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巨神ゴーグ

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青き巨人と冒険の旅へ!
悠久の時を超えオウストラルに秘められた
秘密とは?

ニューヨークに住む亡き父の友人ウェイブを訪ねた悠宇は、“GAIL”という組織から命を狙われる。どうやら、父が研究していた南洋の孤島“オウストラル”の秘密が絡んでいるらしい。悠宇は、船長と名乗るウェイブの知り合いの手引きで、ウェイブとその妹ドリスとともに敵の追跡を逃れつつオウストラル島に向かう。そこで悠宇は、突如現れた青い巨人型ロボット“ゴーグ”と出逢い、島に隠された秘密を巡る冒険が始まるのだった。

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(C)サンライズ

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関連作品

ファンの声(39件)

当時見れてなかったですがようやく

当時は放送局の都合で見れなかったですが、40年後の今ようやく見ることができました。結構いいお話ですね。当時としては異色のロボットアニメですが、ロボットが主役でありつつ、戦闘を中心におかずにドラマとして成り立っているところがすごいです。

さすが巨神!動くだけで涙が出てしまいます。

放送当時中学生で、いつも原因不明に
涙しながら見てた記憶があります。

冒頭のエレキの1オクターブポルタメント(チョーキング?)が痺れる!ちなみに名古屋地区では時報付きでしたが。

ゴーグは決して勇ましくなく、大量殺戮出来そうなビームもないってかそもそも武器も持ってないのが斬新。
戦う姿まで愛くるしい。
田神悠宇がゴーグに語りかけるだけでも涙が出る。
弦楽アンサンブルのBGMがすごく表情豊かなのも感動します。

もちろん、本当は人間の強欲や感情に対する重いテーマや主張はあるのかもしれませんが、そういうことが汲み取れない私のような鈍感タイプの者でも感動だけは出来ますし、充分ハラハラドキドキ出来ます。


エンディングの歌が放送時より若干音程が低く、スローテンポに聞こえるのは、気のせい?

巨神ゴーグ・・・そして・・・・

この作品は、リアルタイムで見てました。(年齢がバレる??)そして、当時に感じたのでは「決して諦めない」強い心と、各シーンで見られる「笑顔」。それが見たくて、毎週楽しみにしてた記憶が在ります。(;^_^A
 そして安彦 良和」の監修で、「辻 真先」脚本のタッグで作れば「面白くない」筈はないのに・・・・
まぁ、当時あまり人気は無かったと聞いてます。(;^_^A でもね、この作品を見終えたら、出来たら見て欲しい作品が在ります。まぁ、ぼくは「原作」から入ったのですが・・・「高千穂 遥」原作「安彦 良和」さしえ。「クラッシャー・ジョウ」。 もしご覧に成るなら「劇場版」をお勧めしたい。キャラも「舞台」も違うけど、「もしかしたら・・・」なんて「妄想」に浸りながら見て欲しい。えぇ、「劇場版 クラッシャー・ジョウ」
そして見終えた時、貴方はどんな「妄想」に浸るのかな? www

欲しい…ゴーグ

これが見たいが為にバンダイチャンネルに入金したようなもんです。寡黙なゴーグが超高性能最強ガーディアンであります。

不遇の名作

歳がばれてしまいますが、放映当時、ゴーグのビデオがテレビの放映に先駆けて先行発売されていたと記憶しております。
買える人がうらやましくて仕方がなかった。
バンダイチャンネルに加入して、巨神ゴーグのタイトルが見放題になっていることに驚きました、こんな名作が月の会費だけで見られるなんて!
なんだか、バンダイチャンネルさんの宣伝をしているみたいですが、これが正直な感想です。
巨神ゴーグは当時あまり評価されなかったようですが、日本だけでなく、海外にも(違法ではありますが)ビデオで見ていた人がいたようで、見た方からは非常に高い評価を受けていたようですね。
この作品のクオリティならば、たとえ現在であっても、字幕を付けただけで海外で通用しそうなものですが・・・
それにしても、田中真弓さんは本当に素晴らしい仕事をなされたと感じます。
バンダイチャンネルさんには、これからも旧作を追加していって頂きたいです。

巨神ゴーグ


        巨神ゴーグは冒険の夢を追い続けるような物あ語
        感動しました
      
        これからもこのような夢のある物語をぜひ大事にしてもらえると
        嬉しいです

これはこれで

当時リアルタイムで観た自分としてはとてもワクワクしたし
改めてここで観ても素直に楽しめたので、作品としてはとても良いと思う。
作品についていろいろ意見がありますが、
短くしないほうがよかったのが当時だし、それで各関連メーカーの恩恵を受けたのは
我々だということを忘れないでほしい。この作品問わず散々楽しんだでしょ?

まったり

すごく丁寧に作られています。逆にいうなら、テンポが遅いんですが。
半分の話数で作れる程度のストーリーですねぇ。まったり見るにはいいんですが。
特撮版のジャイアントロボの影響が濃いです。
時々、ガンダムと同じ演出があるのは‥‥まあ、仕方ないのかな?

ロボットと冒険物、実験的な作品だね。

ゴーグの装甲、エネルギーは、ナニナニ、装甲はさて置き、エネルギーはサンライズお得意の無限エネルギーかな、それって、別の作品だね、確か放送期間中に日航機の事故が有ったと、思うのだけど。
最近、アニメの実写映画が多いのだけど、此の作品なんて、良いんだろうな、ハリウッド主導、サンライズ監修で、でも、主人公だけ日本人で、後は全員アメリカ人に成るだろうけど、タイトルもジャイアントゴーグ。
でも、ドリス可愛かったな。
そうそう、昔のサンライズの作品知りたかったら、此の作品は必ず、見る作品だね。

少年時代に戻って、こんな冒険がしたい

リアルタイムでも見ていました。謎の島オウストラル島で運命の出会いを果たす少年と巨神ゴーグ、その仲間たち。某国の力をバックに妨害をしかけてくる大企業軍事組織やマフィア組織。やがて島の核心に触れる異星人との確執と出会い…そして別れ。最後の別れのシーンは、それまでの旅を思い出すかのように切ない気持ちになり、ホントに涙が出てきそうになります。ゴーグの優しそうなあの顏もたまらないんですよね。この話の主人公になってみたいと思える作品としては、自分の中では上位3位以内に入ります。お勧めですよ。

バブル末期の香りがする作品。

当時は、木曜の午後7時に放送していたかな?発想が、当時のロボットアニメ真っ盛りの中、
新鮮な秘境を冒険するアイディアは秀逸。まあ、リアル小中学生には難しすぎたため、
26話の短命に終わったが。(当時の私もストーリーは全く解らなかった。)
いま改めて一気に見てみたら、これが新鮮で最高な気分にさせられる。
80年代の呼吸を蘇らせ、当時に戻った気分になった、清々しい。
ただ残念なのが、冷戦真っ盛りの時代のため、ダメリカ至上主義の描写がダメダメ。
(NATOも出てくるw)
この描写が無ければ星5だったんだが、残念ながら4です。
マノン、ゼノンのガーディアンはモデルで出たのですが、量産型ガーディアンのモデルが欲しかった。
まあ、しようがないか?

ネタバレあり

良質な冒険活劇

素晴らしい作品でした。
船長ハードボイルドで素敵すぎ。
全話見られて幸せです。

スパロボBXから

正直、タイトルしか知りませんでした。しかし、見てよかったと心底思います。長い年月を経てスパロボに登場したのは、当時視聴していた方々からすると、「また会えるよね」の"また"なのかもしれません。

ネタバレあり

何度見ても号泣。

割とマイナー扱いされるけど、普段アニメを見ない方もふくめて、いろんな人にみてもらいたい作品。
勇者シリーズ好きな方には、特にお勧め^^

懐かしさと面白さ

子供の頃、見たはずだけど全く覚えがなくて、今になって見直してみた。
序盤gdgdした展開で面白く感じてたのは思い出補正だったのかと思っていたところ
終盤で一気に面白くなった。

強い!優しい!最高!ゴーグ!!

最後の最後にアルゴスが見つかって本当よかった

ストーリーがいい

派手さは無いがとても良い

カムバーック!

この作品(とアリオン)を境に漫画家としての
仕事が多くなった安彦氏ですが、
一人のファンとしては、やはり氏には
アニメーションの仕事に精を出して頂きたい。

この作品を見ると強く思う。

…話は変わるが、池田秀一氏の声は
ダメな二枚目に良く合うなぁw

素直に、いい!

中学3年ぐらいの頃に見たと思う。
見放題でも、今回で2回目。
一気に見たくなるぐらい、やっぱり大好きな作品だ。
余計な美辞麗句はいらないね。
見て、心を洗われて欲しい。

少年の成長と大冒険物語の王道。

 製作はロボットものならお手の物のサンライズ。主人公悠宇が乗り込み、大まかに指示は出すものの実際に操縦してるわけではないというのが、大きな特徴でしょう。だからこそ悠宇の存在感があり、成長していく過程がよく分かりました。
 古来の地球に飛来していた異星人のオーバーテクノロジーを巡る争いが大きな焦点ですが、異なる文明が接触すれば戦闘になるのがよく分かりますね。現実でも、地球上でさえ争いが絶えない始末ですしwこの作品で描かれているGAILの企業論理や、世界各国の思惑は実にリアルそのものなので今の子供達に見せた方がいいかも知れません、事が最悪の状態にならないと団結できない愚かさ加減もよく表現されていますw
 物語自体は1クールでも収まる内容の濃さです。見所は断りもなく異星人の本拠に進入したGAILの連中が抹殺されたり、悠宇たちをはめたレイディがボコボコにされるとこでしょうか、実にスカッとしましたw

ネタバレあり

実はトラウマ作品

TV放映時に視聴してから30年
衝撃的すぎて今もはっきり覚えてるシーンが3つありました
1.ゼノンの遺体が一瞬で風化して砂になるシーン
2.ガーディアンのビームで焼かれた工作員の遺留品が流れてくるシーン
3.船長のレディーへの暴行シーン
再視聴すると、1は印象的なシーンな感じでしたが
2と3は今でもやっぱり凄まじいシーンでした……

ネタバレあり

丁寧な作りのアニメです。

同時期のアニメと比べると非常にきれいな作りになっています、画像のブレやセルのいい加減なとこも見られません、いま見ても見劣りしないし話も面白いです。

ロボット作品としては異色!?

ちょっと変わったロボット作品。
武器を持たず素手で戦い、意志を持つ心優しい巨人ゴーグ。
それもとにかく強い!、戦闘シーンは無双染みていて爽快感抜群!。

オウストラル島の秘密を目指すのは主人公一行だけでなくギャングや武装組織のガイルも…そして辿り着いた先で待っていたのは…
次から次へと襲い掛かるピンチ、交錯する人間ドラマ、裏切り、そして結束…

ロボット作品というよりは冒険活劇といった方が似合う素晴らしい作品です。
是非ともご覧になってください。

ネタバレあり

自分が生きているということ

3万年の千分の1の時を越えて、ゴーグに再会しました。悠宇のように中学生だった僕は、船長くらい(?)の年齢になっています。その間、色々なことがありましたが、自分は生き残っています。はたから見ると何もないに等しい人生ですが、それでも、いつかの、誰かの願いがそっと背負わされているのかもしれないと、ゴーグに再会して思いました。「生きろ」とか「生きねば」と声を振り絞らなければ生きるのが辛い昨今ですが、もしかしたら、すでに「生きてほしい」という祈りを、僕たちはすでにもらっているのかもしれません。これからも何もなさそうな人生だけれど、僕に続く人々の生を喜び、してもらったように、次に続く人々に少しでも生き残りやすい状況を作れれば、それでいいのかなと思いました。少年少女向けの冒険活劇としても素晴らしいのですが、子育て中のお父さんお母さんにもお勧めの作品かな?と強引に締めくくります。安彦さんありがとう!

ネタバレあり

記憶って・・・

リアルタイムで見ていた筈だったのに、覚えていたのとだいぶ違っていたのに驚き。
ゴーグの重量感は、今の3D技術では作れないのではなかろうか、
(滑らかに動くゴーグも見たい気もするが)
開始から終了まで、1本の映画のように進む物語は、当時のアニメとしてかなり
異質だったと思う、戦闘シーンの殆ど無い話も有ったくらいだし・・・
今、同様の物語を作ったら、1クールで打ち切りになってしまいそう。
この様な名作(冒険作)を作り、世に送り出した当時の作家達にありがとうといいたい。

安彦作画、全ッ開!!

やや話が冗長な部分はあるが基本的なストーリーはしっかりしています。

とにかく作画がすごい! セル画時代のTVシリーズでここまで安定した
クオリティを保てたのは奇跡に近いです。

ただキャラクターはもうひとつ何か味付けがあってほしかった。
主人公の悠宇は性格は良いがゴーグと心を通わせることができる以外の
特技があればもっとキャラが立ったと思います。基本、戦闘は無敵のゴーグと
船長任せですし…。 子供に何を期待するって言えばそれまでですが。

終始、ヒロインとしての清涼剤的役目以外何もないドリスとマヌケを貫き通した
ウェイブ博士に至ってはもはや…。飼い犬のほうが役に立っちゃってますよ?

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安定の安彦作画

内容的にはキビシイ。物語構造は良いが印象的な場面に乏しく冗長。主人公達が逃げまわるだけでスカッとしない展開が延々と続く。もっとサービス精神が欲しかった。キャラクターは魅力的だけどもう一段、掘り下げが必要。

登場する大人が皆、スジが通ってない。子供向け番組なんだから立派な大人がいて欲しい。船長がジョン・シルバー的立場になるのかと思いきや、最後が情けない。あと暴力描写が気になる。女子供でも相当酷い目にあう。リンクスはボコボコに殴られるし子供でも容赦なく銃で撃たれる。弱者に対する暴力は気をつけて描写しないと後味が悪い。

悠宇が銃で人を撃って怯えるシーンも意味不明。アムロがジオン兵を撃ったのはドラマ的に意味のあるけど、子供に銃を撃たせるなら矜持は必要なのでは。今だとTVで流せない?

作画はバッチリ良かった。安彦さんの作画を心底楽しむためのアニメとしては素晴らしい。女の子キャラがかわいかった。

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おしい、、

 20年ぶりぐらいに鑑賞。本放送開始直前に放送延期になってしまったことを思い出しました。延期された分放送開始時にほとんど作画が終わっていて、奇跡的な絵の安定感。やはり、安彦先生の絵の素晴らしさ。線のやわらかさが、なんともいい。ただ、ストーリーは前半のゴーグ登場までのがひたすらだるい。キャラクターも魅力的だけれども、もうひとひねり欲しかった。少年、少女のキャラクターが精神的に成長していく様が乏しいような気がします。主人公はとっても優等生キャラが最後までそのまま、ドリスにいたってはひたすら泣き、叫んでいるだけ。まだ、あの当時は自立するたくましい女キャラの時代ではなっかったのかもしれませんが。ドクターウェッブにいたっては、本当にこのひと何か物語で鍵になることもせず、具体的になんの学者なのかも明示されないままでした。でも、安彦キャラは大好きです。

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キャラの魅力

安彦良和さんのキャラクターは本当にイキイキしていますね。

主人公の悠宇もいいけど、ドリスの可愛らしさ。

大人になってから見るとレイディの魅力が半端ないです。

中でも一番に安彦キャラだなと思うのはいつも不敵な笑みを浮べている船長ですね。

私も30年ぶり見ましたけど十分楽しめる作品だと思います。

ゴーグ、ユウ、ありがとう!

30年近く?ぶりに見ました。見始めると止まらず、やはり最後まで見続けてしまいました。
何年経っても色褪せることのなかった、ゴーグとユウの絆の物語。
そして争っていた者同士の大団円。
当時感じた熱い思いとともに、自然と涙が溢れてしまいました。
時を越えて、再びこの作品を感じられたことに、感謝です!
ゴーグ、ユウ、ありがとう!^^v☆

ネタバレあり

この歳で見れるとは思いませんでした。

私は今年で37歳になるおじさんですが、今から約30年近く昔の、私が小学校3年生の時にこの巨神ゴーグが始まり、毎週テレビに釘付けだった記憶があります。でも当時はまだビデオもとても高価で、見逃すとそれきりの時代だったので、あの頃からずっと見れなかった話が残念でした。でも、こうしてまた今最初から最後までを通して見れるなんて夢にも思いませんでした。いやぁ、幸せです。

感動の成長物語

 純粋! 熱血!
 登場人物の全てが、モブキャラに至るまで人間的に、魅力的に描かれています。少年少女(といっても心の問題。年齢は関係ありません)には「こんな風に生きたいなあ」と思わせ、どんなつまらない人物でも「誰でもそうするよなあ、分かる分かる」と思わせるものがあります。

 少年時代の、仲間達と過ごした、一夏の忘れられないひととき。
 大人になっても心の中に潜んでいる、少年少女の心。
 それらが一気に、胸の中を充たします。

夢がかなった!

本放映当時は自分の住む地域での放送が無く、バンダイチャンネルでも当初は作品リストに無く、長年見たいけど見られなっかた作品でしたが、この度全話視聴させていただきました。
正直、演出や音楽、画質のクオリティ等に古さは否めません。ですが、本放映当時から評価の高かった安彦氏の作画はさすがの一言です。またストーリーも、リアルな時代設定に全く違和感無くロボットが登場し、現代兵器とバトルする様は紛れもなくリアルロボット系作品の傑作と言えるでしょう。
ゴーグは感情を持ち、単なる兵器ではなく守護神として劇中に登場しますが、安彦氏の描きたかった、「温かみのあるロボット作品」は達成されていると思います。おすすめ度200%の良作です。
願わくばゴーグを、バンダイのMGシリーズレベルでのプラモデルとして出して欲しいと切に思います。

大魔神

見ていて思い出したのは大魔神
姿も似ていれば、お願いして動く所もそっくり
もう少しシェイプアップして1クールにすればもっと良くなっただろう

壮大なSFストーリーとそれを盛り上げる曲が凄く良い

なんと言っても見どころはゴーグの戦闘シーン。

(ゴーグ)1対100(敵軍)といった戦闘シーンが多く、圧倒的な数の敵を一人でなぎ倒していく、巨人らしいダイナミックな戦闘描写がカッコ良かった。

曲のほうは最終回、ロッドとレイディが諦めて、童心に返ったようにボート遊んでいるときに流れる曲が、悲しみと切なさが伝わってきて実によかった。すぐ諦めてしまう大人、最後まで諦めない子供。色々と考えさせられるアニメだった。

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良質な作画

当時全話見ました、本当に懐かしい、良質な作画、安彦ワールド全開、オススメ!!

懐かしすぎる。

今観ても、今時の作品に負けていないと思う。
いい過ぎかな(笑)。

神よ、感謝します。

立木さん、言うと笑える。
声が若い。

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安彦さんはすごい。

絵も物語も 20年以上も前の物とは思えない。
安彦さんはすごいなぁ〜。
プラモデルか何かゴーグの立体物が欲しい(^_^;)

すご!

すごいです!

見どころ

地図から消された南海の孤島で、少年は青い巨神と運命の出逢いをはたす。ガンダムの安彦良和が原作・監督をはじめクリエイションの大半を1人で手がけたオリジナルTVシリーズ。言葉をもたないゴーグは少年と心で交流し、力と知恵を合わせてともに戦う。敵対するのは謎の怪物や超文明の秘密を狙う巨大企業、ギャング団など。欲望をむき出しにした大人たちの思惑は、3万年の時を越えた異星人との軋轢を拡大し、危機を招く。古典的な冒険活劇の枠組みの中で、安彦良和はていねいに多感な少年の心情を描き出し、ともに進む仲間の大切さを伝える。画づくりと作劇が一体となって初めて表現できる純度の高い情感。他に類をみない輝きを放つ作品である【アニメ評論家 氷川竜介】

キャラクター

悠宇

南洋の孤島“オウストラル”を研究していた考古学者、田神教授の遺児。

Dr.ウェイブ

考古学者だった悠宇の亡き父、田神博士の旧友。妹とニューヨークに住んでいる。

ドリス

Dr.ウェイブの妹。悠宇や兄たちとオウストラル島に向かう旅に出る。

船長

凄腕だが謎めいた男性。オウストラルを目指す旅に同行する。

アロイ

オウストラル旧島育ちの少年。悠宇にライバル心を持っている。

サラ

オウストラル旧島育ちの少女。アロイと行動をともにしている。

ロッド

国際コングロマリット“GAIL”の創設者の孫で、オウストラル島支社長。

レイディ

マフィア“クーガー・コネクション”の女ボス。かつてロッドの恋人だった。

マノン

異星人の男性。ゴーグの胸で眠っていた遺骸と瓜二つの姿をしている。

メカ・ロボット

ゴーグ

青色の巨人型ロボットで、“青い巨人”と呼ばれている。悠宇はゴーグと意思疎通ができる。

キャリア・ビーグル

船長たちが旧島ゲリラのトメニクらの手引きで手にした万能戦車。

マノン・ガーディアン

紫色の巨人型ロボットで、搭乗者はマノン。ゴーグと違い、武器を装備している。

スタッフ・キャスト

スタッフ
原作:安彦良和 / 原案:矢立 肇 / 監督:安彦良和 / 脚本:辻 真先+塚本裕美子 / キャラクターデザイン:安彦良和 / メカニカルデザイン:佐藤 元+永野 護 / 音楽:萩田光雄 /

キャスト
悠宇:田中真弓 / Dr.ウェイブ:山田俊司(キートン山田) / ドリス:雨宮一美 / 船長:今西正男 / アロイ:向殿あさみ / サラ:神保なおみ/佐々木優子 / ロッド:池田秀一 / レイディ:高嶋雅羅 / マノン:郡司みつお /

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