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真マジンガー 衝撃！Z編
神か悪魔か、脅威のスーパーロボット!!
ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は、祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことに。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZの秘密など多くの物語が隠されていた！ ※配信版です。
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(C)2009永井豪／ダイナミック企画・くろがね屋
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ファンの声(13件)
続編
続編が見たい！
続編
グレート編
いつになったら出るのかなー？
速く
原作寄りでもなくアニメ寄りでもなく完全新作ストーリーで好きなのですが、神々が、降誕して終わりじゃあ物足りない！Σ(×_×;)!
(インフィニティーで新たに初めからやるからまあなんだなあ）
暗黒大将軍編は何時やるのやら？
子供の頃見たマジンガーとなんか違うと思うくらい分からないｗ
工エエェェ(´д｀)ェェエエ工
子供の頃見たマジンガーってこんな話だったのか？？？
って思うくらいわからないのですが
毎回毎回 今週のびっくりどっきりメカが出てきて飽きないですｗ
あっれー
マジンガーｚの歌で 黒鉄の城～♪すーぱーロボっとマジンガーゼット～♪てフレーズがあったけど
こいつのことだったのかーとか
なぞの子供記憶を埋めてくれるいい仕事をしてくれますｗ
無敵の力を僕らのために～♪がわかるまで見たいと思いますｗ
永井ワールド全開
荒唐無稽でなおかつバッドな終りだったが これが本来のマジンガーワールドなのだ
異形なロボットと魔術的世界観の饗宴 終わりない昭和の迷宮 それがマジンガーだ
続編が見たい気がするが
繰り返してみれば
4話以降からの伏線の数々
複雑に絡めて
敵味方のだましあいだけではなく
視聴者に対してのだましあいの数々
ここまで話を広げたら
「グレート」
のストーリーは難しいのかな
そして個人的には
「Ｄｒ．ヘル」も
兜甲児の母親の親戚筋で繫がって
すべてを知った者の
人類救済の極端な行動の結果
の表現しても
面白かったかもしれないです
早くVS暗黒大将軍編を！
新生甲児君は赤羽根さんで本当によかった！
石丸さんとはまた違った甲児君の熱さ・優しさを見事に表現されています。
本編オリジナル部分も今川節のきいた、よいアレンジだと思います。
慣れてないとテンポ悪く感じるだろうけど…（笑）
これは是非とも続編をお願いしたいところです。
マジンガーファンならわかってると思うけど、マジンガーＺのラストはグレートに続くための絶望だからね…
早く平成版鉄也さんの勇姿を拝みたいものです。
残念です・・・
燃える前後期OP！
燃える展開！
燃える必殺技！
と良い点はたくさんあるのに生かさないとは…
そして最も酷いのが後期ED…
思わず「うぉぉぉ！！」っと言ってしまう場面で流れるのがなぜOPでは無いのか…
せっかくJAMの良い曲があるのに…
それと奇抜な構成に驚かされました。
これだと無料の1話を見ても意味がわからないでしょう。
好きなスーパーロボットなだけに本当にもう「残念」の言葉に尽きます。
永井豪作品を見ているとニヤッとする
ところも見所の一つ？多分製作者側も好きなんだろうなというのを感じます。
永井氏が脚本を書いているんじゃないかと錯覚をしてしまうような話の流れとか、好きですｗ
やっぱり．．．．
どうもガンダムや、鋼や、ルルージュを見た後これを見ると子供っぽさが、かなり出てしまう。
子供のころは確かにわくわくしてみていましたが、やっぱり子供向けなのかな〜
おもしろい・・・が
ものすごい数のマジンガー軍団！
ロケットパンチ百連発！
黄金のゼウスパンチ！
と、畳み掛けるような燃える展開!!
でも、やっぱり最後はスッキリしねぇ!
初 マジンガー
スパロボZ破戒編の影響で、初めてマジンガーシリーズを見ました。
マジンガーはもちろんカッコ良かったのですが、それ以上に
くろがね屋の人達にも注目です！！
衝撃・・・
マジンガーについては原作、ＴＶアニメも見ていて知っているのですが、
最終話がなんとも・・・という感じ。
初期の原作とはかなり違うので、違和感もありましたが、新たな登場
人物も結構あり、ストーリーに関しては楽しめました。
見どころ
永井豪の原作を『機動武闘伝Ｇガンダム』の今川康宏監督が大胆にアレンジ。漫画版のマジンガー伝説の数々を新たなサーガに編み上げた。機械獣軍団に立ち向かうマジンガーＺのみならず、プロトタイプのエネルガーＺや神話世界にゼウスとして存在したＺマジンガーなど数々のヒーローが登場する。第１話はシリーズ全体をリミックス。２話以後は熱海の温泉宿くろがね屋という拠点を中心に、おなじみの登場人物たちに新たな役割が与えられて大活躍。裏切りと策謀渦巻く怒濤の物語が展開し、観客をあっと言わせる迫力のシーンが続出する。ロボットアニメならではの魅力がぎっしり詰まった作品だ。オンエア版より長い収録時間も配信版のお楽しみのひとつ【アニメ評論家 氷川竜介】
キャラクター
兜 甲児
マジンガーZのパイロット。普段は落ち着きもあり一見冷静に見えるが、許せないと判断したらとことん立ち向かう。
兜 シロー
甲児の弟。元気で明るい小学生。なるべくお気楽に、あまり深く物事を考えないことをモットーとしている。
兜 十蔵
甲児とシローの祖父。光子力エネルギーと超合金Zを精製する礎を築くが、甲児たちを連れて隠居した。
弓 さやか
アフロダイAのパイロット。弓弥之助の娘。突っ走りがちになる甲児を注意して仲間の大切さを教える。
弓 弥之助
光子力研究所の所長で、弓さやかの父親。光子力エネルギーの平和利用のため日夜研究に邁進している。
ボス
甲児の喧嘩仲間。ムチャやヌケと行動をともにしている。甲児を熱海地区の番長と勘違いしてつけ狙う。
暗黒寺刑事
熱海警察署の刑事。兜十蔵の屋敷の周辺で発生した謎の事件を追う。
錦織つばさ
兜十蔵が懇意にしている温泉旅館「くろがね屋」の女将。クロスたちを配下に何やら裏の顔も持つ謎の女性。
クロス
「くろがね屋」の番頭。
安
「くろがね屋」の従業員兼湯殿の背流し。通称イタチの安。
菊ノ助
「くろがね屋」の仲居。
Dr.ヘル
生物科学者。古代ミケーネの遺産である機械獣を使い世界征服を企む。
あしゅら男爵
古代ミケーネ人。Dr.ヘルから海底要塞サルードを任される。Dr.ヘルの五大軍団の一人。
ブロッケン伯爵
非情なる策略に長ける伝説の軍人。Dr.ヘルから飛行要塞グールを任される。Dr.ヘルの五大軍団の一人。
メカ・ロボット
マジンガーZ
鉄の城と呼ぶに相応しい超合金Zの鉄壁ボディと、数々の武器を備えた無敵のスーパーロボット。武装はロケットパンチ、ブレストファイヤー、光子力ビーム、ルストハリケーン。
ホバーパイルダー
マジンガーZの移動操縦席。十蔵の配慮により基本操作は甲児が乗り慣れたオートバイと同じになっている。武装はパイルダーミサイルが2基。
アフロダイA
弓弥之助が光子力エネルギーの実践テスト運用として完成させたスーパーロボット。戦闘用ロボットとして作ったわけではないため、胸部の武器は追加武装された。
スタッフ・キャスト
スタッフ
原作：永井 豪 ／
監督・シリーズ構成・脚本：今川泰宏 ／
キャラクターデザイン：竹内進二 ／
マジンガー＆機械獣デザイン：野中 剛（プレックス） ／
音楽：宮川彬良 ／
音響監督：本山 哲 ／
美術監督：武藤正敏 ／
色彩設計：菊地和子+井上あきこ ／
撮影監督：桑 良人 ／
編集：松原理恵 ／
アニメーション制作：BEE・MEDIA+Code ／
製作：くろがね屋 ／
キャスト
兜 甲児：赤羽根健治 ／
兜 シロー：藤村 歩 ／
兜 十蔵：鈴木泰明 ／
弓 さやか：本多陽子 ／
弓 弥之助：中 博史 ／
ボス：松田健一郎 ／
暗黒寺刑事：伊丸岡 篤 ／
錦織つばさ：一城みゆ希 ／
クロス：玄田哲章 ／
安：加藤将之 ／
菊ノ助：巴 菁子 ／
Dr.ヘル：岸野一彦 ／
あしゅら男爵（男）：石飛幸治 ／
あしゅら男爵（女）：山像かおり ／
ブロッケン伯爵：稲葉 実 ／
ナレーション：玄田哲章 ／