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無限のリヴァイアス

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巨大戦艦リヴァイアスに閉じ込められた子供達。閉鎖空間で懸命に生きる少年少女を描くストーリー。

西暦2225年、太陽系は太陽フレアによる異常現象「ゲドゥルト・フェノメーン」の影響で、プラズマと異常重力の渦巻く「ゲドゥルトの海」に半分沈んだような状態となっていた。ある日、航宙士養成用の人工衛星リーベ・デルタが、制御を失ってゲドゥルトの海へと沈下し圧漬する事件が発生。リーベ・デルタで訓練を受けていた487名の少年少女たちは、リーベ・デルタに隠されていた謎の巨大航宙艦「リヴァイアス」に乗り込み、大人を失った状況下でサバイバル生活を送りながら、救助が来るのを待ち続ける。だが、救助の期待とは裏腹にリヴァイアスは行く先々で攻撃を受け、彼らは生き延びるために戦うことを余儀なくされる……。

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(C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(66件)

最後までみるのは忍耐

平井久司さんの絵なので見始めましたが、ラストまで何度も挫折しそうになります。けど、そういうのを全部乗り越えて、とあるキャラが最後に宣言する「発進」で見続けて良かったなと思いました。どんなにダメだと言われても自分の信念を曲げずに継続することの大切さを学びます。彼はたぶん、物語中で最も成長して、最も周りから認められたキャラでしょう。わたしも何かを決めたら挫けずにやり通すようにしたいです。

ネタバレあり

最高のSF人間ドラマ

今まで数百タイトルのアニメを見てきたが、ここまで「キャラが立っている」アニメは存在しない。キャラクター一人一人を深く掘り下げている訳ではないが、それぞれの「確固たる信念」の衝突を様々な角度から秀逸に描いており、最も人間らしい人間ドラマだと感じた。少し暗い要素もある作品だが、重厚なストーリーを楽しみたい人、アニメから人生のヒントを持ち帰りたい人に今すぐに見てもらいたい。


最高の最終回

通常、脚本家さんは毎回変わるものですが、この作品では黒田洋介さんが一人で書かれています。
そのため、作品に統一性があり、長く感じる作品ですが、最後まで雰囲気がぶれることなく、視聴者を引き込ませてくれます。
スタートからは思いもよらない展開ですが、中盤から怒涛の展開となり、登場人物たちのそれぞれの苦悩に、ぐいぐいと引き込まれます。
大抵の作品では最終回に万歳三唱して終わるのですが、ここでは第二の最終回があり、未来(明日)へ希望を持たせてくれます。
名作と呼べる作品ですので、是非ご視聴を。
サンライズはロボットアニメだけではないんですね。

ネタバレあり

日本のアニメはすごいです

途中から話数も忘れて次々と視聴しました。
話のタイプは違いますが「2001年宇宙の旅」を見終わった時のような感慨に至りました。
パンドラの箱をむやみに開けたような難問が次々と起こる群集劇は確かに重いものですがエンディングは良いものでした。
張り詰めた緊張感に包まれる本作は未来に伝えなければならないアニメ100選にカウントされるべきものと確信します。本作は「視聴」ではなく「体験」だと言えるはずです。オススメです。

かなり重いアニメ

途中から最後の方は、相当ドロドロした展開になり、見てるのがしんどくなります。でも最終話は割とスッキリとした感じになるので良いアニメだと思いました。ちなみにラスボスはイ〇ミだなw

ネタバレあり

こんな名作はない

こんな名作が当時 テレビ東京系で夕方に放送されてたとは信じられない。

社会を学べるアニメだと思う。

個人的には途中からブルーの感情が読めるシーンが少なかったと思う、そこでどう思ってたか知りたい。

あと、ルクスンは人間的に出来すぎてる。今の芸能人でいう出川哲朗が近いのか、いい上司になるし 良い参謀を抱えて(参謀が指示しる人っぽいし)チームをまとめれそう。

BDBOXの発売前に全話観ました。

初めて全話観ましたが・・・名作です。
当時こんな名作が、夜の7時頃に放送されていたのが、すごいですし、見ていればよかったと想える作品、
そして今出会えたことへの嬉しさもあります。
物語や設定、アニメ、演出などなどが見所なのは勿論です、素晴らしい内容、個人的に注目したのは役者間の演技にも、かなりのこだわりを感じました。
今の偏り過ぎた配役とは違う時代の空気を感じれる。

※公式のBDBOXのホームページのPVを見られると、この作品が観たくなるはずです!

リアルな空気

SF要素も強いですが、基本的には群像劇が魅力の作品となっています。sfやロボアニメ好きの人なら重い作品には慣れていると思うのでかなりおすすめします。自分が一人の乗員になったかのような錯覚を起こす程、リアルで人間味のある作品です

また、皆に会いたいな

「会いたい人がいるんです。
伝えたいことが、あるんです。」

「俺は笑いにきたんだ」

リヴァイアスに乗っている人たちは、皆個性的で魅力があって。
その中でもやっぱり昴治が1番好きです。

ネタバレあり

素晴らしい!

これはすごい作品だ。
追い詰められてゆく人間のとる行動、とらざるを得ない行動を描き、最後の良心を描き切った!
本当に良い作品だった。見て本当に良かった!

なぜ今まで見なかった…

良作だと思います。
今まで見なかったのが不思議です。
途中から作画が乱れる箇所もありましたが気にせず見ればok。

結構人を選びそうだけど

個人的には、とても良い作品だったと思う。
人がどんな状況でどんな決断をするか、生きるためにはどうしたらいいのか、よくよく考えさせられた。
いつかまた、観なおしたいと思う。

弱いようで実は強い主人公

ネタバレするとこの物語の主人公が戦闘をすることはありません
ただひたすら主人公は理不尽なまでにひどい目に会いつづけます。
主人公の態度はイライラする方もいるでしょうがそれは主人公が変わっていく周りの人間の中で唯一「変わらない」人間であるからです。
それにしてもこのアニメが夕方に放映していたのだから驚きます。

ネタバレあり

何を考え、どう選択するのか

危機に陥ったとき人は何を選択し何を考えるのか。
まだ学生である彼らが何を考えどう進むのか、そして運命はどう導かれるのか。その行く先がとても気になる作品である。

群像劇だけでなく、宇宙内での戦闘も見どころの一つだろう。
派手な動きがあるわけではないが引き込まれていくように感じた。
SFファンも楽しめる内容であると思う。

ドラマ

特異な性能を有する新型宇宙戦艦。
取り残され操艦することになった500人の未成年。
主要な人物達だけでも20人にも及ぶのですが、
良くこれだけ多数の登場人物と錯綜する人間関係を描ききったな、
というのが、視聴後の感慨です。

ただ、艦内で起きることよりも、艦外での出来事、
特に、地上に居る大人達の、艦を巡る対応についての物語が希薄で、
しかもそれが理解できるようなものでは無かったので、この評価です。
(状況が分かり始めた段階で、救助をほのめかせば済んだ話しですよね。)

しかし、観て損は無いと思います。

数千年後の遥かな未来を想い、子々孫々を憂う。
そのことだけでも、私にとっては、充分にハッピーエンドでした。


ところで
これが「艦の制御系」の「擬人化」の先駆けなのでしょうか?

勧善懲悪でスッキリ!とか、そういうのとは無縁なストーリーw

今だと規制されそうな表現もあるかも?だけどグロイとかはないかと。
イタイとかグロイとかダメな人でも見れると思います。
個人的には大好きな作品。だけど・・・
万人受けはしないだろうなww
モヤモヤしたい、ちょっと重たい感じのを見たいのならオススメです!

面白かったです

船内のごたごた(主に人間関係)が多くてちょっともっさりしてるかも。
でも基本的には面白い作品です。

谷口版イデオン(かな?

個人的にはオタクの道へ引き込まれた元凶の作品の一つ。
こんな重厚で、エキセントリックなSF作品が夕方6時台に放送されていたのは凄いと思う。実際今では放送できるかギリギリのラインの描写も一杯ありますし。

セカイ系と呼ばれる作品群でも少し異端ともいえるこの作品。個人的に近いアニメ作品を上げるならイデオンが近いです。
独特の閉塞感と混沌の中でもがきながらも必死に考え生きようとする主人公達の成長に共感できるなら、この作品はその人にとって凄く思い出深い作品になるかと思います。


私の人生

この作品と出会えたから今自分は生きていられる。
これ以上の作品にはもう生涯出会えない。
この作品を作って下さったスタッフの全ての方に拍手と感謝を送りたい。
笑って生きていくことがどれだけ大変かということを教えてくれる。
でも、生きていくことは辛いことだけじゃないんだって思いたい、笑いたいって
最初はかっこつけて、すかしてるだけだった主人公が成長していく過程に涙します。
そして尾瀬イクミ、貴方が居たから私は今ここで生きるのを諦めないよ。
有難う、リヴァイアス。

ネタバレあり

見応えあり!

本放映時にはとびとびでしか見ていなかったのに、思い立って見直し始めたらぐいぐいと引き込まれて、続けて2周見てしまいました。
結末をわかってから見ると、この時この人が何を思い何故こんなことを言ったのか、何故こんなことをしたのか、と気づくことが多かったので、2周目も全く飽きる事がありませんでした。
リヴァイアスのという閉じられた空間で、極限状態に置かれた子供たちに起きる事は、大人社会で起きていることの縮図であり、また未熟でなおかつ純粋な子供たち同志であるからこそ時に鋭くお互いを傷つけ合い、時に残酷です。見る人によっては、そこに嫌悪感を持ったりするかもしれません。
でも、どの登場人物にも譲れない思いがあって、たとえ間違ったことをしていても本当の意味の悪人は居なかったと私は感じます。(ちなみに、ル久スンは本当にいいキャラだった!)

アニメを超えたリアリティ

このアニメが圧倒的に優れているのは、キャラクターのリアリティです。実写よりもリアルです。
だからこそ、多くの人はこのアニメを絶賛しながらも、二度と見たくないという。そのくらい悲劇描写が痛いです。そして、悲劇に立ち向かうキャラを応援してしまう。ラストには最高の開放感が待っています。
次に素晴らしいのは、脚本です。運悪く宇宙を漂流するはめになった子供達。皆それぞれが努力し、一生懸命生きて、事態が好転するよう行動する。しかし、状況は悪化の一途をたどる。決して誰かが特別悪い訳ではないのに。この不条理もまた、非常に現実的です。
人によって感想は様々でしょうが、少なくとも私にとってはオールタイムベストです。

すばらしかった

絵で敬遠してたけど良かった

良作

人間関係の移り変わりなどの描写が非常に面白かった

うーん・・・・・

大人たちも子どもたちも愚かなんだと思うケド。
 まず引き金に手をかけたのは、身勝手で狭量な大人の方かなぁと、思うし。それに対して責任取らずに「抹殺」とか・・・どうかと思った。

 しかし、子供は悩みながらぶつかり合いながらも成長していけるのが、まだ救いですかね・・・。


ネタバレあり

(≧∇≦)b

素晴らしい作品である。ストーリー、絵、音楽、全てが良いバランスで出来上がっていると思う。ここはちょっとって思うところがなかった。まだ完全にデジタルに移る前だから、セル画、手書きの良さが感じられ、とてもよかった。個々のキャラクターの成長に胸がうたれました。 

宇宙版、蝿の王

現実社会にも通じる群像劇で何でもできるスーパーマンのようなキャラはおらず、どっろどろのお話です。
そして主要人物が全員未成年と言うことで、浅はかな部分が目立ちます。

宇宙での話ではありますが人間関係や社会を描いた物っぽいので、私自身詳しくはないのですが、宇宙船や武器のリアリティやなんかはあまりなさそう。

見終わった後楽しかった-、という作品ではないですが、見始めたら止まりませんでした。

覚悟を決めてから観た方が良い

戦闘やメカ描写、科学的考証に重きを置いた作品ではない。
独特の世界観や設定に支配されているという訳でもない。
物語の根底に壮大なテーマが在る訳でもない。
支配する側とされる側で序列が決められたり、それに対する妬みや報復があったりと、
閉塞的な社会で生じる人間同士の暗く醜い部分を赤裸々に描いている。
主人公は常に正論を吐き続けるも、社会全体に対して何ら影響を及ぼせず、
悩みながら傷付きながら右往左往するだけの、何とも軽い存在。
全編を通して希望を持たせる様な明るい要素なんか殆ど無い。
「等身大」という表現で好意的に評価する事も可能は可能だけどね…。

よくまぁ、こんな企画が通ったものだな、というのが鑑賞後の印象。
一般ウケは絶対にしないと断言できる。それでも観たい方はどうぞ。

ネタバレあり

最後に選んだものは

少年少女たちの無垢がゆえに残酷な物語。大人がいなければこうなってしまうのが真実なのだろう。
何も持たない主人公の選択が物語の終焉を持っていくのも面白い。

ネタバレあり

ドロドロエンタテイメント

極限状態に置かれた子供達が戦い生き抜く様を、ネガティブな部分に焦点を当てて見事に描いています。
締め方が潔いので、見事な欝アニメなんですが、いっそ清々しいような気分も。
人を選ぶと思いますが、全話通して観てほしいなと思う作品です。

ただちょっとキャラの絵が、作画崩壊とかはいいんですけど、たまに誰だか分からないあたり難しかった…

嫌な気持ちにしかなりません

このアニメを好きな人が不快になるようなことはあまり書きたくありませんが、
恐らくファンの人でも同意してくれると思うので、はっきり言います。

見ていても本当に嫌な気持ちにしかなりません。
スタッフは明らかにそれを意図していると思います。
「とことん陰鬱なアニメを作ってやる!」という意気込みを画面から感じます。
それを面白いとるか、辛いととるかは人によるでしょう。
私は後者でした。

出来は凄く良いです。
さすがの黒田さんと谷口監督です。
特に演出が冴えわたっています。
登場人物が多すぎるにも関わらず、それぞれがどういう人なのか、コンパクトに伝える技量は凄まじいです。

宇宙物でロボットも出てきますが、あまりメインではありません。
子どもたちしかいない閉鎖された空間、秩序無き社会が形成され、それぞれのエゴがむき出しになっていく様は圧巻と言えます。

ただ、それを万人が楽しめるかはまた別です。

懐かしい

📺視聴していた当時、ビデオテープ(古い・・・)に録画して擦り切れるまで何度も見返していたのを思いだします。
あの当時、正直見続けているのは辛かったけど、とても考えさせられた作品でした。




いろいろと考えさせられる

宇宙船という閉鎖環境での秩序というのは、学校や職場などあらゆる場所に起こり得る小社会の比喩になっている。その中でさまざまに苦しむ登場人物たちの葛藤を見て、自分を考えさせられる。名作。ユイリィ・バハナ。

年齢を重ねるごとに…

テレビ放映当時は中学生でした。
イクミやファイナを含め登場人物が恐ろしくなっていったのを覚えていました。
怖くて怖くて、でも最後の方でルクスン達が格好良く見えたのもおぼえています(笑)
しかし
どんな話だったかな?
と思い再び観てみました。
すると、10年以上も経っているのに新鮮でしたし、
この年になってコウジが言いたかった事やユウキの気持ちも分かるようになっていました。
当時は分からなかったけれど、メッセージ性がある作品だと思いました。
また、何年か経ったら観たい作品です。
考えるという事の大切さを改めて実感させられました。

ネタバレあり

リヴァイアスのコメントに渇

リヴァイアスが名作なのは頷けるが特A級の鬱アニメとしての一面もあることに一切触れないコメントばかりなのは何故?
リヴァイアス級の描写だとノーセンキューって思う人も居るだろうに。。

現状のリヴァイアスのコメント群はブラクラ行為と変わらないと感じます。
アニメ離れした濃い鬱描写が作中に多々ある事実を隠した上でのコメントが適切とは思えない。

そのように感じるのは紳士だけなの?
皆はこの手のブラクラ容認しちゃうの?

名作です。

派手な画を好みの方にはお勧めしませんが、作画・内容とも丁寧に描かれています。是非ご覧になって下さい。

面白い

今まで100個以上アニメ見てきたけど、これが一番面白かった。
キャラ被りがなく、個性があって見ていて飽きない。無限のリヴァイアスのWikipedia を見てキャラの説明が膨大なのを見ても分かると思う。
ネーヤという謎の人物の存在もよい。後戦闘のときの死と隣り合わせの緊迫感が好き。ミサイル1発来るだけでも、大騒ぎ。皆が懸命に生きようと戦う。最高の作品。

生きるということ

宇宙を漂い、あてもなく生きていくことはむずかしい でも希望を忘れない
とても芯にくるアニメでした。
モブのキャラが生き生きしていてよかった。

ネタバレあり

筆舌に尽くしがたい

とりあえず中盤まで見ましょう。

うまく言えませんが

うまく言えませんがいいアニメです!

明日なんかいらない?

有名な作品ということは知っていたし、
監督が同じであるギアスは好きなので、
試しに見てみたのですが、想像以上にハマりました……。

というか、今までこのアニメを見ていなかったということを、
1アニオタとしてだいぶ本気で後悔しました。

特に、中盤から終盤にかけては、話の続きが気になって仕方なくなり、
普段は1話ずつ見る私も、何話も連続で視聴してしまうほどでした。
OPは物語の展開に合わせて細かく変わるので見ていて飽きませんし、
EDは短くてすっきりしていて良いです。

決して万人向きな内容では無いですが、
一人でも多くの人に、
特に、若い人や、若い人に接することが多い大人にこそ見て欲しい、そんな作品です。

ただ、上手い喩えが見つかりませんが、
強いて言うなら非富野的な現代版「イデオン」という感じの作風ですので、
そういうのが苦手な人には辛い可能性もあります。

ヤバいです

近所のハードオフで、プラモを1050円で購入、恐れ多くて、組み立てられずにいます。

ネタバレあり

極上のアニメーション

苦しくても前に進む、辛いけど目を背けない、主人公の生き様に感動しました、あの閉鎖された空間でよくあれだけのことを成し遂げたと関心致します、アニメ史上最強の精神力を持った主人公に敬礼!! とても完成度の高い極上のアニメーションを是非ともご堪能下さいませ!!

おもしろかったよ

こう言うのすきかも^^

万人向けではないですが。

 名前は聞いたことがあったが、なんとなくスルーしていた作品でした。視聴してみて衝撃が・・
 まずキャラデザ&声優のキャスティングで某種を否応なしに連想(笑)しかし内容はある意味比べ物にならず。他のアニメとは比較にならないほどの昼ドラもかくやという人間ドラマが展開。生きるか死ぬかの状況で、閉鎖空間に数百人の子供が閉じ込められればこうなることは必然だったのかもしれませんが、アニメを楽しみたいという人や、ドロドロした人間模様がイヤだという人にはお勧めできない内容になっていると思います。(いくら極限状況だったとはいえ殺人や****罪がスルーされてるのはちょっと^^;)、「生きる」ことをいろんな人が自分なりに考える材料になるアニメではないでしょうか。・・もはやアニメの枠ではないような気がしてならないですがw
 みなさんみてください~的な作品ではないですが、1回だけでも通して視聴する価値はあると思います。

ネタバレあり

本当に良かった

一気に全話視聴してしまいました!!

内容は本当に面白い…

ただ、コレを放送当時に出会って無くって良かったと思ったのも事実

普通のTVの放送ペースだと 1週間1話

そしたら、この続きが

どうなるんだろう、、どうなるんだろう?

って為ってしまい何も手に付かなかったと思います

リアルな人間模様で時々ノックアウトされそうに為ると思いますが
全話頑張って見てください。

主人公のパラメーターは平均的

軍隊なら、将校、下士官、兵卒と、身分わけ指揮系統ができているけど、
避難してきた少年たちは職能分けこそあるけれど、階級がなく、指揮系統が確立されていない。
そこで統率・統治の難しさが出てくる。
1クール目はサバイバル、2クール目になると人間関係で苦悩する。

ロボットと戦艦で戦うんですが、そのかっこ良さはほんのおまけみたいなものですが、
妙な魅力がある、数年に1度は視聴し直してみたいと思う作品。

ネタバレあり

心に突き刺さる

放映当時、登場人物たちと同年代であった自分には
彼らの気持ちがリアルに響きすぎて最後まで見ていられませんでした

今となってはそれも青臭い悩みであったと思えるのですが
頑張って若いうちに見ておけば良かったと思います
  
極限状態の中で突きつけられる自身の過去や弱さにどう向き合っていくのか
日和る者反発する者支配しようとする者信念を貫こうとする者

登場人物の中にきっと自分に似た人を見つけることができると思いますよ

話が面白い!

蝿の王あたりを髣髴させる内容だったが、だからといってそれというわけじゃあない。
リバイアスの制御システムが実体化しただれだっけ?
あの人が個人的にはいろいろな理由で、ちょっとあれなんだけどそれを含めても話のよさが補っていると思う。

前述した蝿の王では表現しきれないところもうまく話にしていると思う。
古典がすべての点で優れているとは思えないしね。
ああ、唯一気に食わない点を書くとすればキャラデザかな?
寸借がおかしかったり、年齢の書き分けがない。
よく影の付くところが変なときが『あった』り、という感じ。

でも、またみたいなって思う。

ネタバレあり

人間模様

過酷な環境の中での人間ドラマ。退屈な回がほとんどなく、飽きさせない
ただし個人の言動や思考に関しては、性格や信念、過去の事件など含めて考えてもぶっ飛び過ぎていてあまり共感は持てず、感情移入はしにくい

ネタバレあり

人間アニメ

最初は宇宙に放り出された若者が敵を倒す、よくある話かと思ったら宇宙船の中で人と人との問題が見てて面白かったです。

最初は友達とワイワイしていたのがいつのまにか1人友達が消えてはみんなバラバラになり精神が壊れていく最後は色々な問題も解決されハッピーエンドで終わり方もすんなりしていてよかった。

ネタバレあり

一気にみました。

SFを設定にした他の作品と比べて派手さ(戦闘など)はありません。
リアリティを追求して、戦闘の派手さが無くなったともいえます。

しかし、閉鎖された空間、未成熟な子供たちの間の人間模様、相克が良く描写されています。
人の心のやりとりに重点をおいたドラマにとても引き込まれて、一気に見ることができました。
ラストが前向きな展開で大変良かったです。
続編、映画化作品などもぜひ見てみたいですね。

ネタバレあり

全話視聴して

「ひぐらしのなく頃に」の先駆的作品ですね。

後半の狂い方は、ひぐらし程凄惨ではないにせよ、近い要素があります。

薬でも打っているかのような異常さに違和感がありましたが、なるほどヴァイア艦は精神をきたすという設定なのですね。

そこも、ひぐらしに似ています。

子供だけだからとか、閉鎖された空間や恐怖からにしてはちょっとおかしすぎると思いましたが、納得です。

でも、極限状態の場合、人は理性ではなく本性で動く。

当然、陰惨な情景を目にする可能性は高いです。

管理された社会が、実は貴重な生活空間なのだと思える。

でも、人は欲を持っているので。

この作品は、反面教師的な参考書になると思います。

何かを得たり執着すると、ねたみや怨みが生じる。

手放すべきか。

艦内で半年しか生活できないのに、無限というのが謎でした。

最後、精神異常をきたすことに未対応で出発して大丈夫なのか?

ネタバレあり

縮図

一言で言うと、人間関係の縮図

非暴力と暴力
自由と不自由
秩序とと無秩序
相対する要素どちらが良いのか?と問いかけてるような作品です。

まるで昼ドラのようなアニメ

事故に巻き込まれた少年少女が生きる為に共同生活をおくるが、次第に嫉妬、羨望、支配などの人の暗い部分が徐々に発露され、収拾がつかなくなっていき、最後には行き着くところに行きついてしまう。
昼ドラの登場人物は皆大人だが、本作を見ていると子供の心情が良く描かれていて子供にも同じような部分があることを理解することができるだろう。また、本作はイジメ問題が現実において真剣に議論され始めたころに登場した作品だけあって、内容にはそれを反映した様な行為が多数描かれている。教鞭をとっている人、これから目指す人には一度見て、今一度自分が向きあう子供というものについて考えて欲しい作品です。

SF作品としては多少無理がある設定もあり、戦闘行為自体もあまり迫力はないが、人間ドラマとしては『エヴァンゲリオン』以上のものがある。その点では高い評価に相応しい作品だと思います。

やっぱり、いい作品は何度見ても

飽きないね。
実に、子供達の戦い方が面白いし、閉鎖された空間内での子供達の人間模様が面白い。
また、キャラクターそれぞれに役割が割り振られていて見ていてとってもキャラクターのみりょが良い。
なぜ、映画化されないのか不思議なぐらいよくできていると思うけど。

初期の平井先生のキャラクターがまた魅力的。シードへ通じるキャラクターも出ているので、それだけでも楽しめるかも。

プロの仕事と賞賛させていただきます。

私はガンダムファンでありマクロスファンです。
両作品にある戦闘シーン・爆発やアクション・機体デザインが好きです。
もし、ガンダムやマクロスから「画面栄えする戦闘シーン」を取ると一気にB級作品になるでしょう。
この作品にはそういった「画面栄えする戦闘シーン」はありませんが、
それが無くても、十分すぎるほど見る側を引き付ける戦闘があります。

大人になってもアニメを見ている人を馬鹿にする人たちにも見て欲しいです。
TVで流れているドラマの数倍はドラマチックで、
登場人物が織り成す人間模様の表現は見事です。

衝撃を受けた

放送当時も視ていたが
まず、OP主題歌が素晴らしい!!
ストーリーも含め
ここまで人間味溢れ
光と闇の部分を描いて
最後まで楽しめる作品です

感慨深いなぁ・・・

ずっと気になっていたけど観れなかった作品でした。
同じ人繋がりでスクライドやガンXソードが面白かった人にはきっと楽しめるものになっていたと思います。
大きなアクションも無く、静かに熱く、ストーリーは進んでいく

今、アニメにこうゆう「本物」がいくつあるだろうか。

アニメーションていう媒体に抵抗を感じない人で、映像作品を見ることが嫌いではないなら、あらゆる人にお勧めする作品です。わたしはDVD全巻買って(発売当時)しまいました。

昨今アニメってひどく軽薄な内容のものが増えすぎてる。薄っぺらいしくだらないモノが多すぎ(無論例外あり)。
まだ「本物」があった頃の、最高傑作の一本です。

今のアニメしか知らない人、精神的なタフさを多少は持っていない人は途中ででノックアウトされるかもしれませんが、頑張って起き上がって最後まで観てください。最後に後悔はしないですよ。

お勧めできないけど見るべき作品

コードギアスが好きで、ガンソードも見てみたら面白かったので視聴。
谷口監督の初監督作品とのことですが、非常に完成度が高いと思います。
5話あたりからは2日かけてぶっ通しで見ました。

ジャンルで言えばSFモノですが、見所は生々しい人間ドラマと人物描写です。
人間関係が右往左往しますが、その流れに不自然さを感じさせません。
主要人物を少年少女に限定することで、集団社会の縮図をうまいこと描ききっています。
やや負の側面だけが目につくかもしれませんが、現実でも起こり得る展開ばかり。
だからこそ視聴者の心に深く訴えかけてきます。

また個人的には、○×△がゴニョゴニョ…以降、聖母のような存在として描かれているのに脱帽。
少女から聖母への過程があれかぁ…マリア様がみてたら失神しますよ(褒め言葉)

友人知人にはお勧めしません。
が、この作品を見られる環境があるなら、是非見てもらいたい作品です。

ネタバレあり

群像劇ならではの楽しみ方

リヴァイアスには主役キャラ以外にもたくさんの登場人物たちが登場します。
バラバラになったきぐるみのパーツを探して艦内を彷徨うキッキ。女の子に告白するも敢え無くフラれ、以降ストーカーのように付きまとうジョンソン。いつも裸のラダンとその弟子。いつもイチャついているカップル。
彼らはほとんどストーリーの本筋には絡みませんが、それぞれの個性豊かな物語がストーリーの隅で描かれています。
特に最終話では皆様々な形で登場しており、成長している者も、依然相変わらずの者もおり、彼らの物語を追ってみると感慨深いものがあります。
また、メインの登場人物にも最終話には簡単に気付けないようなさりげない変化があったりします。
あの人の指とか(笑)

ネタバレあり

おすすめ!

内容もしっかりしてるし、何が言いたいのかもはっきりしてる。

傑作だと思います

終わり方がかなり良かったアニメです

自分の子供に見せたいアニメだわ

人間ドラマが壮絶すぎて、完全にノックアウトされました。
そこあにのポッドキャストを聞いてバンダイチャンネルに登録し視聴したのですが、こんな全身に鳥肌が立ち涙を流し、心が締め付けられ、安堵の溜息をつけるようなアニメが存在していた何て、びっくりです。たぶん、今まで読んだどの小説よりもキャラクタのパーソナリティが洗練されていて、シナリオが練られていた作品だと思います。
心がある程度タフな人でないと18話以降は切なすぎて見れないと思うので視聴する際はご注意を。
2クール作品としては、時間潰しの回もなく、ルルーシュのような中二病的な要素もない、純粋な人間ドラマを楽しめる数少ない作品だと思います。
レンタルでDVD借りて焼いておこう・・・(笑)

OPの曲がよい

アバンからOPが段々ボリュームアップして始まる演出も言いけど、曲自体も大変よいです。
OPが気に入ったなら、本編もついでに見ている内に引き込まれて行く事でしょう。

未来の世代へのメッセージ

思春期の少年少女が宇宙の閉鎖空間で
正体の解らない敵と戦いながら生き抜いてゆく。

設定は子供だけの共同体だが現実の社会の縮図になっており
権力や人間の欲望を生々しく表現している。

未来を担う世代が直面するであろう困難と
過去の歴史を思わせる過ちを乗り越えていき、
その中で今できることを見つけてほしいというメッセージを感じた。

個々の登場人物の感情が閉鎖され自衛しなければならない集団の中で
恋愛や恐怖や極端な思想で歪んで交錯する部分と、
子供たちが乗るリヴァイアスに希望が託されているというテーマが
全体的に解りやすく構成できてないような印象もあり、
30分枠26話などの縛りで間延びしてしまった感がある。

常に問い続けられるテーマであり類似する作品も多いが、
制作当時の影響を感じるところが面白い。

ネタバレあり

無限のリヴァイアス感想

爽快感などはない。
しかし、「生きる」こととは何かを
感じ(≠考え)させられた作品でした。

引っかかる箇所がなかったわけではありませんが、
評価があちこちで高いことが納得のいく
骨太な作品だと思います。

キャラクター

相葉昴治

相葉裕希

蓮仙あおい

尾瀬イクミ

和泉こずえ

スタッフ・キャスト

スタッフ
原案:矢立 肇 / 監督:谷口悟朗 / キャラクターデザイン:平井久司 / メカニカルデザイン:山根公利 / シリーズ構成:黒田洋介 / 音楽:服部克久+M.I.D /

キャスト
相葉昴治:白鳥 哲 / 相葉裕希:保志総一朗 / 蓮仙あおい:桑島法子 / 尾瀬イクミ:関 智一 / 和泉こずえ:丹下 桜 /

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