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マクロス7
A.D 2045
銀河よオレの歌を聴け!
「マクロス」シリーズのTVアニメで、OVA「マクロスプラス」と同時期に制作された作品。西暦2045年。リン・ミンメイの歌により宇宙戦争を終結させてから35年の時が流れた。新マクロス級の7番艦(マクロス7)は移民惑星を求め、7年前地球を旅立ち宇宙旅行を続ける。その船団内では100万人の人々が平和に暮らしていた。しかし、そんなある日、突如としてマクロス艦の前衛艦が奇襲を受ける。一方、マクロスシティ内の公園に設置された野外ステージでは、ロックバンドのライブが行われていた。そのグループの名は“ファイアーボンバー”。ボーカル&ギターは破天荒で情熱的な熱気バサラ。ボーカル&ベースはマックスとミリアの7番目の娘、ミレーヌ。キーボード&リーダーに飄々としたレイ。ドラムに寡黙なゼントラン女性、ビヒーダ。ライブが盛り上がりを見せた最中、敵の戦闘部隊がマクロス本艦にまで攻め込んできた。果たして謎の船団の目的は、そして正体は…?! 100万の市民の運命を載せ巨大戦艦マクロスは、やがて恐るべき戦いの渦に呑み込まれていく…。
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(C)1994 BIGWEST/MACROSS 7 PROJECT
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見どころ
監督:アミノテツロ。最初のシリーズから35年後、星間移民船団を舞台に次世代の「歌と戦い」を描く。ミレーヌ・ジーナスはミリアとマックスの娘。彼女の所属するロックバンドのボーカリスト、熱気バサラは敵襲に際してファイヤーバルキリーで出撃する。だが、バサラは戦わずに「俺の歌を聞け!」と絶叫し、なぜか敵は退散する。みどころはこの常識破りの行動が、次第に周囲の状況を変えていくプロセスだ。最初バサラの行動は異常な扱いをされるが、やがてそれが戦いを終結へと導いていく。ロックとはそうした常識を破壊する力があるのだ。少しずつだが着実な変化を感じる時間の流れ方をバサラの熱唱とともに楽しんで欲しい【アニメ評論家 氷川竜介】
キャラクター

熱気バサラ
ロックバンド“ファイアーボンバー”のリードギターとボーカルを担当。後に民間協力隊“サウンドフォース”へ所属。生年月日以外の出自は謎に包まれている青年。愛機の「VF-19改」を駆って、戦場でもところ構わず自分の歌を披露する。そんな破天荒さとマイペースぶりで、周囲といさかいが絶えない。だが、歌への情熱と才能は本物で、人々の心を揺るがすほどの力がある。

ミレーヌ・フレア・ジーナス
ロックバンド“ファイアーボンバー”のボーカルとベースを担当。後に民間協力隊“サウンドフォース”へ所属し、「VF-11MAXL改」に搭乗。マックスとミリアの間に生まれた末娘。ミリアから見合いを勧められたガムリンと互いに好意を抱く間柄ながらも、バサラに対する想いとの間で揺れ動く。親友であるギャララシ(銀河毛長ネズミ)のグババとは、常に行動を共にしている。

レイ・ラブロック
ロックバンド“ファイアーボンバー”のリーダーで、キーボードを担当。後に民間協力隊“サウンドフォース”の隊長として、「VF-17T改」の前部に搭乗。暴走しがちなバサラや怒りっぽいミレーヌをフォローしたり、叱ったりする役回りが多い男性。かつては統合軍のエリート部隊に所属したエースパイロットだったが、自らの判断ミスで親友を死なせてしまったという過去を持つ。

ビヒーダ・フィーズ
ロックバンド“ファイアーボンバー”のドラムスを担当。後に民間協力隊“サウンドフォース”へ所属し、「VF-17T改」の後部に搭乗。感情を表に出すことは少ないゼントラーディ人のメルトラン(女性)。ドラムのスティックを携帯し、場所を選ばずリズムを取る。かつてはストリートファイトを繰り返していたが、幼いバサラの演奏を耳にして、音楽の道を歩むことを決意した。

ガムリン木崎
統合軍の“ダイアモンドフォース”に所属するエリートパイロット。後に隊長となる。「VF-17D」などに搭乗。火星のHGウエルズシティに生まれ、学生時代はそのおでこの広さから「火星人」というあだなをつけられていた。真面目な性格で恋愛に関心をはらうことがなかったが、かつて教官だったミリアから娘のミレーヌとの見合いを勧められ、徐々に恋心を抱くようになる。

マクシミリアン・ジーナス(マックス)
マクロス7艦隊の司令で、宇宙空母であるバトル7の艦長。通称「マックス」。元は地球統合軍のエースパイロットで、数々の伝説を残している。妻のミリアとの間には7人の子供をもうけ、ミレーヌはその末娘である。人類初の星間結婚を果たしたものの、現在の夫婦仲は冷め切っており、別居生活が続いている。自分の専用機「VF-22S」を駆って、自らも戦ったこともある。

エキセドル・フォルモ
統合軍の参謀として、マックスの片腕の役割を果たしているゼントラーディ人のゼントラン(男性)。かつては、ゼントラーディ軍の参謀を務めていたが離反して、戦後も新統合政府で復興に携わった。通常はバトル7から外に出ることはなく、ブリッジから顔だけを出している。戦闘能力は低いが、知能や記憶力に優れている。また、マックスが不在の時には艦長代理を務める。

ミリア・ファリーナ・ジーナス
居住艦であるシティ7の市長。マックスと人類初の星間結婚を果たしたゼントラーディ人のメルトラン(女性)。現在、夫のマックスとの夫婦仲は冷めきっており、別居状態が続いている。共に暮らしている末娘のミレーヌに対しては、典型的な教育ママでガムリンとの見合いを計画した。「VF-1J」や「VF-22S」の予備機で出撃することもあり、元エースの腕前を見せた。

イワーノ・ゲペルニッチ
バロータ軍総司令官。最大規模で、最強である生体兵器のエビルを器とするプロトデビルン。調査船団を指揮する統合軍のイワーノ・ギュンターに憑依し、船団のメンバーをマインドコントロールして配下とした。物事の判断能力や統率力に優れ、カリスマ性を持つ。スピリチアの無限供給を目的とした“スピリチア・ファーム・プロジェクト”を計画し、マクロス7などを襲う。

ガジェット・M・千葉
マクロス7所属の軍医である男性で、通称「Dr.千葉」。階級は中尉。かつてミンメイの歌が戦争を終結させたことに感激し、彼女の熱狂的なファンとなる。宇宙物理学、素粒子物理学、気功など幅広いジャンルを研究し、歌の力についての理論構築に励んでいる。軍医の域を超えた天才的な才能の持ち主だが、温厚な性格でバサラたちにとっては軍内部における数少ない理解者である。

美保美穂
バトル7のブリッジオペレーターギャルズの1人で、主にパイロット管制を担当する女性。階級は少尉。木星軌道上にある衛星都市のホワイト・フローラ生まれで、明るい性格。隣の席に座っているサリーと仲がよく、プライベートを一緒に過ごすことも多い。実戦経験のなさから管制ミスを犯すも、「可愛いから」という理由でパイロットたちから許してもらえるほど人気が高い。

サリー・セイント・フォード
バトル7のブリッジオペレーターギャルズの1人で、主に館内管制と情報分析を担当する女性。階級は少尉。月面住居区画のムーンリバーサイド・シティ生まれで、大人びた雰囲気を持つ。美穂と仲がよく、プライベートを一緒に過ごすことも多い。実戦経験のなさから多少の失敗はあるものの、要領がよいためにミスをしても色気でカバーするという器用さを持ち併せている。

キム・サンローラン
バトル7のブリッジオペレーターギャルズの1人で、主に艦外の情報収集を担当する女性。階級は少尉。海王星移住区画のグランド・サヴォイ生まれで、学者顔負けの博識の持ち主。統合宇宙軍士官学校の航空情報分析科を卒業し、美穂やサリーの同僚として、バトル7でブリッジオペレーターの軍務に就いた。“サウンドフォース”が出撃する際には、Dr.千葉と座席を交代する。

マイケル・ジョンソン
ミリアの秘書兼ボディガードを務める男性。ミリアからミレーヌのお目付役を命じられてからは、彼女を監視するべくシティ7の内外をいつも走り回っている。眼鏡の奥にある目つきは鋭く、本人は尾行のプロを主張するが、その巨体が災いして失敗も多くてミレーヌにまかれることもしばしば。また、男性には強気だが女性には弱い一面もある。ジャネットという美人の妹がいる。

ギギル
ゲペルニッチ配下の指揮官で、巨人のような形状を持った生体兵器のエビルを器とするプロトデビルン。バロータ軍の査察と臨検艦の艦長でもある。ゲペルニッチとほぼ同じ頃に意識だけが覚醒し、統合軍の調査船団に所属する陸戦部隊のオートルマウアーに憑依した。非常に好戦的な性格で、本能の赴くままに戦いに身を投じることを好む。また、シビルのことを愛している。

シビル
少女の姿をした生体兵器のエビルを器とするプロトデビルン。バロータ星で休眠状態だったところをギギルの独断で目覚めさせられた。謀報活動用として開発されたために大きさは人間サイズだが、力は大型のプロトデビルンと比べても見劣りしない。また、他の生命体に乗り移り、思うままに操ることができる。バサラの歌を聴くと、身をよじらせて快感に震えるような反応を示す。

ガビグラ
怪物のような大きな生体兵器のエビルを器とするプロトデビルン。ガビルとグラビルが分離する前の本来の姿。互いの長所を併せ、パワーやスピード、知性を兼ねそなえていて、衛星サイズの天体を破壊してしまうほどの力を持つ。互いの長所を合わせているが、スピリチアの消耗が激しいため、普段は2体に分離しており、ガビルたちはガビグラになることを「究極の手段」としている。

ガビル
鳥類のような翼を持ち、全身を羽毛に覆われているプロトデビルン。ガビグラの分離形態の1体で、グラビルと合体してガビグラに戻ることができる。1人でに目覚めたグラビルの暴走を阻止するため、ゲペルニッチによって覚醒させられた。極めて高い知能を持っており、シビルと同様、人に乗り移ることができる。また独特な美的センスの持ち主で、語尾に「美」をつけるのが口癖。

グラビル
巨大な怪物の姿をしたプロトデビルン。ガビグラの分離形態の1体で、ガビルと合体してガビグラに戻ることができる。アニマスピリチアの影響で1人でに覚醒した。強大な戦闘能力を誇るが、知能は皆無に等しくガビルの司令がなければ秩序だった行動は取れない。スピリチアの吸収、放出によって体の大きさが変化する。また、通常の物理攻撃ではほとんどダメージを受けない。

花束の少女
“ファイアーボンバー”の行くところに必ず現れるという熱狂的なファンである少女。バンドがブレイクする前から追いかけ続けていて、“ファイアーボンバー”が近くにいない時は、屋外でラジカセを使って曲を流すほどの熱狂ぶりである。いつもバサラに花束を渡そうとするが、タイミングが悪く失敗ばかり。生年月日や出身地などのプロフィールは、すべて謎に包まれている。
メカ・ロボット

バトル7(マクロス7)
新マクロス級移民船の7番艦(マクロス7)の前部に位置する巨大なステルス攻撃宇宙空母。バトル7の艦長はマックス。パワープラントのドッキングによってシティ7と合体、分離が可能。トランスフォーメーションによって、通常の空母から人型ロボット形態(強攻型)へと変形することができる。サンダーボルトやナイトメアなど多くの艦載機を搭載し、対空砲やミサイルなどを豊富に装備している。

シティ7(マクロス7)
新マクロス級移民船の7番艦(マクロス7)の後部に位置し、その本体ともなる巨大都市型の居住艦。シティ7の市長はミリア。パワープラントのドッキングによってバトル7と合体、分離が可能。亀の甲羅のような形状で、上部に市街地区画、下部に推進部やバトル7の修理ドッグを備えている。市街地区画は、透明なドームに包まれ、ホログラフィック映像による人工的な地球の気象を表現している。

VF-19改(ファイヤーバルキリー)
名称「VF-19改」。通称「ファイヤーバルキリー」。レイから与えられた統合軍の可変戦闘機「VF-19 エクスカリバー」を改造したバサラ専用の機体。3形態の変形が可能。頭部を顔型に改造し、操縦桿の代わりにギター型コントロールスティックが設置されている。また、ガンポッドの代わりにスピーカーポッドを装備。“サウンドフォース”に所属した後、サウンドブースターを追加装備した。

VF-11MAXL改(ミレーヌバルキリー)
名称「VF-11MAXL改」。通称「ミレーヌバルキリー」。「VF-16」のエンジンを換装した統合軍の可変戦闘機「VF-11MAXL サンダーボルト」を、“サウンドフォース”用に改修したミレーヌ専用の機体。3形態の変形が可能。頭部を顔型に改造し、操縦系統のシステムはサウンド・スティックコントロールを採用。サウンドシステムを装備。また、サウンドブースターを追加装備可能。

VF-17T改
名称「VF-17T改」。複座である統合軍の可変戦闘機「VF-17T ナイトメア」を、“サウンドフォース”用に改造したレイとビヒーダ専用の機体。3形態の変形が可能。頭部を顔型に改造。操縦系統のシステムは、レイの搭乗する前部がサウンド・スティックコントロールと、ビビーダの搭乗する後部がサウンド・プレートコントロールをそれぞれ採用。また、サウンドブースターを追加装備可能。

VF-11C(サンダーボルト)
型式番号「VF-11」。統合軍の主力可変戦闘機。実質的に「VF-1 バルキリー」の後継機種にあたる。ロボット形態のバトロイド、戦闘機形態のファイター、その2つの中間形態であるガウォークに可変する。B型のアビオニクスを改良したC型、“ジャミングバーズ”専用機用に改造された複座練習型のD型などがある。また、アーマードバルキリーのような追加装備を装着することも可能。

VF-17D(ナイトメア)
型式番号「VF-17」。通称「ステルスバルキリー」。統合軍の可変戦闘機。隠密性、ステルス能力を追求した機体。“ダイアモンドフォース”が使用する。ロボット形態のバトロイド、戦闘機形態のファイター、その2つの中間形態であるガウォークに可変する。指揮官が搭乗するS型(頭部の対空レーザー砲が4門)や一般機のD型(頭部の対空レーザー砲が2門)、そして複座のT型などがある。

VF-19(ブレイザーバルキリー)
型式番号「VF-19」。通称「ブレイザーバルキリー」。統合軍の最新鋭可変戦闘機。試作機であった「YF-19」の正式採用機にあたる機体。“エメラルドフォース”が使用する。ロボット形態のバトロイド、戦闘機形態のファイター、その2つの中間形態であるガウォークに可変する。指揮官が搭乗するS型(頭部のレーザー砲が5門)や一般機のF型(頭部のレーザー砲が1門)などがある。

VF-22S
型式番号「VF-22」。統合軍の可変戦闘機。試作機であった「YF-21」の正式採用機にあたる機体。ロボット形態のバトロイド、戦闘機形態のファイター、その2つの中間形態であるガウォークに可変する。熱核バーストタービンエンジンを搭載し、単独のフォールドも可能。マックス専用機のS型は、マクロス7の工場艦で試験的に2機生産された。後に、予備機の1機をミリアが使用した。

VF-1Jバルキリー
型式番号「VF-1」。統合軍の伝説的な主力可変戦闘機。かつて、ゼントラーディ軍との戦いにおいて活躍した機体。3形態の変形が可能。指揮官用のS型や一般用のA型など、さまざまなバリエーションが存在している。その中で、小隊長機用やエースパイロット用に使用されたJ型は、ミリアとマックスが一緒に出撃した時の記念の機体。そのため、ミリアによって35年間大切に保管されていた。

FZ-109エルガーゾルン
型式番号「FZ-109」。バロータ軍の主力可変戦闘機。統合軍のゼントラーディ人用戦闘攻撃機「VF-14」を原型にしたと推定される機体。ロボット形態のバトロイド、戦闘機形態のファイター、その2つの中間形態であるガウォークへの3形態の可変ができる。スピリチア吸収ビームなどの装備が施されている。ギギルが搭乗する指揮官用のF型やバロータ軍の一般兵士が搭乗するA型がある。

AZ-130Aパンツァーゾルン
型式番号「AZ-130」。バロータ軍の可変戦闘機。「FZ-109 エルガーゾルン」と同様、統合軍のゼントラーディ人用戦闘攻撃機「VF-14」を原型にしたと推定される機体。ロボット形態や戦闘機形態などに可変する。基本的な構造は「エルガーゾルン」と共通しているが、その性能は上回っている。さらに機体が一回り大きくなり、武装なども進化している。A型は一般兵士などが搭乗。

FBZ-99Gザウバーゲラン
型式番号「FBZ-99」。バロータ軍の可変戦闘機。マクロス5に配備されていた統合軍の戦闘爆撃機「VAB-2D」を原型にしたと推定される機体。ロボット形態や戦闘爆撃機形態などに可変する。戦闘爆撃機だけあって、大型な機体にさまざまな武装をできるのが特徴。スピリチア吸収ビームやスピリチアスパーク砲などを装備されている。G型はプロトデビルンのガビルが搭乗する専用機である。
スタッフ・キャスト
スタッフ
企画:大西良昌 /
監督:アミノテツロ /
シリーズ構成:富田祐弘 /
シリーズ構成補:ミソトハジメ /
助監督:藤本義孝 /
キャラクター原案:美樹本晴彦 /
アニメーションキャラクターデザイン:桂 憲一郎 /
メカニックデザイン:宮武一貴+河森正治 /
美術監督:小山俊久 /
音響監督:本田保則 /
音楽プロデューサー:佐々木史朗 /
歌バサラ:福山芳樹 /
歌ミレーヌ:チエ・カジウラ /
プロデューサー:大西加紋+高梨 実+井口 亮 /
アニメーション制作:葦プロダクション /
製作:ビックウエスト+毎日放送 /
キャスト
熱気バサラ:林 延年 /
ミレーヌ・フレア・ジーナス:桜井 智 /
レイ・ラブロック:菅原正志 /
ビヒーダ・フィーズ:高乃 麗 /
ガムリン木崎:子安武人 /
マクシミリアン・ジーナス(マックス):速水 奨 /
エキセドル・フォルモ:大林隆之介 /
ミリア・ファリーナ・ジーナス:竹田えり /
イワーノ・ゲペルニッチ:井上 瑤 /
ガジェット・M・千葉:園部啓一 /
美保美穂:夏樹リオ /
サリー・セイント・フォード:岩男潤子 /
キム・サンローラン:百武彰子 /
マイケル・ジョンソン:室園丈裕 /
ギギル:西村智博 /
ガビグラ:陶山章央 /
ガビル:陶山章央 /
花束の少女:中川亜紀子 /
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