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紺碧の艦隊/紺碧の艦隊 特別編 蒼莱開発物語 第13話(39分)
独超重爆撃機要撃作戦
照和20年、独国の亜細亜征服の野望を阻止するために、後世日本の首相・大高は中国の内戦を和平に導くことを決意した。合わせて、スエズ運河から印度洋への独軍の進出をくい止めるべく、紺碧艦隊を紅海へと派遣する。一方、日本本土では防空の要として、カタパルト射出式の高々度局地迎撃戦闘機「桜花」の開発が進んでいたが、その飛行訓練中に、独超重爆撃機・ヨルムンガンドの編隊がオホーツク方面から襲来した。更に日本海からも、そして帝都東京にも巨人機が迫る。前世大戦末期の悲劇の特攻機から本土の守護神として生まれ変わった桜花は、ヒトラーの魔手を振り払うことが出来るのか!?