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マクロスプラス Vol.1(39分)

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AD2040年。人類初の移民惑星エデン。卓越したパイロット、イサム・ダイソンが試作・可変戦闘機「YF-19」のテストパイロットとしてニューエドワーズ、テストフライトセンターに配属された。そこに「YF-21」のテストパイロット、ガルド・ゴア・ボーマンがいた。旧友であり、ライバルでもある2人は試作機の正式採用を巡り競い合う。そして、コンサート開催のため、バーチャルシンガー=シャロン・アップルのプロデューサーとして、2人の旧友ミュン・ファン・ローンがエデンにやってきた。イサム、ガルド、ミュンの3人は運命的な再会を果たす…。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

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マクロスプラスは美しい

1話から4話に共通して言えることですがキャラデザ、映像、音楽が全て美しくドックファイトシーンの迫力に至ってはマクロスシリーズトップといっても過言でもないのではないのでしょうか?
劇行版になって改変された箇所がいくつかありますが好みが分かれます。最終回の4話のガルドが爆散するシーンに関しては劇場版の方が個人的に泣けます。
マクロスプラスは傑作です。

ネタバレあり

傑作

菅野よう子の音楽と、板野一郎の空戦シーン。これだけでアニメ史に残る傑作。また今となっては陳腐かもしれないが、この時代に、バーチャルアイドルを描いた映像表現は、当時としては特筆に値するものだったと思う。 なんにせよ、マクロスシリーズ中屈指の作品だとおすすめします。 

マクロスシティを恐怖に陥れたゴースト

マクロスFの終盤で語られるマクロスシティを恐怖に陥れたゴーストというものはこのプラスの4話を指しています。
戦闘シーンや話については語られる人が多いので、私はシャロンの恐怖について書きたいと思います。人工知能であるシャロンはミュンを通して学習をしますが、軍がひそかに関与しており、ミュンの心がシャロンに大きな影響を与え、それが結果的にマクロスシティを恐怖に陥れてしまう。人間の使い方次第によっては歌姫にも破壊兵器にもなりえる。人工知能が発展しすぎるとという観点で見られても面白いと思います。

バーチャルアイドルの出現など時代を先読み、20年前に作られたとは思えないほどの設定、そして、シャロンの曲や戦闘を盛り上げる菅野よう子さんはこれが初めてのアニメの曲。とてもかっこいい曲が多いので、サントラも持っていて損はありません。

ネタバレあり

黙っていていいことと悪いことがあるw

 全4話見てタイトルの感想がw
 親友二人がガルドを想って黙っていてくれたお陰で、自分に都合のよい記憶でガルドがやりたい放題過ごしていたことが分かったとき、ガルドがいなければゴーストX-9以外の事件は起こらなかったんじゃないかと痛切に思ってしまった(笑)なので最後にX-9を巻き込んで死んだとき惜しい気持ちがこれっぽちも湧かなかったですねwやっぱ事実はハッキリさせといたほうがいいということですな、後になるとロクなことにならんと(´-ω-`)
 上記の理由でマクロス恒例の三角関係の表現は台無しですw個人的にはミュンよりルーシーとくっついて欲しかったですね、イサムは。ガルドの事もあるし長続きしなさそうw一方戦闘シーンは他のマクロス関連の作品のどれにも比べ物にならないくらいの迫力&スピード。文句の付け所どころか、ぜひとも見て欲しいですね。 
 おすすめ度数は前述の理由により減らさせて頂きましたw

ネタバレあり

傑作すぎて。。。。

年数的にはすごい昔のはずなのに、
設定、脚本、音楽、映像全てにおいてクオリティが高い!
マクロスって基本は恋愛ドラマにSFロボットを足したものだと思うんですけど
(ロボットモノに恋愛ではないですので注意)、
そこに菅野音楽がマッチしてもうとにかくかっこいい!
後のいろんな作品に影響与えたと思われる部分にも注意
画面から飛び出すシャロンとか貞子以前ですからね。。。
表現の豊かさに脱帽です

迫力の空中アクション

90年代の作品としても、まったく色あせることない
クオリティの作品だと思う。
飛行アクションの演出と作画は一級品だと思う。
ストーリーとしては、試作機のテストパイロットに選ばれたイサムが
7年前の出来事で会わなくなった幼馴染と再開し
衝突をし、そして和解をするという形とあわせて
ストーリーが進んでいく感じ。

ネタバレあり

アニメ音楽を変えた作品

音楽がキーとなるマクロス作品に見事にハマった菅野よう子楽曲。当時サントラを即購入したほど。オーケストラ演奏の戦闘曲に西洋東洋様々なテイストがたまらないシャロンアップルの歌、そしてVOICES。何年経って色褪せない名曲たち。菅野よう子楽曲は我が人生になくてはならない存在となった。音楽だけではなく、作画、ストーリーも引き込まれた本作品は、マクロスシリーズの中でも年齢層高め設定の作品。ヒロインの声キーも他のマクロス作品よりも低い大人仕様(笑)未見の方は是非とも見て頂きたい。板野サーカスと菅野よう子世界を感じて欲しい!

個人的にマクロスシリーズ最高傑作

新型機体の採用試験で争う、二名のテストパイロット。

過去の因縁と、幼馴染をめぐる三角関係…というストーリーですが、この作品の見所は戦闘シーンです。

細かいメカ描写と、激しいドッグファイトは何度見ても手に汗を握ってしまいます。

マクロスシリーズはFも大好きですが、シリーズ最高傑作を選べと言われたら 私はプラスを押します。

空を愛し、思うままに生きる自由奔放な主人公、男として憧れますね。

後の作品に声のみの出演とは言え、ゲストで一瞬登場しただけで劇場に歓声が上がるほどの人気でした。



ちなみにMOVIE EDITIONというバージョンは戦闘シーンの追加でもっと迫力があります。

こちらも見放題にならないかなぁ…

生涯ナンバーワンのアニメ

とにかくバルキリーの動きがかっこいい!
デザインも最高にかっこいい! YF19、YF21ともに後のマクロス作品にいろいろ出るくらい人気のバルキリー!
言わずと知れた菅野よう子さんの音楽も最高にかっこいい!
映画の方もいろいろシーン増えてるのでできれば見ておきたい作品。

アニメの歴史に残る名作だと思います

この作品を作ってくれたスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
何度も見ていますが、見るたびに映像・音楽・ストーリーに感動させられます。
日本が世界に誇れる超一級品の作品だと思います。

高校時代の思い出

いつまで経っても色あせない作品
板野サーカスは何度見てもみいってしまいます

ちょっとね…

バルキリー ドッグファイト&メカ描写共に最高。

三角関係  コンペティションに置ける対抗意識を表現する為の演出、ストーリーとしては安いメロドラマ。

歌 意味無し、必要無し。

歴代マクロスの中でバルキリー描写には絶大な支持が有るが、ストーリーは非常に陳腐で7以下な作品。

マクロスⅡは黒歴史なので、ノーカン。

昔はわけわかんなかったけど

見放題になったので見てみたら、すごく面白かった。
前見たときは(10代)、そんなに感動しませんでしたが・・大人になった証拠ですかね
でもやっぱりガルドはかわいそうです・・結局がルドがあんなことになって、ミュンとイサムも一緒に入られないだろうなと思い切なくなりました。
でもきっとミュンさんは歌を取り戻しましたよね。華々しいスポットライトの下じゃなくてもどこかでうたってるんじゃないか・・・
EDの歌がそれを暗示している気がしました。

マクロスFの最後にイサムが出てくるけど、元気でよかったです。
もう一度Fのそのシーンを見たら、また違った感慨がありそう。

でもやっぱりガルドかわいそう・・

ネタバレあり

バルキリー同士の「喧嘩」

マクロスプラスの魅力といえば、バルキリー同士の喧嘩のシーン
子供のような罵り合いからのバルキリーでしかできない、ドッグファイトの応酬…一人の女性を介した「三角関係」以上に男同士の「タイマン」を感じる熱いシーンだと思います。

映像や音楽も古さを感じない素敵なものになっていって、他のマクロスシリーズには興味が無い人にも見てほしい1作です

ネタバレあり

石塚運昇さんの渋さがたまらん

菅野よう子さんミュージックとか渡辺信一郎さんの演出など魅力的な部分はたくさんあるんですけど
特に石塚運昇さんのガルドの力強さと格好良さ、渋さがたまらんです!

山崎たくみさんのイサムと石塚運昇さんのガルドの言い合いが素敵でそして可愛かった!

「音楽」「戦闘シーン」「三角関係」

やはりマクロスシリーズは、「音楽」「戦闘シーン」「三角関係」

「VOICES」を聞くたびにストーリーを思い出します。

戦闘シーンも最高です!!
バルキリーの三段変形があるからこそ可能となる動きが
3倍楽しくさせていると思います!

三角関係も正三角形だったり、二等辺三角形だったりと様相を変えながら
進行していくのが面白いです。

戦闘シーンはすごい

ストーリーはともかく、
空中戦闘シーンが、とにかくすごいです。
一見の価値があります。

愛・覚えていますかと匹敵

好きな人は、ドッグファイトの音楽を聴いただけで燃えます。
内容ももちろんいいのですが、細かく作り込まれた世界観が好きですね。
マクロスの中ではこの作品の機械の描写が一番好きです。

いやーでも愛・おぼえていますかのラストが一番です。ハイ。

information high

2013年の今となっても、可変戦闘機も星間移民船もいつになったらできるやらという現実ですが、
某電子の歌姫のおかげで、シャロン・アップルだけは実現できそうな予感。
先にムービーエディションを見てしまったのですが、こちらはこちらで楽しく見ることができます。
最終巻の空中戦、命をかけて戦っているはずなのに只の喧嘩にしか見えないところが素敵です。
板野サーカスを存分に堪能しました。

音が小さいので

内容はとてもいいんですが、他の動画に比べて音が小さいので、一部の台詞が聞きとりづらくなってます
視聴するときはヘッドホンを使うといいでしょう
あるいは、内容がほぼ同じ劇場版を見るか(こちらは普通に台詞が聞きとれます)

古いアニメですが、シャロンのライブシーンや、ドッグファイトの作画はとても見事です
ただ、洋画のような雰囲気で、マクロスである意味はあまり感じられないような?

すごく...

いまとなっては旧作ですが

いい作品だと思います。

なっかなか次の巻がでなくて、やきもきさせられました。
なんかちょっと方向性おかしくてうんざりだった7がなくてもよかったんではないかと思わせるぐらい立派でしたが、当時やまと製のバルキリーとか想像もできない時代だったので、ちゃんと変形できるYF-19 や 21 がすぐに出なくて、形のおかしい7系のおもちゃばっかり出て悲しかった記憶があります。

お得意の三角関係は、この作品では『都合の悪いとこだけ忘れちゃったKYの蛮行(にか見えなかった)』で、俺だったら思い出したら死にたくなるよって内容でそこがガッカリでした。いやご丁寧に死ににいったけどね。

あえてオチは無視で、映像美と音楽に酔いしれる作品です。ストーリーはあきらめてください。ただし世界観とドッグファイトは必見です。

できそこないのトレンディドラマと、どこかのアニメ誌でこき下ろされてました。

ネタバレあり

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