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旭日の艦隊 第8話(31分)
英本土上陸作戦
ヒトラーの仕掛けた情報戦略によって英国政府が危機感を失っている中、旭日艦隊司令長官・大石のみが事態を正確に洞察していた。彼は、霞部隊の協力を仰ぎ、トド作戦に対する迎撃作戦「NC」作戦を立案する。第三帝国による英本土上陸作戦が開始された。大石の警告を軽視して油断しきっていた英国を、第三帝国の列車砲弾と降下猟兵が空から襲う。大石は、後の反攻拠点確保のため、必死の列車砲破壊工作を進める。日本武尊の艦砲射撃が降り注ぐ中、2000名の霞部隊を乗せた半潜水強襲艇「晦天」が列車砲の並ぶラ・アーグ岬を目指す。後世大戦屈指の激戦を制するのは果たして…!?