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どろろ 第16話(27分)

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妖馬みどろ

愛馬みどろの優秀な働きで侍大将に手が届きそうな時野景行は、すべての武功が愛馬のおかげとは思わず、慢心していた。そしてみどろの動きが鈍いのは子馬が付いて回るせいだと言って、みどろから子馬を奪い、売り飛ばしてしまう。その子馬を買ったのがどろろと百鬼丸だった…。

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ファンの声(13件)

さすが昭和中期のアニメ

このアニメやばいです。昭和中期ならよくても現代では放送できない台詞が連呼されている。時代の差をものすごく実感します。

時代は室町 白黒 渋いです

初回からインパクト大でズルズル引き込まれました。
どろろの唄...心を捉えられました
正に時代劇でございます。描写が臨場感満点で
視聴の間は完全にタイムスリップして没入しました
そして...今となってはとても文化性が高い作品
だと思います貴重ですね。
唄...赤い夕日に照り映えて 燃えるヨロイに燃える馬
昔の日本を偲ぶ文化作品です
貴重秀逸

小さい頃見ていたアニメ

どろろが女の子設定って・・・思いっきり忘れてたわ💦(笑)

声がめちゃめちゃかっこいい(当時?ジュニアーのジェンマとか担当していた男前声の野沢さん)百鬼丸じゃなく どろろが主人公って思って見てなかったな~(笑)
百鬼丸が絶対に主人公だと思ってたwww

今見て思うのは、百鬼丸とどろろの歩くエンディング・・・ちゃんと腰骨が動いていて足の裏もちゃんと踵から最後につま先で蹴りだす動きが凄い!虫プロ凄すぎる!!!
最近のアニメでも歩くシーンみると ちょこちょこ膝から下しか動いてないからねぇ~(笑)


ネタバレあり

漫画の方が面白い

アニメは感情に訴えようとする為に逆にそれが物語のテンポを間延びさせ、見ていて眠くなりました。漫画は面白かったのにアニメはど~も原作と違う気がします。個人的印象ですが、

R15?

残酷描写、人体欠損、そしてグロテスクな妖怪。当時だからこそ放映できた作品です。

特に前半部分は決して子供向けの内容ではありません。めでたしめでたしで終われない話も多々あります。

だからこそ大人が観れば色々と考えさせられます。





かなりビックリした

どろろの秘密に驚きました。

私としてはその設定は、なんだかなぁ。。

だけど全体的には素晴らしい作品です。

ノタが一番大好きなキャラでした♥

ネタバレあり

音楽

ジャングル大帝、リボンの騎士、
大変有名ですが、

こと 使用されている音楽に関しては
この どろろ も大変好きです。
あの 冨田勲 さん作曲の音楽です。

あと、この時代のものにしては、
水中戦、工夫が凝らされていて見物です。

原作も好きですし、このアニメの前半部の内容も良く憶えています。

一方、なぜか、後半部の印象が非常に希薄だった理由、
今回長い時間を掛けて見直して見て、また他の方のコメントを読ませて頂いて、
漸く、よくわかりました。

「テコ入れ」が有ったのですね。
タイトルをはじめ、格段に雰囲気その他が変わってしまっています。
「一休」の 反骨の宗教家の生涯→とんち小坊主さんの愉快なエピソード
程ではありませんが、、、

和風ダークファンタジー

60年代の作品でここまでダークファンタジーしているのに驚きました
あと、モノクロなのですが、それも良い感じです

富樫、朝倉の名が出てくるので加賀国周辺が舞台のようです
加賀国は一揆が支配者を打倒したり、三霊山のひとつ白山があったりで
なかなか渋い場所を選択したものだと感心しました

序盤のクォリティは高い

中盤から路線変更したのかわからないが、急激にクォリティが下がってしまうものの、序盤はOP含め非常に見応えがあった。

妖怪退治(仮)は終わったけど...

次は...
これで終わりですか?

ネタバレあり

百鬼丸も男だなw

24話でどろろが裸で水浴びするんだけれどしっかり観てたんだね。
その後に「男同士か・・・。」ってセリフが意味深でした。

ネタバレあり

ダークな世界観に驚く

前から気になっていた作品でした。今見ると、60年代の白黒アニメーションも逆に新鮮ですね。当時の時代劇を思わせる、OPの手描きクレジットを見るだけで妙にテンション上がります。ストーリーはひねりがないけど骨太な表現意欲が伝わる、アニメ史的にも見ておきたい良作。
差別用語の件はさておき、むしろアニメが子供だけのものであったろう当時、よくこの死体ゴロゴロしてるようなダークな設定と世界観で放映できたなと。さすがに中盤以降は子供受けを狙ったらしいマイルド化と水増し感は否めないけど、作品のカラーが色濃く出ている前半と最終話は必見です。
妖怪の中では金小僧が一番好き。

やっぱりすごい手塚作品

漫画は子供の頃に読んでいて、忘れられない作品なのですがアニメ版があると知ってビックリしました。

しかし手塚先生の作品は凄い。単純な妖怪退治の冒険活劇に収まらず、そこに人の業を描こうとするあたりは当時の漫画、それも子供向けでは考えられないと思いますね。

しかし中盤からのテコ入れも垣間見れ、制作側の苦労も感じられるなんともいえない作品となっています。

杉井監督の演出技術もさすがとうならされますし、原作もそうですがアニメ史の中で埋もれてしまった名作だと思います。

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