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PERSONA - trinity soul -

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兄弟が再び出会う時、
運命のペルソナが目覚める…。

人気ゲーム「ペルソナ3」を原作としたTVアニメ。舞台は日本海に面した“綾凪市”。10年前に発生した“同時多発無気力症”による災害から復興を遂げた未来型新興都市である。高校生の神郷慎(カンザト シン/17歳)は、弟の洵(ジュン/14歳)と共に、長男で綾凪市の若き警察署長である諒(リョウ/28歳)と10年ぶりに再会する。その頃、綾凪市ではある怪奇事件に襲われていた。潜水艇の中から忽然と姿を消した乗組員。10年ぶりに世間を騒がせる無気力症。学生が無惨な姿となって殺されていく表裏反転死体事件。一連の事件に潜む組織を追う諒。そして事件に巻き込まれた事から、異形の姿をした“ペルソナ”を覚醒させる慎。兄弟達の運命の歯車が今回り始める…。

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(C) ATLUS/ペルソナ~トリニティ・ソウル~製作委員会

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関連作品

ファンの声(15件)

『陰』なペルソナアニメ

ゲームのストーリーを直接の原作とするペルソナアニメに比べると、全体的に地味で暗いイメージが付きまとう当作だけれど、すべてのペルソナアニメを観て、10年後も心に残ると断言できるのは、こっちのペルソナでしょう。
実際、テレビ放映で1度だけ観てから十数年たった今も、もう一度観たいと思えるシーンを思い起こせるのは、PERSONA - trinity soul -の方だけなんですよねぇ。

一生モノの作品

伝えたいことが沢山あるせいで巧くまとめることができませんが、それでもこれだけは言えます。

沢城みゆきさんが担当しているキャラが、ほかのどのキャラよりもかわいい!

この作品がきっかけで、新アニメが始まるたびに沢城さんの出演があるかどうかチェックするようになりました。

冬になると視たくなる

ペルソナ3より10年後の富山が舞台、ゲームの続編的にものを期待していた層にはウケが悪かったみたいですが、私は堪らなく好きな作品です。
アンニュイで暗いトーンで終始展開しますが、登場人物みんなが小さい幸せを守ろうとひっしで、優しいから苦しみます。そして、暗躍するエゴが大きな調和を狂わせていくのです。
後半数話はいくつもの秘密が暴かれ涙なくしては見れません。
私はこの作品はハッピーエンドだったと思います。

面白かった

1話を見ても全然引き込まれる感じがなく、期待しないで、ながら見で見始めたんですが、後半は目が離せませんでした。
複雑な感情が複雑なまま、伝わってきた気がします。やや女性ファン向けかなとも思いますが、媚びるようなキャラはいないので、男性でも楽しめます。キャラ作りもストーリーも紋切り型ではなく、ジワジワ来ます。

見続けるうちに魅力が出てくるタイプの作品なので、最初はながら見でもいいと思います。作品を好きになったら、もう一回じっくり見ればいいわけで。

今月で月額が終了だったことが見たきっかけなので、気持ちとして矛盾もあるのですが、こういう、1話無料では魅力がわからないものは、月額で残って欲しいです。
スマホでも全画面表示で見れるようになって、月額復活してくれると信じてます。

不可解だが魅力はある

ストーリーと真正面から向き合うには絶望的なまでにわかりづらく、雰囲気アニメと割り切るには、とんでもない出来事が起こりすぎている、痛し痒しな作品。その雰囲気は、お洒落とかスタイリッシュというより、純文学の香りさえ漂う、ひんやりとした精緻な美しさ。蜃気楼で有名な富山湾周辺を舞台にもってくる感性はすごくイイですね。

一番わかりにくいのはペルソナ同士の絵ヅラで、切り離す、剥がす、吸収する、暴走を抑え込む、その他もろもろ起こってることが、見ててわからないと本筋の理解に重大な障害をきたすんですが、わからないんだな、これが。今、ウィキペディア見てきてやっとわかったレベル。どうしようこれ、もう一回見るべき?

諒兄ちゃんの哀切な人生に、たまらなく惹かれます。

惜しい

雰囲気がシットリしていて、キャラクターが凄い魅力的。海外のドラマみたいな感じです。最近では作れない作品ですね。そういえば、ガンスリングガール、BLOOD+も同じ時期でしょうか。アニメ作品も映画のような芸術性を目指した時代。エンターテイメント性よりも、テーマ性を目指しちゃった時代ですね。そういった時代ならではの良さと悪さ。濃厚で緻密な演出。リアルを作り込んで、日常にIFをもたらす。この真面目さが素晴らしい。しかしその全てのエネルギーを使って不条理を描いてしまうのが非常に残念。だからこその反動でしょうか。「ギャグ基本、原作ありき、原作に沿って作るべし」と言う時代になっちゃいましたね。この時代の作品が、ハッピーエンドを用意していれば、シリアスな良作も生き残れたんでしょうかねえ。50時間のアドベンチャーゲームがノーマルエンドを迎えたような何とも言えない微妙な感じでした。それでも見て損はなし。

作品との相性。

原作ゲームは知りません。

私とは相性が悪かったのでしょう。
正直、面白いとは思えませんでした。

キャラデザは微妙だし、
バトルは何やってるかわからないし、
ギャグもなく、雰囲気が一貫して暗く、
バッタバッタと人が死ぬなり廃人になって、
おまけに次回予告の言い回しのわけわからなさ。
謎解きパートまで気力が持ちませんでした。

諒兄ちゃん、伊藤刑事のキャラと、沢城みゆきさんの声は好きでした。

マイナスなことばかり書きましたが、相性だと思います。

推理物とかの謎解きが好きで、
26話観るだけの時間があって、
忍耐力のある人は楽しめるのかもしれません。

ネタバレあり

説明されなくとも読み取れる力があるなら見て損は無い

序盤はひたすら謎が埋められていき、11話から話が盛り上がり始め衝撃の13話を迎えることになります。
そこまで行くと残りの13話は飽きること無く見れるでしょう。

残念なことに前半部分で脱落する人が多いです。
理由としては暗い・たいくつ・謎謎謎でもやもやとしたものが溜まるということや、
ペルソナというゲーム題材の話なのにペルソナに関する説明が全くと言っていい程されない為です。

謎に付いては本編を全部きちんと見れば全て分かります。それを理解出来た時のカタルシスは物凄くたまらないものになります。
1回見切って分からない場合は、もう1度最初から見るのもいいかも知れません、最序盤から色々な描写が埋め込まれており、2週目だからこその面白さが格別です。

もう一歩昇華させたら名作に

私的には惜しい作品だと思う。
もう一段階昇華させれば名作になった気がする。

材料はいいけど料理した結果、普通の料理になってしまった感じ。

情報の出し方じゃないかと思う。
あとキャラの演出とか。

これだけ話数があったのだから、もう一歩練りこんで一次元上にいってほしかった。

人によっては★5なのも理解できるけど、私は★3。
後半、物語は盛り上がっていたけど、残念な思いから見るのに飽きてしまったから。

旧派テイスト

初代や2代目といった旧作を彷彿とさせる弩シリアスな世界観が良い
コミカルでオシャレで学園モノとして収まりの良い方向へと変わろうとしていた当時のゲーム版Pシリーズと比べてMustなペルソナ作品といえるかもしれない

今となってはP3以降の作風のほうがむしろ正統派といえるほどに人気があるので、正統派って表現は避けて旧派かつMust

主人公視点ではないが・・・

妹はおらんが、弟2人いる長男です(T_T)
まぁなんとも・・・
この兄弟愛といーますか
ざっくり心に突き刺さりました次第でございます
スタッフの方々には感謝申し上げますm(__)m

心にぐっとくる作品でした

音楽もかっこよく、キャストのみなさんの演技がとても心にぐっとくる作品でした。

ようやく来たね、トリニティソウル!

もう何年も前にケーブルテレビでやってたんですが、見放題でようやく全話見れました!
ペルソナなんて知らなくても全然OK!
硬派なシリアスを見たい人向けのアニメです。

硬派と行っても、松本淳氏の情感豊かな演出で飾られた奥深いストーリー。
ペルソナという異能力と、その力に翻弄される兄弟の結末を描いた物語。必見です。

何も知らなくても

なぜか友達はこの作品を知らない;
ペルソナシリーズやメガテン系は悪魔に目がいきがちだけど、この作品はストーリーで魅せてくれるので原作の知識が無くても楽しめます。
終始一貫したせつない雰囲気が作品の質を高めていると思います。
個人的にEDが好きです。

ネタバレあり

persona

名作。

見どころ

ダークな雰囲気で人気を呼んだRPG「ペルソナ3」を原案に制作された作品。日本海に面した富山県の新興都市を舞台にゲームから10年後の物語が展開する。サスペンスタッチで進行する映像は随所に謎を紐解くための伏線が緻密に張り巡らされており、回を重ねるごとに深みを増していく。こうした謎の数々は、シリーズの後半で明らかになってくるので、長大なミステリー小説を読んでいるかのようなおもしろさを味わえる。また、登場人物の具現化した力ともいうべきペルソナによる戦闘シーンも見応えたっぷりで、ゲームをプレイした人はもちろん、初めてこの作品に触れる人にとっても新鮮に感じることができる。(アニメライター:川田鉄男)

キャラクター

神郷 慎

凪の杜学園高等部二年生で、神郷家の次男。特に物怖じしないが度胸が据わっているというわけでもない、平均的感覚と思考を持つ。綾凪市の怪奇事件に巻き込まれ、ペルソナ使いとなる。

神郷 諒

綾凪警察署の署長で、翳りをまとい滅多に笑わない神郷家の長男。ペルソナ使い。10年の空白を経て再会した弟達をなぜか遠ざけようとして慎と衝突するが、洵には何か特別な思いがあるらしい。

神郷 洵

凪の杜学園中等部二年生で、他人との接触を好まない神郷家の末っ子。時折、中性的という言葉だけでは表せない少女のような表情をのぞかせる。あることがきっかけでペルソナ使いとなる。

茅野めぐみ

凪の杜学園高等部二年生で、慎のクラスメイト。面倒見がよく、明るく元気でいつも前向きな少女。ストリートダンス同好会に所属。街や学園で流行中の“影抜き”を人一倍嫌っている。

榊葉拓朗

凪の杜学園高等部二年生で、茅野めぐみに「漢惚れ」している慎のクラスメイト。一見コワモテで無愛想だが、気を許した相手や見込んだ相手には篤く報いる青年。後にペルソナ使いとなる。

守本叶鳴

凪の杜学園高等部二年生で、慎のクラスメイト。大人しく控えめな物腰で、令嬢の如き清楚さをまとう成績優秀な少女。スタイル抜群、やや天然。“影抜き”になぜか異常ともいえる関心を示す。

紫倉統馬

「稀人(マレビト)」を名乗る暗躍グループのリーダー格で、常に冷静沈着なペルソナ使いの青年。何らかの信念のもとに行動しているようだが、その眼はどこか愁いを帯びている。

紀本祐史

「稀人(マレビト)」を名乗る暗躍グループのメンバーで、やや粗暴で思慮に欠けるペルソナ使いの青年。綾凪市で起きた「連続リバース事件」実行者の一人。統馬を兄のように慕っている。

瀬能壮太郎

「稀人(マレビト)」を名乗る暗躍グループのメンバーで、誰よりも達観した態度を見せるペルソナ使いの少年。群れるよりも単独行動を好み、あどけなさを残すその顔にしばしば狂気を覗かせる。

橘花沙季

「稀人(マレビト)」を名乗る暗躍グループのメンバーで、正体不明なペルソナ使いの女性。行動を共にしている統馬へと向けられる眼差しには、リーダーへの信頼を超えた艶めきと思慕がある。

二階堂映子

北日本監察医務院に勤務する監察医。神郷兄弟とは旧知の間柄で、慎の憧れの女性。弟のように思っている慎や洵が綾凪市を離れている間に、諒と一時期親密だったような気配がある。

伊藤久仁雄

綾凪署刑事課主任で、階級は巡査部長。昔気質の現場主義で、出世コースに乗りそこねた気骨ある男性。綾凪市で連続して起こる、不可解な猟奇事件の情報を隠蔽しようとする諒に疑念を抱く。

楢崎智弘

綾凪署刑事課の捜査員で、伊藤の若きバディ。大らかで純情な青年。誠実さと正義感が取り柄の情熱溢れる刑事だが、2mに届こうかという長身のために張り込みや尾行を苦手としている。

真田明彦

本庁より綾凪署に赴任してきた参事官。諒とは同期で、かつて現実のものとなりかけたペルソナ特殊部隊の設立にも適性者およびメインブレーンとして参加していた。自身の過去はあまり語らない。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原案:PS2用ゲームソフト「ペルソナ3」(ATLUS) / 監督:松本 淳 / メインキャラクター原案:副島成記(ATLUS) / シリーズ構成:むとうやすゆき / キャラクターデザイン:石井百合子 / ペルソナデザイン:玄馬宣彦 / メカデザイン:常木志伸 / 音楽:岩崎 琢 / 美術監督:鈴木路恵 / 美術設定:田村せいき+藤瀬智康 / 色彩設計:中島和子 / CGI:古川貴之 / 撮影監督:石原浩二 / 編集:西山 茂 / アニメーション制作:A-1 Pictures / 製作:ペルソナ〜トリニティ・ソウル〜製作委員会 /

キャスト
神郷 慎:岡本信彦 / 神郷 諒:子安武人 / 神郷 洵:沢城みゆき / 茅野めぐみ:阿澄佳奈 / 榊葉拓朗:田坂秀樹 / 守本叶鳴:中原麻衣 / 紫倉統馬:浪川大輔 / 紀本祐史:飛田展男 / 瀬能壮太郎:高城元気 / 橘花沙季:佐古真弓 / 二階堂映子:小林沙苗 / 伊藤久仁雄:江川央生 / 楢崎智弘:川原慶久 / 真田明彦:緑川 光 /

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