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機甲戦記ドラグナー

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B級少年が最新鋭機に乗り込んだ!明るいノリが魅力の、痛快リアルロボットアニメ!

舞台は西暦2087年、月に本拠を置く「統一帝国ギガノス」は、地球に対して宣戦を布告。中立のスペースコロニー「アルカード」で暮らす青年ケーンは、ひょんなことからD兵器「ドラグナー」の搭乗員として登録されてしまい、ギガノスと戦うことになる。80年代最後のサンライズ・リアルロボットアニメ。

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(C)創通・サンライズ

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関連作品

ファンの声(16件)

機甲戦記ドラグナー

良くも悪くも80年代SFで、ツッコミどころ満載の楽しさあり。

ドラグナーは最高だね

懐かしく純粋に楽しめました。

80年代 ロボットアニメテイスト

80年代によくあるロボットアニメテイストです。
全体的に明るくポップな感じで楽な感じで見られました。

・良い点
メカがカッコよく、キャラデザイン、OPの映像(前期)が良い。

・イマイチな点
悲壮感、伏線が無く次話が早く見たいとは成らなかった、レイズナーは次が気になって仕方なかった。
仕方がないことですが知名度はガンダムと比較にならないので敵キャラやメカも少なくワクワク感も少ない。

3部作総集編があればそれで見たかったです、全話一気見はちょっときつかったです。

ネタバレあり

MAがカッコいい

この作品の機体にはスーパーロボット大戦シリーズでお世話になっていたので、GWに一気に観賞しました。
作中では思っていたよりもD兵器による合体攻撃が少なく、リアル系寄りの戦闘で楽しめました。
グンジェム隊という強敵の存在のお陰で中盤もだれることなく、最後はマイヨに持っていかれたものの、ハッピーエンドですっきりしました

お気に入りの機体が二つあって、一つは元ギガノス軍マイヨ・プラートのファルゲン・マッフ。
ギガノスの碧き鷹の異名を持つだけあって強いし、味方側に回っている時の安心感が半端なかったなー
宇宙機動要塞の中で、仲間を庇ってドルチェノフの機体に撃墜されたダン
それに激怒するマイヨもかっこよかった

もう一つはドルチェノフ専用ギルガザムネ
本作のラスボスですが、機体デザインがどストライク
和装テイストの全ロボットの中では断トツで一番かっこよかったです
フィギュアが欲しくなりました

ネタバレあり

ちょっと気になる点があった作品

ちょっと気になる点があった作品でした

・主要キャラクターの描写
ドラグナーの3人のパイロットで主人公ケーンは別格として
タップは看病のために出撃拒否で1話使っているのに
ライトにはそういうのがないのが残念
名家に連なる人の悩みがチラッと出た程度
ライトも主要キャラなので1話使ってやってほしかった

・量産機ドラグーンの高性能設定
試作段階で改良されて量産品が高性能は十分ありえる話で
これは良設定だと思います
しかし、設定に反して作中でやられすぎな気がしました

・3回出てきたギルガザムネ
巨体、重武装、思考制御とラスボスに相応しい機体ですが
中盤から3回も出してしまうとラスボス感がちょっと……
グン・ジェムをギルガザムネに乗せなくてもよかったような

本作で良い、または面白いと思ったのは
ベン軍曹、チェホフ、グン・ジェム隊

ネタバレあり

じわっとくる熱さ

笑いあり、涙ありと色んなエピソードがあって、それらが積み重なりラストに向けて集約されていく――そんなじわっとした熱さがありましたね! ラストは最後までハラハラしましたが、大団円でホッと胸をなでおろしました。

個人的には、D1のメカデザイン、最終決戦でのマイヨとの共闘、そしてミン大尉が気に入ってます。特に描写はなかったですが、マイヨとミン大尉がくっついてプラクティーズの二人が嫉妬しまくるみたいな絵を勝手に想像しています(笑

50話近くあって長丁場でしたが、「観て良かった」と思える素晴らしい作品でした。ありがとうございます!!

ネタバレあり

自分が中3のときの作品で…

受験勉強の合間に観ていた作品です。いま観るとやはり後半ツッコミ処満載ですがとても懐かしく最後まで楽しめました♪あまり評価されないドラグナーだけどケーン達の明るさとグンジェム隊メンバーのいろんな意味でのわかりやすさは評価しても良いかと思います

ネタバレあり

蒼き鷹!!

やはり、キャラとロボがかっこいいの一言に尽きると思います。
特にD1がほんとにいいんですが、D3は斬新ですがもっと何とかならなっかんでしょうか?
ほとんどかませ犬な感じですがファルケンとマイヨは王道のライバルキャラって感じでとてもいいです。
まあ残念ながらシナリオや構成は後半グダグダになってしまい、残念ですが最終回あたりになるとやはりかなり熱い展開で良かったです。

OVA全盛期での大貫・大張のOPコンビ

ZZで失敗?した「明るいガンダム」をうまくリベンジした感じの作品です。
OVA全盛期でもあった放送当時、、美形キャラの大貫氏にメカ作監NO.1の大張氏のコンビによるOPは、サンライズリアルロボットアニメシリーズの中でも群を抜くカッコよさ。
当時の月刊NEWTYPEはバリグナーやらファイブスターやらマリオネットジェネレーションやら、お祭りみたいな雰囲気でした。
そのW作監が本編でも実現したのですが、当時のファンなら誰もが期待したバリグナー(の顔)の変わりっぷりが今でもちょっと...かなり...残念な感じでしたね。
劇伴が後半からマクロスでおなじみ羽田健太郎氏による新録分が加わるなど異例な展開の本作ですが、あまりテーマだのなんだのと肩肘張らずに楽しむのが一番です。

主人公

いや~面白かったですね。
グンジェム隊とのあたりが面白かった!

そして最終決戦もライバルマイヨとの共闘!
まぁここまでは面白かったし展開的にもセオリーだと思うんですが・・・・

最後の最後ほんとに1分くらいの間に主人公が代わりますwwww

ネタバレあり

前半は面白いのに^^;

 どうにも前半の面白さが後半につながってませんw後半のグンジェム隊登場から最終回までツッコミどころ満載です。サンライズロボットアニメをよく踏襲しているといえばそれまでですがw
・グンジェム隊に完敗を喫したにも関らず「今日はこのくらいで勘弁してやらあ」的なセリフと共に見逃されるというありえない描写 
・ダン戦死の際に機体がハチの巣にされたにも関らず爆発もしなければ末期の会話をする余裕がある
・その後要塞内を追撃するマイヨ一党だがダンがいないにも関らず機数が減ってない(5機のまま)描写がある
・第2司令室に行ったはずのドルチェノフが次の話でいきなりメタルアーマーに乗って逃亡してる
 上げればキリがありませんw最初から行動を共にしているダグラスも後半は単なる頭の固い軍人としか描かれてないですし、軍曹とはえらい違いです;脚本が原因なんでしょうか。
 「ドラグナー」の名の通りCならぬD級の出来ですw

ネタバレあり

MXでは

マイヨ・プラートのファルゲンマッフが強すぎです。
消費SP10で気迫が使用可能なのは、少年の永遠の憧れ・・・
男前すぎる、頼もしい兄貴、兄貴と呼ばせてください。
合体攻撃は、シャッフル同盟拳よりも強力かもしれません!

ネタバレあり

非情ドラグナー対ドラグナー

ドラグナー1がドラグナー2と3が激突した
ドラグナー1に何かあったの

ネタバレあり

ケーンに幸あれ

このBCで初めてドラグナーを見ましたが凄い終わり方しますね
正直ラストカット見た時チョット笑ってしまいました

まぁケーンにはリンダが居るしいいでしょ

ネタバレあり

実は…

 ミリタリー色が強い作品だなあと前半思っていると、後半はカスタム機のオンパレード、そして勧善懲悪のストーリー展開。ミリタリー色の強いロボットアニメを好む方には、後半はちょっと…ってな感じです。が、明るいストリーに安心して最後まで楽しめる作品です。
 また、主役もケーンかと思いきや、実は、プラート大尉だったのでは…と思わせるエンディングもいい意味で裏切られたって感じです。
 

ネタバレあり

Z、ZZ、そしてドラグナーへ

サンライズがZ~ZZと出して、一旦ガンダムシリーズは一休みする形でドラグナーは始まった。
いきなり驚くのはD3の頭部。
電子戦型とはいえ、これが主役メカ3機のうちの1機とは…なんとも思い切ったデザインである。しかも中盤で3機とも中~大破してカスタム化され、外装変更・出力向上するが、D3だけは「ほぼ外装に変化なし」
なんでもD3は電子戦主体なので無闇にいじれず、ほとんどカスタムする必要のない機体(内部の電子部分のみカスタム仕様)だからだとか。
敵のザコメカはどことなく寸胴・もっさりしたデザインでD1・D2・D3のかっこよさを引き立ててくれる。

キャラクター

ケーン・ワカバ

ライト・ニューマン

タップ・オセアノ

リンダ・プラート

ローズ・パテントン

ダイアン・ランス

マイヨ・プラート

スタッフ・キャスト

スタッフ
原案:矢立 肇 / 監督:神田武幸 / キャラクターデザイン:大貫健一 / メカニカルデザイン:大河原邦男 / 音楽:渡辺俊幸+羽田健太郎 /

キャスト
ケーン・ワカバ:菊池正美 / ライト・ニューマン:堀内賢雄 / タップ・オセアノ:大塚芳忠 / リンダ・プラート:藤井佳代子 / ローズ・パテントン:平松晶子 / ダイアン・ランス:勝生真沙子 / マイヨ・プラート:小杉十郎太 /

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