青年で、謎の人型機動兵器サイバスターのパイロット。黒猫のクロと白猫のシロという2匹がそばにいる。彼の目的はシュウ・シラカワと関わり合いを持つDC総帥ビアン・ゾルダークの居場所を突き止めることらしいが…。

シュウ
若くして十指に及ぶ博士号を持つ天才科学者。EOTI機関のビアン・ゾルダーク博士の下でグランゾンの基本設計、特殊装備の開発を担当し、テストパイロットも兼ねる。他人に利用されることを嫌う。また、その目的や過去の経歴には謎が多い。

ビアン
ロボット工学の天才科学者で、EOTI機関の責任者。目的のためには手段を選ばない現実主義者で、感情的な部分も併せ持つ。メテオ3の落下とEOTの研究によって、地球外知的生命体による侵略活動を予期し、その対抗手段を講じようとしている。

ユキコ
リュウセイの母親。見た目はおっとりしているが、芯のしっかりした女性。身体が弱く、入退院を繰り返している。そうなった原因は、以前彼女がある民間の研究所に所属していたからであるが…。
メカ・ロボット

量産型ゲシュペンストMk-II・タイプTT
リュウセイが最初に搭乗するパーソナルトルーパー。パーソナルトルーパーの第1号機であるPTX‐001「ゲシュペンスト」の後継機、「ゲシュペンストMk‐II」の量産型。タイプTTは量産型ゲシュペンストMk−IIに試作型のT‐LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載した機体である。

量産型ゲシュペンストMk-II(カイ機)
カイが搭乗するパーソナルトルーパー。パーソナルトルーパーの第1号機であるPTX‐001「ゲシュペンスト」の後継機、「ゲシュペンストMk‐II」の量産型。性能は量産型ゲシュペンストMk-IIと同じだが、カイが搭乗する機体のみ、緑のカラーリングが施されている。

シュッツバルト
ライが搭乗するパーソナルトルーパー。パーソナルトルーパーの開発元であるマオ・インダストリー社が、ゲシュペンストに続いて開発した試作機。両肩にツイン・ビームカノンが固定武装として取り付けられている。新型機開発のためのデータ収集用機としてSRXチームに送られ、ライの搭乗機となる。

グランゾン
EOTI機関で開発された対異星人戦闘用アーマードモジュール。動力源はEOTを基にシュウが開発した対消滅エンジン。圧倒的な火力と防御力を持ち、パーソナルトルーパーとは一線を画した機体となっている。また、グランゾンの開発経緯やその能力については謎が多い。

メギロート
エアロゲイターと呼称される地球外知的生命体が保有する無人機動兵器。地球連邦軍では「AGX‐01バグス」と呼ばれ、威力偵察用の機体であると推測されている。

F-28 メッサー
地球連邦軍が制式採用している汎航空戦闘機。2次元推進偏向ノズルや前翼付き大面積デルタ翼の採用により、空戦から対地攻撃までこなすマルチファイターとなっているが…。

アルトアイゼン

ヴァイスリッター
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作:SRプロデュースチーム /
監督:角銅博之 /
シリーズ構成:寺田貴信 /
キャラクター原案:河野さち子 /
キャラクターデザイン:池田裕治 /
メカデザイン:カトキハジメ+宮武一貴 /
:大河原邦男+斎藤和衛+ほか /
美術監督:加藤賢司 /
色彩設計:大槻浩司 /
CGIディレクター:瀬尾 太 /
テクニカルスーパーバイザー:コレサワシゲユキ /
撮影監督:水谷貴哉 /
編集:伊藤潤一 /
音響監督:高寺たけし /
音響制作:HALF H・P STUDIO /
音楽:平野義久+鶴山尚史+花岡拓也 /
音楽制作:ランティス /
アニメーション制作:OLM TEAM IWASA /
プロデュース:GENCO /
製作:SRWOG PROJECT /
キャスト
リュウセイ:三木眞一郎 /
ライ:置鮎龍太郎 /
アヤ:冬馬由美 /
イングラム:古澤 徹 /
クスハ:高橋美佳子 /
キョウスケ:森川智之 /
エクセレン:水谷優子 /
テンザン:川津泰彦 /
ブリット:杉田智和 /
マサキ:緑川 光 /
シュウ:子安武人 /
ビアン:飯塚昭三 /
イルム:堀内賢雄 /
ゼンガー:小野健一 /
リョウト:小林由美子 /
ユキコ:佐久間レイ /
カイ:西前忠久 /
ハルマ:中多和宏 /
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