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強襲、阻止限界点

「星の屑作戦」の真の狙いは、地球へのコロニー落とし敢行にあった。落下が決定的となる阻止限界点が迫る中、コウはガンダム3号機に乗ってコロニーを目指すが、ついに限界点を突破。そのとき、突然デラーズ・フリートから戦闘中止が宣言される。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

関連作品

ファンの声(43件)

30年の刻を超えて

リリースから30年、ついに最初から最後までしっかり見ましたが、モビルスーツ、人物とも。優れた描写でした。宇宙世紀シリーズを追うなら必見作品。

今だからこそ楽しめる一作!

既にストーリーについての評判が二転三転しつつ、濃いキャラクターに格好いいメカニックなど安定した人気を誇る作品!
OVAならではの入魂のアクションに、印象的なパワーワードが飛び交いつつ繰り広げられるドラマティックな展開は今見ても色あせず、ネットなどで考察の進んだ今だからこそ味わい深いものがあります。
未だに議論を生むラストながら、キャラそれぞれの立場や持っている情報などを考えていくと絵面のインパクトのみに留まらない緻密さがあり、1stとゼータの間を繋ぐ物語としての説得力を強く感じました。
昔見た記憶やゲームなどでの先入観を持って観てみると、良い意味で裏切られる作品です!

ガノタの始まり

逆シャアまでリアルタイムでなかった当時のキッズ達は、0080で一回目に脳を焼かれて、0083で二回目に脳を焼かれると上手にガノタが出来上がってた
そして他の作品のMSに色々思いをはせて、ガンプラやSDを買いあさるようになる

All Time OK!!

いつ見てもイイ。
何度見てもイイ。
初見?
見てくれれば分かります。
心に刺さる作品。
これが30年も前の作品のチカラ。
アニメ職人の技を見よ!

ニナは

ニナは、どちらにも死んでほしくなかったんだ
もう、最後のレバーを引いた後だったから、
殺し合う必要はないと判断した。
だから、コウに銃を向けて、ガトーを庇った。

どちらにも死んでほしくない。その一点だけが、彼女の胸にはいつもあったんだ。


何回見直しても、自分が理解出来てなかった新しいことに気づく。
また通しで見れて、良かった。

ネタバレあり

ティターンズ発足切欠の話

気になるのは
アルビオンの元クルー達がティターンズに入り
後にエウーゴとの戦争(グリプス戦役)でどうなったのか

ネタバレあり

最高の作品

Youtubeで限定配信してて、懐かしさのあまりまんまと続きを購入して最後まで見てしまった。
やるなバンナム。
できるなガンダム。
ぐぬぬぬぬ。

やっぱり何度見返しても良い。
今までたくさんのガンダム作品を見てきたけど、0083が群を抜いて一番好きです。

出来れば今のアニメーション技術で再編成したのを見てみたい。
OVA出たら絶対見たい。

そして、何度見返しても…
ニナの行動が全く理解出来ない…。
いい歳の大人になったら理解できるのかと思ったら、尚更ワケワカランになってた。

もしや、ガンダム開発計画と共にニナの裏切りも抹消されたのか…。

ネタバレあり

今見直してみて

10代で見て、おっさんになって見直してみて、改めて色々分かる事もある。
まず、ガトーでさえ25のまぁ、ジャリとして見て、多分上っ面の事を言ってるのではないか、と。
その一方で女をオトす能力半端なく、ニナの心をがっちりキャッチ、戦争含めてアガったりサガったりして完全メロメロにされてる。特にホレてる最中にいきなり消えるのは掴みのテクとして最強。コウ君を責めるのは酷だが、ホレさせが足りてない。どうせ本読むなら加藤鷹著の本が欲しいところw
ニナの終盤の狂態には理解不能な点が多いが、劇場型で異常に思い切りが良く、メチャクチャ上等なのは序盤から。さらに、ニナが飛び出して裏切ったのはコロニー落ちでアウトと決まってから。あの場でガトーを庇おうが銃殺しようが大勢は変わらない。つまり、焦点は「主人公を終盤で裏切って元彼になびいた事」の是非だけだったので、悪女云々はどうかなーと、おっさんになって気づいた。

ネタバレあり

「男達の魂の輝きだ…」目に染みます!

流石にガンダムのOVAだけあって、全体的にハイクオリティだと思います。
もしガンダムを極めんと欲するならば、必ずや観るべきでしょう。

そんな0083の中でも、私が注目したいのは、
今作が単純な善悪二元論・勧善懲悪ではない物語だということです。
敵の中にも味方の中にも派閥争いや政治的な駆け引きがあり、
更に、多彩で重厚な人間関係や、政治や歴史に対するそれぞれの考え方があるということです。

ですので、視聴する度に、どの勢力の誰に一番感情移入出来るか、変わって来ることも多いでしょう。

ただ、惜しむらくは、監督の途中変更による脚本変更があったらしく、
それが、終盤でのとあるキャラクターの行動に大きく関わって来てしまい、
1話から改めて見直した際には、結果的には整合性が無いように思えてしまうことです。

とにかく、この作品は昔から賛否両論があると思いますが、
俺は好きですし、おススメ出来ます。

それでもニナ好きだけど・・・

第7話(ケリィとの闘いでコウが立ち直る話)でニナにどっぷりハマってしまった。評判は悪いですけど・・・。
ラストシーンのニナの笑顔は「逡巡の末の笑顔」と解釈されることが多いみたいだが、私としては「ガトーの面影を振り切ってコウに行く」という瞬間ではなくて、「あんなことをした自分を受け入れてくれるか、罵倒されても当然だが、不安だがそれでもコウに行く」だと解釈している。
本作ではニナは、コウがガトーに銃を向けたからガトーに付いたが、逆だったならコウに付いただろうという理解です。。。
まぁコウにどっぷり感情移入してたから一人残されたときツラかったなー(:_;)w
よくGP03のエンジンかけられたよ。俺ならコクピットで呆然とするw

OPは前期後期ともにかっこいい。よく聴いてます。松原みきさんがガンダムってなんか意外だけどかっこいい。

ネタバレあり

大人な作品

ガンダムのパイロットの出身が他のテレビ放映シリーズとは違うし、人間関係の切り口が全く異なるのも面白いところだ。古い作品だとは思うが大人な雰囲気の作品だ。

キ-スはその女ァゲルググで踏めよ!

と某作家さんに言われるぐらいの畜生ヒロインが出てくるガンダムです。
歳をとって見なおしてみれば彼女の立場もわかるかなと思いながら見直しましたが…

無理みたいでした。いや、気持ちは理解できるんですが共感できないという感じです。
昔の男と今の男が争ってるの見たくなくて銃を向けるまではまぁいい。ラストの葛藤の末の笑みに引きます。
お話は「ぼくの考えた最高のジオン」を信仰するゲリラ組織と上が腐ってて苦労しまくる現場兵士達との戦闘もの。ある意味ではリアルかもしれませんが、お前ら格好いいおっさん好きだろ?でもそればっかりだと不自然だから畜生もいっぱい入れとくな!という具合で格好いいナイスミドルとゲスが両極端で多すぎました。

登場人物の生き方や退場の仕方を視聴者の嗜好に合わせて過ぎている気がして少しだけ物語に入り込めませんでした。もっと自信持って作っても良かったと思います。

ネタバレあり

スッキリしない作品

ファーストガンダムとZとの間をうまくつないだ作品だと思う。
しかし、この作品はジオンにいろいろやられたりしていて
あまりリアルさを追求しているのか、あまりスッキリしない作品だと思う。
ガンダムでニュータイプという概念がでない作品だから、
こういう感じになっているのかもしれない。

この作品のヒロインのニナは、ガンダムで相当評価が低いヒロインになっているらしいが
最後のほうのコロニー落としのときにガトーに味方をして
コロニーを止められなかったというのが一番の原因になっているのだろうなと思う。

ネタバレあり

少し大人な今ならちょっと分かる・・・かも

作画は今でも、普通に見れます。むしろ今のアニメより上かも。ロストテクノロジーの域になっちゃうんですかねー。
タイトルの分かるは、ヒロインのニナの心情です。
Gジェネから入ったので、主人公を裏切って、最後に戻ってくるってなんやねん?だったんですが、
昔愛した人が別れを告げずにいなくなって、今好きになった人が出来て、
昔の人が突然目の前に・・・、それも敵として。
自分の気持ちに決着つけて別れたわけじゃなかったから、戸惑って、でも周囲はそんなのお構いなしに
進展して、自分はどうすれば・・・って感じですかね。
迷い無くコウを選んでも、不自然ですし、ニナのあの態度は、リアルに描いた人間模様だったのだと思いました。

ネタバレあり

・・・・

なーんか削除されちゃったので簡潔に。
顔芸とデンドロビウムの格好良さを楽しむ作品。
敵側の身勝手な理論と行動、味方側の汚さ、主人公の未熟さ、ライバルの思想信念にも全然共感できないのでね、物語は普通。
作画陣は凄かったので色々と惜しいね。

ジオンという名の希望

時系列でいえば、1stとZの中間です。のちのZにもでてくるキャラがいるのでデラーズフリート紛争時の彼らの立ち位置というのがわかる作品です。
Z、ZZ、逆シャア、UCなど後の世代でもジオンの残党が戦っていますが(名前をかりているだけかもしれませんが)、このデラーズ紛争があったからこそ地球連邦に抵抗し続けることができたのかなと思いました。それほどジオンというのはスペースノイドにとっての希望であったのでしょう。

ジオンに忠誠を誓い、亡くなった兵士の分を背負って戦うガトー。その男気からか慕う部下も多く、大塚明夫さんの声がマッチして更に魅力アップ。戦闘技術と信念が凄い分、主人公であるコウの未熟さそして成長がよくわかります。この2人の戦いは見応えのある戦いとなっている分、二ナがひどい。評価が下がるのはこの人のせいです。

星の屑は悲しみの光で輝いていた

「私は3年待ったのだ!!」なんてw 何年振りか覚えてないけど、二回目の視聴。宇宙世紀の作品で最も熱い戦いだと思うんですよねウラキvsガトーは。そして作画も一番、濃いというか渋いというか。特にウラキとガトーの表情はすごくリアルに描きこまれてます。一番目立ちますよね、主役だし。だからこそ二人の戦いは迫力がヒシヒシと伝わりました。そしてニナの評価ですけど、正直気持ちはわかりますよね。ガトーはだって何も言わずに居なくなったわけですし、別れの言葉も言わずに。コウが好きだけどガトーともまだ終わってなかったんですよね。だからずっと苦しんでたんでしょう。最後はコウと再会してやっぱり複雑な表情を浮かべるけど、コウが無事なことと再会できたことが嬉しかったんでしょう。清々しい笑顔でした。良い終わり方だと思います。。。そしてさりげなく僕たちのハマーン様も出てます!!(ここ大事)ぜひ見るべきでしょう!!!!w

ネタバレあり

初代とZをうまく繋いではいるんだけれども(´-ω-`)

 確かに面白く、最後まで視聴できる意欲が維持できます。新型の各ガンダムやMAがかっこいいし、ザクやドムなどもうまくリメイクされています。ストーリーも初代からZに至る間のミッシングリンクが描かれており、後から宇宙世紀に追加された作品でありながら破綻していないのがすごいです。
 しかし共感している人も多いでしょうが一部登場人物がこの作品に汚点を残してますね、そうニナです;ガトーと元恋人関係だったことを後から追加したせいなのかドン引きの行動をしてます。それでいて最後にコウの前にしれっとした顔で登場。どれだけ厚顔無恥なのか、本当に最悪のヒロインでした。更に言えば、ニナの酷さに隠れていますがデラーズ一党も酷いですね。連中の行動のせいでティターンズの台頭を許す切っ掛けになったのですし。武士道と忠義は結構ですが、百害あって一利なしの行動でした。
 個人によって、評価が分かれる作品だと思います。

ネタバレあり

面白いんだけどね…

1stとΖをつなぐ話として良くできてると思うよ。MSがオーバーテクノロジーだろ!って思う人もいるだろうけど個人的には
SD→1st3部作→逆シャア→F91→83→V~X→Z他で見たので(しかもこれ見たときは小学生で宇宙世紀の時間軸がわかってない)気にならなかった
ただヒロインがね…大人になって改めて見ると星の屑作戦で人のクズ作戦してるし…しかも戦後?はなに食わぬ顔してでてきて童貞丸出しのウラキに…ダメだこの女

ネタバレあり

男気のOVA

王道の宇宙世紀ものから見ればゼータの前になるが、濃い内容に引き込まれる、もう少し最後のティターンズ発足を入れて欲しかった!

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今、見てみると……

今、本作を見てみると
スキンヘッド親父やポニテ兄貴が、酔っ払ってる様に見えてしまいます
スペースノイドの独立に選民思想の毒が入った酒は飲んだらヤバイです
正義・大儀の名の下に核攻撃にコロニー落としと何でもありです
毒混ぜた眉なし総帥はホント悪い人だなと思いました

あと、パープルトン女史のアレは好きな人が好きだった人をやっちゃうと
とても複雑な気持ちになってしまうので是非も無いかなと思いました
撃たれて弱ってる方に行くのも女性の性(さが)なのかなと
それから、シナプス艦長とバニング大尉は文句なくカッコよかったです

メカは最後にゴッツイのが2体出てきたのは大味に感じましたが
モビルスーツに艦船、とても良かったです

ネタバレあり

最悪のヒロインw

今彼に銃向けて元彼守ってまさかのコロニー落とししちゃうヒロインwwww
しかもウラキが最後自由になるとコロニー落とした張本人の癖に再登場ww
まだVのカテジナの方が敵としてはっきりしててマシ

とは言え作品全体では出来が良くニュータイプとか出てこない普通の兵士の戦争であり敵も味方も善悪と言う単純な線引きでは無い事などミクロな視点がオススメの作品です
ホントはおすすめ度数は5にしたいけどヒロインのニナの存在を考えると満点は無理でした

ネタバレあり

たいくつきまわりない。

いつまでもぐずぐずうだうだと!!まったくワクワクしない。

最低な女

ニナが最低すぎるので・-2

バニング大尉は最後までいてほしかったもんだけどなぁ・・・・・・・

ネタバレあり

いいね

その後のアルビオン員は、どうなっていくのか知りたいな

名作と思います

「0080ポケットの中の戦争」と双璧を成し、
その後に続くガンダムシリーズへの布石となった名作と思います。

人物描写は、確かに恋愛関係に甘いところがありますが、
(三角関係は後付け、という説も聞きますし・・・)
漢たちについては、良く描けているのではないかと。

メカについては、インフレ状態ではありますが、
これも、試作機と割り切れば楽しめるかと。

当時、LDを購入しましたが、もう見られない(再生機が無い)ので、
久しぶりに見られて良かったです。

ネタバレあり

よく練られたストーリー

全体的にムラが無く、よく練られたストーリーです。
ファーストガンダムの世界観をあまり崩さずに、Zガンダムに繋がるようぎりぎりの所で作られています。
脚本や、アニメーションもかなり丁寧に作り込まれており、力の入れようをうかがわせます。
メカを手書きで描き込むこの労力は、凄まじいものだと思います。宇宙空間の表現は迫力満点です。
今西監督や、河森さんなど、アニメの大御所が参加しています。(艦長の声が、MSイグルーの艦長と同じだったので、今西監督の指名なのかな。と思いました。)
カトキハジメさんの細やかなメカデザインも迫力あります。
個人的には今でも面白いと思うのですが、20年以上前の作品だから、最近の人には受けないのかな。
こういった作品があるからこそ、今につながっていると思うのですが。最近は不思議ガンダムが多くて…。

ガンダムシリーズの中では好きな作品です。ガンダム好きなら見てみて下さい。

可もなく不可もなく

たまにおっと思うセリフだったりキャラがいて光る部分はあるけど、
それよりもセンスが良いだろ?という作品全体の雰囲気が鼻につく。
よそ見してる感じがする。

まさに外伝

ファーストとZをつなぐエピソードを本編に影響しない観点から語った外伝。

コウ・ウラキ。ガンダムのサイドストーリーシリーズの中では、本編に影響しないガンダムパイロットは多いが、物語単体でこれほど大局に影響しないガンダムパイロットは他にはいないね。

彼がいてもいなくてもガンダム2号機は宇宙に上がったし、観艦式に核攻撃はされたし、コロニーは落ちた。
ニナ・パープルトンも別にいてもいなくてもどうでもよかった。むしろいないほうがよかった。
童貞が年増に振られる話とか無理に入れても何にも和まない。
ラストでGp01~03が登録抹消になりコウの罪状も消える、まあこの物語ごとなかったことになっているのだからそういうことなんだろう。

メカとおじさんたちはかっこよかったので3点です。


ネタバレあり

好きな作品です

ストーリーの全体の流れとして、ファーストとZをうまくつないでいるなあと思いました。
好きな作品ですが、若干無理のある三角関係はいらなかったかなあ。
登場するMSは、2号機が、武骨な雰囲気でいいですね。
3号機は・・・発想は面白いんですけどね。

ネタバレあり

ガトーの男っぷりに痺れるわ!

最高のGンダム作品と言っても過言ではないファン歴30年の私一押しの作品。
ファーストを超える驚愕の展開とラストの衝撃、Zへと続くストーリーの上手さ
最強のメカ描画ということなし。

特にジオン軍の軍人たちの男っぷりが光る。ガトーの男っぷりに痺れろ!

Zへ続く話

見どころはデンドロビウムとノイエジールの対決ですね

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大人の事情多大にあり

ガンダムが好きなのは解るが・・・

作り手のマスターベーション的なMSデザインに
バンダイの玩具販売と言った商業的なもくろみにより誕生した

ガンダム試作3号機!!もはやアナハイム製ではなく、バンダイ製!!もしくはプラモ三四郎!!!

登場人物、特にジオン側には、優秀なキャラクターが登場しただけに
メカは残念!

あと、連邦側アナハイムの二ナ!このキャラクターの性格だけど
作り手の方が、女性の事に疎いんじゃないか?と勘繰ってしまうほど・・・・酷い。

その後、Zへ物語は続きますが、
私の中ではウラキはグリプス戦役であっさりジムで戦死したと思っていますw

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人間くさいシーマ様に惚れる

 色々と問題のある作品ではあります。
 特にシナリオ面では、複雑なシナリオを上手く説明できていないし、デラーズが決起に至る過程などが今ひとつ薄っぺらいので、全体にキャラの魅力に欠けることが多かったと思います。
 そんな中、まず主人公コウは、工学の知識と努力で頭角を表すという努力型の主人公で、ガトーには勝てないのですが、なんだかんだで作戦の目的は果たしていくような、泥臭さと爽やかさが同居する不思議な魅力があります。
 また、策謀は巡らすけれど、実はそんなに悪人でもないシーマ・ガラハウの人間的魅力は、今ひとつパンチの足りないキャラが多いこの作品の中で、まぶしいくらい輝いてくれます。私もさっそく、ドラマCD『宇宙の蜉蝣』を買ってしまいました(今さら)。さすが「シーマ様」と崇められるだけのことはあります。
 なんだかんだで「ガンダムっていいな」と思える作品ではないでしょうか。

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すきです。

ファーストとZの間をほんとうまくつないでますね。
OVA13話しかない中で、よくまとめてあると思います。

ファースト、Zともにニュータイプが一つのキーになる中で、
あえてオールドタイプだけでってのもいいです。

ただ。。。
ニナさん、やりすぎw ☆1つ取りなさい。って感じで…

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好きです

言葉足らずな印象が少しあります。これは13話しかないOVAの性質上仕方のないことですね。この辺は小説を読むと緩和されます。
評価されるべきは物語が進行するとともにドンドンとスケールが大きくなっていく、見事なストーリーの構成です。
後の時代(Ζガンダムetc)に登場する政治家や将軍クラスのキャラクターも、初代ガンダムとその後の作品をつなげる重要な役割をしています。ああ、このキャラクターは昔からこうだったんだって思えるのは、面白いと思います。

楽しめるか楽しめないかの差は1点につきる

連邦側の主人公コウ・ウラキ
ジオン側の主人公アナベル・ガトー
この2人に主人公によって話しは進んでいく。

両主人公は思想こそ違うものの、共に正義感が強く良い意味で直線的な為
好感を持って応援できるし、ストーリーも軽快に進むので楽しく観れるはず。

ただ1点…
宇宙世紀の3大ビッチと言われるニナ・パープルトン カテジナ・ルース(Vガンダム)
ベルトーチカ・イルマ(Zガンダム)
この3大ビッチの中でも大将格のニナ・パープルトンが、本作品のヒロインなんが問題である(笑)

ニナの台詞や行動 裏切り…
これらの事に耐えられないぐらい嫌気がする人には、この作品は途中で棄てられてしまうだろうw

個人的には棄てるぐらいの嫌気は発生しなかったが
❤は1個減らすぐらい嫌いなヒロインです

ネタバレあり

作品としては

一本筋が通っていていいと思う。
特にガトー。武士道とでもいうのか漢気が溢れていて「戦い」という点においてコウとも通じ合うところがニクイ。
ただ、、、最終話のニナをひっぱたきたくなるのは私だけだろうか、、、

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ニナさん。

星の屑作戦やガンダム達は見所があって面白かったです。
イマイチ腑に落ちないのは、昔のオトコというだけで、ニナさんなんでそこまでガトーに肩入れするの???女心揺れすぎ。

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良いんだけどね

ガンダム好きな方なら知ってる名言オンパレード。
ガトー少佐の武人っぷりと、腐敗した連邦っぷりが素敵過ぎる。

個人的には大好きな作品のひとつですが、何かが足りない。
それが何かと問われると具体的な答えが中々見出せないけど、何かが足りない。

おぢさん的には三角関係は必要無かったんじゃないかと思うな。
もっと、汗臭くて泥臭い漢達の物語が似合う気がする作品です。

ネタバレあり

スゴく良かった。

ストーリーの展開に,ブレが無く、店舗も抜群。描ききれている印象。友人たちの評価とやや違い、スゴく楽しめました。これからZにつながるであろう,ラストも見事。

ネタバレあり

これは面白かったのだろうか

なんか今見るとそんなにおもしろくない。
ものすごい魅力的に感じたんだけどなあ。当時は。
初見が、飛び石だったので、想像力が面白さを補完していたらしい。

もちろん過去にもまとめて見たのだけど、震えるものは感じなかった。

なぜそれほどイマイチだったのか、今回見てやっとわかった。キャラクターに人間性を感じないことが原因らしい。感動しそうな金言を口走ってるだけで、キャラが人に見えない。あと、ジオンの誇りとか、台詞で連呼するほどちゃんと描かれていない。おっさんの人種的優越感(アーリア人がどうたらってあれ)として表現されているだけで、その誇りがコロニー落としになる理由もわからない。

科学的考証には力いれてたみたいですが、科学で物語はかけんよ。

Zのキャラが出ても、物語にはほぼ影響がない。出さないほうが潔かったとも思う。僕の結論としては、リアル表現世代の金のかかったお遊びです。

嫌いじゃないけどね。

ネタバレあり

最高の作品です。

戦う姿がに感動です!

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