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Fate/stay night

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問おう。
貴方が、私のマスターか

TYPE-MOONの人気ゲーム「Fate/stay night」を原作にしたTVアニメ。街を焼き尽くす大災害で孤児となった士郎は、魔術師・衛宮切嗣に助けられ養子となる。そして十年後、平穏に暮らす士郎はふとしたきっかけから、あらゆる願いを叶えると言われる聖杯を巡る戦い「聖杯戦争」に巻き込まれ、魔術師として最強の使い魔(サーヴァント)“セイバー”と共に戦いに身を投じることとなった。

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(C)TYPE-MOON/Fate Project

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関連作品

ファンの声(40件)

この作品の面白さとは

原作ありきなのです。
そしてアニメしか観ていない方には、設定などの情報が無いのでダメな人にはダメでしょう。
TYPE-MOON世界観や個別のキャラクターの設定が分かると多少は面白さが分かるかと…。

主人公が少年マンガの主人公にしか見えないのもムリは無いでしょう。それはアニメだけでは表現出来ないから。
TYPE-MOONファンには周知の事実を2つ。
主人公は『人間のフリをしたロボット』という表現を用いた設定があります。
そしてこの『Fate/stay night』は3つのルートがあるゲームです。その3つを読み進めて初めて『聖杯戦争』などの根本的なことが分かります。
興味がある方はゲームを是非。
個人的にはこの最初のアニメの最終回が大好きです。

ネタバレあり

噂に名高いタイトルだから観てみた

けど・・・主人公のいい加減さにイライラする。

自分より他者な理想は素晴らしいとは思う。

けど、実力はからっきし。

何だかんだと、周りに負担をかけてるだけ。

特に、セイバーに無理をさせ過ぎ。

今、12話を観終わったところ。

Fate ファンが居るくらいだから、
そろそろヘッポコ主人公が成長する頃合いじゃないかと、
イライラしながらも今後に期待する・・・かもね。

HF見て久々に鑑賞

十数年経って未だにこのルートの話を見るのはこの作品が一番お手軽なんですよね
時代の差が結構目につくようになってきたもののやっぱりお話としてすごく好きです
何より「きらめく涙は星に」と「君との明日」はいつ聴いてもやっぱり大好きでした

こちらの筋のほうが好みです内容よく練ったfateシリーズはとても好きです。

みんなで見ましょう。

名作はいつまでも輝き続ける

映画Heaven's Feelを見終わった後,無性に見返したくなり見ましたがやっぱりいいですね.
Fateは現在にいたるまでいろいろなメディア展開が続いていますが,まずは基本のこの作品は押さえておくべきかと.ビジュアライズ作品として悪くない出来だと思います.

主人公が・・・

主人公がひたすら残念で…。

力も根拠もないくせに異常なまでに意地っ張り。
何の魅力も感じないw

周りのキャラがいい感じなだけにホントに残念…。
まだ全部見てませんが、このエゴの塊がどうなるのかが気になります。

ネタバレあり

まあまあか

どうも士郎の物言いが時に生意気に感じられ好きになれなかった。後は強さや格からいって主従の言動は逆であろうし、その点の違和感が最後まで拭えずに終わった。

エロゲ原作とは思えない出来

最初は主人公の行動やテンポの悪さにイライラしますが、クライマックス付近でグッと良くなります。王道的な展開とはいえ最後まで楽しめる良い作品だと思います。

取り敢えず視聴中

同じ職場の友人があまりにも熱心に布教してくるので、仕方なく見始めたアニメ。
一応タイトルは以前から知っているが、キャラデザが好きではないのであまり見ようとは思わなかった。
渋々見だしたら、これがなかなか面白い。どんどん見続けてゲームも全てやりたいと思います。
あれ、俺もすっかりハマってしまってる!?

名作です

名前は聞いたことがあるけれど、改めて見てみたらこんな話だったのか・・・・。魔法のことはよくわからないけれど、面白いし、最後のほうは感動しました。

良作です

最終話まで観た感想は?と聞かれれば面白かったと言える作品でした。
特にバトルシーンは迫力があり、最終話なんかは劇場版並みの気合の入った作画。
キャラも設定も良いし全体的なストーリーも王道でした。

ただ、細かい(しかし大事な)ところの矛盾やご都合主義が気になることも多くあり引っかかるまま話が進んでいくので
そこが話に心底入れ込むことができなかった原因かなと思います。
逆に言えば整合性を気にすることができるくらい良い世界観ということではありますけどね。

面白かったし良い作品なのは間違いないので、他の方も言っているように「迷ったらこれ」と言うことができます。

馬鹿で間抜けで

自分本位な主人公。ヒロイン達に迷惑かけ続けですが、「ダメな男ほど好かれる・・・」ということか。

今やっている「UBW」の方では割としっかりしているのにねえ。

主人公のダメっぷりを許容できれば、面白いことは面白いです。

ネタバレあり

純粋におもしろいと思いました。

ひねりはないかもしれませんが、純粋に面白いと思いました。
敵や武器が強くなるのは、現代の戦闘でもそうなので、嫌いではありません。
(安易という声もあって当然ですが)
次回作も期待します。

古典的というコメントもあるが

原作のゲームが2004年発売のPCゲームであることを考えると、当時はまだまだどのアニメや漫画の展開も「古典的」だった時代なのでこんなものかと思います。むしろ問題は、原作ゲームがビジュアルノベルでED分岐があるにも関わらずそれを無視し、各選択肢で変わるイベントをぐちゃぐちゃに混ぜて脚本を書いてしまったこと。ゲームではちょっとした展開ごとにいくつかの選択肢の中から一つを選んで進み、各選択肢で起こるイベントもその先の展開も変わるのですが、このアニメではそのイベントを全部入れたり勝手に抜いたりしてしまっています。選択肢Aのイベントがあるなら選択肢Bと選択肢Cのイベントは起こらないはずなのに入っていたり、選択肢Aの行動を取っているのに選択肢Aの先のイベントが抜かれて選択肢Bのイベントが起こったりする。矛盾や一部のご都合主義はそこから生じているようです。セイバーEDならセイバールートに絞ってほしかった

名作

名作ですね。
見ていない方は是非ご覧ください。
損をします。

面白いがストーリー展開はちょっと古いかな

面白いことは面白い。ただ、ストーリー展開が古典すぎるかな。どんどん強い敵が現れ、主人公も新たな力を発揮して敵を倒していく。敵キャラのインフレと主人公スキルのインフレ展開ってのは、ちょっと古いよね。何で一番強いやつが先に出てこないのかって話は散々されているよ。この展開は。主人公だって何か努力してスキル高めているわけでもないのに新たな強敵に勝ってしまう。昔の少年マンガ。それと、今作は特に主人公不死身すぎるかな。敵キャラより強いとは思えないのだが絶対にやられないってのはちょっと興ざめするところがある。でも、全体の仕上がりは悪くないし、そこそこ楽しめる。

原作は未プレイ、でも・・・。

この頃はゲームやらなくなっていたので原作は未プレイ。
でも原作者たちが監修に入っているためか「月姫」の二の舞いは避けられたようでめでたい限り。
今期新作の1話を見て興味覚えたので視聴したところ止まらなくなりました。
中盤ぐらいまでは、いかにも少年漫画の主人公的主人公にイラッとしてましたが、中盤以降はその成長に
よりスカッとする内容になっていたと思います。
戦いが激化するとコメディーパートを担っていたキャラたちの出番が無くなってしまうのは残念ですが。
原作未プレイでも楽しめるのでオススメします。

迷ったらコレ

壮大な物語のダイジェストを見たというのが正直な感想。整合性やリアリティがもう少し欲しかった。シリーズ作品で補完されるのかな?
それでもストレスフリーで一気に見れるし、さわやかな感動に包まれるので迷ったらコレ。

おもしろいエロゲ

エロゲ本編をよくここまでアニメ化したなと思うゲーム。
すごくおもしろい。作画的には怪しいけどおもしろい。
間とか音楽とか。
本編はビジュアルノベルだがそれをここまでわかりやすくして
いるのでゲームをやる前に見るといいかもしれない。

ゲームだとキャスターの怖さがよくわかのだが本作は
そういった部分がどうしても割愛されている。
ただ未成年は出来ないので大人になるのを待とう。
一応全年齢版のゲームもあるが、どうせなら大人向けをオススメする。

単なる殺しあいではない

殺伐とした殺し合い・戦いに見えて、己の生き様のぶつけ合いが観てとれる。ある意味現世の縮図かもしれない。その非常な殺し合いの最中に生死を越えた、人としての魂・普遍的な崇高さがちりばめられていると言ったら、評価しすぎだろうか。釈尊は語られた、蓮の花は汚く見える泥に根を下ろし、芳しき清楚な花を咲かせると。

評価を改めます。

一度目は1話目で挫折した作品です。

しかし、他の方もコメントされていらっしゃいますが、
今回は、Zeroから継続しての視聴です。
そして、最終話まで鑑賞しました。

確かに作画等に古さを感じますし、
殺陣の迫力がzeroと比較して随分落ちると思います。

それでも充分 物語を満喫出来ました。
素晴らしかったです。

単純に過去での挫折の原因として、
作品の雰囲気に合わないギャグシーンが初回に集中していて
それが厭だったこと
脚本を数名で交替しながら担当されているのですが
一部私の好みに合わなかったこと
が挙げられます。

ですからもしも、
相性や好みなどの理由で、
本作品が合わなかった方がいらっしゃっても、
是非、Zero の方から観て下さい。

ufotable でリメイクされて今秋公開予定との事ですが、
新旧2作の競演ということで楽しみにしています。

Zeroから見て

zeroは様々な人間の思惑が交差していて見ていてドラマみたいに歯ごたえがあった。

一方こちらは、、、萌え要素たけー。セイバーなんてzeroと同じキャラとは思えない。しかし最後は話も盛り上がったし納得出来る結末でした。

少女漫画の感覚に近くてかつ青年誌のクオリティをたもっている作品かな。
面白かったです。

ネタバレあり

良シーン多いが、演出が少し古めかしい

見所が多くたのしめるが、現代のアニメのレベルに較べると、音楽も演出も、さすがに古さが否めない。特にストーリーの展開が相当にご都合主義なところが残念でした。しかし一見の価値はある作品です。

ネタバレあり

ターン制バトルすぎる

テンポが悪い。主人公がグダグダすぎ。
前評判が高かったからそう思っただけかもしれませんが、
期待してただけにつまらなかったです。
敵の攻撃は何べんくらっても平気、自分の攻撃は一撃必殺なのもつまらない要因でした。

セイバーがステキ

セイバーがなにより際だってますね。
美人で凛々しくてかっこいい。
それに比べると主人公が弱すぎてバランスが悪いのが残念。
最後にセイバーがアーサー王だったというのは、さすがにちょっと無理と思います。

キレイな終わり方GOOD!

こんな終わり方、ハリウッド映画でもほとんどない程GOOD!
最近よくある「キャラだけ人気」で中身のないアニメが蔓延する中、
貴重な作品。
惜しむらくは、一定期間限定出演のような「忘れられキャラ」がいること。
TVドラマ「24」シリーズのような、キャラを放置するのはいただけないが・・・。

オススメの見方は「Fate/Zero」を見てからだと繋がる

好きだし、切なくなったり泣ける部分もあって、これだけで見るのもオススメではあるけれど「Fate/Zero」を見てからの方が、なぜそんな関係とかなどが分かりやすく、理解しながら見る事が出来ると思う・・・

けれどカッコよく、オススメの作品です。

やはり面白い。

過去の回想はちょっと違いますが、zero見たあとだと、余計に色々思います。何回見ても泣ける。
いい作品です。

ZEROのあとで

ZEROを観た後だと、さらにいいですね。
とくにセイバールートだとね。
ただ、ZEROと過去を語ったところが、少し異なっていますが、まあ気にしないようにしますか。
他の人も、ZEROのあとに全話購入されてる方、多いみたいですね。
考えることは、皆同じですな。


原作ゲームをやってない人でも楽しめたのでは・・・。

人気ゲームを元にしたこのアニメですが、ゲームをやっていない人でも楽しめたのではないかと思います。かえって、ゲームをクリアしてこのアニメを見た人にとっては、言いたいことがあるかもしれません。個人的にはなかなか楽しめました。

はまります。

ストーリー的には稚拙な所もあるけど、はまりました。

セイバー

乙女になったセイバー、騎士道なセイバーなどいろんなセイバーが見れてすごくよかった~!
士郎とセイバーが一緒にいる世界などを想像するのもまたいいかも~(^Д^)

まだ見てない人はぜひ見てね☆ 
セイバーの最高な笑顔で癒されますよ(*´∀`*) 

もちろん凛ちゃんもアイリもいいですよ~(-^〇^-)

面白かった

Zeroとどうつながっていくのか楽しみに見れる。

ラストをもう少し・・・・・

最終話がああいう方で終わるとは思わなかった。個人的に、出来たらセイバーには人間として復活してもらいたかった。あの性格のまま、主人公の元に・・・・・新たな生活が始まる感じで。
ラストで聖杯を破壊する際に、セイバーの強い願いが彼女を人間に。みたいな。
でも、個人的な意見なので作品自体のラストはあの重苦しいやや暗いラストで良かったのかも。結果、楽しめた良い作品だと思います。

いろいろな面白い要素がちりばめられています。

とても、楽しい人物・世界観でした。
話の閉じかたもとてもきれいでした。

キャラクターの心理の変化に注目。

聖杯戦争に巻き込まれた衛宮士郎が、サーバントであるセイバーとめぐり会って戦いを繰り返すうちに、お互いを認め合い愛し合い苦悩しながらも、あるべき道を選んでいくストーリーに感動。また敵対していた遠坂凛が、士郎の存在を認め協力しながら友情(凛にとっては愛情?)が芽生えていく設定も良い。たった一つ残念なのは、イリアが間桐兄を殺してしまったこと。OP”disillusion”はアレンジもよく名曲と言える。エンディングのタイトルバックで、セイバーがたたずむ風吹く草原と青空が物語の凄惨な場面を忘れさせ心を和ましてくれる。2011年10月放送開始の”fate zero”に期待が持てそう。

間桐 桜

食事のシーンに出てた印象しかない・・・桜ルートOAV希望下手するとR18に成りそうデスガ・・・

ネタバレあり

けっこういい

主人公が巻き込まれて始まるストーリーなので、状況説明が理にかなった形なのはいい。
主人公の特異な性格も、どうしてそうなったのかちゃんと教えてくれるし。

何度観ても、感動の作品です。

原作を知らなくても、とても楽しめる作品です。
あの膨大なシナリオを良くまとめてあると思います。
TVアニメ版はセイバールート(Fate)ですが、それに凛ルート(Unlimited Blade Works)
桜ルート(Heavens Feel)の話も上手く混ざっていると思います。
声優も原作のイメージに合っていて、音楽も最高です。
いまだに、何度観ても飽きない感動の作品です。

ストーリー展開が丁寧なので、劇場版と併せて・・・

 劇場版 Fate [Unlimited Blade Works] がすでに公開されている。オリジナルとは別のストーリー展開に戸惑いを感じつつも満喫できる内容であった。ただ、このオリジナルを見てないとおそらく理解できないと思う。ストーリー展開が急すぎるのだ。
 オリジナルの方は全24話。遠坂凛の魅力を余すところなく堪能できる(主役ではないが)。劇場版が衛宮士郎よりもむしろ遠坂凛を主役にし、アーチャーの謎(正体)を明かすのだが、このオリジナルと劇場版によって、この物語「Fate/stay night」が完結するといってもいい。
 オリジナル14話のアーチャーとバーサーカーの死闘は特に印象深い。このときのエンディングだけが特別だった訳が劇場版に引き継がれているような気がする。このオリジナルはストーリー展開が丁寧なので、劇場版と併せて観ることを強くお勧めする。
 

見どころ

『空の境界』で著名な奈須きのこシナリオ、TYPE-MOONのゲームをアニメ化。手にした者の願いをかなえる《聖杯》をめぐり、魔術師同士の戦争が勃発。契約した剣士の英霊たちが凄絶な死闘を展開する。みどころは光と影や心理的な色彩を意識した華麗な画面づくりと、異様な状況下で際だつマスター、サーヴァントの多面的なキャラクター描写。毅然とした実力派女性剣士セイバーが、未熟なマスター士郎に最初は不満を覚えつつも、聖杯戦争の中で彼ならではの良さを見いだすドラマ展開は感涙もの。士郎と共同戦線を張る美少女マスター凛も、高いプライドと実力とは裏腹な微笑ましい言動が見逃せない。全方位的に感情をゆさぶる必見の作品だ【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

衛宮士郎

「聖杯戦争」に参加する少年で、サーヴァント“セイバー”のマスター。亡き養父、切嗣から魔術を習うも、物の構造解析と強化しか出来ず、成功率も低い。切嗣の死に際に約束した“正義の味方”を目指している。

セイバー

士郎が契約した剣の騎士のサーヴァント。金色の髪と深緑の瞳を持つ美しい少女。華奢で小柄な外見だが、最も優れたクラスに相応しい勇猛で秀でた戦闘力を誇る。余りに真面目なため、融通の利かない部分もある。

遠坂 凛

「聖杯戦争」に参加する少女で、サーヴァント“アーチャー”のマスター。容姿端麗、頭脳明晰、運動神経も抜群。膨大な魔力を持ち、五大元素全てを扱うことが出来る。卓越した最強クラスの魔術師である。

間桐 桜

士郎の友人、間桐慎二の妹。怪我をした士郎の身の回りの世話をするために、衛宮家に通い始め、今ではその生活に幸せを感じ、まるで家族のようなつき合いを続けている。内気な性格で、士郎の前以外では笑顔を見せない。

藤村大河

士郎の自称保護者にして学校の担任。何かと士郎の面倒を見てくれた藤村組の一人娘で、士郎を実の弟の様に可愛がっている女性。親しみやすい性格から、生徒から『タイガー』と呼ばれているが、そのアダ名が何よりも嫌いらしい。

アーチャー

凛が契約した弓の騎士のサーヴァント。皮肉で嫌みな口調であるがどことなく子供じみていて憎めない性格。衛宮士郎を個人的に敵対視している感がある。召喚時の事故からか、自らの真名を思い出せないらしい。

言峰綺礼

「聖杯戦争」の監査役を務める神父。

イリヤ

「聖杯戦争」に参加する少女で、サーヴァント“バーサーカー”のマスター。赤い瞳と、銀色の髪を持つ幼い少女。無邪気故の残酷さを持ち、士郎の命を狙う。戦闘時以外は、何故か主人公を『おにいちゃん』と呼び慕っている。

ライダー

騎兵のサーヴァント。たえず目を隠している女性で、天馬を召喚し、それを操る宝具を持つ。そのマスターは士郎のよく知る人物で…。

ランサー

槍兵のサーヴァント。マスターは不明で、赤い槍を持つ男性。ランサーたちの戦いに遭遇した士郎は彼の槍によって突き殺されそうになる。

キャスター

魔術師のサーヴァント。高度な魔術を使える女性。柳洞寺に潜んでいるらしい。そのマスターとは…。

間桐慎二

士郎の中学からの友人。

衛宮切嗣

士郎の亡き養父。十年前の大災害の折、瀕死の士郎を救い出し、そのまま養子として育てた。

柳洞一成

士郎の友人である少年。

葛木宗一郎

士郎の通う学校の教師。柳洞寺に住んでいる男性。

バーサーカー

イリヤが契約した狂戦士のサーヴァント。宝具「十二の試練」を持つ。巨大な肉体と圧倒的な攻撃力を誇る。

アサシン

暗殺者のサーヴァント。侍姿をしている男性で、長い刀を武器にする。柳洞寺の山門を守っている

ギルガメッシュ

謎の黄金サーヴァント。無数の宝具を駆使することができる。その正体とは…。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:奈須きのこ+TYPE-MOON / 監督:山口祐司 / 構成原案:奈須きのこ / シリーズ構成:佐藤卓哉 / キャラクター原案・監修:武内 崇 / キャラクターデザイン:石原 恵 / 美術監督:小山俊久 / 撮影監督:近藤慎与 / 音響監督:辻谷耕史 / 音響制作:ダックスプロダクション / 音楽:川井憲次 / アニメーション制作:スタジオディーン / 製作:Fate Project /

キャスト
衛宮士郎:杉山紀彰 / セイバー:川澄綾子 / 遠坂 凛:植田佳奈 / 間桐 桜:下屋則子 / 藤村大河:伊藤美紀 / アーチャー:諏訪部順一 / 言峰綺礼:中田譲治 / イリヤ:門脇舞以 / ライダー:浅川 悠 / ランサー:神奈延年 / キャスター:田中敦子 / 間桐慎二:神谷浩史 / 衛宮切嗣:小山力也 / 柳洞一成:真殿光昭 / 葛木宗一郎:中多和宏 / バーサーカー:西前忠久 / 美綴綾子:水沢史絵 / アサシン:三木眞一郎 / ギルガメッシュ:関 智一 /

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