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機甲界ガリアン 第1話(25分)

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伝説の始まり

ここはクレセント大銀河のラスタント太陽系第5惑星アースト。ボーダー王とフェリア王妃の子ジョルディ王子誕生の直後、マーダル軍の奇襲が始まった。王は死に、王妃は捕らえられたものの、アズベスに抱かれたジョルディ王子は、突如現れた謎の光に助けられ、辛くも脱出する。そして12年の時が流れた……。

選りすぐりのアニメをいつでもどこでも。テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレットで視聴できます。

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ファンの声(17件)

高度文明連合はひどいね!マーダルがかわいそう!

物語の終盤では大銀河の高度文明連合はラスボスのマーダル1人を滅ぼす為に
マーダルのいる星を丸ごと、消し去ろうとする。

そして、ジョジョ、ヒルムカ、ウインドウ、その仲間たちは
元の世界に戻る。

なんちゅー話の流れだ。このアニメの話のもっていき方が強引だな。

高度文明連合の攻勢に対して、ラスボスのマーダルは自分の完敗、敗北をあっさり認める。

当たり前だ!これ、ルール違反だよ!これじゃーラスボスのマーダルがかわいそうだ!
他のどんな悪役のラスボスもきっと敗北を認める。

この物語の本当のラスボスは、マーダルではなく
人間を単なる虫けらと思う大銀河の高度文明であったのだ。


ちなみに、このマーダルの声は
巨人の星の星一徹の声をやってる人だ。
ヒルムカはうる星やつらのラム、
ウインドウは北斗の拳のナレーターをやってる人だ。

声優陣は豪華である。


ネタバレあり

テレビ放映当時、リアルで見てました!

改めて見たけど、やっぱり良いですね♪
マーダルはトンデモない奴でしたが潔さが好感持てます!
ハイは敵とは言え最後まで主君に仕える立派な騎士でした!
ジョジョ&チュルル、アーストでボーダー王国を再建して末永くお幸せに♪
もちろんウインドとヒルムカもね(笑)

ネタバレあり

生きるということは闘争なのだ

皆も1/3億という激しい、闘争の末この世に生を受けたのだ。どーでもいいけどスーパーミニプラガリアン重装改は、傑作です。ランプレートの民のように、20年ぶりに覚醒してしまいました。

マーダル

見た目のインパクトでマーダルだけははっきり覚えてます。子供の頃、母のことを兄弟で『マーダル』と呼んでました(笑)
ただ、何の作品に出てたのか覚えておらず、ガリアンのキャラクターだったことを改めて知りました。嬉しい発見。そして最後まで見て、マーダルとはこんなに大人物だったのかと痛感。武宮恵子の地球へ…や萩尾望都のマージナルと同様のスケールの大きい多重世界に相応しい敵役。ラスボス感が凄いですね。
そういえば当時はいろいろ考えさせられる壮大で硬派な作品が多かったように思います。高橋良輔の作品は特にそうかな?
この作品の主人公はたしかにジョルディで、マーダルは乗り越えるべき壁であり障害なのですが、マーダルの年齢に近づいてしまった私にはガリアンの主役はマーダルで、ジョルディは未来や希望のイコンです。

ネタバレあり

好きな作品です

ガリアンのカッコイイアクションは勿論
ガリアンという機体のデザインが持つ
「異物感」がまた好きだったりします。
とても深い話ですし、
改めて観てまた好きになりました。


マーダルも間違ってはなかった。

生命の本質を描いた名作だと思う。

唯一無二の名作

中世ファンタジーと近似値未来宇宙の融合作品である。
時系列が過去と未来現在と交錯する事でストーリーが深いです。
キャラクターそれぞれを深く見ていくと善悪は存在せず
その時代において自分の役割使命を全うした男達の生き様
其れを彩る魅力的な女性陣...いい加減に造られた登場人物が居ないですよ。

オープニング及びエンディングの曲も
この物語を象徴する様な秀逸な作品です。
瞬く星の1秒...深い眠りに就くのは...素敵に生きた時だけ
この星に生きる人々の一コマですね...

当時は全話見てなかったな。

当時は幾つか見逃していたな、初めてガリアンを全て見た。
敵が強いのか、主人公が弱いのか、イマイチ分からなかったな。

スパロボ参戦決定!

スパロボ参戦が決まったのもあり、見てみようかなと思い視聴開始
ロボット×ファンタジーという異色な組み合わせで
中々に面白い世界観です

ただ、初では無いんですよね
惜しいかな、約一年程『聖戦士ダンバイン』が早かった
ただダンバインも、そこまで知名度が高い訳では無く
ガリアンも、面白い割にはマイナーなイメージ
やはり、この組み合わせは時代を先取りしすぎたんですかね……

メカというより、巨人!(好きだ~)

あぁ、サンライズ作品だったのか!

この作品、ストーリーがいいし、
キャラ立ちしまくってる。

さらに、量産型メカもカッコいい。
陸上、水中、空中などなど。

惜しいのは、プラモが他社製なとこ。
オブジェ並みに、手を加えがいあるのに、再販されてない。
もったいない。「大人買い」したい筆頭です。
(ガンプラ以外では)

中世ファンタジーとSFの融和

全体としては中世風ファンタジーの世界観に巨大人型ロボットが入り込んだ感じ。

銃による戦いではなく、剣劇による戦闘が多めなのが面白いですね。
戦闘シーンも多く、アナログな戦闘様式とSFガジェットの融和が独特のテンポを作り出してます。魔法がないのも好印象。

物語がややワンパターン気味で終盤の駆け足具合が気になるものの、全体的にはなかなか楽しめる作品に仕上がってました。

感謝

この作品に出会えてよかった

生き様がぶつかる

強烈な信念を持ち非情に行動するマーダル、
本来の任務を逸脱してもマーダルの野望を阻止しようとするヒルムカ、
ときに厳しくもありながらジョジョの成長を助けるアズベス...
連続して観て、オッサンになったから思うのかもしれないが、
生き様が示されたドラマだったんだなぁ、と感じました。

メカデザインはガンダムやボトムズといったリアルロボット路線の後の、
ゆり戻しのようなヒーローロボット的なものです。
後の「鉄の紋章」につながる、世界観のあるロボット群が魅力です。

貴種流離譚

一言で言えば、国を奪われた若き王子が苦難の末に国を取り戻す古典的な貴種流離譚なお話です。
塩山さんが全話で作画監督をされているので全編に渡って作画は非常に良いし、王子を支えるおっさんたちが
非常に渋く格好良く、宿敵は文句なく強大と、話として面白くならないはずはないのですが・・・。
宿敵の思想信条が圧倒的で、王子がそれを論破できなかったこと、戦の決着が王子の勝利によってではなく
ついてしまったことにより、イマイチ爽快感に欠けるラストになってしまったことが惜しい。
重厚なメカ戦、その後のアニメやゲームに多大な影響を与えたガリアンソードや、こういうロボもありと
納得させた人馬兵など見どころは沢山あるし、物語は面白かったのでオススメ度はハート4つです。

ネタバレあり

もう一人の主人公マーダル

ハゲでヒゲで三白眼で作中裸芸を頻繁に披露するマーダルさんには思わずニッコリ苦笑いでしたが、
生命の本質は闘争と唱え抑制された人間性の回復のために高度文明連合に挑み、
連合の体制維持装置イレイザーに敗れ自分の業を素直に受け止め後を主人公に託し、
潔く故郷ランプレートとともに消え去るマーダルは正直カッコよすぎです。

ネタバレあり

ガリアンの最期

飛行中のガリアンから搭乗者地上にダイブ、操縦者を失ったガリアンはそのまま建造物に突っ込んで爆散って、おいw
普通に着陸して降りられない状況でも無かったのに最期にこの扱い。しかも一切顧みられることも無く無視。
今まで散々お世話になった愛機にキリコ並みの冷淡さ。割と予想の範囲内で進むこの作品の中で最大の驚きでした。

ネタバレあり

早すぎた名作

じっくりとリメイクして欲しい設定です。

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