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魔探偵ロキ RAGNAROK 第二十六夜(24分)
神々の旅立ち
ヘルを失い、大人に戻ったロキは、オーディンに会うため神界に帰る決心をする。片付けの進む燕雀探偵社にまゆらが訪れるが、そこにロキの姿はない。行き先を教えてくれない闇野に痺れを切らし、自らロキを探しに出たまゆらは、そこで自分がロキについて何も知らないということに気づく。もう会えないのだろうか…。
ファンの声(5件)
親子の物語？
不器用な娘と父親(としての成長？)の物語、もあったかな、と。
人間界に落ちたことで、娘の感情にも気付けた神(神って悪い意味の合理的？)。
親子して不器用だったんだなぁと。。。
近くにいるから、多少会話少なめでもわかる(とは限らないけど)事もある。けど、遠くにいてなかなか会えなくて。。。でもほかの兄弟は一緒にいれるのに・・・て・・・。素直に本人に確かめるのがホントでは。。。 まぁ、何はともあれ、愛情→（完全な）憎しみに変わりきる前で良かった(´▽｀) またちゃんと生まれ変われますように。
！今ふと思ったけど、男親としても『娘』とどう接していいかわかんなかった？のかも、と思ったり・・？
※何とも言えない感想でした＾＾；
きゅんアニメ（入門用）
木下さくらは絵師系の原作者なのでストーリーやリスペクトよりキュンが重要です！
萌え系と対を成すキュン系だけどホモォに媚びてないのでキュン系アニメ入門向けとしてオススメできる作品だと思います。
キュン系アニメでクソ適当なシリアス成分が入ってる作品は割と腐界の入り口だったりするので注意!!
もっと質の善いシリアスとか更なるキュンとか露骨なエロスを求めて彷徨う間に立派な腐女子とかH紳士になっちゃうパターンってあるよね～
北欧神話で人間界はないわなw
原作者の不勉強が多々見えてくる作品。
とにかくそれが世界観を陳腐化させて萎えさせてくれました。
アニメの人にはあまり関係ないけどね。
タイトルのことだけどミッドガルドでしょ。
ここでいう神界はアースガルド。
こういう世界観は大切なんだからちゃんと踏襲するべきでしょ。
とりあえず北欧神話の神様たちの名前を使ってみたかったので、そっち系の本を見ながら書いてみましたって言う感じのマンガなんだろう。
ちょっと馬鹿にしすぎかな。
神話とか読者とか視聴者を。
ロキ可愛い
北欧神話の神様が、メインです。一風変わった性格のキャラいっぱい出てきて、見ごたえありです
まずは一話から
面白かったですo(^▽^)o
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