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かのこん
おじいちゃん…
都会の女の子ってすごいです…
田舎から都会の薫風高校に転校してきた純朴少年・小山田耕太。しかし、その学校は秘密裏に妖怪も通う不思議な学校だった。学校一番の美少女で恋人（？）の源ちずる、負けじと迫る犹守望が繰り広げる、ドタバタエロティック学園ラブコメ!
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(C)2008 西野かつみ・メディアファクトリー／かのこん製作委員会
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ファンの声(13件)
終始エロい
「ガールズブラボー」主要キャストだった能登麻美子、川澄綾子、斎藤千和が本作で再び共演され役所がチビで弱い少年に能登、お色気濃いヒロインに川澄、アンチヒロインに斎藤というガールズブラボーと同じ共通点。爆乳狐vs貧乳狼の対決も見どころです！登場ヒロインのおっぱい丸見えでも乳首が描かれてないのは残念な点ですし主題歌もオープニングとエンディング共に泣ける雰囲気です)^o^(。
小山田耕太くん以外
女子的に小山田耕太くんが可愛い過ぎて観ただけでストーリーも何かも面白くなかった。とにかく小山田耕太くんが可愛いの一点のみ。他の女子は分りませんが、少なくとも私にとってそれ以上でも以下でもない作品。よって小山田耕太くんの可愛さに免じて♥３つ。主人公が好みじゃなかったら♥1個の価値も無かったな。
エロすぎる～～！
面白いは面白いのだけど・・でもやっぱ、おバカエロアニメですね。
それに耕太くんは、声優さんも女性だし、あれじゃ幼稚園児だよね～
幼児をエロエロ女が虐待してるって感じ・・・
耕太が萌え幼児男子じゃなくてイケメン設定ならエロくても普通に笑えたかな～って。
おもしろいんだけど…
おもしろいのはおもしろいけど、OVAで回収できない伏線はってあるので、小説を買ってもらう為かと思ってします
ただのワンパターンエロアニメ
ワンパターンな展開が多いゆえ盛り上がりにかけている。
最初は面白かったが次第にあきてきました。
もっと違う展開があっても良かったのでは？
これはこれで
色々と荒い部分が多いですが、エロと笑いを楽しむということでいいのではないかとｗ
主人公の性格が子供
でもそれがないと成立しないアニメでした。
とにかくエロいから許す！できれば俺と変わってチョーダイ。お願いします。
な感じでした。
これは素晴らしい免罪符アニメ
「サーッ！イエッサーッ！ヒト同士ではなく相手はケモノなのでコレはタダのじゃれ合い！」
と3回復唱してから視聴しましょう。
ヒト×ケモノって余計にイケナイ感じがするのは気のせいじゃないと思う。
AVより
生半価なアダルトビデオより突っ込みどころが多くて面しれー
４話は笑えた。
望が出てきてから話に入っていきやすくなった。
現実に居たら疲れるけど、こういうのもいいかも。
かわいい
結末がかわいい、と感じます。全話通して鑑賞しましたが、得した気持ちになれます。
おすすめです。
あれ？金属バットを持った女の子が出てくるアニメじゃないんですか？！
望がトウるんにしか見えないんだなぁ〜
Ａチャ○ネルにエロスが足り無いと思った方にはオススメかも（笑）
ん～…コレはコレでアリかな。
…ヒロインは発情しまくってますね…。
なんというか、いい意味で「奥深さの無い・軽い」展開が多くて、実は伏線もあるのにソレはサブ的なもので終わってしまう。
ラブコメの王道的な「ツンデレ表現」はほぼ無し。でも終始ラブラブエロエロな関係が「割り切った」感じで潔く、あんまり伏線云々を意識しなくて楽に観れます。
馬乗りで積極的に求愛・発情しまくるちずるさんより、同じ積極的でも「淡々と迫る」望ちゃんの方がかわいい。
エロバカアニメ
おバカでエロい展開が多く、単純にそれだけを楽しむアニメのように思う。シリーズを通して見ると、話がまとまりきれてなくて、中途半端な感じがした。
見どころ
西野かつみ原作。イラスト：狐印。「最強の寸止め作品」と呼ばれるライトノベルのアニメ化。能登麻美子演じる少年・耕太のもとに、川澄綾子演じる美少女ちずるが急接近。だが、彼女は狐の妖怪だった……。みどころは、ハイクオリティで届けられる過激で濃密なエロティック描写。しかし想いをストレートに伝えきれず、すれ違う純愛的なラブコメ要素が核心という絶妙なバランスが実に魅力的である。ちずるとすべてが対照的な人狼の美少女・望（声：竹内美優）との三角関係も描かれ、ドタバタと笑い、ちょっとほろりとする味わいが実にユニーク。なお『かのこん』とは「彼女はこん、とかわいく咳をして」の略で、原作小説の発表時に改題したもの【アニメ評論家 氷川竜介】
キャラクター
小山田耕太
田舎から薫風高校に転校してきた高校一年生の純朴な少年。転校初日にちずるから告白され、とまどいつつもその魅力に徐々に惹かれていく。
源 ちずる
薫風高校に通う高校二年生の少女。その正体は、狐の妖怪。一目ぼれした耕太に、ナイスバディを武器に積極的なアプローチを続けている。
犹守 望
耕太よりも後に薫風高校に転校してきた高校一年生の少女。その正体は、狼の妖怪。スレンダーボディで、ちずるに負けじと耕太に迫る。
源 たゆら
薫風高校に通う高校一年生の少年。ちずるの弟分で同じ狐の妖怪だが、彼女と血のつながりはない。同じクラスのあかねに恋心を抱いている。
朝比奈あかね
薫風高校に通う高校一年生のまじめな少女。クラスの委員長としてちずるの風紀の乱れを正そうと努める。耕太のことを気にかけている。
佐々森ユウキ
薫風高校に通う高校一年生の少女。おおらかな性格で、周囲のハチャメチャな環境を楽しんでいる。耕太のあだ名は、彼女が発端である。
高菜キリコ
薫風高校に通う高校一年生の少女。ユウキと仲がよく、いつも一緒に行動している。潔癖性で、ちずるといちゃつく耕太に厳しく接する。
熊田流星
薫風高校に通う高校三年生の青年。その正体は熊の妖怪で、妖怪たちをまとめる番長的な存在。最近の日課は、インターネットでの株取引。
桐山 臣
薫風高校に通う高校二年生の少年。その正体は、かまいたちの妖怪。たゆらと衝突することが多く、耕太に対してもあまり好意的ではない。
長ヶ部 澪
薫風高校に通う高校二年生の少女。その正体は、人間と蛙の半妖。皮膚から出す油は、治癒効果があるらしい。桐山と一緒にいることが多い。
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：西野かつみ ／
キャラクター原案：狐印 ／
監督：大槻敦史 ／
シリーズ構成：鈴木雅詞 ／
キャラクターデザイン・総作画監督：高見明男 ／
色彩設計：鈴木しん ／
プロップデザイン：竹谷今日子 ／
美術デザイン：塩澤良憲 ／
美術監督：小濱俊裕 ／
撮影監督：中田智之 ／
編集：渡辺直樹 ／
音響監督：中嶋聡彦 ／
音響制作：テクノサウンド ／
音楽：伊藤 毅 ／
音楽制作：5pb． ／
アニメーション制作：XEBEC ／
製作：かのこん製作委員会 ／
キャスト
小山田耕太：能登麻美子 ／
源 ちずる：川澄綾子 ／
犹守 望：竹内美優 ／
源 たゆら：豊永利行 ／
朝比奈あかね：斎藤千和 ／
佐々森ユウキ：世戸さおり ／
高菜キリコ：宮崎羽衣 ／
熊田流星：乃村健次 ／
桐山 臣：近藤 隆 ／
長ヶ部 澪：伊月ゆい ／
七々尾 蓮：門脇舞以 ／
七々尾 藍：仲西 環 ／
砂原 幾：下屋則子 ／
八束たかお：松山鷹志 ／
犹守 朔：風間勇刀 ／
雪花：早水リサ ／
玉藻：進藤尚美 ／