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火魅子伝 第6話(25分)

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首飾り

日魅子移送の前夜、焔燬は日魅子と再会した。彼女の中に感じとった墨火の力と“ヒミコ”という名前に、墨火とともに忽然と消え去った自分の娘と目の前の彼女の姿を重ね合わせるが、にわかには信じられなかった。日魅子の移送を待ち受けていた九峪たちは奇襲を加える。墨火の力を発露した九峪は日魅子奪還に成功して…。

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初めて投稿したくなるほど・・・

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です。

そこそこかな。

 当時何かの理由で最終回見れなかったのでこれ幸いと視聴してみたら、ほぼ忘れてました。まぁ10年以上前だし無理ないですねw
 他のクチコミファンの声にもあるようにOPは素晴らしいの一言。さすがに作画をいまのアニメ作品と比べるのは酷ですが、当時は歌の儚げな歌詞&声、歌に沿ったアニメに衝撃を受けて即CD買いに走りました(笑)なかなかこのLVのOPはお目にかかれないと今でも思っています。
 内容はタイトルから連想される古代の邪馬台国的な話にはなってなく、それをモチーフLVに留めてあるので難解でないし重くもないので、さくさく話が進みます。原作小説(Wikiによると完結してないらしい、結構好きだったんだが残念)も長いので1クールでは無理でしょうねwでもさっくり見る分にはいいんじゃないでしょうか。

オープニングは良い

オープニングは木根尚登さん作曲で非常によい曲です。
そしてたぶん、OPの制作で力尽きたんじゃないかと思う作品です。

卑弥呼ちゃうねんてー

日本の古代史モノではんなくパラレルワールドの話です
H紳士であって鬼ではないのでこれしきの温度差だけではオススメ度1にしたりはしませんとも。。。

何がスゴイってネタ元をフル無視した作風!
三国志の兄弟と同名のキャラの扱いの酷さ!
極東の各地の民族衣装っぽいコスチューム着ててオリエンタルな感じなのに和風タイトルにする感性! 
MUSASI-GUN道ーに匹敵するくらいぶっ飛んだアニメとして殿堂入りです

 
「コレを見れば2k10年代に量産されてる萌歴史アニメや乳歴史アニメが如何にネタ元を大切にしているかがよくわかる」って意味の好対照として語り草にすべきアニメかもしれないです!

ネタバレあり

かるーい

 卑弥呼様絡みの難しい話ではなく、軽い気持ちでサクッと観られる。

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